引用:リサ・レネイ アセンション用語集 アヌハジ , エイエヤニ虐殺 , エイエヤニ虐殺の女性の傷を解放する , 繁殖プログラム , カタリ派 , カタリ派虐殺虐殺 , スペイン異端審問 , 目覚めのカタリ派の記憶 - アセンション用語集 (ascensionglossary.com) , ティアマトロゴス - ブログ (energeticsynthesis.com)
"天使のような"人間種族の先祖であるリラ-シリウス白人は、12次元エロヘイ(オラフィムを創造した3つのクリストス創設者種族の1つ)によって、種子を与えられました。
ネコ族-ヒト科のアヌハジとも呼ばれます。
アヌハジ語は、宇宙で最初に外形的な伝達に使われた言語であり、クリストス創始者種族の自然言語です。
それは私達の古代の先祖達のオリジナルの光の言語です。
リラ-シリウス白人、又はアヌハジは人間の先輩であり、ダイヤモンドサンボディと12鎖DNAを保護する”ガーディアン創始者”としばしば呼ばれる、肌の白いヒト科のシリウス種族です。
エロヘイ-エロヒムのエメラルドオーダーは、リラ第12スターゲート、12次元地球アラマテナを通じてアヌハジ-ネコ科-レオニン種族に種を与えました。
彼らは永遠のクリストス天使人類の最初の創設者であり、アズライト オラフィムの遺伝的親であるリラに播種された、宇宙エロヘイの母、エイエヤニ聖杯の系統です。
従って、宇宙エロヘイのネコ科レオニン類のオリジナルの形態への敬意と認識として、古代人類文化は、ライオンのレオと宇宙の母の最初の創造物を表すオリジナルの宇宙の源に繋がるネコ科の種族を認識しました。
ギザにあるオリジナルのスフィンクスは、多くの獅子座種族の起源であり、多くの種族がそこを通じてリラ・シリウス高等評議会と繋がっています。
約 22,000 年前、エイヤニ虐殺の際、高等評議会女性議員及び高次のDNAコードを持った女性は、強制繁殖の為ににトートとアヌンナキによってニビルに連れて行かれました。
これは、トートがガーディアンとのエメラルド契約協定を破り、CD プレートの 1 つを盗んだ時です。
トートは CD プレートを翻訳し、その情報を歪め、一般的に”エメラルドタブレット”として知られているものを書きました。
これらの女性は脅迫され、自発的に一緒に行けば、パートナーは救われると信じさせられました。
ニビルに到着した時、男性のパートナーがすでに殺されていたことを知り、騙されていた事に気づきました。
これを知って反抗した際、自殺する者もいれば、捕らえられてアヌンナキとの子供を作ることを強制され、彼女達が持っていたエイエヤニやエッセネ派のDNAを利用された者もいました。
これらの女性は鎖に繫がれ、死ぬまで子供を産み続ける事を強制され続けました。
その為、女性は自分自身を憎むだけでなく、自分の子供を憎み、殺したいと思うようになりました。
これは神聖な女性性にとっての大きなトラウマであり、地球上の多くの女性がこのトラウマの一部を抱えています。
自分自身を憎むこと、何かが欠けていると感じること、又は自分の子供を憎むことはその問題のいくつかであり、残りは女性の生殖器系に関する問題の形で現れます。
これらの強制繁殖プログラムは当初、交雑人種を生み出す際には、性的関係を持つ魅力を生み出すことを試みていました。
しかしそれは、女性達にとっては”自分の人種にとって望ましくない種との性交”でした。
古代、他の惑星では多くの場合、人々は特定の人種や遺伝物質ではない存在に、性的にも肉体的にも惹かれませんでした。
これは必ずしも差別ではなく、集合意識の一形態である遺伝子プール間に存在する(または異なる)自然なエネルギー構成の影響でした。
特定の遺伝物質の意識は、他の種と交雑するように設計されていないので、自然にそうしたいという欲求に反発するでしょう。
これは、人間が動物種と性行為をしたり、その動物と子孫を残したくないという感覚に似ています。
従って、ネガティブエイリアン側が出した答えは、特定の意図の為に設計された様々な機能強化を目的として異なる種との交配の実験を続ける為に、実験室の環境で遺伝子を組み合わせることでした。
