盆栽エイプで行こう！ -10ページ目

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31Dec
- ステー製作
  年末は、バタバタしてるせいか自分の職場では手待ちになる事もしばしば・・・そんな時は、内緒で私物を作成です。(￣∀￣)手始めに・・・ステンレスの丸棒の両端にM８のタップを立てセンターに１４ｍｍのスパナを掛けれる様にミーリング加工を施しました。旋盤とフライスを使えば簡単ですね。自宅の電動工具では、こうは行きませんよね。(￣∇￣*)ゞ調子に乗って、こんな物も作っちゃいました。ここまで来ると、１時間やそこらでは作れないので空き時間を使い数日掛けました。用途は、一個目のブツと同じです。取り付けるサイレンサーの位置が違うので、偏芯させてあります。一応、実車の寸法は簡単に測ってありますが実際に付けるまでは自信はありません・・・。(汗)単体だとこんな感じです。本体の方は、少し拘りがあって不思議な形状になってます。(汗)手前の物は、M８用の通称「フジツボ」ってヤツですね。なるべく座面を広く取りたかったので、径は市販の物より少し大き目に作りました。取り付けの模様は、後程・・・
09Dec
- ノーマルって・・・
  １ＭＳの駆動系のセッティングって、こんなんだったっけ？って言っても、ウエイトローラーを９ｇに変更したので完全なノーマルでは無いんですけどね。何が気に入らなかったと言うと、回転が上がり過ぎてしまう事です。マニュアル車で例えると、６速を使わず５速で走ってる感じです。(汗)発進では、違和感は感じないんですけどね。全開で走っていると、９５，０００rpmを越えてしまいます。シグナスのエンジンのパワーバンドのピークは、８，５００rpm付近なのでそれ以上回しても、エンジンの寿命を縮めるだけです。(汗)根本的に２期と３期では、駆動系のセッティングが違うのかな？もう一台の方は、駆動系を２型(台湾仕様)に総入れ替えしていました。ウエイトローラーの交換だけだと、バランスが崩れちゃう様ですね。ウエイトローラーを軽くする事で、発進時に変速のタイミングが遅くなるので回転数が上がります。同じ働きをさせるには、クラッチスプリングの硬さ(レート)を変更する方法もありますがウエイトローラーを軽くし過ぎると、高速側に変速しきれず最高速が落ちる弊害が起きます。クラッチスプリングを硬い物にした場合は、低速走行や市街地のストップ＆ゴーがね・・・。この辺のセッティングは、ウエイトローラーやクラッチスプリングではね・・・プーリーの角度や厚みの詳細なデーターは把握してませんがノーマルを端まで使い切る事は、ちょっと難しいですね。荒技では、フェイス側の厚みを削ってベルトが端までせり上がる様な方法もありますけどね。一般的には、プーリーボスに挟まっているワッシャーの厚みを換えるぐらいですかね？純正品を加工するよりは、手っ取り早く「社外品」に交換した方が間違いありません。(笑)このプーリーのセットは、過激さはなく「無難」な感じが良い感じです。(*￣ー￣)ｖこれには、純正と同じ構造でオイルシールが入っているので耐久性的にも安心です。取り敢えず、ノーマル状態は確認出来たのでエアエレメントも２型から移植します。新品のストックもありますが、まだ使えそうなので洗浄して使います。やっぱり、ノーマルマフラーじゃねぇ～。(￣∀￣)今回も「ノーブランド品」です。(￣∇￣*)ゞ今回のパイプ径は、やや控え目な物にしました。サイレンサーの差込径も、汎用性の高い５１mm(５０.８mm)です。追々、サイレンサーを交換する際に選び放題ですからね。ψ(*｀ー´)ψ既に、怪しい汎用サイレンサーを注文済みだったりします。海外発送なので、手元に届くのは何時のことやら・・・。例の如く、作業開始するのが遅かった為に日没サスペンデッドです。(笑)途中、余計な作業が発生したせいもあるんですけどね。リアサスがノーマルに戻されているのも、その一つだったりします。(汗)最近まで使えていた、ピギーバック式のリアサスからオイル漏れが発生してました。(￣个￣)十分、元は取った感はあるので良しとしましょう。
02Dec
- やっと完成！
