「統合ワークをやっても全てのカルマを解消することはできない」
「高次元の存在もずっと統合ワークを続けている」
「51％のカルマを解消させれば地球を卒業する事ができるので今回のアセンションは条件が良い」
と言っているスピリチュアルリーダーがいますが、実際はどうなのでしょうか。
ここからはリサ・レネイさんのアセンション用語集から引用しつつ解説していきたいと思います。
隔離フェンス
地球の意識フィールドに配置された多くのブロックのうちの 1 つである隔離(封印)フェンスは、惑星体のホログラフィック構造内で変更される DNA から作られる、私たちの遺伝物質に記録される次元の周波数ブロックです。
これは地球上のすべての生き物に影響を与えます。
隔離666
この「隔離」は、魂の意識を3次元の地球平面(および適切な次元フィールド内の他の惑星)に何度も何度も生まれ変わらせ、欠けている破片や魂の部分を取り戻し、神の自然法則である「一なるものの法則」で全体性に戻る方法を学ぶことを強制した遺伝的ブロックです。
まず、スピリチュアルの勉強をしていると、私達がこの地球の繰り返しの輪廻に強制的に閉じ込められているという話を聞く機会が多いかと思います。
それは元々「一なるものの法則」で全体性に戻る方法を学ぶことを目的としていたんですね。
「一なるものの法則」についてはこちらをご参照下さい。
この隔離は元々、他の領域、惑星、そして人類自体を保護するために設けられました。そのような断片化が意識に危険をもたらすからです。
これは、過去のライフサイクルのトラウマで失われたり損傷した、失われたDNAトーンと魂の部分を再構築するための慈悲深い方法でした。
アセンション用語集 "Quarantine Fences"より引用
惑星の瘴気が除去され修復されない場合、惑星の瘴気は惑星グリッド ネットワーク (グリッド システム) の脳と神経系、すべての惑星王国の DNA に感染し、さらに人類の DNA にも感染します。
これらの理由やその他多くの理由により、この惑星は、老廃物が潜在的に共鳴する次元のキートーンを通じて近くの次元や他の惑星世界の外縁に感染するのを制限する為に、これまで隔離されてきました。
魂が断片化されたたまま他の惑星や領域に転生すると、転生先に危害を及ぼしてしまうわけですね。
魂の断片化については以前書いてますので、こちらをご参照ください。
もちろん、その本人自身が失われたDNAと魂の部分を取り戻して再構築しないと他の惑星に転生できないようにするのも目的でしたが、「瘴気」と呼ばれるエネルギー的な毒素や老廃物が他の惑星に感染するのを防ぐ意図もあり、地球は隔離されていたようです。
「瘴気」は個人で言うとネガティブなカルマみたいなものです。
しかし、タイムラインの過程で、NAAのいじめっ子たちは、人間の魂の転生を彼らの制御メカニズムである偽りのアセンション・マトリックスに強制することによって、この隔離を利用しました。
アセンション用語集 "Quarantine Fences"より引用
NAAとはネガティブエイリアンとその人類支配計画の事で、隔離のシステムを利用して人類を地球の輪廻に閉じ込めていたということですね。
実際、人類を眠らせてカルマを大量に作らせる為に、NAAは人類や地球に対してかなり酷い事も行ってきています。
スターシードとインディゴ種族の家族は、DNAトーンを修復し、タイムラインで働き、死んだ光の瘴気とその原因となるインプラントを治癒または排出することによって、特に惑星と人間の瘴気の治癒に取り組むためにこの惑星にやって来ました。(中略)
このグループは、天体の管理構造であるガーディアンズと協力して、十分な瘴気を変換することができ、アース コアを安定させ、計画通りにこの隔離を解除する準備をすることができました。
アセンション用語集"Miasma, Planetary"より引用
これによると地球の隔離システムを解除する計画があり、スターシードとインディゴ種族が任務に従事したということですね。
