「逃げるは恥だが役に立つ」第9話~あの人に好きだよと言われる3日前 | 日々のダダ漏れ

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「逃げるは恥だが役にたつ」



第9話
あの人に好きだよと言われる3日前


平匡さんは、帰ってこない。
なぜなら、うちの両親に引き止められ、
一泊したあと、
会社で緊急のトラブルが発生。
呼び出されてそのまま、現在に至る。


平匡) 新しいバグ? また!? バグの日か!
日野) 津崎さんが感情的に。


**********

メール・平匡) 今日こそは絶対に帰ります!!

文面はさほど変わらないが、
日に日に切迫感が増している。


メール・平匡) 明日には帰ります。
メール・平匡) 今日は帰ります!
メール・平匡) 今日こそは絶対に帰ります!!


帰りたい気持ちがとても伝わる。
それで十分。


**********







**********



みくりさん
仮眠してまた出勤です。
用意してあった夕食、
会社で食べるのに持っていきます。
今日こそ必ず、必ず帰ります。
        津崎平匡


みくり) このまま一生会えなかったりして。

**********

風見) 正直に告白しますが、僕は、みくりさん
    が好きです。だけど、津崎さんの好きと
    は、違うと思います。僕は津崎さんも好
    きです。この前は、すみませんでした。
    あの、この間、百合さんの車の中で、
    実は、起きてて。


(回想)
風見) 向こうは僕の気持ちなんか考えちゃい
    ないのに、自分ばかり見ている彼女に、
    何を言えばよかったんでしょう。


平匡) 風見さんの話を聞いて、とても
    大事な事に気付く事ができました。
    ありがとうございました。
風見) たぬき寝入りで人の話を聞くなんて、
    悪趣味だな。
平匡) すいません。
風見) ハハッ。な~んて、気付いてました。
平匡) 気付いててあの話を?
風見) 僕は性格が悪いんです。フフッ。


**********

百合) どうした?
みくり) ううん。
     楽しそうに働いてるなと思って。
百合) みくりも働けば?
みくり) えっ?
百合) 子供がいる訳じゃないんだし。
    仕事したっていいんじゃない?
みくり) そうだね。考えてみる。
百合) あっ、アンケート書いてって。
みくり) うん。
百合) じゃあね。
みくり) は~い。


実は今、
家事でお給料もらっているんです。
仕事なんです。
とは言えるわけもない。

はたから見れば私は、
無職なんだろうか?


**********

平匡) 疲れた。



みくり) お疲れさまでした。



平匡) 前に言ってたこと、分かります。
    癒される。




みくり) 臭い。
平匡) すいません、お風呂…。
みくり) 焦げ臭い。


**********



みくり) 今日こそ、おいしいもの
    食べてもらいたかったのに。
平匡) 気持ちだけで十分です。頂きます。
みくり) 頂きます。
    館山まで迎えに来てくれて、
    嬉しかったです。
平匡) 会えませんでしたが。
みくり) はい。
平匡) 帰りました。
みくり) お帰りなさい。
平匡) ただいま帰りました。
みくり) 言ってませんでしたね。
平匡) 言ってませんでした。
みくり) 帰るなりしちゃいましたもんね。
    先週分のハグ。
平匡) 今日も火曜です。
みくり) 今日の分は、食後に…。

平匡) 食後もいいですが、
    貯金はどうでしょう?
みくり) 貯金?
平匡) 前借りがアリなら貯金もアリなん
    じゃないかと。貯めておいて、癒さ
    れたい時に払い出す。
みくり) 私は常備薬ですか。
平匡) もちろんみくりさんが癒されたい時
    もあると思うので、そこは応相談で。
    いずれにせよ、システムの再構築
    が必要です。
みくり) システムの、再構築?


**********

安恵) 彼氏面倒くさっ。
みくり) もとは私が、ハグをシステムとして導入
    しちゃったんだよね。それを今さら、「そ
    んなシステムチックにならなくても、気持
    ちのままにハグすればよくないですか?
    毎日でもいいんですよ」とは言えなくて。
安恵) 言えばいいのに。
みくり) もう痛恨のミスはしたくない。
安恵) ふ~ん。
みくり) よく分かんないんだよね。こう、なし
    崩しにここまできちゃって。向こうは私
    の事ホントに好きなのかなって。
安恵) えっ? 好きって言われてないの?
みくり) 言われてない。
安恵) 一度も?
みくり) 言われてない。向こうは彼女いた事
    ない人なの。だから、私の事が好きで
    盛り上がってるっていうよりも、初めて
    の彼女らしき相手に盛り上がってるだ
    けかもしれない。同居して、家事してく
    れて、ハグができる女なら、誰でもい
    いんじゃないかって可能性が。
安恵) あり得るな。
みくり) やっぱり?