  のんびり作業してたら、年を越しちゃいそうなんで・・・。(￣∇￣*)ゞ３連休して、一気に仕上げました。完全装備の「ウインター仕様」です。(*￣ー￣)ｖ先代の２型で使っていたレッグカバーですが、３型でも普通に着きました。むしろ、こっちの方がフィット感が良い気がすんですけど・・・。(￣∀￣)初見の外観チェックでは、軽傷に見えましたが色々、外装を外して作業してみるとカバー類の割れが結構ありますね。(汗)フロントフェンダーにも「割れ」があったので２型からカーボンフェンダーを移植です。会社の駐輪場でぶつけた先端のキズと左側に転倒による軽い割れがあったので先端から側面に掛けて１０ミリ程カットしました。クリア層にも曇りが出て見栄えが悪かったので、コンパウンドで磨きました。電圧計も移植です。キックスターターの無い今時のスクーターでは、電圧管理が重要ですからね。ついでに、コイツもサイクルメーターも、面倒でしたが移植しました。センサー用のネオジム磁石をブレーキディスクに加工して、ボルト留めしてあります。結局、余り出番はありませんでしたがスマホホルダーも移植です。スマホでナビを使う時用の電源も移植です。電圧計と同じ、メインスイッチから電源を取りました。リアサスも移植しました。距離を走った割には、まだまだ現役です。初期モデルで、減衰力調整のダイヤルがあるタイプですが早々にダイヤルが効かなくなりました。(笑)現行タイプは、このダイヤルがなくなってますね。(￣∀￣)もちろん、ロッドホルダーも付け替えました。通勤バイクなんですけどね。(￣∇￣*)ゞ試乗を兼ねて都内の釣具屋巡りをして来ました。(*￣ー￣)ｖ購入したバイク屋から自走で帰る途中、フロントの違和感を感じました。低速で走行した時に、若干「ふらつく症状」がありました。外装の状態から、転倒している車両だったので心配でした。しかし、原因が「タイヤの偏摩耗」か「フロントフォークのねじれ」だったか解りませんがタイヤ交換とフロントフォークの締め直しで、症状は改善されました。給排気系と駆動系がノーマルなので、走りはそれなりですね。(￣∇￣*)ゞウエイトローラーだけ、９ｇにしただけなので最高速が残念な状態です。回転だけ上がり、車速が伸びません。メーター読みで９，５００rpm以上回ってしまうので、セッティングが必要ですね。(汗)エンジンのコンディションは、良好ですね。走行中の電圧も安定しています。灯火類を点けた状態でも、１４Ｖと安定しています。２型の末期の状態では、走行中１２Ｖを下回ってましたからね。(笑)後は、駆動系も２型で使っていた物を組み込めば良い感じになりそうですね。やっぱり、マフラーは換えないとダメですね。(￣∀￣)
25Nov
- リアキャリア取り付け
  先日、溶接でクラックを補修したリアキャリアでしたが肉盛りが足らなかったので、更に二層追加しました。割れに強い溶接棒を使ったので、強度は上がったハズです。(*￣ー￣)ｖクラックが入る前から、力を入れると「たわみ」が気になるキャリアでしたが溶接で補強した後は、全くたわむ事は無くなりました。構造上、鉄板を「コの字」に曲げただけなので曲げ部分に負担が掛かるのは仕方無いですね。車体に仮組みして確認です。曲げ加工が合ってないので、５mmのカラーを後ろ側に入れて修正しています。カラーを入れないと収まりが悪く、トップケースの傾きも結構付いちゃいます。ベースを取り付け、トップケースを載せます。トップケースが水平になるのが、理想なんですけどね。このキャリアを使うと結構傾いてしまうのが欠点です。(￣个￣)取り付けに問題が無さそうなので、更に加工を加えます。汎用キャリアなので、スリットにボルト・ナットでベースを固定する様になっています。しかし、スポイラー？との隙間が少ないのでナットが干渉しそうなのでキャリア自体にＭ６のタップを立てて、ナットを使わず取り付け出来る様にしました。これなら、安心ですね。絶対車体に干渉する事はありませんね。(*￣ー￣)ｖ固定ボルトを座面の外側にする事で、取り付け強度も向上したと思います。取り付けに制限がなくなったので、理想の位置にベースを付ける事が出来ましたね。シートの開閉に支障が無いギリギリまで、前方に寄せました。重量物が後方にあると、ハンドリングに影響するんですよね。(汗)結構積むので、この辺は拘りました。(￣∀￣)加工が済んだので、塗装しました。手抜き塗装なので、耐久性は・・・です。(笑)カラーとボルトも塗装しました。無駄な所に拘るので、時間食っちゃうんですよね。(￣∇￣*)ゞたかだか、リアキャリアのフィッティングに半日も掛けちゃいました。(笑)これで、溶接箇所から折れたらショックですね。(￣∀￣)キャリアの取り付けと並行して、オイル交換です。ちょっと期待ハズレ？でしたね。思った程、オイルは汚れてませんでした。(￣∇￣*)ゞオイルが抜ける間に、コレを改良しました。ブリーザードレンホース？プラグ？ですが、容量が少ないんですよね。うっかり掃除を忘れると、エアクリーナーボックスにオーバーフローします。(汗)これで３個目ですね。今までのシグナスにも同じ物を作って付けています。エンジンの調子が良いと殆ど溜まりませんが、走行距離が進んで来ると結構溜まります。取り敢えず、これで通勤仕様としては８割方は仕上がりましたね。後は、「快適＆防寒グッズ」を２型から移植すれば終了ですね。(*￣ー￣)ｖ肝心な？ロッドホルダーも付け替えないと行けませんねっ！(笑)ついでの「小ネタ」です。バッテリーケースのフタですが、固定しているトリムクリップ？正式名称は知りませんが元々付いている物が厄介なんですよね。因みに左側が標準のヤマハに良く使われてるタイプで、右がホンダタイプです。ヤマハのタイプは、先端が壊れ易くネジがバカになると空回りしてイラっとします。(笑)対してホンダのタイプは、ネジ式では無く９０度ひねるとロックが解除される構造です。ホンダタイプの方が丈夫で、ロックする時は押すだけなので作業性も優れています。ただ、それだけなんですけどね。(￣∇￣*)ゞ
