日々のダダ漏れ

日々のダダ漏れ

日々想ったこと、感じたこと。日々、見たもの、聞いたもの、食べたものetc 日々のいろんな気持ちや体験を、ありあまる好奇心の赴くままに、自由に、ゆる~く、感じたままに、好き勝手に書いていこうかと思っています♪

「日々のダダ漏れ」は、感動したもの、面白いもの、美味しいも
の、私が好きなもの等を、勝手気ままに綴るお気楽ブログです♪

ドラマの記事につきましては、期待しているドラマの初回の紹介、
ドラマの中で私が好きなセリフ、シーンを記憶に残すために書い
ています。基本的に、面白いと思ったものを、お勧めのドラマに
ついて、自由気ままに書いていますので、面白いと思った回だけ
を単発で書いたりすることもあります。記事のスタイルは、まだ
まだ模索中なので大きく変更する事も。ご了承下さい(*^。^*)

「風、薫る」第120

第24週「環

 

 

※無断転載対策のため、不本意ですが、

しばらく、注意喚起させていただきます。

 

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「日々のダダ漏れ」

 

 

(りんに雑記帳を差し出す環)

(明るい縁側に向き直り、

環の描いた絵を見るりん)

(蒸し麵包を食べる人々の、

豊かな表情やしぐさ)

環) お母さん。

 私…絵を描きたい。

 絵を描いて、生きていきたい。

 ずっと、なかったの。

 自分がどうなりたいとか、

 よく分からなくて…。

りん) 看護婦は、違った?

環) 興味を持ったのは、うそじゃ

 ない。でもね…。お母さんが働い

 てるの見て…。今の私の、中途半

 端な気持ちじゃできないって分か

 った。私は、お母さんみたいには

 なれない。せっかく女学校に入れ

 てくれたのに、ごめんなさい。

りん) え…環。それは違うよ。

 環を、看護婦にしたくて女学校に

 入れたわけじゃない。環に、自分

 の力で自分の夢を…。

環) それも分かってる。分かって

 た。でもお母さんが立派すぎて、

 どうしたらお母さんに喜んでもら

 えるんだろうって考えちゃって…

 苦しかった。がっかりさせたくな

 いから…。お母さん私…絵を仕事

 にしたいの。やらせてください。

りん) 絵を描いて、どうやって

 生きていくの? 稼ぐ手だては

 あるの?

環) それはこれから…。

りん) 絵を描きたいなら、結婚

 して家のことやりながらでもで

 きるじゃない。結婚は? しない

 つもり?

環) 女が自分の力だけでで生き

 ていく厳しさは分かってるつも

 りです。私は…お母さんを見て

 きたから。もう決めたから。私

 に夢を持てるようにって言って

 くれたのは、お母さんだよ。

(風の音)

(環を見ているりん)

りん) 環の、絵に対する思いは

 伝わりました。だけどだったら、

 どうやって仕事にするのか、

 しっかり考えなさい。

環) 分かりました。

りん) それなら、

 力の限り、応援します。

(泣きべその環)

(笑みを浮かべ、見つめるりん)

 

**********

 

環) おばあ様。

(仏壇に向かい、

手を合わせる環)

 

**********

 

(夕陽の縁側)

直美) そっか…りんの夢かなっ

 たわけだ。よかった。

りん) うん…。

直美) あんまりうれしそう

 じゃありませんね

りん) え…そんなこと…。

 フフッ…いや、ただ、お母様も、

 こんな気持ちだったのかなあと。

 ねえ、もし明が同じようなこと

 言ってきたらどうする?