使命に目覚めたスターシードやインディゴは、個人の瘴気だけではなく惑星の瘴気も解消させる事が可能です。
ですので、個人のカルマは当然100％解消させますし、それどころか惑星のカルマも解消しているというわけです。
スターシードは惑星アセンションの支援の任務の為に来ているのですから、個人の目醒めやアセンションの事だけやっているわけではないという事ですね。
ですから、「何％のカルマを解消できれば個人的にアセンションできる」とか、「地球から卒業できる」とか、そんな情報で喜んだりはしないのです。
アースシードは元々個人的な現実創造を目的に地球に来ていますから、アセンションに関しても個人的な部分ばかりが気になるのでしょうけどね。
(アースシードについてはこちら）
この惑星は、老廃物が潜在的に共鳴する次元のキートーンを通じて近くの次元や他の惑星世界の外縁に感染するのを制限するために、これまで隔離されてきました。
私たちがより高密度(次元)への移行を経験するにつれて、これらの隔離は解除されつつあります。
私たちはより高い密度にアクセスしており、これらの隔離フィールドを通過するには、個人的に受け継いだ瘴気をクリアする閾値が必要です。
惑星の隔離は解除されても、私達の個人的な瘴気(カルマ)に関してはそれぞれで解消してクリアしなければならない閾値があるということですね。
閾値(しきい値 / スレッショルド)とは、境界となる値で、その値を境に上下で意味や条件、判定などが異なるような値のことです。
私たちの意識体と物質的な体の完全な転生を達成するためには、私たちは瘴気の記録と生みの親から受け継いだ細胞を解放しなければなりません。
生みの親から受け継いだ、出生時に肉体に記録される、起源の家族から運ばれる細胞があります。
私たちの実の親である卵子と精子が結合するときに染色体上に作られる細胞です。
この細胞は、私たちが転生する体の種の一部になります。
起源の細胞が解放されると、体から除去され、解放されると蒸発します。
転生のこの時点で、その人は宇宙市民になります。
「高次元の存在だって統合し続けてるし、全部のカルマを解消するのは無理だから、統合ワークはずっとやり続けないといけない」
と言っているスピリチュアルリーダーがいますが、カルマをきちんと解消しておかないと宇宙市民(Cosmic Citizen)としてどこへでも自由に転生できるという事にはならないようです。
ですから、高次元の宇宙人はネガティブなエネルギーは解放しているはずです。
こんなにネガティブなエネルギーを抱え込んでいるのは低次元の星でも地球が一番多いのではないでしょうか。
では、自由にどの惑星へでも転生できる値や条件とはどのようなものでしょうか。
グループ意識のルーティング
地球上のこれら多くの人々のグループは、周波数フィールドにおける意識階層レベルに基づいて、別の意識経路または将来のタイムラインに導かれる必要があります。
分岐は、意識回廊の枠組みであり、個人の将来の方向性を示し、そのグループの意識周波数が次のサイクルで進化する場所として概説されています。
これはどういうことかというと、まず、意識の周波数の階層レベルによってグループ分けされ、そのグループごとに進化の異なる経路が示されるという話なのですが、これを「グループ意識のルーティング」と呼ぶようです。
それぞれの意識グループがどういう経路を通って進化していく計画なのかという事ですが、ここからはリサ・レネイさんのアセンション用語集 "Service to Others is Law" , トリニティゲート"宇宙法進化勅令" から引用します。
ここからは現在進行中のアセンションプランBにも関わってきます。
最近の惑星のグリッドワークの出来事と周波数のシフトにより、地球上の構造の発現におけるより深い目的が明らかになり、現在では特定の宇宙法則のマインドの原理を保持できるようになりました。