23Nov
- タイヤ交換
  新たに購入した３型シグナスの整備は、２型の解体と並行して行う計画でした。がっ！あっさり、予定変更です。(￣∇￣*)ゞ２型の解体は後回しにして、３型の整備を進めて行く事にしました。って事で、タイヤ交換です。「スリック状態」です。(笑)フロントタイヤは、新車装着タイヤなので恐らく無交換でしょうね。前回のブレーキ整備で、気になった・・・ブレーキディスクです。ブレーキパッドが使用限度を超え、金属のバックプレートの一部が接触していたと思われます。しかし、まだ十分使えるレベルですが交換します。タイヤ交換した形跡がないのでエア漏れはありませんが、念の為に交換です。純正と同じ形状のゴムバルブに交換です。この形は、ホイールに組み込み難いので嫌いです。(笑)直ぐに日が暮れちゃうので、ちゃちゃっと交換しちゃいましょう。シグナスの純正のフロントホイールは、ビードがなかなか上がらないんですよね。(汗)使用するタイヤは・・・通勤号の３型のリアに履かせて良い感じだったので、セットで交換です。海外メーカーのタイヤですが、タイヤの潰れ防止が入っている所も好印象ですね。選んだ理由は、タイヤパターンが気に入ったからです。(￣∇￣*)ゞしかも、「激安」です。(笑)程度の良い純正ディスクが、格安でゲット出来ました♪数百キロしか走行していない車両から外したディスクです。もちろん、バランス取りも行います。ホイールとタイヤのバランスを別々に取り、お互いの重量差で相殺する方法を取っています。こうする事で、貼り付けるウエイトを最小限にする事が出来ます。ちょっと面倒ですけどね・・・。(汗)予想通り、ビードがなかなか上がらずタイムロスです。(￣个￣)自前の４リットルタンクの小型コンプレッサーでは、やはり厳しいですね。スクーターのタイヤっぽくない、パターンですね。心配だった「スピードセンサー」でしたが、走行距離の割に状態が良くて驚きました。３型は、スピードセンサーがサービスキャンペーンの対象になってましたからね。この距離で、この状態なら交換しなくても済みそうそうです。って事で、リアタイヤの交換はちゃちゃっと済ませます。リアホイールは、比較的簡単にビードが上がります。リアは、ＢＳのＨＯＯＰが付いていたので一度交換されてる様ですね。同時にゴムバルブも交換したのか？フロントに比べて状態が良かったので交換しませんでした。本日の交換部品・フロントタイヤ　ＤＵＲＯ　ＤＭ１１６２　１１０/７０－１２・リアタイヤ　　　ＤＵＲＯ　ＤＭ１１６２　１２０/７０－１２・フロントディスク　(純正中古)・Ｌ型ゴムバルブ　これまでの交換部品/加工・Vベルト　(台湾ヤマハ純正)・ウエイトローラー　(台湾ヤマハ純正９ｇ)・スパークプラグ　(ＣＲ７ＥＩＸ)・FキャリパーＡｓｓｙ＋パッド　(純正中古)※　駆動系ケース、ベルト逃げ加工。
18Nov
- 塗装すれば完成！
  先日、溶接でクラックを補修したリアキャリアです。溶接で半分塗装が焦げたんで、塗り直します。剥離剤で塗装を剥がし、サビもキレイに落としました。(*￣ー￣)ｖついでに、全周の端面をR加工しました。こうした方が、塗装が剥がれ難くなります。どうしても、角があると角の部分の塗膜が薄くなりそこからサビが発生します。見た目も良くなるので、一石二鳥ですね♪っと言っても、取り付けてしまえば全く見えなくなっちゃうんですけどね。(￣∇￣*)ゞさぁ～、塗ろうと準備しましたが・・・肝心のクラックが入っていた方の曲がり(下側)の溶接の盛りが少ない事に気付きました。(汗)車体に仮組みした所クリアランスに余裕があるので、もう２層程追加します。下側の方が曲げの角度が多いので、負担が掛かるハズですからね。一日で塗装を終わらせ取り付けるつもりだったんですけどね・・・。折角なんで、二度と割れない仕様にします。(￣∀￣)
17Nov
- ステンレスキャリパーピストン
