日々のダダ漏れ

日々想ったこと、感じたこと。日々、見たもの、聞いたもの、食べたものetc
日々のいろんな気持ちや体験を、ありあまる好奇心の赴くままに、自由に、
ゆる~く、感じたままに、好き勝手に書いていこうかと思っています♪

「日々のダダ漏れ」は、感動したもの、面白いもの、美味しいも
の、私が好きなもの等を、勝手気ままに綴るお気楽ブログです♪

ドラマの記事につきましては、期待しているドラマの初回の紹介、
ドラマの中で私が好きなセリフ、シーンを記憶に残すために書い
ています。基本的に、面白いと思ったものを、お勧めのドラマに
ついて、自由気ままに書いていますので、面白いと思った回だけ
を単発で書いたりすることもあります。記事のスタイルは、まだ
まだ模索中なので大きく変更する事も。ご了承下さい(*^。^*)
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テーマ:
「地味にスゴイ!」
校閲ガール・河野悦子



第9話

校閲はなくてもいい仕事?
緊急事態!悦子が地味に



藤岩) 今さら何を言ってるんですか。
    どんなに頑張ろうともどんなに苦労
    しようとも、誰にも知られることなく
    誰からも評価されることはない。
    校閲とは本来そういう仕事ではない
    ですか。


**********

登代子) 違うんですよ。最近、「Lassy」の記事
     は古いとか、マンネリしてるとか、ネット
     やSNSでたたかれてて。
悦子) ネットの評価って気にするんだね。
登代子) 今は、雑誌も、本も、テレビも、タレン
     トも、まぁ、矢面に立つ職業の人はみん
     な、誰が書いたか分からないネットの評
     価に、一喜一憂する時代ですから。
悦子) そっかぁ。
米岡) まぁ、その点校閲はいいよね。世間の
    評価とか気にしないでいいから。まぁ、
    世間の人は、校閲の存在すら知らない
    だろうけどね。
悦子) いや、でもそれってちょっと悲しくない?
米岡) ん?
悦子) いや、だってどんだけ必死に頑張っても、
    いなかったことにされちゃうし。世間には
    私たちの存在すら知られてないって。
    何かそれってちょっと、むなしくない?

**********

幸人) あそこに公園見えるでしょ?
悦子) あぁ。
幸人) 昼間は子供達がいっぱい遊んでるんだ
    けど。あの公園が出来てから今まで、遊
    具のせいで、事故が起きたり、子供達が
    怪我をした事は一度もないんだって。
悦子) ふ~ん。
幸人) それって当たり前みたいだけど。遊具
    が安全に使えてるのは、子供達がいな
    くなってから、こんな風に点検してる人
    がいるからなんだって。遊具が錆びつ
    いて、亀裂が入ったりしてないか、腐食
    したりしてないかを確認して、子供達が、
    公園で遊ぶ安全を守ってるんだよ。電
    車もそうだよ。こうやって、毎日どこかの
    線路で、枕木や、砂利の交換が行われ
    ててさ。この人達のおかげで、電車は安
    全に走れてるんだよね。
悦子) そっか~。
幸人) あっ、それから、あの橋もそう。ほら。
悦子) うわっ、高っ!
幸人) 高さ120mだって。もし知らないうちに、
    ボルトが緩んで、橋が落下したら大事故
    になる可能性があるから、定期的に、点
    検してるんだって。
悦子) そうなんだ~。
幸人) それからこれは、電力を運ぶ、
    高圧線の点検をしてるところ。
悦子) これも高所の仕事だね。
幸人) 電線の劣化や、ショートの原因になる、
    鳥の巣なんかができてないかを調べる
    んだって。
悦子) 危険な仕事だね。
幸人) うん。でも、なかなか気づかないよね。
    公園の遊具も、橋や線路の電線も、
    知らないうちに、点検してくれてる。
    だから街じゅうの電気がつく。
    子供達が、安全に公園で遊べる。
    電車に乗れる。橋を渡れる。
    全部当たり前に思えることだから、いち
    いち喜んだりしないし、いつ誰が点検し
    てるかなんて考えもしないと思うけど。
    でも、どれも凄い仕事だって思わない?
悦子) 思う。
幸人) 当たり前のことを、当たり前だって思え
    るのは、それを陰で、守ってる人達がい
    るからなんだよね。
悦子) ホントにそうだね。
    はぁ。何でこんな当たり前の
    こと忘れちゃってたんだろう。
幸人) それでいいんだと思うよ。
    メンテしてる人達の、存在を忘れるぐらい、
    当たり前に、提供する。それが、当たり前
    をつくってる人達の目指してることだって
    思うから。


