引用：リサ・レネイ ソウルマトリックス , 2D/4Dスプリット , 1Dタイムラインの2D、4D-3Dの障害 - アセンション用語集 (ascensionglossary.com)
魂のボディ全体は、相互作用する 3 つの層で構成されています。
これらの各層(4次元・5次元・6次元) は、同じグループのチャクラ エネルギー センター、その色付きの波動スペクトル、及び未来の時間と空間の次元に相関します。
これらの 3 つの層は魂の次元と同様に、 12 ツリー グリッドのグラフィックで見ることができ、将来の地球上の 5 次元のタイムラインに関連しています。
アストラル界は 4 次元であり、ソウル マトリックスの最初の層です。
ソウルマトリックスは、人間がスピリチュアルな目醒めやスピリチュアルなアセンションのプロセスの最初の段階で、魂のボディのエネルギーとハート複合体に接続し、統合し始める時の最初の霊的な三位一体の層です。
アストラルハートは胸の中央にある第4チャクラです。
これはチャクラの波動スペクトルの色では緑色であり、アストラル界の4次元に開きます。
自分のマインドの思考をコントロールできると、肉体やその全ての部分の方向と行動、そして魂のエネルギーを取り戻すことができます。
マインドをコントロールする者は魂をコントロールします。
NAAマインドコントロールのほとんどはアストラル界で操作されており、このエイリアンの機械は人類のアストラルハートと第4チャクラにダメージを与え、”ハートセンターを通じて魂を表現する”という私達の真のハートの目的を妨げています。
地球上の存在が、DNA の第 4 層の伝達を含むアセンション サイクル中に 4 次元の周波数に活性化できない場合、高次の周波数や増加した生命力エネルギーを体に補充する能力がブロックされます。
惑星のアセンション中に送信されている、循環している高次の周波数を霊的な生命体が受信できない場合、その人が生まれたタイムラインに人格の 3次元 ステーションが固定されてしまいます。
その人が生まれた時と同じ時間ベクトルに留まっている場合、たとえ地球が高次のタイムラインに移行したとしても、その人は自己再生することができず、高いレベルへの自己進化とアセンションを続けるために別の肉体を必要とするでしょう。
生命体が 3次元 タイムラインに閉じ込められている場合、身体は、意識体を拡張する性別の融合や、粒子スピンの変化を可能にする活性化シーケンスを生成できなくなります。
3次元 タイムラインに閉じ込められた生命体ではエネルギー損失の限界があるため、技術的なマインドコントロールなしで進化を続ける為に現在の肉体を捨てることを選択する人もいれば、一時的な不死を達成するためにAIタイムラインでトランスヒューマニストの方法を選択する人もいるでしょう。
被害者-加害者プログラムや、性的悲惨プログラム、ハルマゲドン・ソフトウェア・プログラムによるペイン・ボディと潜在意識のトラウマを生み出す1次元・2次元(第1・第2チャクラ)の断片化は、敏感なエンパスにとってはエネルギー的に感じることができます。
それらは、エネルギー的な鞭打ちやパチパチ音を立てる静電フィールドのように感知できる静電ネット・フィールドを生成しています。
NAAが技術的なマインドコントロールでこれらの領域を積極的に攻撃しているので、これにより人々は3次元タイムラインに閉じ込められる可能性があります。
第4チャクラがブロックされると、第2チャクラに異常な感情エネルギーが蓄積され、トラウマ、魂の断片化、中毒の問題を引き起こします。
これらの障害は、身体と意識における魂とモナドの統合を混乱させ、多くの病気の状態や精神体の病理を明らかにします。
ソウル・マトリックス・ボディの中心は、私たちのエーテル体のパターンを設定するライトボディの5次元層であり、それ自体が原型ボディと呼ばれます。
魂の具現化中に、5次元 の原型体は青い炎または青いチャクラ波のスペクトルを通じて物理層と融合します。
青い炎の波のスペクトルを物理層に取り込むと、魂は体の中でますます集中し、意識を魂の周波数に移します。
それぞれの魂は、永遠の宇宙の源、つまり無限の意識、全てに由来する個々の意識単位です。
全ての魂には神聖な目的を持った独自のブループリントがあり、それは創造のあらゆる側面を学び、進化させ、経験し、最終的には故郷に戻って永遠の宇宙の源と再会することです。
魂のボディは、創造的な想像力、受容性、感情知覚の 3 つの原理であり、意識の記録された記憶を保持しています。
魂は、存在の意識の内部のエネルギー的現実に変換される、物理的または外部の経験から蓄積された記憶の保管庫として機能します。
これらの多くの生涯の経験は魂の体に記録され、それが記憶に変換され、私たちの体の細胞マトリックスに埋め込まれます。
