ずっと付き合っていく自分と仲良くなる
良いものは外ではなく内側にある
私がこのセミナーを受けたのが2年前
1年前からセミナーを主催するようになって
いつか主催したいと思っていました。
その割に(笑)急な告知にも関わらず
(セオリー破りな10日前の告知で20名×2日満席)
はじめましての方にたくさん来ていただきました。




みなさんとの対話を通じて、やはり「なんとなくの刷り込み(他者基準に準拠すること)って苦しくなるんだな。」と思いました。
美化された思い出や、有名人のゴシップを基準に「母親とはこうあるべき!」と勝手にハードルあげてたね、今の状況じゃ無理無理!
と、振り返りの時間にみんなで笑いあいました。
全文はこちらから

梶景子さん
より
今日は色んな発見や、「そうだったんだ!!」もあり、やはり自分の中に答えがあるんだなーと思いました。
パッと聞いただけだと、タイプが同じかも!と一瞬思ったけど、話をどんどん聞いていくと、全然違う価値観で生きていて…ってことがわかって。そんな価値観の違う人と話をするっていうのは、たくさん発見があってとっても面白かったです!!
というかみんな価値観違うよね、というところを、更に再認識した感じです。
さて、オリジナリティを(常に)大事にする価値観の自分は、いったいどこから来たんだろう……?何に価値を見出しているんだろう?
自分に対して、そんなプチもやっとを持って帰りつつ、連続講座なのでまた次回を楽しみにしたいと思います!
梶さんステキな写真を撮ってくださったのでブログに使わせていただきました!
Iさん
より
「わたしの取り扱い説明書」セミナーに行ってきました。
よくfacebookで拝見していた柴田朋子先生。
私は、今年、幼稚園ママ3年目(年長)。
4月になっても、私は何かにゆらぐことは...
別にないだろうって思ってた。
同じ幼稚園に通い、習い事もすべて継続、
住んでるマンションも変わらないし。
どこかで会社勤めを始めるわけでもないし。
でも、違った。
習い事1つをとっても、生徒が変わればママも変わる。
「ここの人付き合いは私には合わない」
「私、なんか空回りしてるぞー、なんで?」
「私、なんでこんなにイライラしているんだろう」
「私って、こういうとき
どういう思考回路なんだろう?
なんかうまくいかないなぁ・・・」
「私って、ダメな人だなー、なんだか・・」
なんだか疲れてきた。
そして、「私」という人がよくわからなくなった。
自分はどんなことが楽しくてどうありたくて、
どんなことが苦手で怒り、嫌なのか・・
自分の「パターン」を再度見つめなおしたくなった。
そんなときに前田恭子さんのfacebookで知った
「自分のトリセツ」セミナー。
前のめりで申し込みました。
(まえのめりーず)
ワークシートを書きながら気づいたこと
同じ班のメンバーから言ってもらって発見したこと
話しながら、そう思うようになった原点を思い出したこと
自分を見つめなおす時間って、大事ですね
この先ずっと続く、自分との付き合いだから。

柴田さんの肩書を初めて知った時、...
「お話ししたいけど、私、仕事のキャリアなんて何にもないし…(涙)」と思ってたの。
ブログを読むうち「キャリア=人生そのもの」と知り、
目からウロコ。ますますお話ししたくなっちゃったので、前のめり参加(笑)
今日もどんだけウロコ、剥がれたろ。
柴田さんのお話もさることながら、グループワーク、おそるべし。
面白かったのは、4人のうちの1人を褒める時。
1対1だと「褒めパワー」は 1 なのに、
3対1だと、褒める立場の3人が相互に作用して、
パワーは、3 じゃなくて、4 にも、5 にもなる。
私が自分の弱みとして挙げた
「大雑把」もみんなの力であっと言う間に
「大物感」に変身‼︎
(リフレーミング、合ってるのかしら⁈)
第2回目が楽しみです。

自分のことを知ろうとするってこんなに有意義なことなのかと思いました。
今回のセミナーを、自分を知るのをものにできたかといえば、ブログにするのにも数日かかるくらいで…(汗)、ですが
セミナー終わりに前田恭子さんにおっしゃってもらった『思い込みかもしれないってわかっただけでもいいじゃない』という言葉が効いてます。
(私が落ちこんでるときは大概思い込みの可能性大なことが判明(笑))
全文はこちらから

