「逃げるは恥だが役に立つ」第8話~離婚と実家と運命の相手 | 日々のダダ漏れ

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「逃げるは恥だが役にたつ」



第8話
離婚と実家と運命の相手


あの夜…

あれからというもの、みくりさんは…
何もなかったように、接してくれていた。

だけど、その夜…
家に帰ると、みくりさんはいなくなっていた。


**********

風見) 津崎さんと何かあったんでしょうね。
百合) やっぱり?
風見) もし相手が僕なら、ビジネスライクに
    徹して、うまくいったと思うんですけど。
百合) うん? 何の話?
風見) 簡単なもんだ。気持ち以外は。
百合) あなたさ、そういうあの、意味深に意味
    深を重ねるような話し方、やめなさいね。
風見) 気になるなら、
    連絡してみたらどうですか?

(携帯の着信音)
電・百合) みくり?
電・みくり) うん。
電・百合) いつ、こっちに戻ってくるの?
電・みくり) 今は、帰れない。
電・百合) どうして?
電・みくり) 離婚危機だから。
電・百合) 離婚危機!? 

 やっぱり、そうなっちゃったの?
電・みくり) うん。思いのほか深刻みたいで。


**********

あの夜…

あれからというもの、
私は、何もなかったように、
暮らそうとした。
でも、何をしていても…
あの夜の記憶が…

みくり) ああ~っ。

**********

それでも何とか乗り切ろうと、
頑張って妄想した。


(妄想)
アナウンサー) ええ~放送席、放送席。
      森山みくり選手です。
      お疲れさまでした。
みくり) お疲れさまでした。
アナウンサー) 試合を振り返って、いかがですか?
みくり) やってしまいました。痛恨のミスです。


(回想)
みくり) いいですよ。私は。平匡さんとなら、
    そういう事を、しても。


痛恨のミス!

(回想)
平匡) ごめんなさい。
    無理です。僕には。


みくり) あの一言さえ言わなければ、いい
    雰囲気のまま、一日を終われたのに。
    もっと近づきたいと、欲をかいてしまって、
    受け入れられていると、思い込んだ自分
    が、痛い女だなと…。
観客) 頑張れ! 頑張れ!
みくり) ごめんなさい。
アナウンサー) では、津崎選手に対して、
      今どんなお気持ちですか?
みくり) 素晴らしい方で、尊敬もしているので、
    今後は、一定の距離を保って、慎重に、
    働いていきたいと思います。
観客) そうだ! 頑張れ!
みくり) ありがとうございました。


いける。この調子だ。

あの夜のことは、
おもしろおかしい出来事として、
妄想で茶化し倒していけば、
きっと乗り切れる。


**********

だけどハグの日は、
容赦なくやってくる。


みくり) ああ~っ。

**********

遠くへ行きたい。
どこでもいい。遠くへ。


**********

バイトも部活も学校も、
休んだことがない。
それだけが自慢だった。

生まれて初めての職場放棄。
せめて準備は万端に。


**********

平匡さんへ
母が骨折して、どうしても帰ってきて
くれと言うので、館山に行って来ます。
冷蔵庫に食事は入れてあります。


**********

何だってよかった。
逃げ出せるのなら。

火曜日から、
逃げ出せるのなら。

惨めな自分を、
見なくて済むのなら。

もう、戻れないかもしれない。
それも人生だと、
もう一人の私が、うそぶいていた。


**********

葵) 平匡さんはどうなの? 家事。
みくり) うちは、わりと手伝ってくれるかな~。
葵) いいな~。


お給料をもらって家事をしているだなんて、
無料奉仕をしている人達の前で、言えない。


**********

母さん、ごめんなさい。
あなたの息子は子供をつくるどころか、
スタートラインにすら立てていません。
ハグをして、キスをするまでがやっと。
10歳も年下のみくりさんについていけてない。
進むべきじゃなかった。あそこから。


(回想)
みくり) 平匡さんに何かあったら、
    私は、平匡さんの味方です。


あのままずっと、いられたら。
みくりさん。みくりさんのように、
妄想で気を紛らわせたいけれど。
そんなイマジネーション、
僕は持ち合わせていません。


**********

平和だ。
だがこの辺りに仕事はない。、
このままここで暮らす。
もしそうなったら。


(妄想)
みくり) そうですね~。
    もう半年かな。外出てません。
    ハッピーですよ。
    三食昼寝付きで、ゲーム三昧。
    毎日充実してます。