  純正キャリパーのピストンって、直ぐサビますよね。(￣个￣)特に、片押しキャリパーはパッドが減ってくるとキャリパーから出ているピストンの部分が多いので錆びやすいのかも知れません。「ジュラルミン」や「チタン」製のキャリパーピストンなんかもありますが、とても手が出ません。(笑)そもそも、シグナスの純正キャリパー用なんて存在しませんよね。純正部品を注文して交換しても、またサビるんじゃねぇ～。近いうちに２型のブレンボを移植する予定ですが、しばらく純正のまま乗る事になるので純正キャリパーを改良する事にしました。因みに、先日外したピストンは腐食がクレーターって程ではありませんが、キャリパーには押し戻したくない状態です。予備のキャリパーがあったので、気にする事もなかったんですけどね。サビない素材で、メッキやアルマイトの処理を必要としないと言えば思い付くのは「ステンレス」しかありませんでした。(￣∀￣)思い付きで、こんな物を製作してみました。ステンテス製のキャリパーピストンです。余り目にする事が無かったので、調べてみると旧車のレストアなんかでは使われてる様です。純正で採用されないって事は、コスト意外になにか材質的な問題あるんですかね？まっ！スクーターのキャリパーだし、自己責任で試してみます。ψ(*｀ー´)ψ何かあっても、自作なんで諦めが付きます。(笑)ノーマルと１/１００ｍｍ単位で同じ寸法で作りました。材質的な問題は解りませんが、寸法的には不具合は無いハズです。まだ、Ｏ/Ｈ中なので軽く仮組みしてみました。半分ぐらいまで入れてみましたが、抵抗感は純正と変わりませんね。キャリパーをＡｓｓｙで交換したばかりですが、また付け替えて試してみましょう。(￣∀￣)
14Nov
- キャリアが無い・・・
  まさか、３型が２台になるとは・・・通勤で使うとなると、トップケースは必需品です。トップケースのベースを早急に付ける必要がありますね。って、キャリアが無いな。(汗)以前使っていたキ○マ製のヤツは、過積載でクラックが入ってしまって使えません。(￣个￣)次に買う時は、○ジマ製のキャリアは絶対買いません。(笑)仕方ない、直すか。走ると「グラグラ」揺れます。(汗)曲げ部分にクラックが入ってしまいました。(￣个￣)ちゃちゃっと、被覆アーク溶接(手棒)で補修です。４ｍｍ棒で三層盛ってやりましたよ。角も回したので、新品より強度が出たんじゃないでしょうか？(*￣ー￣)ｖまっ！溶接は、専門外なんでビードを見て鼻で笑ってる人も居るんでしょうね。(汗)溶接の熱で塗料が焼けちゃったんです、取り付け前に塗装ですね。
13Nov
- 車両チェック　「駆動系/車体」
  メーター読みの走行距離は１６，７２１キロです。走行距離が、メーター通りかは駆動系を見れば大体解ります。って事で、駆動系のチェックです。いきなり、衝撃的な状態ですね。(笑)この感じは、全くメンテナンスされてない車両ですね。ケースを開けます。めちゃくちゃ「キレイ」です♪ベルトのカスも殆ど無く、メーター通りの走行距離って感じですね。たぶん、新車時から一度も開けられてませんね。ナットのマーキングが、新車状態そのままです。ナットにも、緩めた形跡がありません。前オーナーは、安全運転だったのかな？プーリーの外側まで、ベルトが行ってません。３型から台湾仕様もプーリーボスのワッシャーが厚い物になったので、全開でもこんなモンかな？エアエレメントも汚れていたのでパーツクリーナーで洗浄しました。一応、ノーマル状態で走行チェックをしたいので純正のままで行きます。純正の７番プラグが、湿ってますね。やはり、あまり飛ばして走ってなかった感じですね。まっ！途中からは、エアエレメントが詰まって濃い状態だったかも知れませんけどね。(笑)取り敢えず純正番手のイリジウムプラグに交換です。一旦、駆動/スターター系を外します。ウエイトローラーは、偏摩耗があったので交換ですね。それ以外は、殆ど新品状態です。(￣ー￣)駆動系の交換部品はウエイトローラーとベルトです。ベルトに減りは見られませんでしたが、年式を考えると５年は経過しているので交換ですね。っと、その前に恒例の「儀式」です。絶対このリブにベルトが干渉してますよね。って事で、削ります。ψ(*｀ー´)ψ余裕を持って、多めに切除です。後は、ベルトサンダーでケースの底の表面も整えます。こうする事で、ベルト持ちが結構良くなります。見落としがちな上側も僅かにベルトと干渉した跡があります。自走で、バイク屋から帰って来た時のものの様ですが・・・。(￣∇￣*)ゞこっちも削ります。ベルトサンダーが無いと、ちょっと厳しい作業ですね。恒例の儀式も終わったので、掃除して組み付けます。異音も無く、エンジンのコンディションは良さそうです♪冷却用のエレメントも洗って組み付けました。洗えば、何度かは使えます。こんなモンで試乗出来るかな？っと思ってましたが・・・フロントキャリパーが終わってました。(汗)パッドのライニングは、ほぼゼロでピストンが出切った状態だったのでピストンにサビが出ています。納車されて直ぐに外したキャリパー一式があったので、丸ごと交換です。確か、同じ赤いキャリパーも有ったはずですが探すのが面倒だったのでシルバーです。(￣∇￣*)ゞざっと、こんなモンですかね？外装にキズはありますが、フレームには深刻なダメージは無さそうでした。このまま乗るなら、タイヤ交換も必要ですね。しかし、まだプランが決まってないので整備はここまでとします。