**********

主婦という仕事。
本来、労働の対価は
賃金として支払われる。
主婦の価値とは、一体…。




主婦は賃金という形では
報酬を得てはいない。
しかし、一家の生活を支える、
立派な職業であるように思う。




主婦という職業の報酬は、
何で支払われるのか?
生活費によって対価とされるのか。
それとも…。


**********

日野) 津崎さん、家買わないの?
    子供できたら狭いじゃん。
平匡) 子供?
日野) うん。うん? 何で赤くなる?
平匡) 何でもありません。何でも。


実は、籍も入れていなければ、
子づくりに相当する行為すらできて
いない段階だと、言えるわけもない。


**********

風見) 子づくり中なんですか?
平匡) 違いますよ。
風見) いっそホントに籍を入れては?




平匡) 考えた事がありませんでした。
    自分には、一生縁のない話だと
    思っていたので。
風見) まあ、今のままが気楽ですよね。
    賃金が発生する契約結婚だからこそ、
    お互いに気を使った生活ができる。
平匡) そう…ですね。確かに。




**********

平匡) 感心しました。森山家は、何てイマジネ
    ーションが豊かなんだろうって。
みくり) 物は言いようですね。
平匡) でもみくりさんが契約結婚を言い出さな
    ければ、今はなかったわけですし。どん
    なに突拍子がなかろうと、イマジネーショ
    ンは、現実を変える力があると思います。
    頂きます。
みくり) 頂きます。


平匡さんにかかれば、
私の突拍子のなさも、
しょうもない妄想も、
現実を変える力に変化する。
好きだと言われなくても、
このままで十分、幸せかもしれない。


**********

百合) ある人にね、デートに誘われた。
風見) 相手は?
百合) 大学の同期。 
    広告代理店の営業部長。
山さん) エリートだ。
百合) バツイチ子持ちだけどね。
山さん) 百合さん、母になるの?
百合) ならないよ。
    そんな簡単なもんじゃないだろうし。
    ただね、子持ちの人と結婚すれば、
    今からでも子供が持てるんだって、
    新しい発見だった。
風見) 子供ほしいですか?
百合) う~ん。
    私の場合は、みくりがいたからね。
    娘がいる気分を味わえちゃったの
    よね。最高よ。責任とらないでひた
    すらかわいがるだけ。
山さん) ハハハッ。おいしいとこどり。
百合) そう。でもその代わり、深い喜びは
    知らないのかもしれない。
風見) 深い喜びを、知りたかったですか?
百合) 残酷なことを聞くのね。
風見) すいません。
百合) 誰もが、すべてのことを深く知るのって
    無理だと思わない? 誰かが知っている
    ことを誰かは知らなくて。そうやって世界
    は回ってるんじゃないかしら。
風見) ときに、知らない世界を、教え合ったり。
百合) そう。そういうのも悪くない。


**********

この契約書をつくった時には、
想像もしなかった。
雇用主が恋人になった場合。




みくりさんは以前…

(回想)
みくり) いいですよ、私は。
    そういうことを、しても。


しかし僕が、
とっさに断ったことで、契約は不成立。
そもそもあの、「してもいい」という言葉
の真意は何だったのか?
まさか…


平匡) みくりさんは、好きでもない男とでも、
    そういうことをいたせる女性?




いや、そうは思えない。思いたくない。
図々しいがひとまず、
みくりさんが僕のことを好きだと仮定しよう。
みくりさんは、すべて取っ払って考えた結果、
303号室に帰ることを決めたと言った。
あれは何を取っ払い、何を残したのか。
雇用主としての津崎平匡に
価値を見いだしたのか。
それとも、恋人としての津崎平匡に
価値を見いだしたのか。




津崎平匡の、価値とは一体…。



平匡) はあ~。

いけない。
僕のような人間が慣れない妄想をしても、
ネガティブなことしかイメージできず逆効果。
自分のマイナスばかりを考えるのは
やめようと決めたのに。




みくり) すいません。声はかけたんですが。
    お茶を入れたのついでに。
平匡) あ…ありがとうございます。
みくり) 失礼します。

(部屋を出ていくみくり)

声に出して、なかったよな?

**********

うっかり部屋に入ってしまったばっかりに、
えらいことを、聞いたような。


(回想)
平匡) みくりさんは、好きでもない男とでも、
    そういうことをいたせる女性?




軽い女だと思われている。
平匡さんだから、
いたしてもいいと思ったのに。




つつましい
  女だったら
    良かったの?


