目線を上げて・・・ | 「秋葉原ベンチャー社長とその仲間たち」
2018-01-18 17:21:39

目線を上げて・・・

テーマ:社長のひとりごと

早いもので2018年も、あと347日。5%ほども過ぎてしまいました。

オイラは5%以上「あるべき姿」を成したのだろうか・・・

いやはや、なんとも・・・ネジ巻いて参りましょう(^^)/

 

さて。。。

 

人類はその昔、

ナイフを生み出し・・・
ヤリを生み出し・・・

弓矢を生み出した。 


凶暴な野生動物に立ち向かい、食料を得るためである。 


さらに・・・

 

人類は鎧を生み出し・・・

鉄砲を生み出し・・・ 
戦闘機や潜水艦までも生み出した。 


もはや、人類は無敵である。 

いや、もうずっと前から人類は無敵だったのだ。 


そもそも・・・

人類はなぜ武器を生み出す必要があったのか。 


それは、

人間という生き物が、あまりにも・・・

弱く、もろく、傷つきやすいからである。 


強靭な野生動物と渡り合うためには 
強力な武器が必要だったのだ。 

だが、その目的は早々に達成されてしまった。 


人類の生み出す武器は、

あまりにも強力で、 
他の動物など恐れるに足りなくなった。 


もはや、

全ての動物は人類の思うままである。 

家畜として飼われ・・・

ペットとして飼われ・・・
害獣と指定されれば、始末される。 


人類に歯向かう事の出来る動物など、 
もはや、

地球上には存在しないのである。 


・・・にもかかわらず、

人類は、

どんどん強力な武器を作り続けている。 


宇宙人の襲撃にでも備えているのだろうか。 

目の前の敵に勝つために、

人類は武器を作り続けてきた。 


イノシシをやっつけ・・・

ヒグマをやっつけ・・・
ライオンまでもやっつけてしまう。 


そうやって・・・

 

最後に残った敵が、

人間自身だったのである。 


そう、もうずっと前から、 
人類が生み出す武器は

人類を相手として作られているのだ。 

なぜ?国家には軍隊があるのか。 


なぜ?これほどまでに、強力な武器が必要なのか。 


それは・・・

 

相手がさらに強力な武器を開発し続けるからである。 


人間は、

人間から身を守るという、

たったそれだけのために、 
莫大な軍事費を使い続けているのだ。 


もしも・・・

 

この予算を他のものに使っていたら、 
人類は、

どれほど豊かになっていたろうと思う。 

お互いに軍事費を削減する。 


お互いが、

弱くなっていけば警戒する必要もない。 


どんなに弱くなったところで、

他の動物よりは圧倒的に強いのだ。 


これこそが、理想の未来である。 


だが・・・

 

残念ながら、そんな未来は絶対に実現しない。 

人間は、

人間だけを恐れ、

人間だけを相手に戦い、 
人間に勝つ事によってのみ優越感を得る。 


人間とは、

そういう生き物なのだ。 


イルカより賢い事にも、

猿より豊かな事にも、 
犬より速く走れる事にも、

まったく充実感は伴わない。 


同級生よりも、

良い成績を取り、

同期も早く出世をして、 
お隣さんよりも、立派な家を建てる。 


人間は、

もはや人間社会の中で評価される事にしか 
興味を持たない・・・

 

いや・・・持てないのである。 


人間が、

人間を評価し、人間によって評価される。 


人間が、

人間を支配し、人間によって支配される。 


人間社会における陣取り合戦。 


それが・・・

 

人類に取っての全てなのである。 


この呪縛から、

人類が解き放たれるときは来るのだろうか・・・

「人と比べない。 」


それが・・・解放へのキーワードだ。 


貧乏という状態も、 
自分よりも貧乏ではない人間と比べることから始まる。 


不景気も、

不安も、

すべては比較から始まるのだ。 


比べる事による安心から、

比べない事による安心へ。 


これが、

人類の超えなくてはならない、 
高い高いハードルなのだ。 

 

目線を上げて生きていきたい・・・

 

 

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