引用:リサ・レネイ メルキゼデク , Universal_Melchizedek_Lineages , Genetic_Equals_and_Solar_Feminine_Melchizedeks , スタッフ , Triple_Solar_Rod_Instruction_Set , Mu'a - Ascension用語集 (ascensionglossary.com)

Elaysa-Melchizedek - ブログ (energeticsynthesis.com)

 

 メルキゼデク家は、過去 35,000 年間に渡る地球のアセンション サイクルの遺伝的ホスト種族です。 

 彼らは地球が治癒してファントム・マトリックスの低次元から進化するのを、助けることになっていました。

 

 メルキゼデクは、実際には、宇宙時間マトリックス内の集合的な宇宙意識の源の振動パターンのサウンドトーンが変換されたものです。 

 全ての人間はこのパターンの直接の子孫であり、本質的にはメルキゼデクといえるでしょう。

 家父長メルキゼデクがエネルギーのバランスを崩し、戦争でアヌンナキの抵抗勢力に加わった時、彼らは堕天使となりました。

 

 宇宙の創造において、私達がいる時間マトリックスの最初の原始のサウンド フィールドは青い光でした。

 源のフィールドの青い光のレベルのトーン変換はメルキゼデクです。 

 青い光は、創始者三位一体の炎と GSF宇宙トライアド の一部です。 

 マザーアークが地球のコアに戻り、墜ちたメルキゼデクが使用していた青い光を取り戻すことができるまで、それは歪められていました。

 

  私達はルート種族の終了サイクルの終わりに近づいている為、この立場での地球での任務の旅も終了するか、完了に近づいています。 

 これにより、12 部族の遺伝的リハビリテーションと統合的治癒を検討し、一時停止する時間が与えられます。 

 これは、メルキゼデクがたとえ堕天使になって本当の自分を忘れたとしても、忘れられない約束です。 

 これは、母なるハートの真髄との調整によって可能になり、創造フィールドに生まれ変わります。 

 これはマザーアークと、メルキゼデクの青い炎とソフィアの体のリハビリテーションです。

 2009 年の時点では、地球はメルキゼデク 宇宙フィールドを超えて、マザー アークの 13 番目のゲート ピラーの帰還に備えていました。

 マザー アーク ハブは地球上のメルキゼデク建造物を置き換えています。

 地球は2012 年 12 月に建築上のホストを変更し、次の宇宙のオーロラ体とクリスタル スターの家族がホストする新しいルート種族サイクルに移行しました。

 メルキゼデク家の家族と、その血統内に存在するいくつかの層のツリー構造があります。

 そのうちの 1 つは、遺伝的逸脱や滅亡の可能性を経験している惑星系の為の一種の「宇宙危機管理チーム」です。 

 これらの存在の多くは超地球的であり、アセンションが完了した状態で存在します。

 つまり、それは形をとっておらず、光の存在であり、形状変化することができます。

 

 メルキゼデクは、ホログラム投影の創造的な構造の構築者の遺伝的系統です。

 創造システムにおける構造的完全性の問題を修正する方法を知っています。

 システムの崩壊、つまり完全性が損なわれたから進化するのではなく、逸脱している創造物が存在する場合、メルキゼデクは宇宙構造に入り、遺伝的命令セットを修復し、天体レベルのホログラフィック体、マカバフィールドレベルに遺伝子の指示セットを癒し、織り直そうとします。

 

 この意味では、彼らはホログラムの教育フィールドで働き、次元間で活動し、特定のコードをサポート又は導入するのを支援する為に形のある体に転生した創造神です。

 肉体化されたメルキゼデクとして、人はそうするのが適切であり、その存在がそうするのに十分な訓練を受けている場合に、メルキゼデクの系統からファイル命令セットを惑星に持ち込むことができます。 

 

 これは、情報が形態形成フィールド、つまり意識命令セットプログラムを通じて惑星と創造の場に中継されるようにする為です。 

 メルキゼデクの知性が種の領域全体に織り込まれ、遺伝プログラム全体にキーコード化されると、種全体がその意識層全体に向けられた知性の遺伝コードを受け取ることができるようになります。


 メルキゼデク族はヒビル族の 12 部族の系統に属し、ハビルと呼ばれる高等 DNA 言語の具現化を支援する、遺伝的宿主の責任を与えられています。 

 この言語は、アバター マトリックス タイムラインのリラに由来する遺伝コードです。

 メルキゼデクの系統は、地球上で人類の古代言語を救出しようとしていました。

 それは、ベクトルコードとしても知られるタイムコードで、人類の歴史の記憶を保護する為に本質的に備わっていました。

 