12Nov
- 車両チェック　「外装」
  結局、色々迷いましたが３型シグナスに落ち着きました。(￣∇￣*)ゞ３型でも、国内仕様(１ＹＰ)ではなく台湾仕様(１ＭＳ)の方です。ヘッドライトがON/OFFが出来たり、フューエルリッドがメインキーシリンダーで開けられたり国内仕様に比べると、使い勝手が良いんです。(*￣ー￣)ｖしかし、台湾仕様はヤマハの保証の対象外となります。「サービスキャンペーン」や「リコール」があっても有償修理となります。これが理由かは？ですが、中古市場での台湾仕様のタマ数は少ないですね。円安になってからは、わざわざ国内仕様より高い台湾仕様を選ぶメリットは少ないのかな？某ネットオークションで、落とせなかったので中古車屋で探す事にしました。もちろん、個人売買に比べると割高になります。(￣个￣)しかし、チェーン展開している中古屋で興味を引く車両を発見です。画像を見る限り、状態も良い割に市場価格より数万円お安めです。近所だったので、現車を見に行きましたが問題なさそうだったので即決しました。現状渡しで更に値引き交渉しましたが、思ったより値切れませんでした。(笑)個人経営のバイク屋と違いチェーン店には、色々決まり事がある様ですね。元同業者なので、余り値切っちゃうと可哀想なので勘弁してあげました。ψ(*｀ー´)ψ一時的に、こんな状態になってます。(汗)シグナスコレクターって訳ではありませんよ。(￣∇￣*)ゞお店では、細部までじっくり見れませんでしたが左側に転倒キズがありますね。通勤中の事故や凍結路面での転倒経験があるのでキズの状態で転倒の状況が大体解ります。(笑)多分ですが、極低速のスリップダウンって感じの転倒だと思われます。殆ど滑走する事もなかったんじゃないでしょうか？駆動系のカバーに割れがありますね。ここら辺は、どう言う状況かは？ですがケースは無傷なので問題無さそうです。少し手直しすれば、全然普通に乗れるな。(￣∀￣)
10Nov
- 次期『メイン通勤号』購入！
  ２型シグナスの過走行による不具合が、解消しないので残念ですが車両を入れ替える事にしました。まぁ～、１０年近く距離にして１５万キロも頑張ってくれたので惜しまれつつ引退ですね。しかし、シグナスのモデルチェンジの間隔って・・・。(汗)台湾のスクーターブーム？が要因ですかね。台湾の場合、ブームではなく「スクーター文化」と言った方が正解ですかね。(笑)車種は、話しの流れと書庫名でバレバレですね・・・はい！そうです、シグナスです。(￣∇￣*)ゞ今日は、車検に出していたインテRの引き取りや何やで撮影出来なかったのでまだ画像はありません。(汗)もったいぶるつもりは無いので、言っときますが「新車ではありません！」ψ(*｀ー´)ψだって、エンジン型式が変わってしまうと消耗部品のストック管理が面倒ですからね。ここまで書くと、何を買ったか９９％見当が付いちゃいますね。(笑)冒頭で２型の引退と書きましたが、購入した車両と「ニコイチ」で復活させる案もまだ検討中だったりします。エンジンはフルチューンする計画なので外観が２型の方が、面白いですよね。(￣∀￣)しかし、外装の程度が価格の割に良かったので思案しています。明日は、安心して走れる車両か状態のチェックを兼ねて整備ですね。致命的な問題が発見されれば、ドナーとして２型に臓物の全てを提供してもらいます。
03Nov
- カット！
  ビートは、ノーマル外装で上品？に乗るつもりでしたが・・・先日のダクト付きフェンダーの取り付けで、我慢出来なくなっちゃいました。(￣∇￣*)ゞ丁度、程度の良さそうなリアバンパーが格安で出品されていたので落札です。艶は引けてますが、コンパウンドで軽く磨けば復活しそうです。深いキズや割れも無く、まずまずのコンディションですね。早速、カットラインをマスキングテープで決めて行きます。バンパーの固定ボルトの関係もあるので、無難な所で行きます。(￣∀￣)ナンバープレートが「宙ぶらりん」になるのが嫌だったので、ナンバーの下側の受けは残します。「グラインダー」と「ベルトサンダー」を駆使してカットです。ナンバープレートの部分を残しましたが、明らかな強度不足ですね。(汗)追々、金属プレート等で補強した方が良さそうです。バンパーカットには、「パラシュート効果の軽減」効果がある様ですがビートの車速では、無縁ですね。期待するのは、「放熱効果」の方ですかね？風通しは、見るからに良さそうですからねっ！(*￣ー￣)ｖ今までバンパーで隠れていたマフラーやピロアームが、良く見えます。ψ(*｀ー´)ψまた、タイヤの減り具合や状態が一目瞭然で良いですね。仕上げに、コンパウンドで磨き艶を復活させます。コンパウンドで消えないキズは、タッチペンで補修しました。メカメカした感じが、良い感じです♪思ったより、下品じゃないな。っと思ってるのは、自分だけ？(汗)道交法的には、どうなんでしょうね？今度、ディーラーに乗り込んで聞いてみましょう。(笑)ビートだから出来る事ですね。(￣∇￣*)ゞ感覚的には、プラモデルかラジコンです。(笑)今だに、純正の中古部品も簡単に探せますしね。手軽にこんな「お遊び」が出来る、唯一無二な車なんじゃないでしょうか。
