クリスマス。

この日は朝からワクワクですね。



明日はいよいよ家を見にいくの

ですが、この現実にまだ

呆気に捉えています。



本当、常識って一体何だったのだろう?




本当、誰からに作られた

しょうもない世界を生きていたのだなぁと

思います。






12月になってから毎日、毎日、

神様からのギフトが届く。




トドメで、『家』というものが

届いて、もう胸がいっぱいなのに、


クリスマスの日、

神様は私に本当に欲しかったものを

またプレゼントしてくれた。



私が本当に欲しかったものは、


『孤独から解放される本物の愛』



そして、


『知識、知恵』



だったと気がつきました。




チのメッセージは私が本当に

欲しいもの『知識、知恵』ということを

現していた。




最高傑作に幸せになったあとも、

私はどうしても知的欲求が高く、

『知識』をいつも望んでいる。




でも、その知識は誰もが知っている

ような知識ではなく、

本物の知識、真実。




本物の知識がほしくてほしくて

ほしくて、たまらなかったのだと

2022年は気付かされました。




そして、2022年は神様から


『人』『本』を与えられた。



本物の愛と知識を持っている人、

真実が書かれた本。




2022年は、勉強に没頭した。




こんなにも勉強が楽しいのは、

初めてなぐらい、勉強を愛し、

没頭した。




今まで分からなかった全てが

解けるようになる感覚は、

ゾクゾクとした。




誰に何を聞かれても、どんな問題でも

全て解くことができるようになった。




解けない問題が見つからなくなった。




本物の知識は、どこまでも私を

自由にしてくれた。



鎖を解き放ってくれた。




第一章の世界は、鳥籠だった。



ずっと、鳥籠の中で、顔も知らない

誰かに飼われていて、

その中でジタバタ、ジタバタとしていた。




子どもの頃から、自由にどこまでも

飛べる鳥が羨ましかったのは、


自分が鳥籠の中にいたからだった。




ずっと、抜け出したかったのだと

思った。




でも、頑張っても頑張っても頑張っても


何かを手に入れても、


どこかいつも心が満たされなかった。




何で恋人もいて、夢もあって、

友達もいて、毎日は面白くて愉快で、



それでもなぜ、自分は満たされて

いないのか分からなかった。




誰に聞いても、贅沢な悩みだと言われた。




『あなたは恵まれている』




その言霊ばかり言われた。



後輩から言われた。



『ユリ先輩はいつもニコニコしていて、

 人から好かれて、楽しそう、幸せそう。

 私も先輩みたいになりたかった。

 ユリ先輩は悩みなんてないでしょう?』




他人から見たら、私はとてつもなく

満たされている人に見えるみたいだ。




でも、いつもどこか人混みの中に

いても孤独が消えなかった。




全部うまくいっている世界に見えて、

それはただの見せかけの世界だった。




そして、苦労してやっと、

本物の愛を手に入れた。



愛はどこまでも自由にしてくれた。



こんなにも心が満たされることが

世界にはあったのかと衝撃だった。




私は恋愛を本当に舐めすぎていた。




愛はそれだけで完璧だ。



それこそ縄文時代なら、

それのみでよかった。



愛のみでよかった。




でも今の世界は、縄文時代とは

真逆の世界。




愛のみでは、愛を守ることができない。




愛する人を守るには、

知識をつける必要がある。



本物の知識、本物の知恵。




知識がない限り、この世界は幸せには

なれない。




愛を手に入れても、知識がなかったら

世界に飲み込まれてしまう。




彼の笑顔を守れるのは私だけだ。



彼がこの先、病気にならないように、

幸せにずっと生きられるように、


死ぬ時に、生まれてきてよかったと

思えるように。



彼が悲しむ顔を見るのは嫌だ。



彼がこの世界に巻き込まれてしまうのは

嫌だ。



愛する人を守れるのは男性ではない。

女性だけだ。




だから、学んだ。たくさんの

真実をこの世界の全てを。




これで、彼は一生幸せで生きていける。



やっと私は彼の一生を守れるほどの

知識をつけた。




そして、Xmas。



神様はまた私に一冊の絶版になって

いる本をプレゼントしてくれた。




最高の本だ。完璧な本。




いつも素晴らしい本は、絶版だ。




だから、いつも手に入れるのは

大変で、困難。



一冊、一冊、本棚に絶版になった

素晴らしい本が揃っていく。




そしてXmasにまたもう一冊、

最高の本が増えた。




『知識』と『愛』



そしてそれを守る『完璧な家』




私が欲しかったのは、

たったのこの三つだけだった。



知識、愛、家。



自分の本当の欲しかったものを

知るまで、ずいぶん時間がかかった。




でも、もう大丈夫。

2022年は、完璧な年になった。




神様、心からありがとうございます。



本当に欲しかったものをたくさん

プレゼントしてくれて、

どこまでも幸せになれました。




奇跡が降り注ぐXmas。

楽しみましょう。


■新刊のお知らせ

 

『恋愛がうまくいくあのねノート』

〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜

 

■全国書店一覧

『恋愛がうまくいくあのねノート』

 

■あのね〜ANONE〜の会

2022年 11月5日(土)

 

詳細:

 

 

 

■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕『私のために書いてくれたの?と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

■その他のたくさんのご感想vol.1

 

■その他のたくさんのご感想vol.2

 

■その他のたくさんのご感想vol.3