注意
当院韓国プラネット整形外科は、手術を受けた患者様の手術1日目、7日目、3ヶ月目など、加減なく姿を公開しています。
情報を正確にお伝えしたいと思うため、この部分についてご了承ください🙇🏻♂️
こんにちは。プラネット美容整形外科代表院長のシン·ドンウです
「ミニ挙上もらってから一ヶ月しか経ってないのに…
あごのたるみがどんどん落ちてきて口元のしわがそのままです..」
「ミニ挙上もらったんだけど..
ちょうど一週間だけドラマチックで、昔の顔に戻ってきましたね。」
皆さんに必ず先に申し上げたいことがあります。
大変だったでしょう?
刃物をあてる手術ということで、慎重に慎重を期して病院を訪ねたところ、
こんな悔しい思いをするなんて、「病院が私を騙したのか…?」、「ただ顔面挙上にしたららよかったな…」..という心にどれだけストレスを受けていらっしゃるか..
書き込みの直前にも再手術で相談をした患者さんは、私の前で涙を拭ったりもしました。
一歳ずつ年を取っているからそうなんでしょうか?
涙を拭う患者さんを見ると、思わず目元が潤ってしまいました。
でも、悲しみを乗り越えて再手術を決心された分だけ!
<初手術が効果がなかった理由>から<顔面挙上する必要がない理由>まで一つずつ説明をしてみようと思います。
ミニプラスリフトの1ヶ月後の姿です。
今日よく登場する患者さんなので、ぜひこの姿を覚えてください!
顔面挙上は腫れ、出血、炎症などの副作用が発生することがありますので、
医療スタッフとの相談の上、進行することをおすすめします。
ミニ挙上再手術
最初の手術が効果がなかった理由?
皆さんが受けた手術は下記の写真のように
1)ヘアラインだけ少し切開したり
2)耳の前だけそっと切開する挙上
二つのうちの一つだったと思いますが、
でも、正直に言いますと、このように少しだけ切開した場合は、リフティングがしにくいだけでなく、保持期間が半年足らずです。
これほど切開範囲が小さいと、皮膚とSMAS層を確実に引っ張ってリフトさせにくいからです。
そして実際、これは美容整形外科医なら誰もが知っています。 知っているのに公然とミニ巨像を勧め続けることが多いということが一方では腹が立つこともあります。
そのすべての被害はこの文を読んでいらっしゃる方のように、患者の方々が背負わなければならないからです。
これを知っているので、私は脂肪吸引や他の手術と一緒でなければ、切開範囲が非常に小さいミニ巨像だけをお勧めしません。
「じゃあ…顔面巨像をするしかないんですか?」
実は普通は顔面挙上をおすすめるのが一般的ですが、私は少し違います。
患者さんによって違いますが、普通私はミニ挙上再手術で来られた方には「ミニプラスリフト」をおすすめしています。
まず、ミニプラスリフトの前後の写真からお見せします。
手術前、手術5ヶ月後、手術11ヶ月後
顔面挙上は腫れ、出血、炎症などの副作用が発生することがありますので、
医療スタッフとの相談の上、進行することをおすすめします。
期間を見ていただきますと、1年経ってもリフト効果が維持されることが確認できますか?
これについて詳しくお話します。
ミニ挙上再手術
ミニプラスリフト?
ミニプラスリフトとは、ミニ挙上よりも切開範囲を広げた手術のことです。
下の写真を一度見てみましょうか?
手術6か月後
顔面挙上は腫れ、出血、炎症などの副作用が発生することがありますので、
医療スタッフとの相談の上、進行することをおすすめします。
右側の写真を見ると、左側のミニ挙上に比べて切開範囲がヘアラインまで拡張された様子を確認できますか?
より正確な切開範囲をお見せするために、手術1日目の写真をお見せします。
ミニプラス1日目
顔面挙上は腫れ、出血、炎症などの副作用が発生することがありますので、
医療スタッフとの相談の上、進行することをおすすめします。
このように切開範囲を広げると、SMAS層をより確実に引っ張ることができるので、リフテトと保持期間を両方増やせるので、再手術の患者さんにおすすめしています。
(ちなみにミニプラスリフトは、当プラネット独自の手術方法です。 たまに名前だけ変えて、私たちと同じ方法で執刀したりするんですが、この点にご注意ください。)
以下は上と他の患者さんの実際の手術前後の写真です。
手術前/手術3ヶ月後
顔面挙上は腫れ、出血、炎症などの副作用が発生することがありますので、
医療スタッフとの相談の上、進行することをおすすめします。
ただ、皆さんが心配している部分が「院長、切開ラインが大きすぎるようです.. 傷跡がもっと大きくなるのでは?」と心配されるかもしれませんが、
その気持ちを理解するために下記の写真を公開します
傷跡がよく見えませんよね?
傷跡は実は先生のノウハウによって変わる部分です。 なので、病院を慎重に選択されたら、あまり心配しなくてもいいということをお伝えしたいです
もちろん「ミニ挙上再手術は無条件にミニプラスリフトが良い」と申し上げる言葉ではありません。 実際に肌のたるみ具合によっては、この方法が合わない方もいらっしゃいます。
ただ、「ミニ挙上がだめなら無条件に顔面挙上しかない」と誤解される方が多いので、「患者さんによって少ない切開範囲でも十分だ」という事実をお伝えしたかったのです。
今日はミニ挙上後の再手術についての説明から、リフト方法の一つである「ミニプラスリフト」までお話しました。
もし「ミニプラスリフトが可能なのか」気になることや、私に問い合わせをご希望でしたら下記のリンクにご連絡いただいても結構です。 弊社のスタッフの方が親切にお答えします。
長文を読んでいただきありがとうございます
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