 
仕事だ。
仕事を探さねば。


**********

擦り傷程度の浅い傷。
だとしても、
何度も何度も傷を受ければ、
深刻なダメージになる。

くたびれてしまった。
自尊感情の低いあの人を、
好きでいることに。

拒絶されても平気なふりで、
笑い続けることに。


**********

あくまで生テレビ!
激論! 働く女性の育児問題


桜) え~こんばんは。本日の議題は
  働く女性の育児問題です。

(森山 葵 : 共働き代表)
葵) 今の世間の要求は無謀ですよ。
  働けよ、産めよ、育てよ。女として
  美しくあれって、体がいくつあって
  も足りません。
桜) しかし女性が産まないと少子化が
  進むわけですよね。一方で働きたい
  女性もいる。

(森山みくり : 市議会議員候補)
みくり) いっそのことみんな、高校生の
    うちに出産したらどうでしょう?

(田中安恵 : シングルマザー代表
         元専業主婦代表)
安恵) はっ?
みくり) 働きながら育てるより、学生時代の
    ほうが育てやすいと思うんです。高校
    の空き教室に託児所を作って、授業
    中は預けておく。で、休み時間に授乳
    しにいく。出産で休学しても、夏休み
    に補習を受ければ、授業に追いつけ
    ます。
桜) 家庭科の授業でベビー服や離乳食を
  作ったりしてね。
みくり) ええ。そうやって、学校全体で
    子育てをしていけば。
葵) みくりちゃん。
みくり) はい。
葵) 発想としては面白いけど。高校生育児
  制度を掲げて立候補しても、まず、当選
  できないと思う。
みくり) やっぱり?
安恵) 高校くらい青春したいな~。
みくり) じゃあ、いつ産めばいいんだろう?
    育児しながら社会参加するタイミング
    って難しくない?
桜) 協力し合うしかないんじゃないかな。
  夫婦や社会や、周囲の人間が。
葵) そこがうまくいかないんですけどね。
安恵) 男もさ、子供産めるようになれば
    いいんだよ。
みくり) ああ!
桜) いいじゃない。
  夫と妻で交代に産んだりして。
葵) 選ぶ余地があれば、
  お互いに気を使えそう。
みくり) しまった。
    科学者の道に進むべきだった。


**********

留守電・日野) 津崎さん? 仕事切り上げて、
        早くこっちに来て。日野という
        超レアキャラと飲めるチャンス、
        めったにないからね。この留守
        電聞いたら、速攻で来て。


今お酒を飲んだら、
言わなくていいことまで言ってしまいそうだ。
しかし日野さんにはお世話になっている。
しかし体調もよろしくない。
しかし日野さん…。
このよどんだ気分では。
レアキャラ。

こんなにはっきりしない男。
みくりさんに愛想を尽かされて当然だ。


**********

風見) よほどいたたまれない事が
    あったんじゃないですか。
日野) どんな?
風見) そこまでは知りませんけど。
平匡) 知らないなら、何も言わないで下さい。
風見) 事情は知りませんが、津崎さんより僕
    のほうが、彼女のことを知ってるかもし
    れない。見えているというべきか。
平匡) 何が見えているか知りませんが、
    違うものが見えていて当然じゃない
    でしょうか? 僕とあなたはあまりに
    も違う。
風見) 違う?
平匡) 僕はこんな場所で人に皮肉をふっかけ
    るような、自信に満ちあふれた人間じゃ
    ないし。生き方も見た目も、何もかも違う。
    根本的に、違うんです。
沼田) みんな違ってみんないい。
日野) みんないいよね~。
沼田) ねえ。
日野) ねえ。飲んじゃおう。
    よし、いっちゃおう、いっちゃおう。


**********

桜) もし、私が先に死んだら、お父さんどうな
  るんだろう。だから、いい機会だと思って。
みくり) ならそう言えばいいのに。
桜) もし先に死んだら…なんて言ったら
  お父さん心配するでしょ。本当に死ぬ
  んじゃないかって。
みくり) いいね、愛されてて。
桜) 愛してるわよ、お互いに努力して。
みくり) 努力なの?
桜) 無償の愛なんて注げないわよ、
  他人なんだし。
みくり) 言うね。
桜) 運命の相手ってよく言うけど、
  私そんなのいないと思うのよ。
みくり) 夢がない。
桜) 運命の相手に、するの。
  意志がなきゃ続かないのは、
  仕事も家庭も同じじゃないかな。