直美) そりゃあ、反…。

(笑い声)

直美) なるほどね…。

りん) 心配よね。

(笑い声)

 

**********

 

(島田の家を訪れる環)

(手に数冊の雑記帳)

りん) 失礼します。

 

**********

 

(環の絵を見る綿貫)

(お茶を出す島田)

島田) 今日は、わざわざ…。

綿貫) あれだけ熱弁を振るわれ

 たら…。まあ、記者のさがだ。

 しかし君が、作家を推薦する

 なんてな。

島田) いや、紹介してほしいと

 せがんだのは、彼女自身です。

 僕はただ、つないだだけで…。

環) 挿絵でも広告でも、何でも

 描きます。仕事にしたいんです。

(蒸し麵包にかぶりつく、

 ひょうきんな描写)

(ほほ笑む綿貫)

綿貫) 女流画家は珍しい。

 この男に、感化されたのか?

環) 少しだけ…。けど、何より、

 絵が好きなんです。

綿貫) 過酷な道のりだ。素質は

 あっても、そんなやつはごまん

 といる。分かってる?

環) はい! あ…。いいえ。

 分かってないのかもしれません。

 けど、やってみないと分からな

 いので。

綿貫) ハッ…。

 休みの日にでも、

 また見せに来るといい。

(名刺を出す綿貫)

環) ありがとうございます!

(両手で受け取った

名刺を見つめる環)

(ほほ笑む島田)

 

**********

 

それから環は、描いて、

描いて、また、描いて…。

 

(描き続ける日々)

 

夏が過ぎ、秋が来て…。

 

明) お姉ちゃん、疲れた。

環) 明。それいい。

 ちょっとそのまま

 じっとしてて。

(石を突き出した明)

環) もう少し腕上げれる?

 うん、いいね。

 ごめん、もう少し。

 

**********

 

そして…。

 

(田之上屋に環が描いた絵)

丸山) はい。

 これはビーフシチューといって、

 牛肉を煮込んだものです。

 環ちゃん、卒業おめでとう!

環) ありがとうございます。

客) ごちそうさん。

丸山) あっ。

直美) 熱いから駄目。

丸山) どうぞ。

 今後ともごひいきに。

客) ああ、うん。

丸山) いや~

 待った甲斐があった~。

 麵包を分け合う、いい絵だ。

(半分に割った蒸し麵包を

差し出す、笑顔の男の子)

環) ひとまず、新聞社で、働かせ

 てもらえることになりました。

丸山) おお~。

直美) おめでとう。

丸山) おめでとう。

りん) 本当によかった。

 だけど、これからよ。

環) うん。周りに女の人って

 ほとんどいないけど、お母さ

 んたちのこと考えたら…うん、

 頑張れる。

直美) 熱いよ。

丸山) おいしいか?

明) うん!

丸山) 次明ちゃんかな~。

 何になるのか楽しみだ。

明) 僕、茂と一緒に

 呉服屋になる!

直美) よろしい。

(笑い声)

 

**********

 

丸山) ありがとうございました。

一同) ごちそうさまでした。

丸山) またね。

りん) あ、ちょっと先帰ってて。

直美) うん。

環) うん。

りん) 蒸し麵1つ。

丸山) ん?

りん) あ…父上と、お母様にも

 就職の報告を。

丸山) そっか。

(店先に貼った絵が風に飛ばされる)

(風の音)

(追いかけるりん)

(桜色の爪をした真風が、絵を拾う)

りん) あ…ありがとうござい…。

真風) 本当に、いい絵だね。

 絵は人となりを映す。

 強い子に、育ったね。

りん) あの…あなたは一体…。

真風) また、新しい風が、

 吹く頃かな…。

(強い風の音)

りん) え…?

(消えた)

丸山) りんさ~ん、

 麺包出来ましたよ~。

りん) あ、は~い。

 

**********

 

超簡単感想で♪

 

親が立派というか、頑張りすぎてい

ると、子供は勝手にプレッシャーを

感じてしまいがち。シマケンのつて

で仕事をゲットする環。さすがりん

の娘。ちゃっかり運の良さは抜群w

 

 

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「風、薫る」第119

第24週「環

 

 

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りん) どうしよう、環が…!

一同) え?

りん) 出ていっちゃったみたい…。

しのぶ) 家出?