**********

幸人) でも言っとくけど
    えっちゃんのおかげだからね。
悦子) えっ?
幸人) えっちゃんが、俺の小説を校閲してくれ
    て、そのえっちゃんと知り合えて。初めて、
    校閲っていう仕事に興味を持った。他に
    もこんな仕事があるんじゃないか。日の
    当たらない場所で、輝いてる人達がいる
    んじゃないかって。だから俺この本をつく
    ろうと思ったんだよ。
悦子) 幸人君…。
幸人) えっちゃん、俺、えっちゃんに出会えて
    本当によかった。大袈裟かもしんないけ
    ど、生まれてきてくれてありがとう!って
    言いたい気分。
悦子) フフフ…ありがとう。
    アハハ、さすが作家さん。
    大袈裟だな~! ハハハハ!
幸人) ホントだね。
    えっちゃん。今さら、改まって言うこと
    じゃないかもしれないけど。こういうこ
    とは、ちゃんと言っておきたいから言う
    ね。えっちゃん、俺と・・・。
悦子) 待って!
幸人) えっ?
悦子) 待って。待って。ちょ・・・ちょっと、
    あの、ごめんなさい。あの…ちょっと、
    ちょっと…ちょっとだけ時間が欲しいの。
    本当にちょっとだから。
    ちょっとだけ時間下さい。
    あの…ホント、ごめんなさい。
    ごめんなさい!


**********

森尾) それにね、私、幸人より、
    先輩の方が好きなんだよ。
悦子) えっ?
森尾) フフフ…。いやさぁ、私、高校の時から、
    いっつも先輩には負けてる気がしてたし。
    その、先輩と一緒にいると、自分が駄目
    な人間みたいに思えて、落ち込むことも
    あった。けど、いっつも真っ直ぐで、誰に
    でも言いたいことを言って、自分に正直
    に生きてる先輩に、ずっと、憧れてた。
    だからさ、私に遠慮して、幸人と、ギクシ
     ャクするとかそういう、先輩らしくない事
     はしないでよ。もし、ホントに私が幸人の
     こと好きなら、自力で奪いに行くから。
     ねっ?
悦子) 森尾。森尾…。ごめんね。
森尾) えっ?
悦子) 森尾、ごめんね!(泣)


**********

悦子) 私…初めて会った時から、あなたの事
    が好きです。超絶イケメンの幸人君も、
    モデルのYUKITOも、作家のぜえ…あ
    ぁ…是永是之さんも…。どんな時でも、
    自分らしく、ゆっくり、マイペースに生き
    てる、あなたのことが、大好きです。
    私でよかったら、お付き合い…

(携帯の着信音)
悦子) お、おつ…。
幸人) ごめん、これ。な…何? この音?
悦子) ごめんごめん…。
幸人) 出ていいよ。
悦子) いや・・・。あっ、会社からだ。
幸人) ハハハ・・・!
悦子) ごめん…。
電・悦子) もしもし。
電・森尾) 先輩? 今どこ?
電・悦子) あ~森尾? いや…
     会社の近くにはいるけど。
電・森尾) 亀井編集長が、
      今すぐ会いたいって。
電・悦子) えっ?
電・森尾) 先輩、
      「Lassy」に移動になるんだよ!
電・悦子) 「Lassy」へ移動!?


