発達障害なんてこわくない!

自信を持って子育てできる

お母さんへ大変身

発達凸凹研究所

田中にゃむ早苗です

 

乳幼児期~思春期までの

子育ての現場で

4000人のお母さんを

元気にしてきた

にゃむ流子育てを日々研究中

にゃむの逆転人生プロフィール

 

 

今、

子育てに悩んでる

お母さんたちがいっぱいあせる

 

昨日参加したイベントでも

なにげに話した方が

子育て中だとわかったので、

つい自分のことを話したら、

 

「下の子が療育行ってて」

 

ほよ〜っあせるあせる

 

 

 

石を投げれば

療育通い(と不登校)の

母子に当たるタラー

(人に石を投げてはイケマセンアセアセ

 

そりゃそうだ

 

子育てを見る機会も

学ぶ機会もなくきて、

いきなり人間に育てろって

そりゃあんまりだネガティブ

 

何もないところから

創り出すのが

「発明」だとしたら、

今の子育ての現状はそれに近い。

 

 

そして、

今どき流行りの

子育てファッションが

発達凸凹に育ててることにも

気づかず、

 

療育行って、

学校にいってみても

集団生活に馴染めず、

 

不登校になって、

思春期になって

復帰してがんばって、

就職して

職場の昭和臭に窒息昇天

 

 

…という哀しいパターンを

歩んでしまう若者が

どれほど多いことかネガティブ

 

そこへの対応策は

いろいろできた。

 

世の中は

「児童発達支援」

「自立支援」

「就労支援」

「特例子会社」

「心療内科」

に溢れてるアセアセ

 

 

それがまた

「お金」になる仕組みに

なってるんだよね。

 

それらをうまく使うのも、

もちろん大切だけど、

 

その流れを生み出してる

根源に目を向けて

考えてほしいのよね。

 

 

「三つ子の魂百まで」

ことわざを、

「3歳まではお母さんが子育てしろ」

という意味に履き違えちゃって

(もちろんそれも大事

なんだけどねタラー

 

 

女性に反発くらったもんで、

「3歳児神話」とか言って、

捻じ曲げられてしまった真実。

 

 

本当の意味って

知ってますか?

 

なかなか気づけないけど、

赤ちゃんの頃の子育ては

思春期までつながってます。

 

3歳までに

おむつがとれて

自分でトイレに行けるようになることで

すべては丸く収まる・・・かも?

 

そこから始まる

「0〜15歳」までのこどもが

どう育つのか?

という知識。

 

それを知るだけでも

不安は和らぎ、

自信が持てる。

 

そんな総合的な話を

伝えていきたい。

 

それが60余年の人生を

子育てと教育の世界に

馴染んできた私が

できること。

 

「発達凸凹勉強会」

6/30スタートです。

まずは

「発達凸凹と不登校」を

テーマに、

その関連性を伝えます。

発達凸凹勉強会

6月30日㈰13:00~15:30

↓↓↓クリック

 

 

発達障害のご相談はこちらからどうぞ

 専門家としてチームボイスマルシェに参加しています!匿名相談受付中! 電話カウンセリング ボイスマルシェ

 

 

 

人気の記事・発達障害編

 

 

人気の記事・乳幼児編

 

 

人気の記事・小学生編

 

人気の記事・思春期編

 

まんが・書籍

 

 

 

子育て・発達障害のご相談はこちらからどうぞ

 専門家としてチームボイスマルシェに参加しています!匿名相談受付中! 電話カウンセリング ボイスマルシェ