みくり) 季語がない。
平匡) みくりさん。ごちそうさまでした。
みくり) あっ、はい。置いといてください。
平匡) あっ、はい。

(俳句を書いた紙を破るみくり)
みくり) あっ、破りやすい、この紙。
    すごい破れる。うわ。




**********

「話しかけてみてね」





みくり) こんにちは。
ペッパー君) こんにちは。
みくり) あなたのお仕事は?
     ペッパ―君は、何ができるの?
ペッパー君) あなたを笑顔にします。寂しい
     時はそばにいて、楽しませるよ~。


私より、有能だったりして。

みくり) でも、食事は作れないよね?
ペッパー君) はい。
みくり) 誕生日に、お祝いのケーキを作る事も。
    掃除に洗濯に、買い物もできないし。
    ハグだってできない。
ペッパー君) (頷く)


何を張り合っているのか。

ペッパー君) ちょっと疲れてるんじゃない~?
     僕の前では、
     無理する事はありませんからね。




コミュニケーションがとれる上に、
家事までできるロボットが開発されたら、
みんな幸せになれそう。




そうなったら私は、職を失うけど。

**********



メール・平匡) 少し帰りが遅くなります。
メール・みくり) 今どこにいるんですか?
メール・平匡) 会社です。


なぜ、嘘を。

今の私、完全にエツコ・イチハラ。
家政婦は、見た!




**********

(回想)
加茂中の声) 融通が利かないよな、土屋は。
重森の声) いまだに独身なのが、
       分かる気がします。
加茂中の声) それもあって、必死なんだよ。


**********

風見) あっ、あれ。
    百合さんが作ってるんですよね?
百合) そうよ。




風見) かっこよくて好きです。
百合) 男の人にそう言ってもらえると嬉しい。
    分かってくれる人もいるんだって、
    勇気が出る。与えられた価値に押しつ
    ぶされそうな女性たちが、自由になる。
    自由だからこその、美しさ。
    例えば、私みたいな、アラフィフの独身
    女だって、社会には必要で。誰かに勇
    気を与えることができる。あの人が頑
    張ってるなら、自分ももう少しやれるっ
    て。今一人でいる子や、一人で生きる
    のが怖いっていう若い女の子たちに、
    「ほら、あの人がいるじゃない。結構楽
    しそうよ」って思えたら、少しは安心で
    きるでしょ。だから私は、かっこよく生き
    なきゃって、思うのよ。うん?
風見) そんなこと、言わないでください。






百合) やだ、なんで私…。













**********

妄想はするくせに、
こんな日が来ることは、
想像もしていなかった。
曖昧だから成り立つ幸せは、
曖昧な幸せ。
システムでつくられた関係は、
システムから、逃れられない。


みくり) システムの再構築って、何だよ。

いつかのように叫んだら、
すっきりするかしら?
あっ、そうだ。百合ちゃんも叫んでた。


みくり) 平匡の、バカ野郎~!
    面倒くさいんだ、お前は~!
    バカバカバ~カ、バ~カ! はあっ。




ちっともすっきりしない。
夕飯の支度をして、ご飯を食べよう。
一人だけど。




平匡) みくりさん。みくりさん!
(みくりの腕を掴む平匡)
平匡) すいません。勝手に触ったりして。
みくり) 触っていいんです。
    平匡さんだからいいって思ってるのに。
    どうして分かってくれないんですか?
    また言っちゃった。もう嫌なのに。
    嫌なんです。こういうの。
平匡) それは、僕との生活が、嫌だという?
みくり) そうです。
平匡) 困ります。僕にとってみくりさんは
    もう、簡単に手放せる人じゃないで
    す。ですから…。
みくり) ずるい。
平匡) はい?
みくり) どうしてそういうこと言うんですか?
    どんどん好きになっちゃうじゃないで
    すか。だから嫌なんです。私ばっかり
    かり好きで。平匡さんも私のこと好き
    ならいいのに。
平匡) 好き…ですよ?




みくり) 私今、渋々言わせたような。
平匡) 渋々でなく。
みくり) 従業員としてじゃないですよ?
平匡) はい。
みくり) 私じゃない、他の女の子に、
    先に会ってたら?
平匡) 会ってないので、何とも言えませんが。
みくり) さっき会ってたじゃないすか。
    髪が長いかわいい子と。
平匡) ああ。
みくり) 二人でお店に入るの、見ました。




平匡) 生そば。みくりさんへのお土産です。
    取引先の担当の女性が、オススメの
    おそば屋さんがあるから、奥様にお
    土産どうですかって。それで買っただ
    けで。
みくり) メールで、「今会社だ」って嘘を。
平匡) 急いでいたので、大差ないかと。
みくり) 大違いです。嘘ついて女の子と
    歩いてたら、誰だって…。
平匡) すいません。
    一つ、確認してもいいですか?
    もし違ったらすいません。
    調子に乗っているわけではなく、
    嫉妬、してくれたんですか?
みくり) バカ! 決まってるじゃないですか。
    平匡さん、ホントにバカ。