**********

お仕事ドラマらしく、いや、日の当たらない、でも
なくてはならない、校閲というお仕事を描くドラマ
らしく、日の当たらない場所で輝いている人たち
に光を当ててくれたのが、すごくうれしい! 地味
な服装でも、地味メイクでも、悦子の中の人から
あふれ出るオーラは消せない。それどころか、ど
んなにカワイイか、素の良さがより際立つばかり。

さとみちゃんは、本当に華のある、主役が似合う
女優さんになったなあと。可愛くって元気な女の
子をやらせたらピカイチ!ついこの間まで、再放
送「てるてる家族」の冬ちゃん、初々しいさとみち
ゃんを見ていた事もあって、その成長ぶりがうれ
しくてたまらない親戚のおばちゃんモードが発動。
あんな子がいたら元気になるし、応援したくなる。

「先輩の方が好きなんだよ」と言う森尾と悦子の
シーンにもらい泣き。こういう女同士の「好き」に
弱い。そっか~森尾は悦子が大好きだったんだ
ね~。ツンデレ娘めっ!w 二人ともカワイイよ~。

当たり前のことを、当たり前だって思え
るのは、それを陰で、守ってる人達がい
るからなんだよね。

メンテしてる人達の、存在を忘れるぐらい、
当たり前に、提供する。それが、当たり前
をつくってる人達の目指してることだって
思うから。

当たり前のことを当たり前に思える幸せ。意識
させないプロの誇りに感謝しつつ、それでもや
っぱり、その存在を、心に刻んでいたいと思う。
そして、誰に気付かれなくても、当たり前のこと
を当たり前にできる人になれたらいいなと思う。
悦子の夢が叶うのか気になる最終回が楽しみ。


●「地味にスゴイ!」HP

「地味にスゴイ!」関連ブログ↓
第3話~毒舌&型破りな校閲ガール!理不尽ルールに物申す
第9話~校閲はなくてもいい仕事?緊急事態!悦子が地味に

2016「ドラマ」関連ブログリスト


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「べっぴんさん」 第57回
第10週 「商いの聖地へ」
誰が親ややなくて、みんなで、育てるんです


良子) どうしたらええのかなぁ…。
    どうしたら龍ちゃんは…
    言う事聞いてくれるのかな。
    もう…どうやって育てたら
    いいのかが分からない。


**********

君枝) 良子ちゃん、今日も休みかな?
すみれ) うん…。


**********

小山) ふ~ん。
すみれ) あの、これを目玉商品にしたいと
     思うてるんですけど…。
小山) ええと思います。
すみれ) あっ、よかった…。
小山) 今度の広告にすぐに載せます。
すみれ) ありがとうございます。


**********

翌朝

すみれ) おはよう。
時子) すみれちゃん、おはよう。
綾子) アルマイトのお弁当箱セット
    素敵やなぁ。
すみれ) えっ?
文) 今朝広告で見たでぇ。
すみれ) もう載ってたの?
千代子) ほら!


**********

明美) えっ? 300個?
君枝) 「子供服売り場キアリス、
    十日間出店します」。
    「1日30個限定!
    アルマイト製お弁当箱」。
すみれ) どうしよう…。
小山) もう~大急の小山さんが
    数決めたんやな。
足立) お弁当箱300個っち、どげんしち
    手に入れるんですか?


**********

潔) アルマイトの弁当箱?
すみれ) うん。大至急300欲しいんやけど、
     どこか、手に入る所知ってる?
ゆり) その辺の金物屋さんに行ったら、ある
    かもしれないけど。1個や2個やろねぇ。
潔) わしも、アルマイトの弁当箱の
  卸は、知らんなぁ。
すみれ) そうよね。ありがとう。
ゆり) どうするの?
すみれ) 手当たりしだい当たってみるわ。


**********

すみれ) ただいま。
明美) どうやった?
すみれ) 商店街のいろんな人に、
     声かけてみたけど…。
君枝) 私も…。
すみれ) とりあえず、この分だけでも。


**********

健太郎) お母さん、上手!
     リスさんかわいいなぁ。
君枝) ありがとう。
昭一) ほんで、何個作るんや?
君枝) あと2週間で、300個。
昭一) 300個?
君枝) 昭一さんも手伝ってよ?
昭一) えっ…。
君枝) もう結構です。もう二度と頼みません!
君枝) こないだも、昭一さんがお義母様に
    言うてくれるて言うから、私もその気で
    いたのに…。結局何にも言うてくれな
    かった。今後一切、頼りにはしないわ。
昭一) そんな事言わんと…。
健太郎) 僕も欲しい。
君枝) ごめんね。これは健ちゃんのやないの。
    いつか、作ってあげるからね。
健太郎) うん!
君枝) 健ちゃんは、ほんまにええ子やね!
昭一) わしもやるわ。
君枝) さすが昭一さん。やっぱり頼りになるわ。


