★メッセージ★
このブログにご訪問いただきありがとうございます。
Pearlma(パルマ)です。
2020年、
「わたしを幸せにする!」
に、
真剣に取り組んでいきます♪
わたしの元の元の
法の書は、
「両親の言う通りに
生きれないわたしは
ダメなヤツだ」
でした。
コレ気づいてから、
◎ダメじゃない
という
強い想い。
これは、当たり前のように
いつでもやり直せる
ということ。
そして、
◎それは真実か?
◎どう生きたいんだ?
という
自分自身への疑問。
更に
◎コレだ!
と感じる表現との出会い。
同時に
今まで決して
表面にあがってこなかった
こんなに愛されているのに
両親に対して出てきた
強烈な冷酷な想い。
こんなことを
想ってしまったわたしは、
法の書に気づかなかったら、
父の宣言通り、
太り過ぎての早死にを
40代で実行したことだろう。
慢性的な自殺。
と、
言っても過言ではない。
罪悪を通り越した
深すぎる想いは
わたしに“疑問”を投げてこなかった。
このスピリチュアルな世界に
出会ってから、
実は何度か言われたことがある。
「ご両親との関係は大丈夫?」
「お父さんとうまくいってる?」
何言ってるんだろ?
相思相愛の関係に
問題があるはずがない。
ちょっと口うるさいだけ。
そう感じていたから。
今は娘としてあるまじき想いを
強烈にいだき、
ブロック設定してしまう自分を
感じていこう。
この法の書に基づいて
実は、
恋愛編
健康編
も、芋づる式に出てきた。
お分かりの通り、
父と母が
わたしに浴びせてきた
キーワード達だ。
このサイドストーリーも
いつかお届けしたいと思う。
そして、
わたしの今後の物語も。
・・・・・・
ここまで正直に
偽りもなく綴ってしまったことに
両親が、これを読んだら
と、思わないこともない。
わたしは、
決して両親を傷つけたいと思っていない。
つまり、この物語を読んだら
少なからずショックを受けるだろう。
と、予想しているわけだが。
必要な人に必要なメッセージが
届くと信じてる。
今はなんの問題もない親子関係でも
ある時、
この物語のどれかが
あなたの胸をうつ時もあるだろう。
酷い想いを抱いても
例え誰かを傷つけたとしても
わたしは
わたしの人生全てに責任を持とう。
悩んで迷い、泣いて
それでも、
自分が決めていくなら
それは
わたしを支える柱になる。
そう、
父に1月2日に
最後の最後に
言われた言葉がある。
『お前に、他に頼る人はいるのか!』
だった。
似たような言葉は前にも言われている。
そして、
『他にいない。』
ずっとそう思っていた。
だから、反射的に怒鳴り返した言葉は
『いねぇよ!!!!』
だった。
このやり取りで終了して、
その後にこの物語がある。
今、果たして
わたしに頼れる人は一人もいないだろうか?
果たして本当にそうか?
今なら、
『いるよ!!!!!』
と、怒鳴り返すだろう。
何故なら、
わたしが
わたしの人生を
あきらめないと決めたから。
FUMITOさんもLICAさんもいる。
ヒーラーの師匠もいる
カードの仲間達もいる。
けれど、
一番の応援団は
わたし。
だから、
頼れる人は、たくさんいる!!!