引用:リサ・レネイ アセンション用語集 エメラルドサンが18Dにステップダウン , リラの王家 , リング・オブ・ファイア , Humanities_Purpose_in_Creation
36次元から源を発するラー神の世界、及び48次元から源を発する元のエメラルドオーダーの神世界と交信する為に、宇宙の創設者たちは18次元からの純粋なレインボーダイヤモンド光線の伝送を通じて自らステップダウンして(降臨して)きました。
48次元のエメラルド・オーダーは18次元にステップダウンし、ダイヤモンド・レイの流れを通して、地球上でキリスト・ブッダのイニシエーションを実行し、エメラルド出身のソーラー・ドラゴン・マイケルを目覚めさせました。
宇宙時間マトリックスに組み込まれた3次元レイヤーをの追加により、私達のシステムは、非次元化された宇宙創設者の源意識フィールドである16次元・17次元・18次元に拡張する別の調和宇宙レイヤーを含む回路を統合しました。
マイケルは、他の代表者たちを目覚めさせ、創始者種族の血統に繋がる地球に転生したガーディアンを擁護し支援する代理権を持っています。
これらは、特にエメラルド契約を復元するため、またはクリストスの再利用と有機的な 6次元 コーディングを保持するために転生したスターシードとインディゴです。
エメラルドの創設者たちは、特にシリウスBを起源とするリラ・シリウス系に、青いアズライトとオラフィムとして転生します。
創始者種族の使命には、惑星の解放とアセンションにつながる開示の道を支援すること、そして地球と人類を代表して AI エイリアンの抑圧者から解放され、次元間自由世界評議会へのアクセスを獲得するための証人証言の記録を提供することが含まれます。
リラのマトリックスの第4調和宇宙に伝播されたエメラルドオーダー、ゴールドオーダー、アメジストオーダーの三位一体は王室として知られています。
エロヒムのエメラルドオーダーは、リラ第 12 スターゲート、12次元地球のアラマテナを通るアヌハジ猫族エロヒムの種族に種を与えました。
彼らは、オラフィムを含むクリストス種族、聖杯系統の直接の創設者としても知られています。
王家は、クリストスのテンプレートに保持されている永遠の光ダイヤモンドサンボディの原型を生成するために、多くの地球外創設者種族から高度な遺伝子を収集しました。
リラの崩壊の間、これらの王室の遺伝子記録はエメラルド創設者の記録に置かれ、時空の内外に隠されました。
初期の段階で、これらはホログラフィックプレートに記録され、シリウスBに保存されるようになりました。
シリウスBは、3次元地球のアース、5次元地球のタラ、7次元地球のガイアに播種されたルート種族の歴史的年表と遺伝的記録を保管するための記録保管庫となりました。
人類の DNA 記録と遺伝的優越系統には、宇宙システム全体の正確な歴史年表の記録が含まれています。
これは、人間の DNA テンプレートの原型の記録には、宇宙時間マトリックス全体に存在するすべてのタイムラインの歴史における実際の真実の出来事が含まれていることを意味します。
神聖な人間の遺伝的起源はリラの王家に由来しているため、私達人類のオリジナルのダイヤモンド・サンの遺伝子テンプレートと肉体は「ロイヤル」と呼ばれています。
この天使のような人間のDNAには、私たちが遺伝子を介してこのシステムの創設者又は宇宙の源と繋がっているという記録が存在することを意味します。
このためネガティブエイリアンは、人間の DNA と肉体の使用を切望しながら水面下では敵視し、侵略時に人間のアイデンティティを盗むことで、このシステムの神であり支配者として君臨したのです。
かつて太陽が2つある時代がありました。
この構造が内部崩壊して分離し、その惑星体が爆発し、ロゴスとその存在の知覚意識が領域の一部に投影されました。
これはラーの系統と関係があり、これは千の太陽の光である聖なる意識のレベルです。
これを理解するのに最も近い意識は、基本的に太陽の意識と同じように、太陽という神でしょう。
何らかの出来事がそのタイムラインで爆発を引き起こしました。