**********

紀夫) ただいま。
すみれ) お帰りなさい。
紀夫) お客さんも一緒や。
喜代) あらまあ。
    良子さんのご主人やないですか。
勝二) 夜分遅くに、すんません。

**********

勝二) ええ子やなぁ。おとなしゅうて…。
すみれ) あの…良子ちゃん、
     どうかしたんですか?
勝二) あ…子育てで、悩んでるようで。
    自分でも、どうにかせな思うんですけど、
    なかなか…。龍一は、やんちゃな男の子
    いうひと言や済まないんです。言う事は
    聞かんし、物は投げたり…。保育所も、
    断られたとか。怒ってもあかん。なだめ
    てもあかん。言い聞かせよう思うても、
    聞いてくれへんて…。聞けば、お店でも、
    迷惑かけたとか…。

(首を横に振るすみれ)
勝二) 追い詰められているようで、
    このままでは…。
喜代) 手のかかる子は、ええ悪いやなくて、人
    の何倍も手のかかる子はおるんです。
勝二) どないしたら、よろしいやろか?
喜代) 何倍も、手をかけてあげたらええんです。
    まわりに、何人も大人がおるでしょ。誰が
    親ややなくて、みんなで、育てるんです。


**********

龍一) タケちゃ~ん!
足立) おう、龍ちゃん。はい…おいしょ!
君枝) 良子ちゃん…。
すみれ) 君ちゃん、明美さん。
     あのね…。タケちゃん。
足立) はい。あ…。
すみれ) あのね、龍ちゃん元気すぎて、良子ち
     ゃん一人やと、大変やと思う。あっ、もち
     ろん、私一人でも大変。君ちゃん一人で
     も大変。明美さん一人でも大変。タケち
     ゃん一人でも大変。だから、みんなで手
     をかけていこう。そういう子はきっと、人
     の何倍も幸せになるんやないかなぁ。
良子) すみれちゃん…。
すみれ) ごめんね、良子ちゃん。つらい思い
     してるの気付かなくて。ごめんね…。
明美) そうやね。良子ちゃん、
    責めるような事言って、堪忍な。
良子) 私こそ、ひどい事言うてしまって、
    ごめんなさい。
明美) お互い、わだかまりなしでいこや。
良子) うん。

**********

健太郎) お母さん。
君枝) 何?
健太郎) はい!

(君枝を描いた絵を見せる健太郎)
君枝) わあ。すごいねぇ、健ちゃん。
    字が書けるの?
健太郎) うん!
君枝) 上手ね。
健太郎) うん。
君枝) ありがとうね。


**********

君枝) お義母様。私…働いていて、なかなか
    家で相手ができないのに、健太郎が、
    あんなにええ子なのは、お義母様のお
    かげです。健太郎を…あんなに、優し
    い子にして下さって、本当に、ありがと
    うございます。これからも、よろしくお願
    いします。
琴子) 君枝さん。
君枝) はい。
琴子) ちょっと来て。
君枝) お義母様、これ…。
琴子) 昔、父がお世話した工場があってね。
    301個目に、健ちゃんのを作ってあげて。
    フフッ。孫は目に入れても痛くないのよ。
    でも、ちゃんといけない事はいけないっ
    て教えるから。あの子はもともと優しい
    子。安心して。
君枝) はい。


**********

足立) あっ、龍ちゃん! 龍ちゃん。
明美) あかん言うてるやろ、さっきから。
    そのかわり、かわいい弁当箱1個
    くれるって。
龍一) ほんま?
君枝) ほんまよ。
すみれ) そしたら龍ちゃん。健ちゃんとさくらと
     一緒にお弁当持って遊びに行こか?
龍一) うん!
君枝) それまで、ええ子にできる?
龍一) できる。龍ちゃん、ええ子!
良子) そうよ。龍ちゃん、ええ子よ。
明美) ええ子、ええ子。
足立) フフフッ! いい子じゃのう。