 ルシファーの反乱の時、メルキゼデクの系統にルシファー勢力が侵入するようになりました。 

 主な侵入者は、ソフィア体の歪みに基づいて女性蔑視の傾向を発展させた家父長制メルキゼデクからのものでした。 

 この系統は、独自の信念に基づいて正当化され、他人に意図的に危害を加えるようになった多くの戦争から、マザー原則との繋がりを失い始めました。 

 これは堕落したメレキゼデクですが、かつては宇宙統一意識でした。

 ジェンダー原理間の不平等の幻想に屈したこのメルキゼデク意識の一派です。 

 

 これは、ユニティのバランスが崩れた集合意識の精神をもたらしました。 

 この家父長制の傾向により、元の12 ベース コード (12次元の光) が 10 ベース コードに歪められました。 

 これは、家父長制、男性原理、桿体機能の損傷に対する全ての支配の主な根源となり、逆転の10:10コードが生まれ、この歪みが地球にもたらされました。

 

 ヘブライ人とはより密接な遺伝関係にあり、難解なユダヤ教、メルキゼデクの知性の一部を通じて、宇宙生命の樹の知識を通じてもたらされたカバラです。

 宇宙メルキゼデク系統に浸透した家父長制支配の歪みにより、元の宇宙生命の樹はメタトロニックコードによって形が変形され 、元の数学的基底である12個ではなく、10個の球のものに縮小されました。

  その歪みは、ネガティブエイリアンの侵略による人工タイムラインを通じて密かにもたらされたものでした。

 

 本質的に、トートのルシファー主義の計画は、12 進数の数学を含む全ての有機的な創造コード、行列、アーティファクトを完全に破壊し、それを独自のバージョンの 10 進数の数学に置き換えることでした。 

 カバラ人工生命の樹は、ブラック・サン退行系統の歪んだ10次元塩基コードの遺伝子設計を表しており、人工発現テンプレートの押し付けを通じて、人間の12本鎖DNA遺伝学を永久に遺伝的に改変し、交雑させようとしています。

 残念ながら、特殊なメルキゼデク DNA 言語の細胞アルファベットの多くは人工タイムラインとファントムに同化され、ファイアーコードとタイムセットを即座に歪め、これによりメルキゼデクの知性は有機タイムラインではなく、人工タイムラインに同化しました。

 多くの人は、モナドマトリックスと魂のグループ全体が人工タイムラインに配置されており、移行が実際に起こったことに気づかなかった為、フィールド全体のこの歪みを認識できませんでした。 

 トートは、中王国時代にアトランティスミステリースクールがエジプト文化で栄えていた時代に、エジプトの司祭として繰り返し転生しました。 

 これは、大洪水以来 NAA が実施してきたアトランティスの陰謀の統制を維持する為と、現地で進行中のガーディアン同盟の任務を常に把握する為でした。 

 

 偉大なルシファーの偽者であったにもかかわらず、トートはヘルメス教司祭として、エメラルドオーダー創設者の記録とそこに含まれる「一なるものの法則」に基づいた神聖な科学を、自らの高い入門レベルの実証として利用していました。

 その時、青い炎のメルキゼデクであると自称して偽っていたのです。 

 

 シュメール・エジプト侵略から約1,000年後、エジプトでのヘルメス生涯の絶頂期に、トートは具現化レベルで11次元にアクセスしていました。

 その結果、エジプトの他の青い炎のメルキゼデクや大祭司達には、トートが本当にピラミッドや地下神殿での青い炎のイニシエーションを監督し、指揮するガーディアン・エメラルドオーダー摂政としての権限を与えられているように見えていたのです。

 それどころか、トートは、エメラルドオーダーの代表者として彼を信頼していた人々に対して、クリストスの霊的イニシエーションとダイヤモンドサンの12本鎖DNA再生を目的として、青い炎の周波数の送信を偽るという、重大な詐欺を犯していました。

 トートは元々アヌンナキの系統を起源とし、12本のDNA鎖の元のタラの天使のような人間よりも遺伝的に優れているという優越意識を持っていました。 

 彼が11本半の活性DNA鎖の具現化によって11次元の中間層の位置に上昇した時、彼は戦略的にウェサ侵略者と連携することによって、アヌンナキ種族を天使のような人類に対して、遺伝的に優位な立場へと導く選択をしました。

 

