発達障害なんてこわくない!

自信を持って子育てできる

お母さんへ大変身

発達凸凹研究所

田中にゃむ早苗です

 

乳幼児期~思春期までの

子育ての現場で

4000人のお母さんを

元気にしてきた

にゃむ流子育てを日々研究中

にゃむの逆転人生プロフィール

 

こどもが描く絵には

進化の過程があって、

 

ぐるぐる絵から

手足、胴体と

描けるようになって、

 

5〜6歳になると、

二面平坦な絵を

描くものなんだけどね。

 

発達凸凹系の子の中には

ある種の絵の才能ってのが

あるのかもしれない。

(それが育つかは別問題笑い泣き

 

 

今はもうアラサーのASD長男が

小1の頃、

国語の教科書で

「くじらぐも」ってのを

やったのよね。

 

 

 

ストーリーは

うろ覚えなんだけど、

 

演劇発表会か何かで、

頭につけたクジラの絵を

図鑑の絵のように

リアルに描いてて、

観察力スゴイなぁとか

感心したんだけど、

 

いざ本番で、

他の子が描いた

幼児特有のかわいい絵と

全然違ってるのを

目の当たりにして、

違和感を覚えた記憶が鮮明✨

 

 

 

 

今にして思えば、

それがある種の

発達凸凹的視機能を

持ってるってこと

だったんだなぁ…

 

長男は

「奥行き」が

わからないらしいんだけど、

 

その分、モノをそのまま

見て描くことが

できるらしい💧

 

そういえば、

さかなクンが

幼児期に描いた絵が、

車を立体的に捉えていた。

 

いわゆる

三点透視図…が、

本能的に描けちゃう人種

なのですね。

 

もし、そんな特徴が

見える子がいたら、

 

それは凸凹系の

特徴のひとつなので、

子育てや療育の手立てとして

ヒントにしてください。

 

次回の発達凸凹サロンは

4/20(土)20:00〜21:00

です。

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