28Oct
- つい買っちゃった・・・
  結構前から気になってたんですが、塗装の問題でなかなか手が出ませんでした。「クレタホワイト」は、一般的な缶スプレーが無いので困ります・・・。カラーオーダーして調合してもらう事も可能ですが、面倒です。無塗装で行ける「カーボン製」って方法もあったんですがカーボンパーツに手を出すと歯止めがきかなくなるので、ビートでは封印しています。(￣∇￣*)ゞ諦めてましたが、某オークションで良い物を発見しました！中古ですが、販売元のエアロメーカーで純正塗装された物です。元々、現車合わせで塗装された物ではないので色味は合わないでしょうけどね。(笑)一応、名の知れたメーカーなのでフィッティングの心配はなさそうかな？そもそも、前オーナーが付けてたんなら問題ないハズです。付ける過程は、割愛します。(笑)想像通り、色が全然違いますね。(汗)まっ！サイドステップなんて未塗装の白ゲルのままなんで、全く気になりません。形状は、至ってシンプルです。色違いが無ければ、知らない人だったら純正だと思うかも知れませんね。「チリ」は、無難な所で妥協しました。下側の取り付け穴を拡大して、多少調整が必要でしたが作りは悪くありませんね。右側のみ、ワッシャーを重ねて引っ込みを調整する程度でした。ここら辺は、車両の誤差の範囲内ですかね？ダクトのメッシュ部分は、つや消しブラックに塗りました。自分は、こっちの方がしっくり来ます。ついでに、劣化して黄ばんだウインカーも染めQで化粧直ししてから取り付けました。フェンダー脱着の為に、久しぶりにサイドステップを外しましたが右側のサイドシルの腐食が大分進行してますね。近々、何らかの対処をしないと危険なレベルです。(汗)この年式になると、下回りのボルト類は散々な状態です。フェンダーの下側の取り付けボルトも１本固着して切れましたかね。(笑)結局、取り付けに半日以上も掛かっちゃいました。(￣∇￣*)ゞ
22Oct
- 公認？
  思うところがあって、３ヶ月間ほど車検を切らしていたインテRを何時も通りディーラー車検に出して来ました。最近のインテグラは、何もせずそのまま車検に通る優等生？です。(*￣ー￣)ｖしかし今回は、試しに先日付けたリアウイングを付けたまま車検に挑みます。(￣∀￣)ディーラー車検でOKが出れば、大手を振って天下の公道を走れますからね。(笑)車検前の審議の結果・・・「問題無し」の決定が下りました。ψ(*｀ー´)ψ一人の判断では、結論が出ずサービス三人で色々チェックしてました。羽の端部から「下げ振り」を垂らし、バンパーからはみ出してないか？とか取り付けに不備はないか？などなど・・・。丸二日掛けてフィッティングやステーの加工をしたので、自信はありましたけどね。(￣ー￣)今回の車検は、軽めの内容にして昔「車上荒らし」に遭った時に板金塗装した助手席側のドアの塗装にブリスターが発生したので再塗装を依頼しました。ディーラーで修理した箇所なので、なるべく格安で…っと念を押して来ました。(笑)最近、全然乗ってないので車検から帰って来たら久しぶりに遠出でもしようかな？
20Oct
- オイル・プラグ交換
  週末になると雨が降ったりと、先延ばしにしていた３型のオイル交換をいないとね。HIDが壊れたり、先日交換したばかりの左側のサイドシールからオイル漏れが発生したりと途中２型での通勤を余儀なくされましたが、やはり２型の通勤は心配です。(汗)ちゃちゃっと済ませてしまいましょ～。(￣ー￣)実際には、どうなんでしょうね？５，０００キロぐらい走っても、問題なさそうですけどね。少し気になるのがブローバイの量です。純正のキャップなら、とっくにエアクリーナーボックスに流れ込む量ですね。まだ、危険なレベルではないので経過を見ます。オイルが抜けきる間にプラグ交換しちゃいましょう。現在、標準番手の７番ですが「白い」ですね。長時間の全開走行が原因でしょうけどね。(￣∇￣*)ゞストップ＆ゴーが多い普通の街乗りなら７番ですが、今回は８番にしました。オイルを入れて完了です。今回は、規定量に対して若干少な目にしました。これでもクランクサイドシールからのオイル漏れが発生するようならそろそろクランクシャフトの寿命かも知れません。軽くエンジン周りをチェックしていると・・・ヤバイ感じのオイルの滲みを発見です。(￣个￣)ダダ漏れって感じではないので、「見て見ぬふり」しても良いんですが２型の調子が悪いので、３型の一台体制なので面倒ですが直す事にします。