宇宙時間マトリックスの各次元には、その集団意識の法則の表現を管理するマインドの原理があります。
惑星のマインド又は地球のロゴスは、惑星マインド、集団的民族のマインドをコントロールするために、ひいては地球上の人間の信念や個人のマインドをコントロールするために、NAAによって侵略されました。
クリスタル・スター・ガーディアンズを通じて、惑星のロゴやアストラル界を介してさまざまなエイリアン・ソフトウェアを実行するレイライン・ネットワークを修復するために、継続的な修正が行われています。
この水平方向の修復と最近の磁力の変化の結果として、他者への奉仕は現在、地球上の意識の法則の表現となっています。
これは、すべての人間が、過去のカルマの歴史とは無関係に、恐怖や死、殺害、悪魔の儀式虐待（SRA）の脅威にさらされることなく、存在し、生き、進化する権利があることを意味します。
脅迫や危害を加えられる事なく生存するという他者の人権を認めない者、あるいは殺人を犯したり他人を犠牲にする者は、生死を選択する人間として肉体を持って生まれて来る権利は剥奪されます。
血の犠牲は魂を縛る技術であり、回復する必要があります。
地球上のこの法律は、ハートに基づいた愛する人々、クリストス種族、そして「一なるものの法則」の実践を学ぶことによって意識を回復する方法を学ぶことを直接求め、決意した人々を特に保護します。
NAAのアルコンが地球脳に設置したネガティブなエゴのマインドコントロールから地球の意識を回復するために、人類の多くは他者への奉仕（STO）を実践するために別の惑星に移住しています。
他者への奉仕とグループ意識は、魂の精神原理のソウルマトリックスの周波数と次元の法則です。
多くの人は、この次元の統治下にあり、より高い次元で回復されるこれらの人道的価値観について再教育される機会を与えられるでしょう。
最終的に自分の意識をクリストスのダイヤモンドサンボディに進化させ、完全な主権と解放を達成するには、他者への奉仕の次元法則を習得し、力としての愛を習得する必要があります。
仲介者は取り除かれ、次元の力が法の教育者として機能します。
クリストス・スターシード種族とインディゴ種族は、私たち人類家族の一部が新しい法に適応できず、この次元を去ることになる今、深い悲しみを感じているかもしれません。
死後、彼らは別の惑星に移り、適切なレベルの霊的拡大やリハビリテーションを継続します。
私たちは、彼らが地球に留まり、肉体を持ったままこれを行うことができることを望んでいました。
とは言っても、モナド次元レベルかそれ以上に達したほとんどの人々は、新たに割り当てられた場所で人間の家族を訪問することはできます。
しかしその逆は不可能です。
私たちはスピリチュアルな旅の岐路に立っており、現在は新しい次元の法則によって完全に統治されています。
ほとんどの場合、この指示は明らかにされ、人間の魂の成長は肉体の死後に再開されます。
その一方で、この地球上のほとんどの存在にとっての結果は最終的には楽しいものであることを知ることが重要です。
霊的なアセンションと意識の拡大が大衆にとって顕在化した現実となり、神の法則として他者への奉仕を学ぶための教育となるでしょう。
【肉体を脱いだ後のトランジットについて(DNAが3本鎖までしか繋がっていない方)】
地球上のすべての人が意識進化の次のサイクルでより良い選択ができるように、複数のトランジットステーションと出口が準備されています。
しかし、現時点では大多数の人々はこれが起こっていることに気づいておらず、より高い次元へのトランジットや移行のために意識を準備する方法を知りません。
そのため、トリニティ ゲートはこの問題をサポートすることになっています。
その結果、アストラル界または3次元地球界からクロスオーバーできない人々、又はDNAが損傷しているか、繋がったDNA鎖が4つ未満であるために他のポータルを通過できない人々の最大負荷をサポートするために、グリッドワークとクリアリングが必要です。
