あったかいですねえ~(;^ω^)どこが小暑なんでしょう・・・
ベランダで煙草を一服するだけで、汗がとめどなく・・・
今週末には猛暑も一段落するようですが・・・どうでしょ。
あ~あったかい(暑いとは言わないぞ・・・(;^ω^))
さて・・・
頑張らなくちゃ成長しないし、
収入も増えない。
これは間違いありません。
問題は何を頑張るかです。
嫌な仕事も
顧客のクレームも
我慢して頑張り続ける。
そんなことをしたら
病気になるだけです。
頑張るべきは楽にあり。
いかにして楽に稼ぐか。
いかにして楽しく生きるか。
ここを頑張らずして
何を頑張るのでしょうか。
努力を、
我慢と勘違いさせる先生や親は罪が深いです。
努力とは
我慢せず生きるための手段なのですから。
さてさて・・・
企業戦士という単語が
日本の辞書から消えた。
この言葉は
もう99%の若者に通じないそうである。
正直言って我々世代の人間には、
なぜ
この言葉が通じないのか理解できない。
読んで字のごとく。
会社のために一生懸命働く人。
そのままじゃないかと言いたくなる。
だが通じない。
「会社に人生を捧げる人のことだ」と教えてあげると、
若者は
「なんだ社畜のことか」と納得する。
つまり
企業戦士という単語は
社畜という単語に置き換わったのである。
かつて
日本男子の9割以上が喫煙者だった頃、
喫煙はカッコよく、
タバコの香りはセクシーなものだった。
今では
喫煙者はカッコ悪い人で
タバコの煙は迷惑でしかない。
同じものが
受け取る側の価値観によって180度変化する。
かつての
ビジネスマンは残業している自分が大好きで、
「24時間働けますか?ジャパニーズビジネスマン」
というCMに歓喜した。
みんなでリゲインを飲み、
残業しまくる自分に
有頂天になったものである。
会社に人生を賭ける男はカッコよかった。
そんな男と結婚したい女性がたくさんいた。
しかし時代は変わった。
自由がなく、
ただ会社に使い倒される社畜。
そんな男と結婚したら
女は不幸である。
これが現代の価値観なのだ。
景気に代表されるように
社会は人間の気分で動いている。
先行きが楽観視できれば
みんながお金を使う。
景気が良くなる。
先行きが不安なら
みんながお金を貯め込む。
景気が悪くなる。
大衆の気分を反転させることは途轍もなく難しい。
国家のために喜んで税金を払う会社が減っていくように、
会社のために喜んでハードワークする若者も減っていく。
価値観が変われば、人の動かし方も変わる。
どうすれば
喜んで税金を払ってもらえるのか、
政府は真面目に考えなくてはならない。
同様に、
どうすれば機嫌よく働いてくれるのかを、
経営者は考えねばならない。
会社が倒れたら
みんな倒れるんだぞ、
などと言っても意味はない。
そうなる前に転職するだけだ。
いかに楽しく働いてもらうか。
いかに残業を減らして
少しでも多くの報酬を支払うか。
経営者は
ここに取り組むしかない。
ハードワークがカッコいいと思う若者は
もういないのだ。
今さら
タバコのかっこよさを語っても
誰も見向きはしない。
自分で灰皿を持ち歩き、
所定の場所でマナーを守って喫煙する。
それが
価値観の変化した社会に受け入れられる
唯一の方法なのである。
頑張らなくちゃ成長しないし
収入も増えない。
これは
間違いありません。
問題は
何を頑張るかです。
嫌な仕事も
顧客のクレームも我慢して
頑張り続ける。
そんなことをしたら病気になるだけです。
頑張るべきは楽にあり。
いかにして楽に稼ぐか。
いかにして楽しく生きるか。
ここを頑張らずして
何を頑張るのでしょうか。
努力を
我慢と勘違いさせる先生や親は
罪が深いです。
努力とは
我慢せず生きるための手段なのですから。
懐かしい・・・
でもあの時代は
もう終わり。
今あんなCMを流したら
社会問題になるでしょう。
第一三共とテレビ局に
苦情が殺到するのは間違いありません。
そもそも
あんなCMを流しても商品は売れない。
リゲインを飲んで「24時間働こう」ではなく、
「何とか8時間を乗り切ろう」じゃないと。
「飲めば上司の嫌味が聞こえなくなる」とか。
「仕事のストレスから解放される」とか。
昔は
テレビでタバコのCMが流れていました。
バイクに乗ったカッコいい大人が
マルボロを咥える。
あれは
未成年を対象にしたCMです。
タバコはかっこいいという印象を子供に植え付け、
未成年のうちにニコチン中毒にしてしまう。
だけど
今の子供達は知っています。
タバコを吸う大人がカッコ悪いということを。
労働も同じです。
働く大人はかっこいいという印象を
若者に刷り込んでいました。
だけど
今はそれが通用しません。
企業戦士という言葉が死語になり、
社畜と言わないと若者には伝わらない。
会社のために働く人は
もう
家畜と変わらないイメージなのです。
カッコよさをアピールしたところで、
もう
タバコは売れません。
労働も同じなのです。
今でも
ガンガン働く若者はいます。
でも
それは会社のためではなく
自分のため。
出世目的ではなく
自立目的です。
会社に頼らず食べていくため。
多くの若者は無理せず、
安定して稼げる仕事を求めています。
だったら
そこに合わせるしかありません。
無理せず、
残業せず、
我慢せず、
そこそこ稼いで
プライベートが充実している。
それが
現代のカッコいい生き方なのです。