その星系は 2 つの太陽で構成されており、そのうちの 1 つが爆発し、ブラックホールを通過し、反転したことにより、 2 つに分離しました。
ここの片側には太陽があり、反対側にはブラックホールがありました。
そのブラックホールはかつて太陽だったものです。
2極化という言葉は正確ではないので使いたくありませんが、これは神の子の間の比喩であり、「ルシファーの光」と「神の光」という比喩の大元はここから来ているということです。
リラ人が創造した人間の種の原型は、その裂け目を癒す為に設計されたものです。
これが可能な唯一の場所は、現在私達が住んでいる体内で、遺伝的にこれを行うことができるという理解です。
そしてその後の次元では、これらの意識の断片がこれら全てを忘れて爆発したため、人類を巡る戦争が起こりました。
この地球で何が起こっているのかをある程度のレベルで認識している存在であるアセンデッドマスターでさえ、人間がなぜ創造されたのかについてのより大きな理由のいくつかさえ理解していませんでした。
この対立と戦争は全て誤解、あるいは真実の理解の無さから生み出されているかのようでした。
人類が創造されなければ、基本的には宇宙は存在できなかったでしょう。
何が起こっていたにせよ、ネガティブエイリアンはこれを理解していなかったのです。
オリオン戦争の頃から、人類が特別扱いを受けていると感じた存在がいたのです。
非常に単純化した言い方ですが、人類の創造主である神の祖先達によって創造されたこの新しい体を巡って、人類を巡る争いや対立が奇妙なレベルで起こっていたのです。
そして、これが宇宙を閉鎖することなく創造主の源に戻ることができる唯一の方法であり、人類創造の目的が何なのかを誰も理解していなかった理由です。
多くの場合、創造物は閉鎖されることが多いのです。
奇妙に聞こえるかもしれませんが、創造主である神のレベルでさえ、何が起こるかは誰にもわかりません。
宇宙の原初の創造の爆発がうまくいくこともあれば、うまくいかないこともあるからです。
ですから、元の状態に戻る為に、宇宙が本当に閉鎖されることもありうるのです。
この特別な宇宙の構造に関する問題は、人類が説明することさえできない、とてつもなく大きなレベルの意識と関係しています。
そのラーの意識は、それが何であれ、太陽のようなものです。
この意識は爆発して何十億もの断片になったのです。
太陽が燃え尽き、爆発し、あるいはそれ自体が崩壊して、ブラックホールの吸引力のようになり、それ自体が真空のようになったのです。
2つの太陽の分離を生み出した爆発が何であれ、源に回帰する為の融合は、人間を通して達成されるはずでした。
爆発したこの部分を戻す為に必要な錬金術があったから、人間が創造されたのです。
太陽が爆発した時に起こったことは、星々が逆方向に動いて螺旋状に回転したということです。
その推進力は巨大でした。
これが私達がいる宇宙の場所であり、断片化された意識などが、全てのものを取り戻そうとしている場所です。
これを救い、再び統合できる唯一の方法は、人間を通してでした。
なぜなら、人間には極性があり、両方の側面と連携するように設計されているからです。
ですから、私達の仕事は異なる要素の合成であるため、まとめることが必要になります。
今いるこの領域では、両極があり、分離する前の完璧な全体性を取り戻す為に、神の創造の源を思い出してニュートラルに向かっています。
私達は今、その両面を融合させているのです。
ですから、人類の目的をより大きなレベルで理解するのを助ける為に、戦争意識、誤った情報、そしてその為に起こったドラマがあります。
そして人間は神の創造物であるという全体に関わることが、多くのストレスや対立を生み出したのだと思います。
人間とは何か、その潜在能力は、他の形態が経験していたものではありません。
従って、この体を持つ私達が神の化身になる能力を持っているという事実は、このレベルでは非常に珍しいことです。
しかしこれは、時間の壁を突き破って爆発した全てのものを収集し、治癒し、源へ帰還する為に必要なことでした。
そして人間の体は、それを実現させられる唯一の器なのです。
これこそが、この形の創造について非常にユニークな点であり、宇宙をその源へと戻す為に直接設計されたものなのです。