(書き置き)

直美) ちょっと落ち着いて。

 行く場所まで丁寧に書いてあるん

 だから、そんなに騒ぐことないで

 しょ。

りん) でも…。

亀吉) 書き置きして家出け。

 育ちがよすぎるな。

(入り口に亀吉)

亀吉) わりいな。

 何の騒ぎかって、つい…。

(去っていく亀吉)

 

**********

 

(路地に立つ、亀吉とりん)

りん) ご無沙汰、しております。

亀吉) おう。

りん) 環…何か言ってました?

亀吉) さあ…。

(道端の地蔵に手を合わせる亀吉)

りん) お恥ずかしい限りです。

亀吉) ホントだな。女学校が何だ。

 結局環を悩ませただけだべ。だか

 ら女は嫁ぐのが一番なんだ。

(りんを見る亀吉)

亀吉) 親子そろって何だその顔。

 ああやって贅沢に悩ませんのが、

 おめぇの望みだったんじゃねえ

 のけ? ばあさん言ってたわ。

 環のこれからが楽しみだって。

 うちん孫は、日本一の看護婦の、

 娘だって。

りん) え…? お義母様が?

亀吉) じゃあ…。

 いろいろ悪かったな。

りん) あ…お体、お気をつけて。

亀吉) フッ…酒はやめた。

りん) 見ればわかります。

(ほほ笑むりん)

亀吉) 看護婦け…。なら、患者と

 同じぐれえ、環のこと見てやれ。

(去っていく亀吉に向かい、

頭を下げるりん)

(直美が来る)

直美) 大丈夫だった?

りん) うん。

 

**********

 

直美) これ…昔のシマケンさん

 だね。本当によく似てる。

りん) どうしてシマケン

 さんの所に…。

直美) 知ってた? 環ちゃんね、

 よく、田之上屋に寄って、

 一人で絵描いてたみたい。

 私も知らなかった。雑記帳に、

 すごくたくさん…。

りん) やっぱり私、

 迎えにいってくる。

 

**********

 

(住所の書付けを手に、

家の前に立つ環)

(郵便配達夫の制服を着た

島田が帰ってくる)

島田) 来たか。

 

**********

 

<家の中>

島田) お母さんには?

環) うん、ちゃんと書き置き

 してきたから。

島田) 書き置きか…。

 心配するかな。

環) きっと大丈夫です。

 ごめんなさい。

島田) 見せてよ。楽しみにしてた。

環) うん!

(蒸し麵包を食べる人々の様子が、

個性豊かに描かれた、環の絵)

島田) へえ~田之上屋の。

環) 断っちゃったんだけど、

 どうしても、いろいろ思い

 浮かんじゃって。

島田) 創作は恐ろしい。一度でも

 生み出す喜びを覚えると、もう

 その欲望から逃れられなくなる。

 知らない方がよかったな。僕も、

 環ちゃんも。

環) シマケンさんは、そう思って

 るんだ。小説は? もう書いてな

 いの?

島田) もうさっぱり。書くこと

 から離れると、驚くほど、読む

 ことは楽しい。

環) 小説を頑張ったこと、

 後悔してるの?

島田) 後悔はない。あの時間が

 なかったら、僕は、いつまでも

 どこにも行けなかった。やりき

 らないと、前には進めない。

 湯が沸いた。お茶いれるね。

環) あのね。

島田) うん。

環) 私も、絵が描きたい。

島田) 仕事として?

環) 仕事…。

 うん、そうなったらなって。

 笑っちゃうよね。

島田) 僕が? 笑うわけない。

 さみしい時、つまらない時…そ

 れが環ちゃんの、居場所だった。

 心の寄りどころがいつしか夢に

 なってしまうのは、痛いほど分

 かる。

環) 私に…できるかな?

島田) もう決めてるんじゃない?

 誰かに背中を押してもらおうって

 甘い考えには、身に覚えがある。

(俯き、一点を見つめる環)

島田) 怖い?