 サイクルの終わりに地球フィールドに戻ったメルキゼデクは、歪んだ生命の樹を修正し、正しい公式ベース 12 に再構築しようとしています。

 生命の樹は、全ての発現に設定された基本的なホログラフィック命令であり、12 ツリーグリッドです。

 ガーディアン・クリストス意識(ワンネス)の人々の多くはメルキゼデク系ですが、このアセンションサイクル中にも、遺伝的修復を求める堕落したメルキゼデクも存在します。

 

 このアセンション サイクルを経て、地球のクリスタル グリッドが最高のキリスト周波数と知性コードを保持できる閾値に達するまで、エメラルド創設者は地球の将来の利益の為に、地球の膨大な遺伝子ライブラリとタイムラインの歴史を記録した12枚のホログラフィックディスクの神聖な記録の神聖な知恵を守り、保存するようシリウス高等評議会のメンバーを任命しました。

 シリウス高等評議会に集まった人々は、主にエメラルド オーダーと青い炎のメルキゼデクの宇宙キリスト系統に属しており、彼ら自身の意識の具現化の霊的探求プロセスを通じて、アーキビスト(記録保管人)として活動していました。

 

 メルキゼデクの最初の播種の直系の子孫であり、青い炎の番人として重要な仕事を任された女性のスタッフ(杖)の保持者は、ムアと呼ばれていました。

(エロヘイのアヌハジ・クリストスの系統が太陽リシの次元から最初に外部で話された方言が、ムア語又はアヌハジ語とも呼ばれていたからです)

 この主要なグループは太陽女性メルキゼデクであり、聖なる母のソフィアテンプレートのクリスタルネットワークの保護者であり、北と南のレイラインのガーディアンでした。

 

 青い炎の番人としてこの系譜を受け継ぎ、スタッフ ホルダーの遺伝子コードを持つムアの女性はスターシード達は、レムリアのホロコーストエイエヤニの虐殺などで、追跡され、追い詰められ、神聖なる母なる原理に向けられた憎悪を感じ、この特別な出来事から悲しみの波を受け、深い感情的処理をしなければならなかったかもしれません。

 これは、一連の遺伝子の逸脱、繁殖プログラム、及び太陽の女性原理を破壊する為に意図的に標的にされたものでした。

 

 女性が保持する垂直スタッフの杖は、マザーアーク・アクアマリン光線の周波数として知られる13番目の生体回路から作られています。

 聖なる息子と娘としてのキリストとソフィアは、神の目からの永遠の愛で結ばれています。

 彼らは共に、内なるロッドと内なるスタッフを保持しており、このカップルの霊的使命は、神聖な結合であるヒエロスガモスを達成する為のプロトタイプの設計図をテンプレート化し、これを物質界に顕現させて、その成果にもたらす為に働くことです。

 これは、様々な次元のレベル(人間関係の割り当て、モナドアバター・キリスト=ソフィア)で起こっていることです。

 

 最初のスタッフの保持者は、元々太陽女性メルキゼデクとして具現化され、それぞれが相互的なロッドの男性原理を具現化する遺伝的にペアとなる男性パートナーを持っていたので、その男性はロッドの保持者として遺伝的にキーコード化されていました。

 それは6人の女性と6人の男性の12人の人間というスピリチュアルファミリーでした。

 これは現在の地球人種の肌の色(茶色、赤、黄、黒、白)を全て含む、初期の5つの人種系統を表していました。

 物理的な転生の間に、これらの5つの種族系統は、そのメイン スターゲートシステムの近くの様々な地理的な場所で地球に入り、パラレル地球のタイムライン上で、それぞれ同じ数の12人の人間として現れました。

 これらは、地球住民の集合体が数百万年かけて顕現し進化していく最初のオリジナルな地球人類の系統であり、いくつかのサブ種族の未来の系統でもあります。

 

 しかし、何度も転生を繰り返すうちに、元々の太陽女性メルキゼデクと地球上のソフィア原理は、月の歪みによって逆転されてダークマザーへと急落し、彼女本来のアイデンティティの太陽的側面は断片化されて捕らえられ、ブラックホールに引きずり込まれて幻のシステムの中に閉じ込められるようになったのです。

 

 このパリアドールの魂は女性として転生し、再び青い炎を完全に具現化することができるようになる前に、元のメルキゼデクやパリアドールのアイデンティティと再び繋がることによって、彼女のライトボディ内の12本鎖のDNAテンプレートを活性化する為に働かなければならないでしょう。

 なぜなら、青い炎を体現し、本来の太陽女性キリストのスタッフ・コードを活性化するまでは、遺伝的同等のパートナーを見つけ、引き寄せることはできないからです。

 

