すこの時間は、京都府の駅をぐるりします。
本日の駅は、山陰本線の胡麻駅です。
写真は，平成10〜20年代撮影のものが多くあります。現在の状況とは変わっていることがありますので、参考にする際はご注意ください。
また、当ブログをご利用される際は、必ずこちらの記事「免責事項について」をお読みの上、ご覧くださいね。
では，最後までごゆっくり！
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本日は、胡麻屋…
じゃなくて胡麻郵便局、でもなくて…
胡麻駅のご紹介です…てか、駅名、柱に被っとるやんけ〜！
すいません、1人で盛り上がってました、このノリが地元では通用しても福岡では通用しないんですよねえ。
えっ、全国どこにも通用せんて？？？うるさいわっ！
ということで、本日は胡麻駅のご紹介、実は地元の特産品を販売する駅併設の店舗「胡麻屋」のオープンの日というめでたい日の訪問でした。
店舗は駅舎内からでも入ることができます。
駅自体は、このスペースが全て。
ベンチと自動券売機があるだけ、ただ今はICOCAも使えるようになりました。
ただし、福知山駅方面へは、一部の駅だけ利用可能となっています。
駅前です。
現在は園部駅と同じ南丹市にありますが、訪問当時は船井郡日吉町にある駅でした。
駅名標です。
現在は、嵯峨野線と同様の薄紫のラインカラーとなっているようです。
左側の鍼灸大学前駅の表示がはげかかっていますが、同駅の開業が、訪問の10年前のことだったので、シールになっていたのではないかと思います。
構内は2面3線の構内です。
待避可能構造になっています。
あれ止まってる115系？園部駅の写真にも写っていたような…どうやら園部駅からこの列車に乗ってきて、胡麻駅で待避中に駅訪問をしてしまったみたいですね。どうりで写真のアングルが雑なこと、これは反省ですね。
(平成18年4月訪問)
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