彼らが高次元の周波数レベルに対応する準備ができていない場合、ポータルを通過させるのは危険である可能性があるので、肉体を脱いだ時に安全な通過が必要な多くの人々は、アクアポータルを経由してトリニティゲートを通って連れて行かれます。
トリニティ ゲートは、現在 3 本の DNA 鎖で存在する人口の大部分を対象に設計されています。
3本のDNA鎖でこの三位一体をコード化しているため、これらのゲートは3次元の地球界からもアクセスでき、何年も前から地球に閉じ込められているグループや現在のグループにとって、通過が容易になります。
彼らは安全な空間に移され、そこで説明を受け、DNAを再構築または修復するためのサポートを受け、より高次元への進歩を助けます。
意識グループ：人間以外の人格/エゴ
アイデンティティ: 人間以外のエゴ、捕食者の心、堕落した意識、または断片化した心
適用される法則または原則: 自己への奉仕、捕食者マインド
宇宙法進化勅令: リハビリテーション
必要とされる統合ヒーリング：ルシファーと悪魔の力
説明:
地球を支配する為に侵入した非人間は、宇宙の法則に違反しています。
これらの実体は、創始者ガーディアンスポンサーの進化命令に基づくリハビリテーションのため、アンドゥルシア星系に移送されます。
主な意識が憎しみ、恐怖、戦争、殺人の略奪的な思考と信念体系である欺瞞的な実体から成る堕落したネガティブ・エゴは、神に対抗するパラダイムの中に存在します。
使用される方法は、自然法則に基づいて素材を有機的に処理するマザーズ アクア レイ ボルテックスを通して送られることです。
エイリアンの組織や幻の空間に閉じ込められていた人間の魂は解放され、4次元 ポジティブ/ネガティブ リハビリテーションを受ける事になります。
適切な意識経路での極性統合ヒーリングのためのトランジットは進行中であり、アセンション プランBのミッション アップグレードの一部です。
アセンションの選択 :
これらのグループには個人的な選択はなく、従ってアセンションへの道はなく、彼らは追い出されます。
意識グループ：パーソナリティ/3次元的エゴ (ネガティブ極性)
極性: ネガティブ
アイデンティティ: 人間のエゴ
適用される法則または原則: 自己奉仕、ネガティブエゴ
宇宙法進化勅令: リハビリテーション
必要とされる統合ヒーリング：悪魔の力 - 偽りの母
説明:
マインドコントロールされた宗教、科学、学問的または闇の無知を通じて学んだ非常に独断的、厳格、または暴力的なネガティブエゴ恐怖ベースの信念体系を持つ人間は、霊的な意識と魂から切り離されており、現在の物質的な信念を超えてコンテンツを変更、適応、進化、または学習することを望みません。
エゴ/人格は脅かされており、他者をコントロールするために、裁き、激しく非難し、罰し、欺瞞や恐怖を利用します。
これらの人間の有毒なフィールドと瘴気の残留物は脱分極され、マザーズ アクア レイ トンネルボル テックスを介してボイド(深淵)に戻されています。
憑依されたり、悪魔的儀式虐待を崇拝したり、精神異常者である人間は、肉体の死後、リハビリのためにヴァンダル グループに入れられ、人体に転生する特権を失う可能性があります。
このグループの多くの人間は現在、地球の堕落した天使または捕食者マインドに吸収されています。
彼らが肉体を脱ぐ時、この堕落した天使のグループのマインドの一部を地球の体から渡します。
アセンションの選択 ：
これらのグループには個人的な選択はありません。
したがって、アセンションへの個人的な道筋はありません。
彼らは、肉体の死後、リハビリテーションを受け入れるかどうかを決定します。
意識グループ：パーソナリティ/3次元エゴ (ポジティブ +)
極性: ポジティブ又はニュートラル
アイデンティティ: 人間のエゴ
適用される法則または原則: 自己への奉仕、ポジティブなエゴ
