自信を持って子育てできる
お母さんへ大変身させる
あなた専属子育てカウンセラー
田中早苗（にゃむ）です
乳幼児期～思春期までの
子育ての現場で
4000人のお母さんに
伝授してきた
にゃむさん流子育て術を
ご紹介
一年ほど前から
毎月二回、
「発達凸凹(でこぼこ)サロン」という
オンラインの
コミュニティサロンを開催しています。
「発達障害」をコンセプトにした、
子育てや教育に関わる
お母さんたちのコミュニティです。
発達障害の子育てに
苦労していませんか？
情報がほしい
話が通じる仲間がほしい
そんなことを
思ったことはありますか？
診断を受けている子から、
グレーゾーンの子まで
お子さんの将来を考える
お母さんの心配や不安は
尽きないものです。
かといって、
普段の生活の中では
うかつに誰かに話せるものでもなく、
話したところで、
正直、意味が通じないので、
必要な情報を集めるために、
一人で格闘しているお母さんの
なんと多いことか。
かつての私もその一人でした
まだ発達障害の概念もない時代から
ASDの息子を育ててきました。
いじめや不登校、うつなどを経て、
今は自立し、一般企業で技術者として
忙しい日々を送っています。
私は、専門学校時代に学んで、
すでに発達障害の概念を
知っていたこともあり、
彼の特徴的な発達凸凹に
幼少の頃から
いち早く気づいていました。
それでも、
思春期を迎えた小学５年生の頃から
友達とうまく関われなくなり、
いじめともいえる
トラブルを繰り返した末、
不登校になった頃は
私の心もかき乱され、
何度も涙したものです
当時はまだ限られた支援体制の中、
小学校卒業までの約１年間を、
教育支援機関や
ママ友にも助けられながら、
心理学の学びを深めたり、
息子とリフレッシュ
したりする日々を過ごし
なんとか中学校からは
復帰しました。
それからも、
ちょいちょい壁にはぶち当たり
そのたびにさまざまな情報を探し求め、
対策を練り、
彼は就職してから
ようやく発達障害の診断を
受けたのでした。
まあ、診断を受けたとて、
会社の状況は何も変わらず…
けっきょく変わったのは
ご当人のメンタル
だったのですがね
そんな中、
発達障害のお子さんを持つ
お母さんの
相談を受けたとき、
けっきょくどのお母さんも、
私が必死に歩んできたルートを
同じようにたどっていることを
知りました。
同じ感情
同じ相談先、
同じお医者さん、
同じ支援先・・・
な～んだ
だったら、
その情報を共有できる
コンシェルジュのような
場所があったら、
お母さんたちはもっと楽に
自信を持って対応することが
できるではないか。
そんな想いが、
「発達凸凹サロン」に
つながっていきます。
その頃、
私が企画開催した市民講座
「思春期講座」をきっかけにできた
月一回のおしゃべり会を続けていました。
その頃から
不登校や発達障害に関するお悩みも
ちらほら聞くようになってきました。
おしゃべり会という
コミュニティに参加した
お母さんたちは、
学校でもない、
ママ友でもない、
近所づきあいでもない、
でも、同じ思いを抱えている
お母さん同士で
信頼しあって
なんでも語れるこの場所で
泣いて笑って
元気をもらって
リフレッシュしていきました。
私も、集まってくださる
お母さんたちと語り合える
この時間が大好きでした。
あれから10年、
コロナ禍で中断した集まりは、
オンライン化して復活。
より進化していきました。
現代の子育てに
発達障害への知識や理解は
欠かせません。
そんな中で子育て環境も
大きく変わってきました。
でも、変わらないのは
こどもの心と
お母さんの不安です。
孤独な子育ての中で
誰かと話したい
ホッとしたいと思ったら、
「発達凸凹サロン」に
参加してみてくださいね。
発達凸凹サロンの流れは
こんな感じです。
これまでも、
いろいろな話題で
盛り上がりました
お子さんの扱い方、
学校との交渉について、
支援級のこと
進学についてのお悩みなど、
オンラインのおかげで、
全国各地の方がご参加くださるので、
自治体による違いなどの話も
刺激的です。
どんな話が飛び出すのかは
ご参加くださる方次第です
あなたが知りたいことが
誰かの体験からわかるかもしれません。
ご感想
発達凸凹サロンを通して、
私が60年の時間をかけて探究してきた
発達障害と子育てに関わる知恵や、
経験を基に
より良い子育てのためのお手伝いを
していきたいと思っています。
参加は無料なので、
ぜひお気軽にご参加ください。
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こどもとのコミュニケーションについて
お役立ち情報を発信していきます。
