暖かいですね~24節季では白露。夜中に待機が冷え、草花や木々に朝露が宿り始める頃・・・熱帯夜じゃん(;^ω^)

再来週は秋分というのに、どうなっちゃってるんでしょう???とはいえ、それでも地球は廻っている。明日は必ずやってくる。張り切って参りましょう(^^)/

 

 

セールスという仕事が苦手だと思っている人は多いです。

じっさい営業職は学生さんにも不人気です。

売るという行為が苦手。

だけど皆さん、買うという行為は普通にやっています。

買うことは好きだけど、売ることは嫌い。

これがセールス嫌いの特徴です。

でも

よく考えてみたら「買う」と「売る」はセットなのです。

楽しく買っているということは、

楽しく買ってもらえるように

売っている人がいるということ。

売りつけるのではなく、楽しく買ってもらう。

「これ欲しい!」と思ってもらう。

それが

売るという仕事の本質なんですよね。

 


モノを売る力。

 

それは

人生に安定をもたらす大きなピース。

売る力があればフリーでも食っていけるし、

条件の良い就職先を見つけることも容易い。

 

セールスを生業とする人は当然のこと、

あらゆる職業人が兼ね備えておいた方がいいスキル。

それが

売る力なのである。

では

どうやれば売る力が身に付くのか。

大きく分けて方法はふたつある。

そのひとつ目は

自分ブランドを高めること。

 

業界で有名な〇〇さん。

ずっと信頼して付き合っている〇〇さん。

こういうポジションが出来上がると

セールスはとても楽になる。

「〇〇さんが奨めるのだからいい商品なのだろう」と

商品に付加価値がつくからである。

発信が得意なら業界の中での自分ブランド、

人付き合いが得意なら相手の中での自分ブランドを、

コツコツ作っていく。

 

やるべきは

徹底したギブである。

 

前者なら

役に立つ情報を発信し続けること。

後者なら

相手の役に立つ行動をし続けること。

ふたつ目の方法は

商品説明力を磨くこと。

 

同じ商品、同じサービスであっても、

買う理由は人によって違う。

「どのような商品説明をしたら欲しくなるのか」は

相手によって変化するのである。

 

目の前にいる相手のニーズ、困りごとや願い、

それらを

ベースとしたオリジナル商品説明。

それを

練り上げる。

「甘くて美味しい果物」なのか、

「健康に良い果物」なのか、

「プレゼントしたら喜ばれる果物」なのか。

 

相手をじっくり観察し、

その

ニーズに合わせて商品説明を作り替える。

自分ブランドを高め、

相手に合わせて商品説明を変える。

 

これが売る力の基本だ。

 

そして

それを生み出しているのは自分自身の人間力。

 

マーケティング手法は時代によって変わるが、

行動力、思考力、観察力、想像力、共感力。

売りたいなら、この5つを磨くこと。

とくに

重要なのは観察力と想像力である。

同じものから

どれほどの情報を取り出せるのか。

そして

膨らませることができるのか。

その

ベースとなっているのが好奇心だ。

好奇心を失わないために、

損得を超えて興味のある分野を深掘りし続けること。

これが

人生を支えるスキルとなっていく。

最後に

力の出しどころについて。

 

セールスは最初の5分で決まる。

レスポンスの速さと質に

全エネルギーの7割を集中すること。

これだけで

売る力は飛躍的にアップする。

逆に言えば

どんなにスキルが高くても

最初の5分で見限られたら終わりなのである。