宇宙法進化勅令:他者への奉仕
必要とされる統合ヒーリング：ルシファーの力 - 偽りの父
説明:
スピリチュアルなアセンションや意識の進化に参加していない人々は、主に物質主義に焦点を当てていますが、他者に対して最小限の愛情のある優しさと批判のない行動を身につけています。
彼らは地球上の残りの期間、他人のニーズに応えるために個人のエゴや物質的なニーズを継続的に手放すという人生のレッスンを受けることになります。
これらの無私無欲の教訓は、彼らのアセンションの選択に直接的な影響を及ぼします。
もし彼らが極性を逸脱した場合、彼らは選択を失うことになります。
中立極性は自動的に新しい地球の法則に上昇し、他者への奉仕を実践し、さまざまな状況で治癒力としての愛を習得します。
このグループの一部は、ポジティブなアヌンナキとネフィリムの家族によって、故郷の惑星に戻るよう主張されるでしょう。
アセンションの選択：
地球に似た別の惑星へのアセンションの道については個人の選択に委ねられます。
彼らには、肉体にいる間、又は肉体の死の移行の3日間のバルドプロセスで目覚める機会が与えられます。
このグループは隔離を解除するために、魂・集団意識・他者への奉仕について学ばなければなりません。
彼らの次の転生ではマインドコントロールはなく、意識レベルで完全に情報開示されるでしょう。
意識グループ：ソウルマトリックス 4次元-5次元-6次元 (ネガティブ -)
極性: ネガティブ
アイデンティティ: 人間の魂、スターシード、インディゴ
適用される法則または原則: 魂と集団の意識
宇宙法進化勅令:他者への奉仕
必要な統合ヒーリング: 2次元(仙骨チャクラ)/4次元(ハート)分離とアストラル ハート ヒーリング (集団的種族ヒーリング)、詐欺師勢力の識別
説明:
非常に愛情深く、ハートに基づいた人々ですが、深刻なトラウマや虐待による魂の断片化とマインドコントロールの問題を抱えており、その虐待はまだ回復していません。
彼らはまだ内なる暴力と恐れを持っています。
これには、エイリアンインプラントを持っている人、誘拐された人、地球上で誘拐、交配、または重篤な 悪魔的儀式虐待関連の外傷を受けた人が含まれる可能性があります。
このグループには、神聖なる母の原則との関係を癒すための無条件の許しの応用レッスンを通じて、このトラウマの歴史のより深い理由を理解し、自分たちの行動の結果を見直すという選択肢があります。
主な目標は、アストラルハートレベルで魂を癒し、ポジティブな極性に移行し、魂と他者への奉仕について学び始めることです。 人間以外の魂 - 地球上の魂の使命を癒し、統合するために故郷の惑星または銀河に戻ります。
アセンションの選択 ：
地球に似た別の惑星へのアセンションの道については個人の選択に委ねられます。
彼らには、肉体にいる間、又は肉体の死の移行の3日間のバルドプロセスで目覚める機会が与えられます。
このグループが隔離から解放されるためには、魂の三位一体について学び、他者への奉仕をマスターする必要があります。
彼らの次の転生ではマインドコントロールはなく、意識レベルで完全に情報開示されるでしょう。
意識グループ：ソウルマトリックス 4次元-5次元-6次元 (ポジティブ+)
極性: ポジティブ又はニュートラル
アイデンティティ: 人間の魂、スターシード、インディゴ
適用される法則または原則: 他者への奉仕、魂と集団の意識
宇宙法進化勅令: 愛への奉仕、愛の力の習得
必要とされる統合ヒーリング：自我の欲望をコントロールするマスター、神聖な意志への献身、愛の力をマスターすることで魂へのスピリチュアルな障害を超越する
説明:
魂が目覚めた修練者は、非常にハート中心であり、思いやりと愛情に満ちた優しさの行動を実践します。
彼らは自分のハートを認識しており、心の導きに耳を傾け、無条件に他者を愛することを実践するために最善を尽くしています。