**********

風見) 津崎さんのおかげで、
    昔のことを思い出しました。
百合) その話面白い?
風見) ちっとも。
百合) じゃ話さなくていい。
風見) 中学の頃、僕はモテたんです。
百合) 話すんだ。
風見) 初めてできた彼女は、どちらかというと、
    地味な女の子でした。僕はとても、彼女
    が好きだった。ところがある日。


(回想)
ゆかり) 風見君といるのがつらいの。風見君は、
     かっこよくて、スポーツもできて、女子に
     人気で。私は地味でかわいくないし、何
     であの二人が…ってみんなに言われて。
風見) そんなこと気にしなきゃいいだろ。
ゆかり) 風見君には分かんないよ。
     私と風見君は、全然、違うんだもの。
 
風見) そんなこと、僕にはどうしようもない。
    彼女が自信を持てないことは彼女の
    問題なのに。「あなたにどれだけ拒絶
    されても、大好きだよ」って、言ってあ
    げればよかったんでしょうか。向こう
    は僕の気持ちなんか考えちゃいない
    のに。自分ばかり見ている彼女に、
    何を言えばよかったんでしょう?


**********

(みくりが冷蔵庫に残した料理を食べる平匡)

どんな思いで、つくったんだろう。
どんな思いで、ここを出て行ったんだろう。

あの時みくりさんは、どんな思いで…。
自分の気持ちでいっぱいで、僕は、
みくりさんが残していってくれた料理を、
手に取ることもしなかった。


**********

誰かを誠実に愛し続けることは、
ものすごく大変なことなのかもしれない。

人の気持ちは変えられないけれど、
人生のハンドルを握るのは、自分自身。

**********
 
風見) もしかして、遠回りしてくれてます?
百合) たそがれたいかなと思って。
    いいでしょ? この道。
風見) はい。
百合) 今の若い子って車持たないわよね。
風見) なくても困りません。
百合) 出た。
風見) 電車やバスで、大概の所は行けます。
百合) そうね。でもね、あなたが思ってるより、
    ずっと遠くまで行けるのよ。


**********

電・みくり) もしもし。
電・平匡) 平匡です。
電・みくり) はい。
電・平匡)ごめんなさい。
電・みくり) あの、謝られるのは、
      おなかいっぱいで。
電・平匡) すいません。あっ、いや、
      ごめんなさい。あっ、いえ…。
電・みくり) 何の用ですか?
電・平匡) みくりさんに言いたいことがあって。
      僕は…。
電・みくり) 待ってください。先に私が話します。
      平匡さんの結論がどうであれ、私の気
      持ちは固まったんで。私、自分の気持
      ちを因数分解してみたんです。余計な
      ことをとっぱらって、最後に何が残るか。
電・平匡) 素因数分解ですね。
電・みくり) はい。仕事とか、収入とか、自分の
      やりたい事とか、なりたい自分とか。
      いろいろ考えて、それで。
電・平匡) ちょっと待ってください。やっぱり僕に
      先に話をさせてください。
電・みくり) 私の気持ちはもう固まって…。
電・平匡) 電話をかけたのは僕です。
      僕が先に話す権利があると思います。
電・みくり) 確かに。
電・平匡) 僕は…女性経験がありません。それ
      でもいいと思って生きてきました。だけ
      どあの夜、真っ先に思った事は、失敗
      したらどうなるだろうって。10歳も年下
      の女性にリードされる、情けなさもあっ
      たと思います。拒絶されたみくりさんが、
      どう思うかという事は、全く頭にありま
      せんでした。ごめんなさい。未経験だ
      と知られる事が、怖くもありました。
電・みくり) 知ってました。
電・平匡) えっ??
電・みくり) 知ってました。とっくに。平匡さんの
      お母さんから聞いた話とか、いろいろ
      総合してそうかなって。私にとっては、
      大したことじゃありませんでした。
      でも、拒絶されたのは、すごく…すごく
      ショックでした。このまま館山で、市議
      会議員になろうかと。
電・平匡) 市議会議員?
電・みくり) 同い年の議員の女性に会って、そう
      いう人生もアリかなって。そう考えたら、
      気が楽になりました。他の道もあるん
      だから、今の道で失敗してもいいやっ
      て。これから、303号室に帰ろうと思い
      ます。全部とっぱらった答えがそれで
      す。平匡さんは迷惑かもしれないけど、
      このまま終わりなんて中途半端だし、
      もう一度、会ってちゃんと話を…。
電・平匡) 会えます!
電・みくり) えっ?
電・平匡) 今います。すぐ近くに。
      会って、火曜の分の、ハグを!
電・みくり) はい!