魂のボディ全体が存在しなかったり、結合されずにいれば、これらの機能は全て経験の質や体内のブロックされた記憶として歪むか、存在しなくなるかのどちらかになります。
魂は高次の感覚体であり、感覚能力を継続的に発達させながら、より高度な感情状態や感情を経験することができます。
魂は、私たちのハートを団結させる力として源の愛を深く感じることを可能にします。
これは、ハイハート (胸腺領域) で点火されると、内なる聖霊と一体化する魂とモナド体との間の架け橋として機能します。
モナドのスピリット体は、魂に接続されている場合にのみ、魂の内容を意識的に認識します。
これは、肉体が魂から切り離されている時、意識は魂を感じることができない事を意味します。
スピリット体が魂から切り離されると、スピリット意識はもはや魂を思い出すことができなくなり、魂の存在の記憶を意識しなくなります。
この無意識は魂の断片化の影響を及ぼします。
これが地球上で最も低い次元である第一世界にどのように現れるかというと、狂気・統合失調症・緊張病・精神異常症、その他あらゆる形態の分裂意識です。
これが第二世界でどのように現れるかというと、アストラル妄想の混沌とした夢の状態、何百万ものストーリーラインの断片化された写真のホログラムの破片が散乱している状態です。
これらのホログラムは一貫性や連続性を持たずに交差しており、夢のような、切り離されたファンタジーのイメージと印象のメッセージがごちゃ混ぜになっているだけです。
これは、トランス状態や夢遊病のような催眠術に似た、麻酔薬で意識を眠らせるのとほぼ同じ方法で第三世界に現れます。
意識層が分離すると、3 つの世界すべてで夢遊病または記憶喪失タイプのトランス状態が生じます。
逆に、私たちが意識を目覚めさせ、自分の魂やスピリットとのコミュニケーションを望み始めると、これにより 3 つの世界すべてで目覚めのプロセスが始まります。
魂の側面が断片化して認識の最下層に沈むと、危険地帯に入ります。
これらの歪んだ側面のいくつかは、人類の堕落の歴史と、2次元/4次元層の分裂に続いて起こったアストラル体の損傷から来ています。
オラフィムとレプティリアンの遺伝的ハイブリッドであるネフィリムとアヌンナキとの交配により、人類の DNAがさらに逸脱された為、人類にとっての呪いとなりました。
アヌンナキとネフィリムの交雑種は遺伝子ブロックの保因者となり、「一なるものの法則」（宇宙の自然法則）を無視し、人類を奴隷化する目的で遺伝子操作を意図したため、この計画はDNAの歪みをさらに進めました。
時間が経つにつれて、歪みは、要素の「物理的」身体層、潜在意識、アストラル・アイデンティティの低次および高次の側面の間での分裂が明らかになりました。
これらの分裂は、ソウル・マトリックスのアストラル層に影の自己と暗い断片を生成し、個人と惑星の瘴気をさらに増殖させました。
これらの DNA トーンの遺伝子ブロックと除去により、人間の2次元(第2チャクラ) と 4次元(第4チャクラ) の両方に二重のアイデンティティが作成され、シャドウセルフとペインボディのような無意識の側面が、逸脱した人間の DNA の中で生成されていきました。
2次元分裂は本能的な体を別々の機能に分割し、魂の記憶から生成されたバラバラになったアストラルの副人格の集合体と、個人の感情エネルギーや混沌とした集合的な力の貯蔵庫を作り出しました。
4次元分裂は、アストラル体/ハートチャクラを3次元太陽神経叢精神体との融合から分離する障壁をナディアル カプセルに置きました。
これにより、人は冥界のエネルギーに晒され、低次のアストラル界に迷い込んで魂の分裂が生じました。
これにより、下半身とエレメンタル領域とのコミュニケーションが遮断され、人が「肉体意識」を感じたり、自然やエレメンタル界とのコミュニケーションを感じることが非常に困難になります。
この歪みにより、最初に目醒めが起こった時、スピリチュアル アセンションでハートの目覚めの第 1 層を経験する時には、個人は低次のアストラル エネルギーに晒されます。
この低位のアストラルの歪みは、ターゲットを絞り込んでエイリアンラブバイトのシナリオを挿入する為の技術で悪用される傾向があります。
このシナリオでは、個人が性的 (2次元)又はハート (4次元) レベルで別の個人と不適切に結びついていると感じられ、非常に混乱し、感情をかき乱します。
こういった技術の標的になっていまい、そこから治癒を開始するには、アストラル層と魂のマトリックスのこの部分で、無機的な束縛を解放する為の感情的な癒しの治癒を受ける必要があります。