そして、いよいよ…。
キアリスの、大急百貨店、
出店の日を、迎えます。


**********

麻田さんの姿がめっきり見られなくなった今、い
い事を言ってくれる大人は喜代さんしかいない。
…という訳で、子育てに悩む夫婦を救うお言葉。

手のかかる子は、ええ悪いやなくて、
人の何倍も手のかかる子はおるんです。

何倍も、手をかけてあげたらええんです。
まわりに、何人も大人がおるでしょ。誰が
親ややなくて、みんなで、育てるんです。


手がかかるなら、その分手をかけてやればいい。
分かっちゃいるけどそんなの無理!と声がする。
うんうん、無理だよね…一人では。二人でも無理
なら、関われる大人が、自分が関われる分関わ
って、みんなで、社会で、育てればいいのよね…。

一人で抱え込んでしまったら問題は解決しない。
子供にとって、祖父母や親戚の人、お手伝いさ
んのような、親以外にも見守ってくれる人がいる
ありがたさ…に気付く、すみれと君枝。なかでも、
君枝ちゃんの夫を上手く転がす(育てる?)術や、
お姑さんに感謝して、その潜在能力を引き出す
術(人たらしの術とも言う)は、見習いたいところ。

白黒はっきりさせたい人がいてもいいし、すみれ
たちのように対立を避けながら、ちょうどいい着
地点を探すようなやわらか~い人がいてもいい。
今までの朝ドラヒロインとは真逆のタイプのヒロ
インに苛立つ人の気持ちも分からないではない
のだけれど…。声を出したもん勝ち、より大きな
声を出した人が勝つような世界の中で、声を上
手く出せない、大きな声が出せない人の生き方
も尊重できるようになればいいなぁと思ったりす
る。有能な人を普通の人に描きたがる姿勢には
疑問があるけれど…モデルを抜きにすれば、す
みれのようなタイプ(ドラマ上の人物設定)の人
をヒロインにする意義も、ある気がするこの頃…。

仕事の描き方には、「?」なところが多いけれど、
人と人との関わり方に救いがあるところはいい。
あとはもっと、ヒロインが活躍してくれればね…。


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「べっぴんさん」 第56回
第10週 「商いの聖地へ」
大急限定の目玉商品、弁当箱を思いつくすみれ


大急百貨店出店に向けて、
やっとスタートしたのも束の間。


君枝) お義母様、お言葉に甘えて、
    今日から…。
琴子) 何してるの?
君枝) こないだ、この場所を貸して下さいと…。
琴子) 何の話? 聞いてないわ。
    勝手にやめてちょうだい!
君枝) お義母様…ほかに場所がないん
    です。お願いします。
すみれ) 来月、10日間だけ、大急百貨店
     にお店を出す事になったんです。
琴子) 大急に?
すみれ) はい。
琴子) あなたたちのお店が?
すみれ) はい。
琴子) そんなん、つとまるんやろか…?
君枝) お義母様、お願いします。
時子) 私たちからも、お願いします。
一同) お願いします!
琴子) もう…! もう…1か月だけですよ!


**********

良子) えっ? 話が通ってなかったの?
君枝) そうなの。
    昭一さんが言うてなかったのよ。
    「必ず言う」言うてたのに。
明美) そんでも、1か月はいい言うて
    くれたんやろ?
すみれ) そう。
明美) よかったわ。
すみれ) うん。
良子) 大急の10日間が終わったら、どんな
    ふうになってるんやろうねぇ。
君枝) キアリスを知らない、百貨店の大勢
    のお客さんに出会うて…。
明美) この店に、来てくれるようになればね。
すみれ) そうね。
良子) あっ、ねえ、目玉って何か思いついた?
君枝) どんなものがええのかなぁ?
良子) 服? 帽子?
明美) 自分がお客さんの立場で、
    欲しいもんでええんやない?
すみれ) 欲しいもの…?