多分、右側のサイドシールからオイルが漏れてるんでしょうね。ビンゴ！です。結構前から漏っていた感じですね。ガスケットとOリングの予備はありませんが外さないと、オイルシールが交換出来ないんですよね。(汗)カバーの内側からオイルシールをはめ込む構造です。左側よりオイルシール交換自体は、簡単です。ガスケットは、切れなかったので無交換で行けそうです。後は、元に戻せば完了です。オイル交換だけのつもりが、ここまでする羽目になるとは・・・。コイルやローターのオイル漏れで付着した汚れを掃除してから組み付けます。そろそろ、このエンジンも異音が出始めたのでO/Hが必要ですね。っと、その前に本腰入れて２型シグナスに換わる通勤バイクを探さないと・・・。
08Oct
- 連休初日に、衝動買い・・・
  フラッと立ち寄った中古パーツ店で見つけちゃいました。インテRは、現在車検を切らして冬眠なら「夏眠中？」ですが近々復活の予定です。(*￣ー￣)ｖ最近、めっきりビートばかり乗ってる状態です。(￣∇￣*)ゞいい加減、放置し過ぎると車がダメになってしまいますからね。って事で、少々仕様変更して気分転換を計画していました。手始めにリアスポイラーでも変えようかとネットオークションを徘徊中めぼしいブツを発見しました。国内メーカーのコピーなのか？生産を海外に委託した製品を横流しされたのか？全く同じ形状の商品が、そこそこの価格で出品されていました。しかし、海外からの出品って事で二の足を踏んでいました。受注生産なのか？発送までに数週間掛かる事と、やはり送料ですよね。(汗)そんな時に、本物の方が中古で売られてるじゃないですか！(￣∀￣)状態も良く、まぁ～妥当な価格だったので即買いしちゃいました。ステー間の寸法等は、下調べをしていたので問題無いハズです。(*￣ー￣)ｖ汎用タイプの方です。もう付いちゃってますが、以前使用していたGTウイングのベースを流用しました。流石に、トランクフードに穴あけはね・・・。(￣∇￣*)ゞインテRのトランクの面が曲面なので、結構苦労しました。フィッティングに丸一日を要しました。(笑)やっぱり「カーボン」は、カッコイイですねぇ～♪なかなか、しっかりした作りです。苦労の跡が窺えますね。(￣∇￣*)ゞ色々考えた結果、力技で対処しました。ψ(*｀ー´)ψトランクのサイド部が傾斜しているので、そのまま付けると上が広がってしまいます。ステーを曲げてウイングの取り付け寸法に合わせました。材質は、アルミですが板厚が８ミリあるのでバイスに咥えプラハンで「ぶっ叩いて」曲げました。(笑)ベースプレートも、このままではカッコ悪いですね・・・。ここまでで、一日目終了です。二日目です。最終的な微調整を済ませ、ベースプレートの不要な部分をカットしました。カットした断面にR加工をして、既製品っぽく仕上げました。(*￣ー￣)ｖこの一手間で、見た目が良くなりますね。(￣∀￣)最後に、ステーの各パーツをつや消しブラックで塗装しました。完全に乾いていないステーにキズを付けない様に、慎重に組み付けます。(笑)思っていたより、上手く行ったな。(￣∀￣)完成の図です。「派手過ぎず・地味過ぎず」良い感じです♪ほぼ理想的な仕上がりです。(*￣ー￣)ｖウイングの端部が結構湾曲して後方に張り出しているので、ステーの位置は前寄りですね。もう一つ、やりたい事があるのでスペースを空けてあります。(￣∀￣)今時なデザイン？ですが、自分的には違和感はありませんね。検索してもBRZや８６に付いてる画像は、良く見掛けますがDC２は見ないな・・・。取り敢えず、盗難対策するまでは外しておいた方が良さそうですね。(汗)
23Sep
- ２ミリでもダメか・・・
  また、最近スクリーンが「グラグラ」し始めました。(￣个￣)原因は、コレなんですけどね。２ミリのステンレスでも、ダメなのね。(￣∇￣*)ゞって言っても、３年以上持ったので良しとしましょ～。反対側も時間の問題でしたね。薄らクラックが入ってますね。(汗)当たり面が小さいのが、ダメなんでしょうね。クラックの入り方が、左右殆ど同じ事からも推察出来ます。板厚を増やす事も考えましたが加工が面倒なので、前回と同じ２ミリの材料を使用しました。２ミリでもアルミと違いステンレスは、まあまあ大変です。後は、曲げて黒く塗ったら完成です。(*￣ー￣)ｖ仕様の変更は無いのでステーのみ交換で、修理完了です。やはり、ステーに接触している面積が小さいので負担の大きい所にクラックが入る感じですね。特に、下側の当たり面が六角なので角に応力が集中してしまう様です。って事で気休め程度ですが、下側にワッシャーを挟んでみました。もう少し外径が大きい物があればベストだったんですけど…。(￣∇￣*)ゞ大したモンじゃ無いので、割れたら作り直せば良いだけなんですけどね。(笑)
22Sep
