今の日本って、毎日、毎日、

状況が変わっていて凄いなと

思う。



私は小さい頃から何故だか

幕末にとても惹かれていた。


両親からも特に幕末なんて

習っていない、歴史の授業でも

熱心に教えてくれたわけではない、


でも何故か幕末に惹かれていた。



小学校の時に、幕末の歴史は

全て1人で勉強していて、

熱心に本を読んでいた。



でもそれを女の子の友達に

話しても、


『はぁ?幕末?どうしたの?

 そんな事よりもジャニーズよ!』



でも、私はジャニーズには

ちっとも興味がもてなかった。



女の子達が夢中になっているもの

にいつも夢中にはなれない。



きっとそうゆうのも孤独の一つ

だったと思う。



でもその代わり、男の子は

歴史好きな子がいて、

話があった。


学生時代から仲良しの親友とも

いえる男友達が三人できたが、

みんな歴史好き、幕末好きだった。



男友達の親友と話す時は

心がいつもホッとした。

本当の自分で話せる相手は

男女関係なく、本当に居心地が良かった。




起業してからは大富豪の

経営者陣は、みんな歴史好き、

幕末好きなので、

凄く話があった。



大富豪が秘密にして行っている

松下村塾に入り、

昼から夜中まで歴史を習う時間

はこの上ない幸せな時間。



結局そこのメンバーも、

超エリートの男性ばかりが

集っている。



仕事ができる一流系の男性は

幕末が好きな人が多いのかも?


それか前世が幕末の志士だった

からかもしれない。


幕末の志士は、めちゃくちゃ

頭が良かったから。



残念ながら、私ほど幕末好きな

女性には出会えてはいないけど、

でもそれでも、心は満たされた。



別にそこまで女の子にこだわらなくて

もいい。



三つのアイデンティティの

一つの武士は、

志がある男性達。


二つ目のお姫様は、

愛に満たされている心が

優しい女性達。



三つ目の縄文人は、

アーティスト・医学系の

本物のスピリチュアルの男女。



自分の三つのアイデンティティを

理解してから、凄く心は

満たされるようになった。



武士を女の子に求めなくていいし、

お姫様を男の人に求めなくてもいい。


それぞれで、繋がればいいだけ

の話だった。

子どもの頃は女子は女子、

男子は男子と、すごく分かれていた

から、女の子の中で全て

完成されなければいけないと

思い込んでいたのだろう。



だから大人になるって、

凄く楽しい。


狭い学校という世界を抜け出して、

自由に人間関係が作れる。



狭い世界の中で、

自分にピッタリと合う人を見つける

のはとても苦労する。



大人になってから、

人間関係にはとても満足している。



男女問わず、年齢問わず、

合う人だけ繋がればいいのだから。




でもあんなにも幕末に惹かれたのは

結局それも未来と繋がって

いたのだろう。



今の時代が同じような世紀末、

幕末の世界と同じ時流になるとは

思いもしなかった。



今は歴史の教科書に載る

毎日の世界の中で生きている。



100年後、今の時代は

必ず歴史に載っているだろう。



安倍総理の死、

コロナ、ワクチン、

日本の人口の大量な減速。



そして今日は、百田尚樹さんが

日本保守党という政党を創りあげた。


Xのトレンドも凄い勢いに

なっている。



百田尚樹さんは老後はのんびり

過ごす予定だったのに、

なぜこんな政党をつくるはめに

と話していた。



でも安倍総理の死から人一倍、

日本の未来を本気で悩み考えて

いたので、政党を作ったのだろう。



私は、Xは見る専門だけど、

Xの中には、日本の未来を本気で

考えている人がたくさんいるなぁ

と思う。



何だか本当に幕末の世界。

一人一人が国の未来をしっかりと

考えている。


その中で、宮崎駿の

君たちはどう生きるのか?



凄く濃い一年だ。

瞬間、瞬間で、日本の未来が

凄く変わっていってるのを

肌で感じる。



最近、神様の後押しも物凄い。

私にも毎日奇跡、奇跡、奇跡の

オンパレードで愛を与えてくれてる。



今生きる人は、歴史の生き証人

なのだろう。



そういう意味でも、人を羨ましい

とか嫉妬とかしている場合では

ないと思う。



今を生きる人が団結しなければ

日本の未来はないと思う。



一人一人、本来の自分に戻る

ことに全集中する。



こんな日は久しぶりに鬼滅の刃を

本棚から取り出して読んだ。


何回読んでも泣けてしまう。


何て美しい物語なのだろう。



ヒリヒリもする情勢、

日本の未来。


でもこんな時代だからこそ

ワクワクと生きる。



きっと100年後の人は今の世界を

見て、この頃に生きた人は

どんな毎日を過ごしていたのだろう?

と考えると思う。



幕末の歴史を見ながら、

私もいつもそう考えていた。


でも今この瞬間こそ、同じ時流

なのだ。



可能性は永遠の海。

今日も鬼滅の刃のように、

自分に全集中した。


今年も残り僅か。

毎日無駄にせず、自分の成長に

全集中していこう。



様々なことに心惑わされず、

いつも自分に集中、成長あるのみ。












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■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕私のために書いてくれたの?と思うほどです。

私の魂が私に読ませたかったんだと思います。

ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

■ご感想vol.1

 

■ご感想vol.2

 

■ご感想vol.3