発達障害なんてこわくない!

自信を持って子育てできる

お母さんへ大変身

あなた専属子育てカウンセラー

田中にゃむ早苗です

 

乳幼児期~思春期までの

子育ての現場で

4000人のお母さんを

元気にしてきた

にゃむ流子育てを日々研究中

にゃむの逆転人生プロフィール

 

 Facebookグループ

「発達凸凹研究所」を立ち上げるにあたり、

やっと自分にしっくりきたのが


「私は発達障害を通して

子育てを研究してきたのだ」

という思いでした。


発達障害を前面に出すことで

今、いろんなうねりが

生まれてきていて

気持ちも新たにしております照れ


歴史を紐解けば

偉人と言われ、

名を残した人の多くは

おそらく発達凸凹障害であろうと

思われます。


エジソンやアインシュタインが

そうだったというのは

有名なところですが、


たぶんエジソンはけっこう性格悪い(ノ∀≦。)ノ

そしてアインシュタインは

あっかんべーの写真が有名なので、

陽気な人なのかと思っていたら、

あんがい内気な人だったらしい。


やっぱり発達凸凹そのものより、

性格や育ち、つまり成育歴が

その人の人生を

大きく作用するのです。


エジソンは学習障害LDとアスペ系ASD、

アインシュタインは自閉系ASD

だったのではないかと思われます。


日本においても、

古い文献からもそれらしき人の存在が

出ています。


吉田兼好の「徒然草」には、

服装や礼儀にこだわらない

坊さんの記述があって、

これが最古の発達障害を 

表したものではと

言われているようです。


幕末になると、

もう発達凸凹の活躍の場オンパレードびっくりマーク

坂本龍馬がアスペでは?

というのは有名なとこですが、

私は最後の将軍徳川慶喜も

そうなのではと思ってます。


引退してかのあの多趣味…

アスペ系あるある爆笑


陸軍の祖と言われる大村益次郎は

ガッチガチのASD系で

「ことばどおり」に理解してる

人だったらしい。

「今日は暑いですね」と挨拶されても

「夏はそういうものです」とか

返しちゃうんで、

あんまり好かれてなかったらしい。


この人が作ったから、

後々の陸軍も融通効かない

突っ走り軍団になったのかな

なんてちょっと思いました。


一人の発達凸凹の働きが、

国の未来を方向づけることもあるんだなぁ


人を育てるって大変です悲しい





発達障害のご相談はこちらからどうぞ

 専門家としてチームボイスマルシェに参加しています!匿名相談受付中! 電話カウンセリング ボイスマルシェ

 

 

 

人気の記事・発達障害編

 

 

人気の記事・乳幼児編

 

 

人気の記事・小学生編

 

人気の記事・思春期編

 

にゃむ流子育てキソ講座

 

まんが・書籍

 

 

 

子育て・発達障害のご相談はこちらからどうぞ

 専門家としてチームボイスマルシェに参加しています!匿名相談受付中! 電話カウンセリング ボイスマルシェ