 

**********

 

(表にりんが来る)

(書き置きに書かれた

住所を確かめる)

りん) 失礼します。

 

**********

 

島田) 環ちゃん、帰りながら

 一人でゆっくり考えたいって。

りん) あ…そうでしたか。

 環が、お世話になりました。

島田) 少し悪いことを言ってし

 まったかもしれません。僕と同

 じ苦しい道に、引っ張るような

 こと…。

りん) 環…何て?

 いえ、帰ったら直接聞きます。

島田) その方がいいと思います。

 環ちゃん話しますから、きっと。

 環ちゃんがどうかは分からないけ

 ど、僕はずっと、何者でもない自

 分でいるのが苦しかった。書けば

 書くほど、空虚な自分…。あ…い

 や、また気取ってるな。悪い癖だ。

りん) やっぱり…苦しかったん

 ですね、あのころ。

島田) 自由でいるのが苦しかった。

 誰のせいにもできないから。だか

 ら、家族に助けを求められて、自

 由を奪われて救われた。幼い文史

 朗のために働くのは、思いのほか

 満たされて…。あれだけ多くの人

 に、認められたいと思ってたのに

 …あいつが腹いっぱい食べてるの

 が、うれしくて…。

りん) ありがとうございました。

 では。

(ほほ笑む島田)

 

**********

 

(部屋で絵を描いている環)

りんの声) ただいま。

(手が止まる)

(筆をおき、部屋を出る)

 

**********

 

環) お帰り。

りん) お帰り。

環) お母さん。

りん) 環。

 環に聞きたいことが

 たくさんある。

環) うん。

 

**********

 

超簡単感想で♪

 

シマケンの家に書き置きをして出か

ける環。りんはちょっと慌てすぎw

それにしてもシマケン…知ってたけ

ど、そういうキャラが嫌いなわけじ

ゃないけど…ちと鬱陶しい…(酷w)

若さゆえのあやまちなのだよ…フッ。

 

 

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「風、薫る」第118

第24週「環

 

 

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直美) 環ちゃん、先入ってて。

環) うん。

亀吉) 環? おめぇ環け?

 大ぎくなって…。

直美) あなたまさかりんの…?

 帰ってください。

 今さら何の用ですか?

亀吉) 俺は、こん子の父親だ。

 会いに来るぐれえ、何がわりい?

環) 父親…?

直美) りんからいろいろ聞いて

 ます。環と話したいなら、ちゃ

 んとりんに断ってください。

亀吉) だからずっとここで待っ

 て…。…というか、あんたには

 関係ねえべ!

直美) 私は環の母親なので。

亀吉) は?

直美) 失礼します。入って。

亀吉) 待て、待て! なっ、これ!

 こ、これだけ、環に…。おめぇの

 ばあちゃんからだ。覚えてねえか。

 おめぇのばあちゃん、文字も知ら

 ねえのに自分で調べて、頑張って

 書いたんだ。

(手紙を受け取る環)

環) おばあちゃん…?

亀吉) もういねえけど。寝たきり

 になってから、急におめぇんこと

 思い出して…。俺…これだけは渡

 さねえと…。

(去っていく亀吉)

(無表情に目で追う環)

(封筒に書かれたつたない筆文字)

(ひらがなで「た ま き」)

 

**********

 

(夕陽の縁側で手紙を広げる環)

環) 「たまき いまでも ときおり

 ちさなころの たまき こと お

 もいだします。じょがつこは た

 のしですか。おともだちは でき

 ますたか。たまきは しわわせに

 しわわせにに なることを いのて

 おりまする。さだ」。

 

(回想)

(さだが遊んでくれたあの日)

環) かか~

りん) あ…環。

 

直美) お手紙何て?

環) 私のこと、気にしてくれてた

 みたい。こんな手紙、初めて。な

 んだか不思議な気持ち。お父さん

 も、おばあ様も、私のことなんか

 忘れてると思ってたから。なんで

 お母さんはお父さんとお別れした

 んだろ…。奥田家の奥様になって

 たら、あんなに苦労することもな

 かったのに…。どうして?