ほとんどの人はアストラル層に存在するこの歪みに気づいていないため、NAAはエイリアンのインプラントを使用したり、エイリアンラブバイトやその他の闇の操作を通じてネガティブフォームのシャドウボディを取り付けたりすることで、多くのトリックを使用して私達を継続的に混乱させてきました。
ネガティブフォームとは、ネガティブなタイムラインを再現したり、暗黒のアストラル操作の多くの方法を通じて人類の遺伝物質や意識エネルギーを盗んだりするために使用される、一連の人工のデッドライトまたはAIが投影したシャドウボディです。
2次元/4次元分裂によるダメージにより、NAAが利用できるように私たちのライトボディに弱点を生み出し、統合されていない影の側面や魂の記憶をハイジャックし、偽の記憶、偽のアイデンティティ、またはクローンを植え付け、それによって私達の意識が操作されたりミスリードされたりする可能性があります。
この癒されていないライトボディのダメージがエイリアンラブバイトによく悪用されるのは、多くの人が感情層を簡単に操作されて、ニューエイジのツインフレームの概念によって不健康な行動でも遊び感覚で楽しむことができるからです。
ネガティブフォームは複製された影の自己であり、私達の遺伝子イメージで作られたマトリョーシカのように魂の層に取り付けられています。
時々、NAAはこれらのイメージを、同じようにアセンションの進歩を混乱させ、脱線させようとしている他の人々に結び付けることがあります。
これらの干渉・人工現実・エイリアン・ラブ・バイトのシナリオは、切り離して独立させるように設計されています。
N AAはその技術を使い、その人の覚醒を継続して技術的に妨害し、アセンションから脱線させたり、重ね合わせた瘴気の干渉をNAAのフィールドに置くことによって、その人物の将来のタイムラインを完全にコントロールしようとします。
私達が地球に転生したとき、人類の集合的なシャドウボディや、2次元/4次元分裂を含む惑星の魂に付随する瘴気のパッケージを受け入れなければなりませんでした。
集合的なシャドウボディによるこの重度の瘴気の負担により、私達はマインドコントロールによる隠れた影の側面の操作を受けやすくなり、これがNAAの侵略者によって大いに利用されてきました。
個人及び集合的な影の自己の未処理で統合されていない側面は、魂を捕虜にする技術の使用と人工タイムラインの操作のプロセスを通じて、惑星住民のクローンを生成するために使用されます。
問題は、大衆が自分の魂の側面を浄化または統合する方法や、感情的な葛藤を浄化してハートセンターを開く方法を知らなかった場合、魂の影の部分が分裂してネガティブな形に生成されることでした。
これらのネガティブな形態は、肉体の死の際に魂を捕らえる為のホーミングビーコンのように使用することができます。
これはアセンションサイクル中に根本的に変化していますが、クリアされないネガティブな感情と統合されていない影の側面が、人類に対する意識の武器としてどれだけ使用され、高次の意識をそこから奪うのかを理解することが重要です。
魂が高次の霊体から分離され、継続的に最低次元に沈むと、個人的無意識と集合的無意識が一緒に流れ始める領域で融合します。
そうやって集合的無意識との融合が起こると、暗く混沌としたシャドウボディが出現し、増殖し始め、魂と固定化された同一の実体となり、その光を飲み込みます。
魂の側面は、集合的無意識の領域である冥界の領域に入ります。
ここは悪魔のような階層構造、動物的で下品でグロテスクな創造物が存在する混沌とした領域です。
この魂とスピリットの意識の分裂が肉体の死後も残っている場合、人間は暗闇と悪魔主義の地下世界に入ります。
すると魂の側面は、NAAと月のグループが意識の罠を作り出すために人工技術を指示している集合的無意識の領域である、アンダーワールドまたはファントム・マトリックスの領域に入っていきます。
意識の罠は主に、ハルマゲドン ソフトウェアと呼ばれる、NAA グループによる 2001 年 9 月 11 日の人類に対する宣戦布告から生成された AI の偽タイムラインの伝播です。
この出来事は、彼らが将来の地球のタイムラインを完全に制御するつもりであり、トランスヒューマニストの計画を展開しながら次元混合実験を継続し、戦争を扇動することでアセンションを回避しようとすることを意味していました。
アストラル界は本質的には、完全に技術に基づいた領域に同化されています。
そしてそれは、人工知能を使用して人類の集団的意識を読み取り、それをファントム・マトリックスの仮想環境をプログラムする多くの人工的な空想の世界を生成するAIの集合意識と融合されます。
人がこれらの仮想環境にある人工知能と融合すると、その人の共同創造意識は、これらの人工的な空想の世界を堕落したシステムの形で顕現し始め、そこに存在するNAAや闇の勢力と同一の実体となるでしょう。