このグループの多くは、他人を愛する無条件の状態を習得するために、無条件の愛、許し、異常な関係の受容についてのレッスンを受けています。
ソウルメイトとつながり、霊的な翼を築くために神聖な結婚を学ぶ男性と女性のエネルギーバランスの初期段階にいます。
魂の領域のポジティブとネガティブの極性を識別するための直観力と高次の感覚認識の明晰さを発達させるために心を訓練すること。
モナドのレベルに移行するために、判断なしに光と闇を識別するための闇の魔術の訓練に入ります。
この暗いホログラムは、時間の経過とともに他の次元のネガティブフォームから来ます。
多くの人は、愛と光の症候群であるポジティブ極性からニュートラルに移行できないため、ここで行き詰まっています。(こちら を参照)
「一なるものの法則」と「統合意識」への入門は、スピリチュアルな知識や人生の教訓に触れることから始まります。
進歩するには、地球銀河の歴史についての知識が必要となり、ライトボディの機能とその内なる魂の十字架についてある程度の認識を持つことになります。
人間以外の魂 - 魂の使命を癒して統合するために故郷の惑星、銀河に戻ります。
アセンションの選択：
新しい地球惑星へのアセンションの道は個人の選択があり、人間の体内で目覚める機会として提示されるか、または死の移行の 3 日間のバルドープロセスで提示されます。
このグループは、5次元と6次元の魂の法則について学び、他者への奉仕を習得する必要があります。
これは、エゴから生じる低次の欲望やニーズをすべて取り除き、神の意志に専念し、より高次の天上の天使のマインドを通じて働くことを意味します。
彼らの次の転生ではマインドコントロールはなく、意識レベルで完全に情報開示されるでしょう。
意識グループ：モナドマトリックス 7次元-8次元-9次元 (ネガティブ-)
極性: ネガティブ
アイデンティティ: 人間と非人間のモナド、スターシードとインディゴ
適用される法則または原則: スピリチュアルな知識による愛のマスター
宇宙法進化勅令: 「一なるものの法則」への奉仕、愛と知識への奉仕、愛の習得
必要な統合ヒーリング：他者に奉仕する知識のマスター、モナドの障害を超越、「一なるものの法則」への奉仕
説明:
モナドは、より高い霊的なマインドの領域へのアクセスを開始し、隠された知識で獲得したマインドの機能を習得することを学びます。
人は、真の父母である聖母と聖父を通して無条件の愛にアクセスすることによって、知識を知恵に統合します。
これらの高次のマインドの領域はメタトロニックであり、ポジティブとネガティブの両極性と幻の世界があり、具体化された知恵と具体化された愛の課題を達成するために正確に識別する必要があります。
モナド体は、高層および低層のエーテル水、プラズマフィールドにアクセスし、これらのエーテル要素を識別することもできます。
モナドのイニシエーションは、善への意志と他者への奉仕において、知識と愛を統合しなければなりません。
霊的知識が悪用されると、その人もモナドファミリーも「堕落」します。
愛と奉仕を習得せずに知識を獲得すると、一般に権力の乱用や他者の虐待に逸れてしまいます。
重度の権力乱用が解決されない場合は、リハビリの為に意識が隔離される可能性があります。
ポジティブな極性を達成するには、純粋に無条件の愛、思いやり、許しのレッスンを再訪し、あらゆる状況において力としての愛をマスターする方法を学ばなければなりません。
非人間モナド - 故郷の惑星、銀河に戻り、モナドの使命を癒し、統合します。
アセンションの選択：
はい - アセンションがモナドの体と光線の構成に基づいて奉仕の道を進化させるには、個々の選択肢があります。
現時点では地球上では珍しい。
マインドコントロールは無く、記憶の消去も無く、完全な情報開示があるでしょう。
意識グループ：モナドマトリックス 7次元-8次元-9次元 (ポジティブ)
極性: ポジティブ又はニュートラル
アイデンティティ: 人間と非人間のモナド、スターシードとインディゴ