だから私達が住んでいるこの体は、基本的に、あらゆるものを集めることができるように、可能な限りの高密度になっているのです。
かつては広大で強大な存在であり、私達には計り知れないほどの意識レベルであった巨大な意識の断片、残骸の全てを回収し、合成し、統合するのです。
それは明らかに人類全員の一部であり、人類そのものなのです。
しかし、この広大なレベルのラー意識からすれば、誰もが一なるもののスピリットであり、すべてがラーであるようなものなのです。
ラー意識の再生において、一なるもののスピリットの再生において、人間の体は、起こった爆発から断片化したスピリットを一なるもののスピリットに戻して合成するようにデザインされたものです。
それが神であり創造主の計画だったのです。
この構成は宇宙レベルでも新しいもので、この2つの太陽の分極におけるこの宇宙の構造、そして「時の壁」の間で起こったことです。
これは他の宇宙で起こったことではなく、この調和宇宙で起こったことなのです。
他の宇宙では創造の構造はこのようなものではありません。
この創造物、この宇宙でこれが何であれ、非常にユニークで特別なものなのです。
それが太陽の爆発が起こった後に宇宙がシャットダウンされなかった理由であり、宇宙の塵のユニットとして源に戻されなかった理由の一つなのです。
人間が何をすべきか、何の為に創造されたかというこの特定の目的の為に、この宇宙を超え、創造として私たちが理解できるものを超えて、明らかに驚くべき何かがあるのです。
その美しさ、人間のという形の遺伝物質を創造する為に行われたことが何であれ、それがいかに美しく、どれほど素晴らしく、どれほどユニークで特別であるかが人間には刻み込まれているのです。
つまり、肉体のより大きな目的を理解するには、2つの太陽から生まれ、作られた肉体での体現こそが融合を可能にし、そしてその融合が宇宙を治癒させるのです。
私達が最終的に体の中で融合させる時、ここにいるスターシード、つまりこの実験に参加する為に他の宇宙からやってきた存在達は、2つの太陽を統合して全体性に戻すこのイベントに参加することになります。
そしてこれは今、宇宙レベルで影響を及ぼすことであり、この宇宙レベルのヒーリングが人間の肉体を通してのみ利用可能になり、達成されるということを理解した上で機能します。
乗っ取られた創造コードと無機質な反転二波構造に対して、私達がどのようにヒーリングを行っていたのか、そして、宇宙レベルでは、その意識レベルに逆モナドがあることを発見していたのをご存知ですか?
今になって、それが時間の壁を通して起こったのだとわかりました。
自分のレベルが別の場所に閉じ込められ、逆転してしまったのです。
そして、逆転させられたまま、元に戻ることができなくなっていたのです。
それはまるで断片化されたようでした。
これは私達自身が経験しているようなもので、いつからジェンダーを意識するようになったのかは不明です。
男性性と女性性の原理を統合することが完成なのかはわかりません。
あなたの体の中では、逆転を癒すこと、自分自身のネガティブさを癒すことが進められています。
この内破、逆転から治癒されるものがあります。
中性子の窓が開く前に、時間の壁を封印する必要があることがはっきりとわかりました。
ゼロフィールドのターコイズブルーの光が完全に固定されるか何かがあります。
これは、位相ロックの状況でロックオンするために、その逆転フィールドを同時に癒すか、あるいは操作しているようです。
その粒子変換が起こると、そのエネルギーは、まるでへその緒を見るように、ただ切断され、忘却の彼方へと押し流されるでしょう。
どこに行くかはわかりません。まるでワームホールを見ているかのようです。
コンテナの中にいて、爆発が起きて、トンネルのようなものがあり、そこに開口部があるようなものです。
大きなバブルタンクのようですが、薄い膜のようで、爆発して開きます。
中性子窓が開くと膜が切り落とされるようなものです。
なぜなら推進力があり、そのエネルギーがいわば人間の器に注ぎ込まれる時、この次元に注ぎ込まれるからです。
繰り返しになりますが、この力の推進力は巨大です。