**********

潔) 委託?
紀夫) 自分らで全責任を負ういう事です。
ゆり) どうなんやろ、それは…。
    大丈夫なんかなぁ?
紀夫) どんだけ言うても自分らでと
    言うてるので…。


**********

ゆり) もっとうまくやれば、大急とキアリス、 
    お互いにとって、いい形にする事もで
    きたかもしれなかったのに…。やっぱ
    り、紀夫さんには難しいんやない?  
    経理に戻した方が、本人もホッとする
    んやないかな?
潔) いや、それは早い。まだ考えがあるわ。
ゆり) そう…?


**********

潔君とゆりは、大急百貨店で洋裁教室を
開くという、企画を考えていました。


潔) みんな、ちょっと来てくれ。
3人) はい。
潔) ゆりから、話がある。
ゆり) 新しく考えてる企画があるの。もしそれ
    がうまくいったら、坂東営業部にとって、
    大きな躍進になると思う。よろしくね。
潔) 紀夫君、秋山。ゆりと一緒にやってくれ。
秋山) はい。
紀夫) はい…。


**********

悦子) いらしゃいませ。
明美) 子供のズボンってすぐ、穴が開い
    たり、破けたりしてしまうんよねぇ。
悦子) さようでございますよね。私どもも、子供
    服を作る店として、それが悩みの一つで
    ございました。ですが、お子様が動き回る
    時に一番負担のかかる、この股ぐりの部
    分を二度縫いする事で、解決したのです。
    どう? 私の売り子さん?
明美) 才能あるんちゃう?
悦子) これぐらい、常識よ~! ねえ?
富士子・順子) う~ん、さすが悦子様!

(一緒に拍手するすれみ)
明美) 悦子…様?
悦子) そういう時代があったのよ。フフッ。

**********

すみれ) 龍ちゃん?
足立) 龍ちゃん、駄目じゃ!
すみれ) 龍ちゃん。
     こんな事したら、お母さん悲しむよ。
龍一) 悲しまへんよ。
すみれ) 何で?
龍一) 何でも!
君枝) ただいま。
良子) 何…? どうしたの?
足立) いや…龍ちゃんが…。
良子) えっ?
良子) 龍ちゃん。
明美) 龍ちゃん、あかんよ。

(逃げて行く龍一)
明美) 良子ちゃん、まずこんな事したら
    あかんって言わな。
良子) 言うてるよ。
明美) 通じてへんやない。ちゃんと教えな。
良子) 明美さんは、
    子供がおらんから分からんのよ。
すみれ) 良子ちゃん…。
良子) ごめん。

**********

勝二) あと二週間か。大急出店まで。
    どないなってる? うまくいってるんか?
良子) 分からない…。
勝二) どないした? 良子。
良子) どうしたらええのかなぁ…。
    さくらちゃんも健ちゃんもええ子なのに…
    何でうちの子だけ、
    言う事聞いてくれないの?
勝二) 良子…。
良子) もう…どうやって育てたら
    いいのかが分からない。


**********

足立) わしが、金持ちじゃったらなぁ…。
    「明美さん、うまいもん食わせちゃる」って、
    パ~っち街に連れ出すんじゃけどな。
明美) うまいもん…何やろなぁ。うなぎかな。
    今、うなぎ食べた気分やわ。
    タケちゃん、ごちそうさんね。
足立) あっ、お粗末さんです。
明美) お礼に、これ終わったら何か作るわ。
    うなぎやないけどな。
足立) はい。


**********

すみれ) 出張?
紀夫) ああ。明日出発や…。新しい仕事や。
すみれ) どんな事するの?
紀夫) 工場回りや。何や、ナイロンを服地に
    してくれる所を探すんやて。
すみれ) へぇ~。そんなん見た事ないわぁ。
紀夫) うん…。
すみれ) うん。
紀夫) 新しくやろうとしてる洋裁教室の、
    目玉の材料にしたいらしい。
すみれ) そう。
紀夫) すみれの方は?
    大急に出す目玉は決まったのか?
すみれ) まだよ。
紀夫) んっ…。もう時間あらへんやないか。
すみれ) うん…。
     ず~っと考えてはいるんやけど…。
紀夫) うん…。


