いや~暦通り、大暑も盛りですね・・・水道水が温いのが、どうも頂けません。冷蔵庫の氷が出来るのも遅いし・・・

とは言え、夏の猛暑はデフォルトみたいですし、慣れて行くしか無いですかね・・・(;^ω^)さあ、頑張りまっしょい!!

 

 

さて・・・

 

ジョブ型の雇用なら

仕事内容は決まっています。

 

それ以外の仕事を頼みたいなら

追加で費用を払わなくちゃいけない。

パートナーシップ型の雇用なら

そんな細かいことは言いません。

 

生涯を支え合うパートナーなのだから、

どんな仕事でもこなしてくれる。

 

転勤も、転属も、残業も、

喜んで引き受けてくれる。

ジョブ型などという

「ここだけ」の割り切った関係ではない。

「その仕事がなくなったら終わり」という

冷めた関係ではない。

 

だって

生涯を支え合うパートナーなのですから。

給料が増えなくても、

休みが少なくても、

お互いに支え合わなくちゃ。

 

転職なんて裏切りでしかないですよ。

だって

パートナーなのですから。

昭和かよ(;^ω^)

 

 

さてさて・・・


物価が安く、

通貨が安く、

人件費も安い日本は、

海外から大人気である。

 

同じ料金で

自国より良いものがたくさん買える。

 

質の良いサービスも受けることができる。

 

旅行者が押し寄せるのも当然なのである。

その旅行者に向けて

外資系企業が日本に高級ホテルを建てている。

治安はいいし、

人件費は安いし、

真面目に一所懸命働くし。

 

狙うのは日本に来る外国人富裕層。

 

そして

雇うのは安月給で真面目に働く日本人。

 

この組み合わせは鉄板だ。

もちろん日本人が

富裕層ビジネスを手掛けることも可能である。

 

しかし

その数は圧倒的に少ない。

 

そこは

日本人の得意分野ではないから。

 

日本人が得意とするのは

「安くて質の良い商品づくり」

「安くてもしっかり接客するサービス」なのだ。

言い換えるなら日本人は

「高いものを売るビジネス」

「高いお金を払ってもらう接客」が苦手だ。

 

安いのに美味しい。

安いのに量が多い。

安いのに笑顔で気の利いた接客。

それが

良いことだと信じきっている。

安い喫茶店に入っても

おしぼりが出てくる。

 

それが当たり前。

 

おしぼりが出て来ないと文句を言う。

コンビニでも店員に丁寧な接客を求める。

接客が悪いと店員を説教して怒鳴り散らす。

その根底にあるのは

「サービスはタダ」

「あって当たり前」という常識である。

笑顔も、

丁寧な接客も、

原価は0円ではないか。

 

そんなもので金を取ってどうする。

 

この常識が

日本を安くしている最大の要因なのである。

いい加減目を覚ましたほうがいい。

落ちぶれたとはいえ

日本は先進国である。

そして

労働人口がどんどん減っていく国である。

この環境で

人を動かせば高いのは当たり前ではないか。

まずは経営者が

意識を変えなくてはダメだ。

 

人を雇えば高い。

 

その常識で

ビジネスを組み立てなくてはならない。

安く雇って利益を出すのではなく、

高く雇って高い付加価値を生み出し、

そして高く売る。

 

経営者が安売りを止めない限り

円安は止まらない。

そして

消費者も変わらなくてはならない。

 

サービスはタダではないのだと心すること。

 

丁寧な接客を受けたいのなら

高いコストを支払うこと。

それが

当たり前なのだという常識にならない限り、

安い日本を脱することはできない。

安く使われるのが嫌なら、

自分たちが人を安く使わないこと。

 

人を動かせば高いのだという

常識で生きていくこと。

 

日本を変えるには、

常識を入れ替える以外に方法はないのである。

 

 

さてさて・・・さて・・・

 
社員がたくさんいた頃、

私は人に手伝ってもらうことに

慣れきっていました。

 

アイデアが閃いたら、

それをベースに DMを作ってもらう。

 

シナリオだけ渡して

プレゼン用のパワポを作ってもらう。

考える仕事は自分がやるので、

それを

形にする作業は頼んでもいいだろう。

 

社長は

社長にしかできない仕事があるのだ。

 

・・・などと考えていたのです。

当時のアシスタントは

みんな有能でした。

 

今から思えば

私はすごく楽な仕事をしていました。

足りない部分のコピーを書いてもらうとか。

デザインやイラストを工夫してもらうとか。

それが

当たり前だと思っていたのです。

営業社員がひとりもいなくなり、

ぜんぶ自分でやらないといけなくなって、

人に頼めることの有り難さが身に染みました。

今では

細かいコピーまで自分で書き、

パワポの拙いデザインも自分でやります。

フリーは

当然お金に余裕はありません。

 

自分でできることは極力自分でやる。

・・・とはいえ

何から何まで自分ではできません。

クオリティも下がるし生産性も悪い。

だから

身銭を切って外注するのです。

一般的にフリーランスは

あまり外注を使いません。

 

お金に余裕がないからです。

 

でもそれは間違い。

 

フリーの人ほど外注を使い

得意なことに集中するべきです。

 

外注をうまく使うことで収入が増え、

更に

外注を使えるようになるのです。

ここで重要なのは

外注の質と価格です。

 

もし頼む理由が価格なら、

その外注は考え直したほうがいい。

 

自分でやるのは面倒だ。

 

外注してもたかが料金は知れている。

 

安いからという理由で

外注すると後々とても面倒なことになります。

 

安かろう悪かろうが

現実なのです。

反対に外注しない理由が料金なら、

その仕事は

外注したほうがいい。

 

質の高い仕事は料金も高い。

 

これは

仕方のないことなのです。

 

高いから

自分でやろうとすると・・・

 

これまたろくな結果にはなりません。

 

高い仕事ほど

外注を使うべきなのです。