- 塞ぎました。
  流石に、このままではね・・・サンバイザーの取り付けボルトは、パネルの固定も兼ねてるのでこの状態では左右が「パカパカ」です。(笑)アルミ材で切り出そうとも思いましたが、ただ穴を塞ぐだけですからね。気が向いたら、考えます。(￣ー￣)パネルの固定が目的なのでこんな物を作ってみました。以前、程度の悪かったサンバイザーを状態の良い中古品に交換した事を思い出しました。一応保管してあったサンバイザーを分解しました。(*￣ー￣)ｖセンターの穴を塞ぎ、若干変色していたので「染めQ」のブラックで塗装しました。もう、これで良いかも。(￣∇￣*)ゞちょっと出っ張り具合が気になりますが、パネルはきっちり固定されました。
17Sep
- 他車種サンバイザー流用　(後編)
  実車を見た事が無い(興味が無い？)ので、ネット画像を参考にしました。左右を入れ替えてビートに流用してる人は結構居る様ですね。しかし、折角のギミックを活かすには本来の取り付け位置がベストでしょっ！(￣∀￣)やりたかったのは、コレです。(笑)自分の中でのオープンカーのサンバイザーのイメージは、こんな感じでした。フロントガラスの上に「ピョコ」っと出てる感じのヤツです。(笑)最初にビートのサンバイザーを見た時、ちょっとガッカリしましたからね。(￣∇￣*)ゞ本物がオープンで走ってるのをあまり見かけない？ので・・・これで、合ってます？(汗)本来の働きは、風の巻き込みを軽減する為の物です。しかし、ビートは考えられて作られてるのか元々そんなに風の巻き込みは気になりません。一応、お約束のアイテムは装着済みです。某T社の「ウインドリフレクター」です。効果の程は、微妙ですが…。(￣ー￣)ぶっちゃけ、両側のガラスを閉めていれば全く問題なくオープンで走れるんですけどね。嬉しい「副産物？」もあったりします。(￣∀￣)幌のストライカーが外し易い♪今までの、サンバイザーを起こす一手間が必要無くなりました。(*￣ー￣)ｖ良い感じ♪満足です。ψ(*｀ー´)ψ本当は、夏真っ盛りにコレをやりたかったんですけどね。(￣个￣)サンバイザーを９０°以上立てると、良い感じで風が入って来ます。風の巻き込みを防ぐ為のモンじゃねーの！ってツッコまれそうですね。(汗)巻き込んでくる不愉快な風では無く、ハンドルから太もも辺りにやんわり風が当る感じです。当時物の初期ロッドでは、ダラ～ンと垂れ下がる持病のあるサンバイザーの様ですが部番も変わり何かしらの対策が施されてるハズです。　って言うか、改善されてないとダメでしょっ！(笑)まだ新品なので、まあまあのスピードを出しても微動だにしませんね。情報が少なく、取り付けるまで心配でしたが上手く行きましたね。(*￣ー￣)ｖ車体への加工があるので簡単とは言えませんが、有効な流用パーツじゃないでしょうか。
16Sep
- 他車種サンバイザー流用　(前編)
  ２ヶ月も待たされました。(￣个￣)九州方面の工場が、７月の豪雨の影響で生産ストップしていたらしいです。最初の話しでは、物流が回復すれば入荷するって言ってたんですけどね。話しが、二転三転してうんざりです。まっ！もう二度と「あのディーラー」には行きません！っと、愚痴はこのぐらいししておきましょうね。(￣∀￣)しかし、助手席用のコーションラベルが「ウザイ」ですね。(汗)何も、裏表の両面に貼る事ないのに…。チャイルドシートもSRSエアバックも無縁な車なんですけどねぇ～。(￣∇￣*)ゞまずは、車体の取り付け位置の確認です。現物をあてがって、最適な位置を探します。取り付け位置が決まったので、ベースプレートを製作します。アルミのフラットバー(５ｍｍ)から切り出しました。サンバイザーに仮組みして確認です。良いんじゃないでしょうか。(￣∀￣)続いて、ベースプレートを車体に取り付ける為にＭ５のナッター用に７ミリの穴を開けます。Ｃ面を少し多めに取り、ナッターが面一になる様に取り付けます。本来は、取り付け部の真ん中に突起を逃がす為に１６ミリ程の穴を開ける必要がありましたがたまたま開いていた穴を利用しました。(*￣ー￣)ｖ再び仮組みして位置を確認してから、反対側にもナッターも取り付けます。大体水平になっていれば問題ありません。穴のピッチさえ合っていればOKです。(*￣ー￣)ｖ助手席側も同じ要領で取り付けます。ベースプレートが付いたら、パネルに穴を開けます。っと、言うのは簡単ですが結構面倒な作業です。(汗)なんせ、カバーを付けてしまうと穴位置が解りませんからね。取り付けの最終確認です。良いんじゃないでしょうか♪計算通りです。(*￣ー￣)ｖ嘘です。(笑)偶然、ベースプレートに使った５ミリのフラットバーの厚みがドンピシャでしたね。(￣∇￣*)ゞまるで純正の様なフィッティングです。　(自画自賛)こっちは、追々・・・純正の取り付け穴の処理方法は、検討中です。後編に続く・・・