"犯罪の温床"を減らしつつあるトランプの氏の成果
おはようございます みなさん
「死のジャングル」越えるアメリカへの不法移民
1万分の1に ─
"犯罪の温床"を減らしつつあるトランプの氏の成果
https://the-liberty.com/article/22302/
《ニュース》
アメリカに向かう不法移民の主要ルートであり
その治安や自然環境の過酷さから
"死のジャングル"とも称される
中米パナマのダリエン地峡(ギャップ)で
通過した不法移民が
バイデン政権下のピーク時から99.98%以上激減しました
《詳細》
ダリエン地峡は
パナマと南米コロンビアの国境地帯に広がる
熱帯雨林ジャングルです
中南米を結ぶ唯一の陸路であり
ベネズエラやハイチ
中国等を出発してアメリカを目指す
多くの不法移民が通過していました
民主党政権時代のピーク時には
月に約8万2000人が通過(2023年8月)
2021年から2024年の間に
ダリエン地峡を通過した移民は
100万人以上とされています
しかし
米国土安全保障省によると
7月時点での通過者は
わずか7人だったといいます
背景にあるのは
トランプ大統領による移民政策です
同氏は就任初日の1月20日
南部国境における不法移民の流入阻止に向け
「国家非常事態」を宣言
国境警備隊を増員して
国境地帯での取り締まりを強化するとともに
国内に滞在する不法移民の逮捕・国外追放を進めてきました
第二次トランプ政権の発足後
50日間で逮捕された不法移民は3万2000人と
バイデン政権4年間での逮捕者数を上回っています
そうしたなか
アメリカへの越境を目指す人そのものが減り
米関税・国境警備局(CBP)の最新データによると
国境での不法越境者数は
ここ数十年のうちで最低水準にまで減少しています
一方
米側の取り組みと呼応するように
ダリエン地峡が位置するパナマ当局も
犯罪歴のある人物を特定し
迅速に強制送還できる生体認証システムを導入するなど
不法移民通過の取り締まりを強化してきました
その結果
「死のジャングル」は
今ではほぼ無人となりました
入国・滞在が見込めないなか
そもそも死の危険のある97キロの密林を通ってまで
アメリカに向かいたいという
インセンティブが減少したと考えられます
《どう見るか》
ダリエン地峡についてとりわけ問題視されていたのは
この地域が深刻な犯罪の温床になっていたことです
通過する移民たちは法などの保護もなく
時に身寄りがなかったり
体力的にも弱っていることが多いです
それをいいことに
ジャングルに潜伏しているギャングや犯罪組織による
殺人を伴う強盗や強かん
子供や女性などをさらっての人身売買が横行していました
これに対し
パナマ政府側も
「バイデン氏の残虐な国境開放政策は
史上最大級の国際人道危機の一つを引き起こした」
と非難していました
(フアン・カルロス・ナバロ環境大臣)
さらに
ダリエン地峡では
先祖伝来の主要な水源である河川がゴミや遺体
排泄物で汚染されてしまい
「同国史上最悪の社会・環境災害の一つ」
と訴えています
こうした人道上の地獄が消えつつあることは
トランプ政権の移民政策の成果として
注目されてしかるべきでしょう
また
これらの流入移民は
アメリカ国内でも悲惨な人身売買や犯罪の温床
となってきました
バイデン政権下では
中南米からアメリカに入国した移民のうち
32万人以上の子供たちが行方不明になっていたことが
明らかになっています
親がいないかはぐれた移民の子供たちが
犯罪組織等に引き渡され
性的人身売買や強制労働の対象となっても
誰にも助けを求められない状況となっていました
トランプ政権は移民取り締まりの一環として
行方不明になっていた
1万3000人以上の移民の子供たちの所在を特定し
救出
未成年者への虐待などの罪で
ブローカーら数百人を逮捕したと発表しています
政権の対処は
不法移民の中の犯罪被害にメスを入れている面があるのです
また
トランプ政権を支持するアメリカ人が期待しているのは
不法移民による犯罪減少と治安向上です
新政権発足後に逮捕された
不法移民3万2000人のうち1万4111人は
これまでに麻薬密輸や凶悪犯罪などで
有罪判決を受けたことのある人でした
ニューヨーク市長のエリック・アダムス氏は
「トランプ大統領の国境政策と
不法移民に対する厳しい措置により
市内への流入が鈍化し
移民危機はほぼ終息した」としています
そうしたなか気になるのは
トランプ大統領が就任して以降
アメリカ全体の殺人率が急減していることです
特にニューヨークでは
年初来の殺人発生率28.2%減少しました
日本のメディアはトランプ大統領の不法移民対策について
「非人道的」という報道ばかりしていますが
こうしたプラスの面にも目を向けるべきです
ザ・リバティweb
日本のメディアは
反トランプの米主流メディアのコピー記事であり
日本が独自に取材したものなどあるのでしょうか
ディープステイトやグローバリストたちに引き込まれて
本来のトランプ政権の政策の真実の姿が
反トランプメディアの影響を受けて
黙殺されているように感じます
もっとトランプ大統領の政策の良いところも
公平に報道するべきです
今日の光の言霊は【第一段階の幸福】です
「霊的人生観を持つ」ことにより
【第一段階の幸福】に繋がって行く
霊的な人生観を持って生きて行くことによって
悟りを得て目覚めていくこと
正しい信仰心を持って
日々生きるということが大切です
おはようございます みなさん
「死のジャングル」越えるアメリカへの不法移民
1万分の1に ─
"犯罪の温床"を減らしつつあるトランプの氏の成果
https://the-liberty.com/article/22302/
