このブログでは
ダイエットをしている方
アスリートのパフォーマンスアップをしたい方
に向けて
・トレーニングやストレッチの紹介
・ダイエットやパフォーマンスアップの豆知識
・質問への回答 を投稿しています。
僕のブログを読んで頂いたお礼として
自宅で簡単に出来る全身エクササイズ(1週間分)をプレゼントさせて頂きます!
また、僕には夢があります。
もしお時間がありましたら、是非ともお読み下さい。
先日、ちょっとしたトラブルがありました。
人が何かを選ぶ上で、情というのが入ってしまうのは仕方のない事だと思います。
ですが、情ほど悲しい事はなく、選んだものも選ばれなかったものも良い気はしません。
何かを決める上では、自分としっかり向き合うべきだと勉強しました。
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アスリートこそ体を冷やすべきではありません
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この前、エアコンや扇風機を使い体が冷えてしまうと、ダイエットしずらいですよ。
というブログを投稿させて頂きました。
これってフィットネスだけの問題でなく、アスリートにも関係のある事ですので、今回はアスリート目線でお話させて頂きますね。
アスリートと冷えについてです。
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アスリートは自己管理が全て
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梅雨も終われば夏本番!
炎天下でのトレーニング
アスリートにとったら、本当にしんどい時期ですよね。
冬場の半分くらいのメニューでも、体力的にしんどくなる事もあると思います。
火照った体を冷やす
炎症した筋肉を冷やす
熱中症に気を付ける
こまめな水分補給
適度な休憩
自己管理はパフォーマンスアップには不可欠でしょう。
ですが、やり過ぎは注意です。
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冷えと血液循環
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熱中症になってはいけません
それは室内でも室外でも同じ。
しかし、必要以上に体を冷やす事はおススメ出来ません。
「寒いな」と感じるくらいなら、室温を調整したり、羽織ったりすると思います。
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最低でもふくらはぎは守る
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なので僕は出来る限り、ふくらはぎだけは最低でも冷やさないように気を付けます。
※自宅ではイオンドクターさんの製品を使用しています
もちろんまずは体調管理(熱中症予防)をし、その後に冷え過ぎていないかを確認します。
どうしても室温を変えられない、自分が移動出来ない時は、ふくらはぎだけでも冷やさない工夫をします。
こういう積み重ねが疲労回復、怪我の予防、パフォーマンスの向上に繋がると思っています。
是非気にしてみて下さい!
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