 彼女とその遺伝的同一のパートナーは、人類という種族の最初の種まきの時から、お互いのロッドとスタッフの遺伝子コードと一致するものをそれぞれ保持しています。

 彼女は、自分のスタッフとパートナーのロッドを活性化し構築するのを助ける為に、霊的触媒として機能するという使命を思い出す必要があります。

 ロッドとスタッフのコードは、アセンション・サイクルの間に神聖な結婚のカップルの中で再統合され、キリストのオリジナルの設計図にある遺伝コードを保持していた遺伝的同一者の中で発火するでしょう。

 

 しかし彼女は、このアセンション サイクルの終盤で惑星の周波数が十分に高くなって、そのスタッフ・コードが安全に回収され、活性化されるまで、暗黒時代に何度か生まれ変わらなければなりませんでした。

 従って、マインドコントロール、被害者標的、エイリアン ラブバイトは、地球上の少数の太陽女性性メルキゼデクに対してなされ、この理由から、恐ろしく、克服するのが信じられないほど困難であり続けています。

 

 地球が堕落した時間マトリックスの進化サイクルを何百万年も旅した後、太陽系女性メルキゼデクをブラックホールシステムから回収するというこの偉大な仕事は達成されました。

 この偉大な仕事の次の段階は、スタッフ・コードを完全に具現化し、ロッド・コードを保持している遺伝的同一者に呼びかけを送ることであり、こうして完全に実現した太陽の女性キリストとして、神聖な女性の真の運命を地球上で具現化することです。

 

 太陽女性メルキゼデク一族は、性的悲惨プログラミングの月の内なる悪魔的な力を変容させる為に目覚め、ソフィア意識の具体化を妨げるエイリアンインプラントを特定するという危険な仕事をしてきました。

 更に、惑星のロッド保持者の男性のヒエロスガモスのパートナーを見つける為に、ライトボディの修正を内部で行うのです。

 

 これは、宇宙キリストの太陽竜王(リシ・レイシャ)であり、その意識は捕らえられ、停滞状態に陥ったり、巨大な意識の体の一部が分割されて侵略者によって地球中に散らばっていました。

 彼らは体の一部が再び組み立てられ統合されるまで記憶喪失状態のままでした。

 ですから、エジプトのパンテオンの歴史はネガティブエイリアンによって乗っ取られ、キリストの嘲笑となるようにそのストーリーが改ざんされ、イシスが夫オシリスの体の一部を返して彼の意識を蘇らせ、子孫ホルスを産んだということにされてしまいました。

 しかし、エジプトの真のストーリーラインには隠された多くの真実があり、月の形態のイシスではなく、太陽の女性メルキゼデクが、何千年もの間、最愛の失われた夫とスダイヤモンドサンボディのパーツを探していたのです。

 それは、キリスト太陽ドラゴンであるリシ・レイシャの霊的な体の部分を特定して回収する為の探索でした。

 

 宇宙の母は自身の姿を、メルキゼデク ロゴスの神聖な母ソフィアの相棒であるエライサ メルキゼデクとして明らかにすることを選択しました。

 9次元 のチベット フィールドから、エライサ メルキゼデクは巨大なアジアの女神のような姿で現れました。

 

 エライサ・メルキゼデクのこの世への帰還は、メルキゼデクの霊的家族全体と結びついた、独特の霊的活性化、浄化、イニシエーション、そして身体部位や意識の記憶の様々な帰還といった、非常に激しい大波を浮き彫りにしました。

 これは特に、太陽女性のメルキゼデク系、つまり月の力による支配と性的悲惨プログラムを変容させる為に統合プロセスに取り組む使命を持つスターシード女性にとって、重度の肉体的アセンション症状を引き起こすものでした。

 また、イニシエーションを受けた女性メルキゼデクが強力な太陽テンプレートのイニシエーションを受けると、月の力に支配された女性は無意識のうちに、太陽で活性化されたその女性を軽蔑するように操作される傾向があるので、苦痛で孤立した出来事となる可能性があります。

 

 このように、スピリチュアルな回復プロセスを受ける過程で、何人かは堕落したメルキゼデクの辛い記憶のいくつかに曝され、太陽女性が迫害されたタイムラインと魔女狩りを思い出し、感じ始めるでしょう。

 宇宙の母である最愛のエライサの保護がまだ無い時に、私達がこの惑星に転生した時、家父長的な支配と女性差別の苦痛が生じた生涯を送る事になってしまったからです。