適用される法則または原則:「一なるものの法則」のマスター
宇宙法進化勅令: 宇宙の「一なるものの法則」、宇宙の統合への道筋、上昇する光の創造者
極性統合ヒーリング：「一なるものの法則」のマスター、普遍的な神の意志の宇宙の道筋、統合意識
説明:
ポジティブ極性のモナドは、内なる極性の神聖な結婚又はヒエロスガモスの結合を創造し始める為に、もう一方の遺伝的同一の存在を引き付けます。
このレベルの結合は、ロッドとスタッフの為のクリスタル構造の構築を開始し、モナドのマインドの3つの次元間の分裂を修復します。
それは幻の世界におけるライトウォーリアー(光の戦士)であり、彼らはモナドとソウルの体の断片を見つけて収集し、正当な所有者RROに戻し、他者への奉仕と「一なるものの法則」のパラダイムを学ぶように他の人を教育します。
惑星グリッドの活動を開始し、環境とエネルギーの調和の器となる事が、日々の活動となります。
ニュートラル モナドは、より高い液体プラズマフィールドに始まり、キリスト意識の再生とクリストス-ソフィアのダイヤモンドボディ原理の回復を開始します。
ニュートラルモナドの完成者は、次の進化の奉仕の道の使命を開始し、アセンデッドマスター 、宇宙の統合の道、宇宙キリスト意識を統合する方法を学び、進化し続けることを選択します。
アセンションの選択:
はい - アセンションには、モナドボディとレイ構成に基づいて、奉仕の道を進化させる為の個別の選択があります。
ニュートラルは、スピリチュアルな液体プラズマフィールドと宇宙クキリスト体の再利用を通じて、創設者レベルまで進化します。
現時点では地球上では珍しい このグループのほとんどは、すでにマインドコントロールの従属から解放されており、記憶の消去も無く、完全な情報開示があるでしょう。
ダイヤモンドサンマトリックス (12次元-48次元)
極性: ニュートラル
アイデンティティ: オラフィム スターシードとプラチナ インディゴ
適用される法則または原則: 一なるものの宇宙主権法のマスター、宇宙への主権的奉仕
宇宙法進化勅令: 宇宙の一なるものの法則、GSF、ロゴス/創設者への道
世界への極性統合ヒーリング：宇宙の力の世界における統合・平和・バランスのアセンデッドマスター
説明:
GSFの有機的なアセンションタイムラインが地球体とその全ての地球の自然界に残ることを保証する為に、宇宙のキリスト意識は物質世界に帰還しました。
クリスタルDNAの再生は、過去、現在、未来のタイムラインにおいて、ダイヤモンドサンボディ、マザーソフィアの体、そして地球のダイヤモンドハートを再構築します。
宇宙の法則を回復し、聖母と聖父の原理の構造を構築し、同時に神の三位一体の内なる聖霊を形で具体化します。
宇宙の時間と空間全体を通して、一つのアセンションのアバターとして、全てのキリスト意識のアイデンティティと繋がります。
マカバで身体を変容させたり、地球の肉体をパラディシアのフィールドに新たに作成されたダイヤモンドサンボディに変容させた後に、意識を投影したりすることができます。
オムニバースのどこにでも旅行でき、宇宙のキリスト意識の最高の表現に仕えることができます。
これは、いかなる空間、時間、アイデンティティにも束縛されない、真のアセンデッド マスターの道です。
平和のマスター、愛のマスター、至福のマスター、慈悲のマスター、又は「一なるものの法則」のマスター等の主要な形式の表現の原則を選択できます。
キリストのアセンデッドマスターは、対応する神と神聖な結婚をしています。
彼らはオムニバースのどこにでも自由に旅することができ、ワンネスに奉仕する他の惑星、銀河、または創造計画に参加することができます。
多くのキリストマスターが、地球の統合を助ける為に仕えていた対になる存在を取り戻す為に地球にやって来ました。
地球上のキリスト・スターシード・スリーパーには完全な情報が与えられるでしょう。