直美) 私もそのころのことは、

 詳しくは…。

環) 私、お母さんのことあんまり

 知らないのかも。自分のことも。

 

**********

 

<夜>

(ランプを灯し、漢字の

練習をしているセツ)

直美) 明かりが見えたから…。

セツ) 何かあった?

 

**********

 

セツ) いただきます。

(大きなおにぎりに

かぶりつくセツ)

セツ) うん。けどあの怪しい

 男が、環ちゃんのね…。

直美) そうなんです。あの子、思

 ったより悩んでるみたいで…。

 ほら、賢い子だから気も遣えて、

 これまで…りんに聞けなかった

 ことたくさんあると思うんです。

 私もいたのに、見てやれてなか

 ったなあ…。

セツ) まああれだけしっかりした

 子なら、誰でも放っておくよ。

 まあけど、りんさんや直美さんが

 お母さんなら、うん…少し気負っ

 てしまう気持ちも分かるかな。

 

**********

 

(机に向かった環)

(手紙を前に、さだと遊んだ幼い

日の記憶を絵に描いてみる)

環) はあ~…。

(筆をおき、ぼんやり考える)

 

**********

 

<田之上屋>

丸山) はいどうぞ。

亀吉) 何だ? これ。

丸山) 蒸し麺包です。

亀吉) はあ…。

丸山) ごゆっくり。

(テーブルに亀吉と環)

直美) チュウ。

(2人が気になる丸山を呼ぶ直美)

亀吉) 好きなだけ食え。

(目を合わせない亀吉)

環) あの…。お手紙、読みました。

亀吉) うん。悪いな。おめぇの

 ばあちゃんは、大往生だった。

環) ごめんなさい。

 私あんまり覚えてなくて…。

亀吉) ヘヘッ、そりゃ、

 あん時はまだ3つだ。

環) どうして、お母さんと

 別れたんですか?

亀吉) ああ…いや、え…。

 あ…あいつが、おめぇを、女学校

 に入れるって聞かねえもんだから

 俺猛反対しちまってよ。んで、大

 変なことに…。情けねえ父親で、

 悪かったな。それで、おめぇは、

 女学校楽しいんか。

環) はい。

亀吉) うん…。もう卒業だべ。

 嫁ぎ先は見つかったんか?

 それとも、おめぇもやっぱり、

 看護婦か?

環) まだ、はっきりは…。

 

**********

 

(表のテーブルに直美)

丸山) 環ちゃんの知り合い?

直美) そんなところ。

丸山) 環ちゃんはここのところ

 ホントによく来てくれて。

直美) お友達と?

丸山) いえ、一人でよく、

 絵を描きに来てますよ。

直美) 一人で…?

亀吉) 悩んでんのけ?

(小さく笑う環)

環) 少しだけ…。

亀吉) おめぇの母ちゃんは、

 自分勝手な女だ。フフッ、

 気にすんな。母さん見習って、

 わがままに生きろよ。

 看護婦が嫌なら、

 嫁ぎ先探してやっから。

 

**********

 

<恵風看護婦会>

りん) ただいま戻りました。

しのぶ・セツ) お帰りなさい。

直美) りん。

 ごめん!

(手をついて頭を下げる直美)

りん) え?

 

**********

 

<表>

りん) あの人、何でまた…。

直美) 勝手に…ホントごめん。

りん) 環が、自分から

 会いたいって?

直美) うん。

りん) そうだよね。環にとっては

 父親だもんね。今まで、何も聞か

 れなかったから私…。

直美) 環ちゃんね、ほかにも、

 言いたいこと、聞きたいこと、

 いっぱいあるみたい。

 

**********

 

りん) あ…環。

(机の上に書き置き)

りん) シマケンさんの所…?

 

**********

 

超簡単感想で♪

 

息子はダメダメでも、その母親は、

おばあちゃんは環のことを忘れない

でいてくれたんだね~。よかった~。

 

母さん見習って、

わがままに生きろよ。

 

ナイス亀吉! 悪い人ではないのよね。

 

 

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