せっかくきたから教会にも行ってみよう。
昨日(1月1日)は「神の母聖マリアの祝日」だった。
ミサには出なかったけど。
マリア様、キリストはなかなか生まれません。
きれいな水には魚は住まないっていうけど、イスカリオテのユダ(イエスを銀貨30枚で売った裏切り者と言われる)がいたから、イエス様はキリストになったんだと思う。
このところしつこく描いてるように思うけど、(2週連続の沖縄 〜 駒が回り始めた!? その1 聖地の本質)善も、悪も、その逆がなければ存在しない。
代々木の街。
人間が住う街。
陸軍代々木練兵場(代々木公園)閲兵(えっぺい)式の松。
ここに天皇陛下が来られて閲兵式があった。
こんなブログを発見。
代々木のこの地は、陸軍ゆかりの場所。
そして、伊勢原 雨降(あふり)山 大山寺 へ続く場所。
大山阿夫利神社の御祭神は大山祇。大山祇命を祀る神社は、瀬戸内海の大三島にある。
全国の三島神社、大山祇神社の総本社。その大山祇神社は海軍の崇敬厚く、日本総鎮守。
雪の祝福〜大山阿夫利神社と、百年祭のしめくくりは、大山阿夫利神社へ 〜新しいいのちの循環へ
と昨年2度上がることになったけど、縁がなくてまだいけてない大山寺。
沖縄の辺戸岬の近くに首里城に新年に使う「わか水」を取りに来るという「アフリガー」を与那原のフキさんが偶然くれた資料で知ったし(このお水取り行事は福井の神宮寺の水を、東大寺の修二会に送るというのになんかかぶる)、なぜか持参した「大山の水」を安須森の天上界に奉納することになったから、これから何かがわかるような気がする。
しかも、大山にはもともと「白山信仰」が存在していたという。
わたしをあのリアル玄武(北の守り)の玄武洞に連れて行ったのは、他ならぬ「白山」のサルタヒコである。