先週の月曜日、前回の続き、田町から歩き始めた。以前住んでいた町なので懐かしくてちょっと道草も。
まずは札ノ辻。東京タワー🗼も見える。ここは箱根駅伝でもよくテレビにうつる。江戸時代には御法度などの重要な決まり事を書いた札を立てたところ。
札ノ辻橋はJRの線路の上を渡る。
山手線内外、京浜東北線上り下り、東海道線上り下り、そして東海道新幹線は上下各2本ずつ線路が並んでいて、複数編成の電車を撮ろうと橋の上でしばらく頑張ってみた。
以前住んでいたマンションの様子もみて芝浦港南地区へ。右手の新幹線の車庫への線路は昔のまま。はるか向こう左手にお台場のフジテレビ本社ビルがみえる。
第一京浜にでると高輪大木戸跡。江戸の玄関で、ここから先は京への街道。旅の見送りもここまででもう一生会えないかもしれないと、水杯を交わす人もいたとか。新駅、高輪ゲートウェイは大木戸のことだったのかと今更気付いた。
品川駅を過ぎると山の手側に泉岳寺。忠臣蔵の赤穂義士の墓48基にもお詣りしてきた。徳川家康が今川義元の菩提を弔うために外桜田に創立し、火事でやけたあと高輪に移して再建されたお寺。
第一京浜にもどり、北品川、八ッ山橋を渡り旧東海道に入る。宿場町の雰囲気をだしている。けれど、その起点となる北品川駅付近の道が立体交差で分かりにくく、見どころがたくさんあるのに確認できなかった。今度は京急北品川までもどってリベンジしようと思う。
月曜日だったので交流館も休館。御宿印も買えないかと思いきや、橋のたもとに案内所がありそこで購入できた。
珍しい履き物屋さん。中からトントンと作業する音が聞こえてきた。江戸に下るとき、品川宿が最後の宿場なのでここで休憩し、旅装束を着替えて江戸に入ったというので、草鞋(わらじ)から草履(ぞうり)に履き替えもしたかもしれない。
とにかくせっせと歩き、品川寺(ほんせんじ)の地蔵菩薩、江戸六地蔵の一つにはお詣りをして、立会川で日も暮れたので電車で帰ることにした。
立会川に坂本竜馬の像。このあたりに土佐藩の下屋敷があり、竜馬もここで警備にあたったことのこと。高知だけでなく日本中、いたるところに竜馬の痕跡があるものだ。先日行った下田にもあった。
この日の歩数は25,000歩。
弥次喜多は一日目、朝に日本橋をでてお昼に川崎宿、夕方に戸塚に着き宿泊。
私は、一度に半日足らずとはいえ、もう、2回やっているのにまだ川崎宿にすら全く届かない。それでも、一日に25,000歩も歩いたら、かなり疲れるし、二日連続も無理。江戸時代の旅人の健脚ぶりには本当にびっくりする。
とりあえず三日坊主をめざす、しかも断続的に。










































