出発当日いつも通り明治神宮に朝拝に行ったら、伊勢平氏おじさんのクルマとすれ違った。
新月の日に、倶利伽羅にいくことになってキャンセルした沖縄へ。
ブログを書きながら振り返ってびっくり。
伊平屋島って書いてある。
大石林山の喜瀬さんは、今回のツアーは「伊平屋」の謎に迫るって言っていたような。
運天港(今帰仁)は、源 為朝が流れ着いたといわれてる。
今帰仁にきたのは源氏のはずだが、なぜか平家の供養にきてた今帰仁の不思議おじさん(安曇の庭から琉球へ 〜瓢箪から駒は出るか?!その1 天上界の神様)。
彼からも「虎の口ガマにいくように、って神様が言ってるよ」って変な電話をもらってた。
「あんただけじゃいけないから、案内してもらいなさいよー」
それを喜瀬さんに伝えたら、
「今回行くとこに入ってますよ」
だって。
おもしろすぎる。
何が待ってるんだろう。
ワクワクミステリーツアー。
今回は、その先にいけるかも。
待ってろよ、エーゲ海(便所の便所 〜瀬織津姫のしあわせは? その後のその後)。
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