**********

すみれ) さくら、
     遊んでないでお支度しなさいよ。
さくら) はい。
すみれ) うん。
喜代) さくらお嬢様、
    保育所に預けないけませんかねぇ?
すみれ) えっ?
喜代) さみしいて、さみしいて、
    たまらないんです。
すみれ) 喜代さん。私も、紀夫さんも、喜代
     さんの負担を考えて保育所に預ける
     事にしたんやけど…。
喜代) 負担やなんて、これっぽっちも思た
    事ありません。年は取りましたけど、
    元気です。
すみれ) 喜代さん。
さくら) 喜代さん、さくらのお弁当出来た?
喜代) はい。今日は、ほらっ、
    薄焼き卵ですよ~。
すみれ) 本当にきれいなお花ねぇ。
喜代) お弁当箱が殺風景やから、開けたら
    楽しいのがええと思いまして。
さくら) 楽しいよ。寂しいけど…。
    お弁当開けたら楽しい!
紀夫) 喜代さんさえよかったら、さくらを、
    家で見てくれませんか?
喜代) はい! 喜んで!
すみれ) それが一番ね。


**********

君枝) 子供のお弁当箱よね?
明美) これを目玉に?
すみれ) あのね、この蓋に、絵を描いたら
     どうかと思うて。おそろいの箸と、
     袋も、つけてセットにして。キアリス
     大急店での限定やったらどうかな?
君枝) 絶対欲しいわ!
明美) 確かにええねぇ。
すみれ) そしたら君ちゃん、
     見本を描いてくれる?
君枝) いいよ。
すみれ) ありがとう。
君枝) 良子ちゃん、どうしたんやろね?
明美) 言い過ぎてもうたかなぁ…。
    言われ過ぎたけど…。


**********

良子) 龍ちゃん、座って。お昼ごはんよ。
    龍ちゃん、座って。
龍一) 嫌や。
良子) 嫌やないでしょ。
龍一) 嫌や。
良子) 龍ちゃん、怒るよ。
龍一) ええよ~。

(ノック)
すみれ) こんにちは。
     良子ちゃん、いますか? すみれです。


良子ちゃんが、
どんなに追い詰められているか、
この時のすみれは、
気付いていませんでした。


**********

君枝の姑・琴子さんは、「大急」の名前に落ちた。
あの、だぁいきゅうの名前に、息子同様弱かった。
結局、母親にちゃんと言えない夫がダメダメなだ
けで…話せば分かるお姑さんだったというオチw

美人だし、お話は上手だし、すぐにでも大急でカ
リスマ店員になれそうな悦子様! 悦子様にとっ
ても天職となりそうな予感。悦子様という呼び名
に首をかしげる明美に、そういう時代があったの
よと悦子様。♪あんな時代もあ~ったねと~きっ
と笑って話せるわ(by「時代」)な悦子様に、萌え。

良子ちゃんの子育てに問題があるのか、龍ちゃ
んに問題があるのか、何とも微妙な描き方なの
だけれど。ここまで引っ張るからには、何かビジ
ネスにつながるヒントがあるのかな? 中の人が
アイドルなのに、ここまで女のいやらしい部分を
投影させるのは、役者として成長させてあげよう
とする親心なのか、脚本家の意地悪なのか…。

言い過ぎてもうたかなぁ…。
言われ過ぎたけど…。

反省しつつ、やられっ放しではない明美ちゃん
が好きだ~。うんうん。明美ちゃんは言われ過
ぎだし、何かと損な役回りにされ過ぎだよね…。

世間でもよく聞くセリフではあるけれど…。子供
がいても分からない人は分からないし、子供が
いなくても、学術的に、経験的に、理解できる人
はいるわけで…。心に余裕がなくなってしまうと、
ついつい、その手の発言をしてしまう。だったら
家族をなくして、たった一人で生きていかなけれ
ばならない私の気持ちは分かるの? とは言わ
ない明美ちゃんは、良子ちゃんより大人で、やさ
しい人。タケちゃんとのやり取りがあってホッと
する。二人の笑顔に癒された。このドラマに足り
ないのは、明るさと、笑顔だな~としみじみ思う。

それにしても…さくらを保育所に行かせたのは、
お弁当箱を思いつくためだったのね…。喜代さ
んのキャラ弁のような卵焼きのお花を微笑まし
く思いながら、やりすぎだろ~とツッコム自分が
いる。時々見せる喜代さんの底力、恐るべし~。


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