みくり) 何笑ってるんですか。
平匡) かわいいなと思って。
    ずっと、みくりさんが、僕のこと好きなら
    いいのになって、思ってました。
みくり) ずっと?
平匡) ずっとです。考えないようにしてました。
みくり) 今日、火曜日ですよ。








平匡) これからは、火曜じゃなくても、
    みくりさんを抱きしめていいですか?
みくり) 何曜日でも。何時でも。
平匡) 何時でも?
みくり) 朝までだって。




みくり) すいません、私また…。



平匡) 一緒にいますか? 朝まで。
みくり) うん。








必要だったのは、
システムの再構築じゃない。
気持ちを、
本当の気持ちを、
伝え合うことだった。




**********

みくり) お邪魔、しても…。
平匡) あっ、お邪…ああ、お邪魔、
    あっ、ど…どうぞ。




**********

平匡のカピバラ感と…ガッキーのペッパー感!
ガッキーとペッパー君がこんな似ているとは…。





真ん丸顔で目が大きいという、まさかの共通感。
無表情のガッキーは、ペッパー君にくりそつ…!

そして今週も、ガッキー以上に可愛い、まるでダ
ブルヒロインかと思う程可愛い平匡に萌え~♪
「疲れた…」な平匡も、「平匡の、バカ野郎~!」
と叫ぶガッキーの後ろで、叱られた子供のような
顔で立っている平匡も…みくりに嫉妬されたうれ
しさに顔が緩みっ放しの平匡も…何? この可愛
いすぎる生き物はって感じで、見てるほうが身悶
えするムズキュン波状攻撃に耐えるのがやっと。

みくりに「かわいいな」って…かわいいのはお前
のほうだっ! お茶の間から声がしそうだったよ。
とにかくもう平匡もみくりもバカみたいに可愛い。
何をやっても可愛い。親バカならぬ、みくりバカ、
平匡バカ…いや、逃げ恥バカ状態になってる私。
そう、2人の可愛さは言うまでもないのだけれど、
それ以上に心を鷲掴まれたのが…百合ちゃん。
 
誰もが、すべてのことを深く知るのって
無理だと思わない? 誰かが知っている
ことを誰かは知らなくて。そうやって世界
は回ってるんじゃないかしら。

これは、すごくそう思う。すべてのことを深く知る
ことは無理。浅く知ることなら、可能かもしれな
いけれど、深く知ることは無理。人は、自分の人
生で知り得ることを、深く知ることができるだけ。
だから…いろんな人がいて、いろんな価値観が
あるから、誰かの、何かの役に立つ事もあって。
 
例えば、私みたいな、アラフィフの独身女
だって、社会には必要で。誰かに勇気を
与えることができる。あの人が頑張ってる
なら、自分ももう少しやれるって。今一人
でいる子や、一人で生きるのが怖いって
いう若い女の子たちに、「ほら、あの人が
いるじゃない。結構楽しそうよ」って思えた
ら、少しは安心できるでしょ。だから私は、
かっこよく生きなきゃって、思うのよ。


子供がいる人も、いない人も、結婚している人も
いない人も、それぞれに悩みがあるだろうし、幸
せだと思う時間があるはずで…。全部を手に入
れられる人なんていない。百合ちゃんのセリフが
ジワジワ胸に染みてきて。そんなに1人で頑張ら
ないでって…百合ちゃんをハグしてあげたくなる。
 
だから…1人で頑張ろうとしている百合ちゃんを
見つめる風見のやさしい瞳に、思わず涙があふ
れ出た百合ちゃんが愛おしくて…その涙をやさ
しく隠す風見の壁ドンがまたよくて…。俺様な壁
ドンはお腹いっぱいだけど、こんな壁ドンなら大
歓迎。実は平匡以上にこじらせている、独身の
プロ、百合ちゃんの恋バナまで見せてもらえる
のかと期待してしまう。みくり&平匡に百合&風
見カップルまで加わったら…萌え死には必至w
 
自分が指フェチなのもあるけれど…逃げ恥のキ
ャラが見せる指の演技に、秘かに、激しく萌え♪
頭をなでる指、抱きしめた背中を這う指…その
指先に、隠しきれない感情が見えてくる。相も変
わらず、逃げ恥萌えフィールドは全開中(*^。^*)

 

●「逃げるは恥だが役に立つ」HP

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第3話~一番好きです!契約妻の突然の告白
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