**********

電・みくり) 平匡さん今どこにいます?
電・平匡) どこって、館山の…。
電・みくり) 私今、マンションの前です。
栃男) わ~っ!
    よく来てくれた~っ。

(平匡をハグする栃男)
電・みくり) 平匡さん、ハグは?
電・平匡) 今、されてます。お父さんに。
電・みくり) ええ~っ。


**********

メール・平匡) すいません。
        今日は帰れそうにありません。
メール・みくり) すいません。
        うちの両親強引で。


**********

メール・平匡) 明日には、帰ります。

明日のご飯は何にしようか。
どんな話をしようか。


メール・みくり) 待ってます。

子供みたいにワクワクしながら。

メール・平匡) 待っていてください。

明日が来るのを、待ちわびていた。
 
**********

痛恨のミス! 痛い…痛すぎる。忘れようと思っ
ても、毎日顔を合わせていたら…忘れたくても
忘れられない。ましてや、火曜日のハグなんて、
どんな顔をしたらいいのやら…逃げ出すみくり
の気持ちが、痛いほど分かり過ぎる。告白して
フラれるほうがまだマシ。居たたまれないよね。
 
擦り傷程度の浅い傷。
だとしても、
何度も何度も傷を受ければ、
深刻なダメージになる。
 
くたびれてしまった。
自尊感情の低いあの人を、
好きでいることに。
 
拒絶されても平気なふりで、
笑い続けることに。

時々、自分を守るため、防衛が過ぎて攻撃に転
じる人がいる。怖い怖いと、ただやみくもに刃物
を振り回すような…。そう、チェッカーズの「ギザ
ギザハートの子守歌」の歌詞に出てくる、♪ナイ
フみたいにとがっては触るものみな傷つけ…る
人になってしまう人が…。見えない何かに傷つく
自分しか見えていないから、自分が振り回した
ナイフで傷ついた人に気付かない。自分だけが
可哀想で、傷ついていると、信じて疑わない人。
「私なんか…私なんか…」と言い続けて、そんな
「私なんか」を、大切に思っている人の気持ちに
は鈍感で、自分とは違うのだと、否定し続ける人。
 
そんなこと、僕にはどうしようもない。
彼女が自信を持てないことは彼女の
問題なのに。「あなたにどれだけ拒絶
されても、大好きだよ」って、言ってあ
げればよかったんでしょうか。向こう
は僕の気持ちなんか考えちゃいない
のに。自分ばかり見ている彼女に、
何を言えばよかったんでしょう?

「あなたにどれだけ拒絶されても、大好きだよ」
って言ってもらえるか、何度も何度も試す人…
いるよねえ…。言ってほしい気持ちはわかるけ
ど、何度も何度も言わされる側の、どんどん何
かが擦り切れていくような、疲弊していく気持ち
にも、どこかで気付いてほしいと…思ってしまう。

ようやく、みくりの気持ちを考えられるようになっ
た平匡が、みくりの料理を食べるシーンにホッと
しながら、賞味期限は大丈夫かと思わず心配に
なってしまったりして…。みくり…冷蔵じゃなくて、
冷凍にしておいてあげてよ~!(とついついw)
 
愛してるわよ、お互いに努力して。
 
無償の愛なんて注げないわよ、
他人なんだし。
 
運命の相手ってよく言うけど、
私そんなのいないと思うのよ。
 
運命の相手に、するの。
意志がなきゃ続かないのは、
仕事も家庭も同じじゃないかな。

うんうん。努力は…するよね~。しなきゃね~!
でも、その努力は、決してツラい努力じゃない。
お互いに、気持ちよく暮らしていくために、ほん
のちょっと、互いを気遣う、そういう類いの愛情。

運命の相手に、する。

お互いに、相手を運命の相手だと思って努力す
る。思い続ける意志が必要というのは、そう思う。
自分の傷よりも、相手の傷を考えられるようにな
れば、それはもう、愛と呼べるような気がするよ。

求めあう二人がすれ違う定番のヤキモキにキュ
ンキュンしつつ、みくりの代わりに栃男さんにハ
グされている平匡の可愛さに萌え死にそうに…。

後半戦に向け、今回はちょっとしんみりほっこり。
なくても困らない。でも、あったら楽しい。思った
よりずっと遠くに行ける、素敵な寄り道ができる
車のように。平穏な人生もいいけれど…恋愛が
ある人生も楽しいかもよ? 踏み出せ、平匡~!

 

●「逃げるは恥だが役に立つ」HP

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