今日は当院がなんで
狎鴎亭の「あの」美容外科と呼ばれるか
挙上界のエル*スと呼ばれるか
芸能人も訪れる病院だと噂になったのか
アメリカ/ロシア/日本からも訪ねてくるのか
その理由をお話ししようと思います。
私は美容整形外科専門医のシンドンウで、現在はプラネット美容整形外科の代表院長でもあります。
ちなみに
「美容整形外科専門医に行け」
「挙上経験が多いか確認せよ」
「SMAS層をよく剥離する場所を探せ」
というありきたりな話をするなら、今日は文を書くこともなかったでしょう。
重要でないという意味ではありません。 しかし、上記は顔面挙上の「基本」にすぎず、「顔面挙上術が得意な病院」の基準にはなれないと思います。
そこで、今日は当院ならではのノウハウを3つほどお話ししますので、顔面挙上術が得意な病院と呼ばれる病院はどのように執刀するのか確認していただきたいと思います。
顔面挙上術が得意な病院
1番目、手術は一日にたった1件のみします。
美容整形外科に行ってみると、患者さんが手術を待っている姿を簡単に見ることができますよね?
数千件の手術を執刀した経験から率直に告白すると、
手術日程があると、仕方なく患者一人一人に完全に集中することが難しいことがあります。 特に顔面挙上のように難易度の高い手術であるほど、そのような傾向が大きいのです。
例えば、後の手術日程に合わせるために出血をまともにできなかったり、傷跡の縫合を几帳面にできないなど…患者さんに決して明らかにできないことが発生することがあります。
「まさかこんなことがあるの…?」と思うかもしれませんが。 これに対する証拠として「血袋」を例として挙げることができると思います。
手術後に血袋を付けるのは当然だと思っている方が多いでしょう?
でも、血袋は細かい出血をひとつひとつ丁寧にとるようになれば、付けなくてもいいんです。
それにもかかわらず、後の手術日程によって、血をつけるしかない悔しいことがよく起こるのです、、
それで私とうちの職員たちは数多くの会議を経た後に答えを出しました。
「1日に1件のみ手術して、患者さんにだけ完全に集中しよう。」
おかげで私は繊細に皮膚を剥離することでほとんど出血が生じないように防ぎ、少しの出血が発生しても一つずつ取りながら手術します。
(手術1回にすべての集中力を出すために、毎日運動をするだけでなく手術前日にはお酒を絶対に口にしません。)
ですから、私たちの患者さんの中では包帯を巻いたり、血袋を付けたりすることはありません。
血袋や包帯を付けないので、下のようにバスや地下鉄に乗って帰る方もいらっしゃいます
そして、これは回復速度ともつながります。
一般的に顔面挙上術の回復期間は大体数ヶ月とします。しかし、丁寧に手術をする場合は、1~2週間で日常に復帰できるほど回復期間が早くなります。
(金曜日に有給を取って手術を受け、月曜日に出勤された方もいらっしゃいます。)
2つ目の方法をお話しする時が来ましたね。
顔面挙上術が得意な病院
2番目、傷跡の縫合方法
個人的に手術結果と同じくらい重要な点がまさに「傷跡」だと思います。
下の写真を見てみましょうか?
手術1日目、手術6ヶ月目
手術1日目、手術6ヶ月目
おそらくあまりにも目立たないので「加工ではないか…」と疑う方もいらっしゃると思います。^^
このような疑いをお持ちでしたら、レシートレビューを参考にしてみることをおすすめします。 ちなみにレシートレビューは患者さんが直接作成してくださったので、決して補正や操作はできません。
以下の地図をクリックした後、「レビュー」欄を参照すると、患者様が直接撮ってアップしてくださった写真を確認することができます。
ちなみに傷跡は3~6ヶ月経ってから完全に成熟化するので、その後のレビューを見ていただければと思います。
(地図をクリックした後、「レビュー」欄を参照)
どうしてこんなに目立たないんでしょうか?
当院は、3つの条件を守りながら縫合をしています。
1) 耳珠軟骨の後ろ側に切開
2) 縫合間隔は1.5~2mm維持
3) 三重縫合
この方法を今説明すると、文章が長くなりそうです。
私たちの傷跡ノウハウについては、下記の文に最初から最後まで詳細に作成しておきましたので、一度参考にしてみてください。
<傷跡を消す3つの秘密>
最後に3つ目です。
顔面挙上術が得意な病院
3番目、手術過程はすべて公開します。
当院ではご希望の患者様に限り、手術過程をすべて公開しています。
患者様の身元が含まれており、手術動画をブログには公開が難しい点、ご了承ください。
単純に私の実力を自慢するために決めたことでしょうか?
もちろん私の実力に対して自負心があるのは事実ですが、公開することにした理由は別にあります。
挙上は3~6ヶ月が経たないと結果を完全に確認できないので、患者さんがその期間中に「ちゃんと手術されたのか…?」とハラハラする場合が多いです。
しかし、これを望んでいませんでした。そのため、少しでも心配を減らすために手術過程を公開することに決めました。
こんな私たちの真心が患者さんに届いたからでしょうか?
手術が終わった娘さんの手術動画をお母様がご覧になって、すぐに手術を予約されることもありました
実際、上記の3つを初めて施行した当時、
「どうせ1日に1件のみしたら、 病院をどうやって運営するつもりなのか」
「縫合をこんなに几帳面にすれば時間がとても長くかかる」
「手術過程を公開すれば、他の病院から訳もなく攻撃が入ってくる。」
と、多少愚かだという叱咤を受けたりもしました。こんな言葉を聞くと、実は僕の信念が間違っているようで心が良くないです。
しかし、手術を受けて1、2年が過ぎた患者さんも、名節の度にこのようにプレゼントを送ってくださる姿を見ると、僕のやり方が間違っていなかったと確信するようになります
今後とも愚かに手術を行うことをお約束いたします。
今日は当院のノウハウを3つお話ししました。
お話したいことはたくさんありますが、今も十分に長く書いて、これで終わりにしたいと思います。
できなかった説明は下記の文に詳細に作成しておきましたので、お読みになることをおすすめします。
<顔面挙上術上手なところ特徴2つ>
他にご不明な点がございましたら、下記のラインまでご連絡ください。
長文を読んでいただきありがとうございます。 以上、シン·ドンウ院長でした