5年ぐらい前から、神様が

私にある課題を与えた。



『医学を極めなさい』



でも、私は医学にまるで興味が

なかった。正直、子どもの頃から

ほぼ風邪を引いたこともなく、

冬でも半袖で外を遊び回って

いるような健康優良児だった。



だから、神様に何で医学なんだ、、

と疑問に思っていたけど、

神様のメッセージというのは

絶対なのだ。



本当に裏切られたことが一度もない。

毎回、何で??と最初は疑問に

なるけど、最終的に

『神様、ありがとうございます!泣』

となった。




だから、絶対に神様のメッセージ

というのはどんな課題だとしても、

素直に言うことを聞いている。




ただ、医学ってうーんといった

感じだった。まるで興味がなかった。

全く惹かれない勉強だった。




でも自分の人生を振り返って

みれば、仲良しの

友達が医学関係者ばかりだった。



医者、薬剤師、看護師、MR。



あれ?自分を振り返ると、

医学関係者の人ばかり仲良いじゃん

と怖くなった。




特に、唯一無二の親友が

2人とも医者で、さらに何の因果

なのか運命の相手、

旦那さんも医者だった。




でも、そこまで周り囲まれていた

ら、私が医学を勉強する必要

ないじゃんと思った。



周りにプロフェッショナルが

いるのだから、私が勉強したところで

、、、となった。




でも、やはり神様のメッセージ

は絶対なので、しぶしぶ

プログラムをつくった。




本物の医学を教えてくれる人、

本を引き寄せるプログラム。




もう何度も自分でプログラム

を考えて、現実創造してきたの

で簡単だった。






そしたら、旅が始まった。



本物の医学を知る旅が。

化け物級の医学の天才達を引き寄せ

始めた。




それが面白くて面白くて

仕方がなくて、医学にドハマリした。




そして、なぜ神様が私に

医学を極めろ!だったのかも

分かった。




医者というのは、ある意味危険

なのだ。真実を見極めるには、

ありとあらゆる知識がいる。



でも医者は医学だけを通して

患者を見るから危険なのだ。 



本当の病気の仕組みは、

あまりにも複雑化していて難しく、

医学だけの勉強では、

答えには辿り着けないように

できている。




私はただひたすら面白すぎる

勉強を神々達から教わり、

自分自身でも次々と絶版になった

素晴らしい本を引き寄せた。




そしてその最中にコロナがきた。

私はもうコロナとは何だったのか

知っていたので、何の恐怖にも

陥らず、普通に過ごすことができた。




有り難いことに、神様がその前に

引っ越しもさせてくれていたので、

森の中でマスクもつけずに、

快適に過ごしていた。




でも旦那さんはその最前線で

働かないといけなかったので、

とにかく家に帰ると旦那さんの

ケアを徹底的にした。




その甲斐あって、旦那さんも

私も結局、コロナとは縁がなく、

凄く健康的に過ごしていた。




本当、それも神様のメッセージは

絶対だった。お気に入りの家を

わざわざ手放した。



でも引っ越した環境が、コロナとは

無縁で本当に最高だった。




その時ちょうどコンサルティングを

していた人達はみんなコロナと

ワクチンで不安そうだった。



でも、私がコンサル内容とは

脱線して、ワクチンとコロナとは

何なのかしっかり説明していたから、

安心していた。



おかげで、今でもその時に

コンサルティングをしていた人達

からはとても感謝される。




ユリさんのコンサル受けなかったら

死んでいたかもしれない、

免疫やばかったかもしれない、

本当に命の恩人ですと。



でもそれもこれも、私が医学を

勉強しろと神様から言われて、

極めている途中だったからだ。




もしあの時、神様の意見を

無視していたらやばかっただろう。



やはり、私にとって神様という

のは絶対的な存在だ。




そして私は5年間医学を極めて、

もう極め尽くした。


医者の旦那さんから、

私が医学の神だと言われるように

なり、師匠と言われている。



本当それも面白い。

でも結局、先に女性がいつも男性に

与えるのだ。それが縄文時代から

の愛と調和の世界の仕組みなのだ。




医学は極め尽くし、勉強は終わった

けど、それでも今でも、神達が

新たな知識を与えてくれるから

面白くて困る。




自分自身の身体でも旦那さんの

身体でも実験しているが、

凄く面白い。

年齢を重ねていってるのに、

旦那さんも私も、今が1番若くて

健康になっている。




真実の医学は面白くて面白くて

仕方がない。



やっぱり結局、1番大切なのは

健康だと思う。健康があってこその

人生だ。



病気になってから慌てて勉強する

のではなく、健康な時から、

勉強しておくのがベストだと思う。



恋愛も旦那さんとうまくいかなく

なってからではなく、最初から

勉強しておく。



子育ても子どもを産んで、子育て

に苦しんでからではなく、最初

から勉強しておく。




この世界の幸せになる秘訣は、

先手必勝なのだ。私は人が遊んでいる

間、いつも勉強ばかりしてきた

けど、先手必勝しておいてよかった

と思う。これからの人生、病気とは

無縁で、とにかくとことん

楽しむことができる。




こんな世紀末時代、楽しまなきゃ

損だ。やること先に済ませて、

あとはとことん楽しもう!









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■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕私のために書いてくれたの?と思うほどです。

私の魂が私に読ませたかったんだと思います。

ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

■ご感想vol.1

 

■ご感想vol.2

 

■ご感想vol.3