反ゼレンスキー政権デモ!~【与える愛の本質は光】
ウクライナでゼレンスキー政権のもとで市民がデモを行うおはようございます みなさんウクライナ侵攻以来始めて「反ゼレンスキー政権デモ!」背後にゼレンスキーを見捨てた西側先週からウクライナで反政府デモが起きています「ウクライナでゼレンスキー政権のもとで市民がデモを行う」そんなイメージはなかったと思うんですが実際にロシアよるウクライナ侵攻が起きて以来初めてのことです一体このデモはなぜ起きたのかそしてこの後どうなっていくのかこのデモの背景にはただ単にウクライナの市民たちがゼレンスキー政権の政府に対して堪忍袋の緒が切れて反対を始めたのかっていうそういうものなのかいやこれを仕掛けてる勢力があるんじゃないかもしかしたら西側がやっているのかということについてそのデモは先週の7月22日(火)首都キエフを中心にウクライナの主要都市で同時に起きていますこれ誰がオーガナイズしてるのかということがあるんですがそのデモのきっかけが政府の中にある汚職対策局から権限を奪う法律が制定されたこれがきっかけだったのですこの汚職対策局というのはウクライナ政府は以前より汚職で有名なのですがそのウクライナ政府内の汚職を監視する機関なんですですですから政府から当然独立性がなければいけないその独立性を奪うというのが今回のこの法律制定の目的だったわけですではなぜこんな法律が急に出てきたかと言うと詳しい話がYouTubeでニキータチャンネルでこの動画「ウクライナ反政権大規模デモ既視感」こういうタイトルで詳しくニキータさんが解説してくれていますこの辺の詳しい内容はこちらのこの動画に譲ろうと思います是非皆さんチェックしてみてくださいこのデモが始まって3日目先週の木曜日7月24日ゼレネンスキー大統領はこのデモの反応を受けてこの汚職対策局の独立性は保つということを言い始めて新たな法律を法案を議会に提出したんです今月末ぐらい決まるらしいんですが内容は一旦この汚職対策をやっている局の独立性を奪ったんですがもう1度独立性を回復させるという随分ドタバタしてるわけですよこの焦り方これはどうも今までゼレンスキーを買ってきた西側がこの政権の変更を望んでいると考えるべきではないかとこういう見方ですつまりいよいよゼレンスキー失脚の方向に誰かが何らかの勢力が仕掛けてるんじゃないかということその理由としてなぜウクライナ軍は群集に発砲しなかったのか大規模のデモにもかわらず今までのパターンでしたらウクライナ軍とか警察が発砲してますしかし発砲してないんですというのはウクライナ軍も警察も発砲しないように命令を受けてるからですその命令を一体誰が出してるのかゼレンスキンが出したのかとは思えないわけですこれはゼレンスキー政権とゼレンスキーをずっと支配してきたネオナチこのネオナちを排除するための最初のステップではないかこれでいきなりあの政権転覆とはならないでしょうけどそこに向けての最初のステップではないかと言われてる実際にニキータさんのチャンネルの動画ではトランプ政権が仕掛けたのではないかという説が紹介されている確かにあのゼレンスキーを1番近くで擁護してきたそして守ってきたのはイギリスですイギリスの特に諜報機関のMI6がゼレンスキーのシークレットサービスというか事実上の警護をしてるわけですだからこっちはまだ守ってる可能性はありますが反対に仕掛けてくるくる可能性があるとしたらトランプ政権アメリカの方ですゼレンスキー失脚を仕掛けてるとしたらCIAかもしれないこういう話が今出ていますゼレンスキーのご当人ですが今何やってるかと言うと相変わらず西側にお金を求めています西側の友人たちに資金を要求し続けている何のために特にEUにウクライナの兵士たちの給与が払えないのでこの給与を支払うようにEUに求めてるわけですEUフォンデライエン委員長とかこういう人たちが分かりましたと言ってウクライナの兵士に今このタイミングで求められる通りお金を支払うでしょうか?EUは同意するとは思えないんです今までウクライナを擁護してきたのがこの西側なんですけどその西側にちょっと変化が現れてるわけですその象徴的なのがアメリカのメディアですアメリカのメディアがずっとウクライナを擁護してきたんですがウクライナ叩きを始めてますその典型的なのが7月12日にニューヨークタイムズが大きな記事を出してきましたこれは昨年ロシア軍がウクライナに侵攻しただけじゃなくてウクライナ軍がロシアの領土に侵攻したそれがクルスク州というとこでしたニューヨークタイムスがウクライナ軍がクルスク州を占領してる最中に戦争犯罪を犯していたその戦争犯罪のあまりの酷さを特集してるんですこれは今までの西側のアメリカのメディアでは考えられないなぜ突然に今頃になってクルスクの中でウクライナ軍が残虐行為をしたのかちうことを報道してるのかこれはまさに1つのサインではないかと西側が特にアメリカの側がもうウクライナを見捨てるゼレンスキーを見捨てるというサインだとするとゼレンスキーは身体が極まった状態にあると言えますこの話はあくまでも推測ですしかしこのような推測があちこっちで今出てきています明らかにゼレンスキーの身体は極まっているこの後どのぐらいのスピードでどんな変化が起きるのか注目していきましょう及川さんのYouTube動画「ゼレンスキー大統領年貢の納め時か?」トランプ大統領が以前今のウクライナは民主義国家ではないというようなことを言っていた記憶がありますなぜ民主義国家ではないかというとウクライナで大統領任期が失われているにも関わらず戦争を理由に大統領選が行われていないからですゼレンスキーの独裁国家になっているということでしょう西側の報道ではウクライナが戦線有利のように伝えていますが実際はロシアが東南部をを押さえていてそれも拡大しつつあります停戦をウクライナもロシアも言っていますが「ウクライナはロシアに領土返還を」「ロシアは現状のままでの停戦を」主張していますまったく話にならないのですこのままでいけばロシアがウクライナのすべてを制圧しウクライナという国は地球上から消えてしまいますゼレンスキーは当然捉えられて処刑されるでしょうゼレンスキーはそれが見えているから自己保身のために国を犠牲にして兵士を無駄死にさせて必死に抵抗しているのです兵士が集まらないので日中に市民を捕獲して兵士にしているという報道さえありましたトランプ大統領はゼレンスキーの身柄を保証し新たな大統領をウクライナで選出させるべきですこのままでは両国の兵士の死亡者はますます増えていくだけですこれはトランプ大統領も一番憂慮している点でしょう人命を護るために停戦合意を早期に実現させてほしいです今日の光の言霊は【与える愛の本質は光】です真実の愛は「与える愛」愛は光であり神そのものですすべての人は仏性を宿していて神仏の分け御霊ですそこには神仏の光が宿っている人々は愛を信じ愛を与えられたり愛を与えることが出来る大切なのは自ら他の人に愛を与えることそこに真実の愛の光が輝いている世の中を与える愛で満たせばそこに現れるのは仏国土ユートピア【与える愛の本質は光】与える愛の本質は光です光を他の者に分け与えるということですこれが「愛を与える」ということの意味なのですHS『信仰と情熱』 P.171