顔面挙上が得意な所?2つだけ覚えてください! | プラネット整形外科

注意!

当院韓国プラネット整形外科は、手術を受けた患者様の手術1日目、7日目、3ヶ月目など、加減なく姿を公開しています。



情報を正確にお伝えしたいと思うため、この部分についてご了承ください🙇🏻‍♂️

 

 

 

 

「インターネットには広告だけが多いようで
一体どんな病院がいいところなのかわかりませんえーん

 

-50代の女性の方-

 

 

 

 

皆さんは顔面挙上が少ない金額ではないだけに、ユーチューブ/ネイバーを見ながら慎重に顔面挙上が上手なところを探していらっしゃると思います。

 

 

ただ、ネイバーには広告だけが多く、ユーチューブには曖昧にばかり言っているので、正確にどこが上手なところなのか分からないと思いますね。

 

 

それで今日は、10年以上顔面挙上分野だけに携わってきた私が、顔面挙上上手なところの特徴一つについて率直にお話したいと思いますウインク

 

 

2分ほど読んでみると、どんなところが上手なのか分かると思います。



(ちなみに上記の50代の女性の方は当院で無事手術を終えました!)

 

 

 

 

手術前、手術5ヶ月後
顔面挙上は腫れ、出血、炎症などの副作用が発生することがありますので、

医療スタッフとの相談の上、進行することをおすすめします。

 

 

 

 

挨拶が遅くなりましたね。 こんにちは、プラネット整形外科のシン·ドンウ院長ですニコニコ

説明する前に、一つの誤解を先につかみたいと思います。

 

 

 


「SMAS層を剥離すると上手になる所?」

 

 

 

 

よくネイバー/ユーチューブでは「SMAS層の剥離が重要だ」と言います。



(SMAS層の剥離をまだよく知らない方は、下記の文を先に参考にしてください。)
 

 

 

 

 

 

(SMAS層剥離の姿)

 

 

 

では、顔面挙上が得意なところはSMAS層を剥離するところだと言えますかね?

いいえ、実はSMAS層の剥離は顔面挙上の基本中の基本です。

簡単に裁縫をするためには「当然」糸を針に挟まなければならないように、「SMAS層剥離」は顔面挙上ならば「当然」しなければならないのです。

つまり、得意なところだけの特別なノウハウではないのです。

 

これは私が今日話す核心ポイントともつながります。

 

 


先ほどご説明したように、重要な点は剥離ではありません。

まさに「剥離後SMAS層をどのような方向に引っ張るのか」がより重要だと言えます。

剥離をした後は、リフトのためにSMAS層と肌を引っ張らなければなりません。

 

この時、肌を引っ張る方向の角度がSMAS層を引っ張る方向より高くなければなりませんが、

皮膚とSMAS層を同じ方向に引っ張ると、

リフトがうまくいかないだけでなく、顔が大きく見えることもあるので、必ず異なる方向に引っ張ってあげることが大切です。

しかし、これはSMAS層と皮膚を別々に縫合しなければならないため、計2回の縫合が必要です。 そのため、時間が2倍ほど必要です。

(それで私は顔面巨像を一日にたった1件だけ行っております。)

 

しかし、最近は患者さんをもっと受けるために縫合を一度にして時間を短縮する場合が多いと聞きました。

なので、顔面挙上が得意なところをお探しでしたら、ぜひ剥離後にSMAS層を引っ張る方向まで気にするところをお探しになることをおすすめします。

 

 

 

 

もし原本の写真が気になる方がいらっしゃるかと思って公開します。
最初の女性の方と同じ方なので、前後が気になる方は文の最初の部分をご参考ください。

 

 

 

 

最後に、「前後の写真」を率直に公開する病院を見つけてほしいです。

いくら手術ノウハウが良くて、良い装備があっても

手術後の様子が分からなければ、

「手術を受けるとどれだけ良くなるのか」
「果たしてここが上手な所なのか」


一つも分からないでしょう?

そのため、「実力を信じることができる場所」を見つけたいなら!

必ず前後の写真を確実に公開する病院を見つけてほしいです。

 

 

 

 

手術前/手術3ヶ月後

 

 

手術前/手術3ヶ月後

顔面挙上は腫れ、出血、炎症などの副作用が発生することがありますので、

医療スタッフとの相談の上、進行することをおすすめします。

 

 

 



以上、今日は顔面挙上が上手なところが気になる方のために、文を作成してみました。

得意なところが見つかったら、本格的に相談を受ける番ですよね?

追加でご不明な点やご相談をご希望の場合は、下記のリンクまでご連絡ください。

長文を読んでいただきありがとうございます飛び出すハート

 

 

 

 

 

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