《ニュース》
アメリカに向かう不法移民の主要ルートであり
その治安や自然環境の過酷さから
"死のジャングル"とも称される
中米パナマのダリエン地峡(ギャップ)で
通過した不法移民が
バイデン政権下のピーク時から99.98%以上激減しました
《詳細》
ダリエン地峡は
パナマと南米コロンビアの国境地帯に広がる
熱帯雨林ジャングルです
中南米を結ぶ唯一の陸路であり
ベネズエラやハイチ
中国等を出発してアメリカを目指す
多くの不法移民が通過していました
民主党政権時代のピーク時には
月に約8万2000人が通過(2023年8月)
2021年から2024年の間に
ダリエン地峡を通過した移民は
100万人以上とされています
しかし
米国土安全保障省によると
7月時点での通過者は
わずか7人だったといいます
背景にあるのは
トランプ大統領による移民政策です
同氏は就任初日の1月20日
南部国境における不法移民の流入阻止に向け
「国家非常事態」を宣言
国境警備隊を増員して
国境地帯での取り締まりを強化するとともに
国内に滞在する不法移民の逮捕・国外追放を進めてきました
第二次トランプ政権の発足後
50日間で逮捕された不法移民は3万2000人と
バイデン政権4年間での逮捕者数を上回っています
そうしたなか
アメリカへの越境を目指す人そのものが減り
米関税・国境警備局(CBP)の最新データによると
国境での不法越境者数は
ここ数十年のうちで最低水準にまで減少しています
一方
米側の取り組みと呼応するように
ダリエン地峡が位置するパナマ当局も
犯罪歴のある人物を特定し
迅速に強制送還できる生体認証システムを導入するなど
不法移民通過の取り締まりを強化してきました
その結果
「死のジャングル」は
今ではほぼ無人となりました
入国・滞在が見込めないなか
そもそも死の危険のある97キロの密林を通ってまで
アメリカに向かいたいという
インセンティブが減少したと考えられます
《どう見るか》
ダリエン地峡についてとりわけ問題視されていたのは
この地域が深刻な犯罪の温床になっていたことです
通過する移民たちは法などの保護もなく
時に身寄りがなかったり
体力的にも弱っていることが多いです
それをいいことに
ジャングルに潜伏しているギャングや犯罪組織による
殺人を伴う強盗や強かん
子供や女性などをさらっての人身売買が横行していました
これに対し
パナマ政府側も
「バイデン氏の残虐な国境開放政策は
史上最大級の国際人道危機の一つを引き起こした」
と非難していました
(フアン・カルロス・ナバロ環境大臣)
さらに
ダリエン地峡では
先祖伝来の主要な水源である河川がゴミや遺体
排泄物で汚染されてしまい
「同国史上最悪の社会・環境災害の一つ」
と訴えています
こうした人道上の地獄が消えつつあることは
トランプ政権の移民政策の成果として
注目されてしかるべきでしょう
また
これらの流入移民は
アメリカ国内でも悲惨な人身売買や犯罪の温床
となってきました
バイデン政権下では
中南米からアメリカに入国した移民のうち
32万人以上の子供たちが行方不明になっていたことが
明らかになっています
親がいないかはぐれた移民の子供たちが
犯罪組織等に引き渡され
性的人身売買や強制労働の対象となっても
誰にも助けを求められない状況となっていました
トランプ政権は移民取り締まりの一環として
行方不明になっていた
1万3000人以上の移民の子供たちの所在を特定し
救出
未成年者への虐待などの罪で
ブローカーら数百人を逮捕したと発表しています
政権の対処は
不法移民の中の犯罪被害にメスを入れている面があるのです
また
トランプ政権を支持するアメリカ人が期待しているのは
不法移民による犯罪減少と治安向上です
新政権発足後に逮捕された
不法移民3万2000人のうち1万4111人は
これまでに麻薬密輸や凶悪犯罪などで
有罪判決を受けたことのある人でした
ニューヨーク市長のエリック・アダムス氏は
「トランプ大統領の国境政策と
不法移民に対する厳しい措置により
市内への流入が鈍化し
移民危機はほぼ終息した」としています
そうしたなか気になるのは
トランプ大統領が就任して以降
アメリカ全体の殺人率が急減していることです
特にニューヨークでは
年初来の殺人発生率28.2%減少しました
日本のメディアはトランプ大統領の不法移民対策について
「非人道的」という報道ばかりしていますが
こうしたプラスの面にも目を向けるべきです
ザ・リバティweb
日本のメディアは
反トランプの米主流メディアのコピー記事であり
日本が独自に取材したものなどあるのでしょうか
ディープステイトやグローバリストたちに引き込まれて
本来のトランプ政権の政策の真実の姿が
反トランプメディアの影響を受けて
黙殺されているように感じます
もっとトランプ大統領の政策の良いところも
公平に報道するべきです
今日の光の言霊は【第一段階の幸福】です
「霊的人生観を持つ」ことにより
【第一段階の幸福】に繋がって行く
霊的な人生観を持って生きて行くことによって
悟りを得て目覚めていくこと
正しい信仰心を持って
日々生きるということが大切です
【第一段階の幸福】
「霊的人生観を持つ」
ということは
どういうことかというと
一般的な宗教で言えば
「神や仏などに対する
信仰心を持って
日々を生きる」
ということ
あるいは
「神の目や
天使たちの目を意識して
この何十年かの人生を
生きることができる
その『目覚め』を得た」
ということです
これが
第一段階の
幸福なのではないかと
思います
ＨＳ
『幸福の科学大学 創立者の精神を学ぶII(概論)』 P.112