これは、リラの時代からの人類の皇族には、侵略してきたレプティリアン種族とセックスしたり子供を産んだりする魅力や願望がなかったと言うことに似ています。
繁殖プログラム、強制的な性的関係、交配の問題等、関連するトラウマのタイムラインは全て、性的悲惨のプログラムと絡み合っています。
これは、ムーンチェーンの系統、地球上の欲望の実体のエネルギーフィールドに逸脱した生き物、そしてそれらを餌とする悪魔の階層に関して、地球上で深刻な問題を引き起こしました。
これらの複数の階層構造は、地球外の NAA によって、NRG の性的歪みを強制し、促進し、広める為に使用されています。
これは、欲望に関連した逸脱し、断絶された、暴力的な性関係の形で現れ、性依存症につながります。
欲望に支配された人間はNAAの操り人形となります。
最近の情報によると、エイヤニの大虐殺事件は、第11スターゲートネットワークの保護を任されていた女性高官が捕らえられたことから始まったことがわかりました。
アトランティス植民地の主要な領土を占領するために彼女を滅ぼさなければなりませんでしたが、それは最終的にはトート人の裏切りによって実行されました。
この恐ろしい出来事により、彼女はニビルに連れて行かれ、頭、心臓、そして夫との具現化された階層的な繋がりを断ち切るために、完全な遺伝子解剖を受けることになりました。
これにより、彼らは AI テクノロジーを活用して CDT プレートの一部を翻訳し、彼女の身体の部分からコード化された知性を採取しました。
彼女は、天使のような人類であるエッセネ 12 部族の為にそれを保護するよう託されていました。
これらの記録は、ニビル人の技術を使用しながらトートによってアクセスされ、翻訳され、その後再パッケージ化され、カバラの秘密結社の教えの多くの基礎となったエメラルドタブレットとしてリリースされました。
約22,000年前にエイヤニの大虐殺で起こった事は、エイヤニがアトランティスの大変動を防ぐ為に実際に地球界にやって来たアセンデッドマスター達であると理解していたからです。
その被害は地球だけでなく、他の多くのレベルの生命に影響を与えるものです。
そこでエイヤニのグループがこの惑星にやって来て、12次元のスターゲートを通って要塞化しました。
地球上のスターゲイトは、位置的にはカウアイ島であり、その反対側は南フランスです。
約780年前、カタリ派は南フランスで陥れられ、生きたまま焼かれました。
カタリ派の歴史やカタリ派の迫害、火あぶりや殺害、その他全ての歴史を理解する時、これはエイエヤニ虐殺の延長です。
そこで再びカタリ派は南フランスに行き、宇宙の母の体と女性の体を癒してリンクさせようとしました。
これを保持し、これを体現することは、当時彼らがやろうとしていたことです。
つまり、これは、多くのライトワーカーやスターシードが地球に来て、このレベルの周波数と光を保持し、このアセンションサイクルで任務を実行できるように、地球上で記憶を生かし続けようとしていたのです。
カタリ派はエッセネ派、クリストス・テンプル騎士団の一部であり、第12スターゲート・ネットワークの守護者として、神の母の原理に奉仕し、保護するという高次の神聖な目的を持ったグループを結成し、マザー・アークとクリストス・ソフィアの太陽の女性の原理と共に形成されました。
ソフィアのダイヤモンド・サンの女性原理は、惑星のスターゲートや古代の銀河間ポータルを開く能力を可能にします。
カタリ派の体内には、永遠のクリストス・ソフィアのテンプレート、ユニバーサル・マザーの創造原理であるタイムコード、及び人類のオリジナルのDNAを具体化する為の命令セットと遺伝子ファイアレターを含む複数のスター言語が存在します。
つまり、その体内には複数の伝達記号体系があり、この創造コードは宇宙の母の創造原理を保持しています。
こ れを使用してマジ系統とブラック・マジシャンの両方による発現に影響を与えることができます。
これらの創造コードは、ブラック・マジシャンによって盗まれ、NAAと堕天使によって惑星構造に複製され、人類を制御し奴隷化するために逆に使用されました。
