新型コロナ「mRNAワクチン」は今後 接種すべきか ~【本来の「政治」とは】
おはようございます みなさん新型コロナ「mRNAワクチン」は今後接種すべきか6/12(木) 8:01新型コロナウイルス感染症(以下、新型コロナ)のワクチン(mRNAワクチン、以下、新型コロナ・ワクチン)に関連しパンデミック中と後の超過死亡について日本の研究者からいくつかの論文が出されましたこれらの研究では日本における2022年2023年2024年に死亡率が上昇したことが指摘され新型コロナによるもの以外の死亡数が増えたことが示されていますその理由として新型コロナ・ワクチンが影響しているのではという見解もありますが今後私たちはワクチン接種に対しどう考えていけばいいのでしょうか石田雅彦科学ジャーナリストエキスパートの補足・見解「日本は世界で最もmRNAワクチンを接種した国であり、オミクロン株の出現後ワクチン接種数が増えたにもかかわらず感染者や死者が増えこの数年超過死亡率が上昇しているのも事実です記事の最後のほうに超過死亡率の急増の理由をワクチンの副反応だけに結びつけるのは早計新型コロナ・ワクチンの効果は次第に低減するが一定の感染予防効果はあるとされ特に重症化を予防する効果は非常に高いとされています」とあります断定はできないが効果はあると言っていますがあまり説得力はありません明らかに「パンデミック中と後の超過死亡」には記録されているますそれも異常なほど超過死亡は高いのですワクチン接種開始前比の超過死亡者数が44ヵ月連続で増加して2024年9月末現在で626,159人になった(2024年9月人口動態統計より)44ヶ月連続増加ですから他の要因での超過死亡が連続するなどあり得ません下記のグラフにもあるように東日本大震災の3倍以上の超過死亡者数なのですワクチン接種後に接種数と連動して大きく超過死亡者数が増えていますそして超過死亡者数は依然高いままとなっていますワクチン接種の後遺症が出ているとしか思えませんケネディ米厚生長官の今後の調査に期待したいと思います彼はワクチン接種反対派だったのです疾病対策センター(CDC)の予防接種実施諮問委員会(ACIP)の委員17人全員を解任し11日にワクチン反対派を含む8人を新たな委員に任命しましたコロナワクチンの真実の正体が解明されるでしょう今日の光の言霊は【本来の「政治」とは】です本来の「政治」とは天上界の意思を受け神に代わりてこの世を治めること今のような党利党略自利自略政党のための政治や自分の票を稼ごうとするための政治は本来の政治とはかけ離れていますゆえに世は乱れ大きな事件や天変地異を引き起こしてしまいますもう戻れないところまで来ているようです【本来の「政治」とは】政治というものはこの世の「政」(まつりごと)ですが本来はやはり「天上界の意思を受け神に代わりてこの世を治める」ということですHS『政治と宗教の大統合』 P.35