今日は3/14、ホワイトデイです。近頃は娘も3倍返しは当たり前だとか・・・生意気です(^^)ww
春はもうすぐ・・・上野の大寒桜も満開です。ソメイヨシノも来週以降、開花だそうで・・・
さて・・・
何のために勉強するのか。
何のために働くのか。
そんなことばかり考えていて、勉強が手につかない・・・
そんな、
定職に就けない若者を、社会では落伍者と呼ぶ。
そんな事を考える暇があったら、まず勉強する。
先ずは、働いてみる。
そうする事によって、
後からその意味が理解できるようになる。
その理論は、
あながち間違いではないと私も思う。
私も意味が解らなくて、
勉強する気になれなかったクチだが・・・
後になって、
ようやくその意味を理解する事が出来た。
何も体験しない段階で、
ものごとの真意を理解するのは難しい。
だが・・・そうだからといって、何も考えずに・・・
とりあえず、
ものごとに取り組む事にも、私は反対だ。
とりあえずやってみる。
それは確かに重要である。
だが・・・何も考えず、
何の疑問も持たずに、とりあえずやったとしても・・・
答えは、
永遠に見つからないだろう。
大事なのは、疑問を持つ事だ。
疑問を見つけられない人には、
永遠に答えを手にする事など出来ないのだろうと思う。
仕事とは何か?
会社とは何か?
働くとはどういう事か?
そういうことに、
疑問を持つ人と、持たない人が世の中にはいる。
そんなところで、
いちいち立ち止まる人は仕事ができない。
そう考えている人は、多いと思う。
だが・・・私の考えは、正反対だ。
そこで立ち止まらない人は、仕事ができるようにはならない。
経営者としても、大成しない。
言われた通りに、疑問も抱かずに、一所懸命に働く。
それは、
模範的な会社員の行動である。
いや・・・会社員に限らず、
こういう働き方をしている経営者もたくさんいる。
誰よりも早く会社に行き、
誰よりも一生懸命に仕事をし、
誰よりも遅くまで働き続ける。
その結果・・・確かに、仕事ができるようにはなるだろう。
・・・ある程度までは。
まるで・・・先発の各停列車のように。
一駅一駅、着実に前進する人生。
それは・・・
後から来た急行列車に、
確実に抜き去られる運命にある。
列車に乗らないことには、目的地には、たどり着けない。
・・・その通りだ。
だからといって、
何も考えずに、目の前の列車に飛び乗ってはいけない。
目の前の列車は、確かに目的地に向かっている。
しかし、
後から来る急行電車に、抜かされるかもしれない。
その場合、
ベストな選択は時刻表を調べる事だ。
時刻表を調べている間に、目の前の列車は出発してしまう。
調べた結果・・・
今見送った列車がベストの選択だったという
可能性もあるだろう。
もしも、目的地が近いのなら、
とりあえず・・・
目の前の列車に乗ってみてもいいだろう。
失敗したとしても、
大きく時間をロスするようなことはない。
だが・・・
何時間も列車に乗るような長旅だったら、
列車の乗り間違いは致命的なミスとなる。
仕事とは何か?
会社とは何か?
何のために働くのか?
それを考える事は、
時刻表を調べる事と同じだ。
・・・人生は長い。
そして、その中で・・・
仕事や会社が占める割合は、とてつもなく大きい。
だからこそ、
立ち止まって考えるべきなのだ。
仕事を始める、その前に。