NAAと堕天使達はその侵略の目的の為に、女性原理を抑圧しレイプする宿命を負わせて、人類を人為的に支配し、奴隷化する為にそれを使用しました。
これは、タイムラインの発現に影響を与える為に必要であったので、偽の女性原理として使用される月の原理であるダークマザーを生成しました。
マザーアークの帰還と、創造における役割を取り戻す為のクリストス・ソフィアの地球への帰還は、地球と直接的なカタリ派との関係を持っています。
カタリ派の系譜は、宇宙の源のソース・フィールドの三位一体をアーク創造コードに戻して注入し、宇宙の母なる宇宙体を、肉体を持った目醒めた人間(男性も女性も)を通して物質地球界で機能するように戻すことです。
カタリ派は、現時点で復帰する必要がある宇宙スターコードの一部であり、エネルギーのバランスを女性原理に戻し、ダークマザーの月原理を解消し、アセンションに必要なあらゆる方法でその源の力を取り戻す必要があります。
これは意識のリハビリテーション、女性のスピリチュアルな癒しのプロセスであり、カタリ派の体を再構築して地上に顕現させる為に必要な段階的ステップがあり、それによって本物の有機的な女性のスピリチュアルなパワーが再び顕現できるようになります。
アセンションのプロセス中、このスピリチュアルな癒しは女性器官である子宮から始まります。
子宮と性器を浄化すると、闇の攻撃が始まります。
なぜなら、闇の勢力は女性の実際の「肉体の子宮」で女性の創造力を強奪しており、女性の原則のバランスが物質界に広がるのを阻止したいと考えているからです。
これらの理由から、カタリ派の直系又は細胞記憶を持つ人々は、子宮及び性関連のエイリアン・インプラントに関してより多くの問題を抱えていることが指摘されています。
これは、地球上に真の神聖な女性原理の具体化を復元させないように、魂とモナドのマトリックスの記憶を逆転させて、内部のカタリ派のコードが設計された方法で活性化しないようにする為です。
カタリ派の体のリハビリテーションは、太陽女性性キリストの出現と、太陽ロゴス構造のリハビリテーションにも関連しています。
カタリ派はカトリックの神権を否定し、教皇を含むその構成員にふさわしくない、堕落していると指摘しました。
司祭職の独特な役割というカトリックの概念に異を唱えた彼らは、司祭だけでなく誰でも神の聖体を奉献し、神の臨在と直接繋がり、他の人の告解に立ち会うことができると教えました。
カタリ派の人々は、確立された聖職者とは無関係に、神との内的関係を発展させるのは個人の責務であると主張しました。
スペインの異端審問所は元々、ユダヤ教とイスラム教からカトリックに改宗した人々の中から異端者を特定することを主な目的としていました。
異端審問は、南フランスのアルビジョア異端と闘う為に、12世紀末に教皇ルシウス3世が発布した教皇勅書アド・アボレンダムを通じて創設されました。
中世のヨーロッパの様々な王国では、異なるな外交的及び政治的手段を通じて、教皇異端審問の多数の法廷が開かれました。
スペインの異端審問は、カトリック教会内に形成された中世の異端審問をモデルとしており、その表向きの公的目標は異端と闘うことでしたが、より正確には、イエシュア・キリストが教えた元のクリストス・エッセネ・テンプル騎士団の「一なるものの法則」の教えを持つ集団を追い詰めて、破壊するために創設されました。
ケルト教会とそのハイパーボリアン系のアーリア人宣教師は、地中海の海岸線全域に長い間存在しており、アルハンブラ宮殿もまた、地下洞窟とトンネルシステムに世界遺産の構成で瞑想の為に建設された、もう一つのオリジナルの寺院跡地でした。
このようにして、最初の異端審問は、南フランスのアルビジョア十字軍でカタリ派の霊的家族を攻撃する為に、教皇が発布した教皇勅書を通じて創設されました。
スペインの異端審問の歴史物語は、スペインからのユダヤ人とイスラム教徒の追放に焦点を当てていますが、より正確には、NAAブラック・サンによって支配されたローマ教会以外のあらゆる宗教的信条に対する迫害です。
クリストス・エッセネ・テンプル騎士団を追い詰めて滅ぼす一方で、血の生け贄による人間ホロコーストの継続に重点を置いていました。