私が過去に受講した







1回目

2回目

3回目


4回目


5回目







5/30 両日満席となりました!
ありがとうございます!
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この年齢になってふと、生き方を考えたときに気になること
「自分軸」
「等身大」
「私らしさ」
こういったことが「ダイジ」だと言う。
だけど、それを「ダイジ」にしようと思ったとき
「わたしの軸ってなんだろう?」
「等身大?自分サイズ?いったい何を基準にしたらいいの?」
そう戸惑ってしまうことがないでしょうか。
「わたし」について
私たちはどれだけのことを自覚しているでしょう。
「わたし」について
じっくり問いかけ、考えたことがありますか?
本来のわたしで楽しく人生を過ごすコツを見つける
「わたしの取り扱い説明書」セミナー
キャリアといえばこの方
柴田朋子さん講師です。
ここ最近では
私が主催する柴田さん講師のセミナーでも
コミュニケーションの内容が続きましたが
柴田さんは大学院で修士もとった、本来「キャリアの人」なのです。
強みとか、軸とか、
「雰囲気」ではなく理論ベースで進められます。
■「わたしの取り扱い説明書」セミナーでは
今までの自分を振り返り、積み重ねてきたものを見つめ
現在の自分に問いかけ、アウトプットします。
ワークを通して他の受講生とお互いの鏡になり
自分の強みとは何か
何がダイジでどんなことがエネルギー源になるのか
どんなときに自分らしさが発揮でき、どんなときに怒り、落ち込むのか
譲れないこと、得意な場所、相手
などを棚卸しして、
自分で自分をご機嫌に保つための
自分のパターンを見つけていきます。
第1日目は
自分をいろんな切り口で探り、ポジティブな自分を再発見する
自己理解を深め、自分軸を知る時間になります。
第2日目は
今までの経験から要素を抽出し、「ご機嫌な自分」を再現できるコツを集めた
「わたしの取り扱い説明書」に仕上げていきます。
両日受けていただくのがオススメですが
片方のみでもしっかりと自分を見つめる濃い時間になります。
受講者どうしの対話、ワーク、シェア
そして柴田朋子さんからのフィードバックで
ひとりで考えているともんもんとしてしまうことが
クリアになっていくことと思います。
キャリアというのは
仕事というだけではなくて
「人生をどう生きるか」
子育て・介護・仕事
自分の役割を果たしながら
自分の人生を自分らしく輝かせるコツを身につけられます。
■こんなあなたにピッタリです
ぶれない軸を持って
凹んでも自分で浮上できる自信を持ちたい
周りの人がしていることや、情報が気になって
「いま、こんなことをしていていいのか?」と不安になることがある
自分のことを知って、もっとラクに楽しく
自分を生かした人生を送りたい
ちょっと腰を据えて自分を見つける時間をとりたい
こちらは、私が2014年に受けた5回シリーズの
「わたし発見セミナー」のレポになります。
参考にごらんください。
このセミナーの要素を1回3時間、2回シリーズにぎゅぎゅっとまとめて
自分の「等身大」と「現在地」を知るセミナーになっています。
柴田朋子さんといえばキャリア!
ど真ん中・ど定番のこのセミナー
心から、自信をもっておすすめします!

わたしの取り扱い説明書 セミナー(2回シリーズ)
【日時】
2016年6月1日(水)①、6月22日(水)②
※どちらか1日のみの参加もOKです。
受付開始 10:15
10:30~13:30 セミナー
13:30~14:30 ランチ交流会
【定員】 各20名
①6/1 満席


【場所】 チクサグリル パーティールーム
名古屋市東区葵3丁目15-31 住友生命千種ビル1F
(JR中央線・名古屋市営地下鉄東山線千種駅1番出口北徒歩1分)
【参加費】 9200円(ランチ・フリードリンク含む)
※ランチ交流会に参加しない方は8500円(フリードリンク付き)
【お申し込み】



参加者のみなさんありがとうございました!
講師の柴田朋子さんのブログはこちら
今日のセミナーはクジ引きあり、ロールプレイングあり
これって、うちのこと⁈という事例あり…...
ワイワイ盛り上がりました。
ただ、内容は
ガチです。
講師の柴田朋子さんによると
「ホンキ系の、ビジネスモードのマネジメントの基礎」
まんま「新任マネージャー研修」で使えるレベルの内容だそう。
はい、主催者マエダ、それを望んでおりました!うれしー
柴田さんから受けるなら、「ママにも」と、まぁるくするより
これくらいホンキのやつが嬉しい♪
仕事を頼むマネージャー
頼まれるチームメンバーのロールプレイング
色んなタイプのメンバーがいるよね。。。
理論あり
ロールプレイングあり
事例、ディスカッションあり
受講生としての私も
たくさん考えました。
女優たちの演技力も大したものです。
見ごたえあり!
マネジメントする側が全て決めて、できそうな人にやってもらう
そうしたらいっときは楽かもしれない。
でも、それで、人が育つか?
自ら考えて動く人になるか?
それをしていたら、いつまでも自分の負担が減らない。
最後は大御所登場!
マネージャー役(奥)お疲れ様です!やりにくかったことでしょう(笑)
人が育たない。組織が続かない。
ビジネスはもちろん
家庭内で、子育てでも言えることですね。
今まで自分がしてきたマネジメント
受けてきたマネジメント
歴代上司の顔が浮かんできます。
私が束ねてたチームのみんなも。。。...("= =) トオイメ
うまくいったとき
いかなかったとき
ほうほう、そういうことかと…
理論で腑に落ちたところと
やっぱり、コミュニケーションがダイジで
観察がダイジで、手間がかかる!
そこを惜しんではいけないということを再確認しました。
事例をもとに、マネージャーとしてどう対応すればよかったか
グループで話し合いします。
小手先ではない。
相手を信じる。シナジーを信じる。
そのための土台作り、勇気づけ…
目的を忘れないこと。根気。
相手のダイジにしていることをダイジにする。
何がWinかを知る…
「相手と一緒に考えたほうがいい答えを導き出せる」
マネジメントといえば
「自分の思う通りに動いてもらうにはどうしたらいいか」と考えがちだった私たちに
柴田さんが最後にくださった一言が印象的でした。
ランチグループコンサルで出た
「マテとテマ」(待てと手間)も
名言でした。
人を育てる立場の人は、待つこと、手間をかけることを惜しまない。
(過激な例えもありましたがそれは参加した方だけが知るお楽しみということでw)
ありがとうございました!
余談ですが。。。
夫もマネージャーのための通信教育を会社からの課題で受講してましたが
このセミナーのほうが絶対「気持ちよく動くチームをつくる」と思うんだよなぁ。
会社からのは、どっちかっていうと「管理」目線だった。(テキスト読んでる私w)
こういう研修をする会社がもっと増えたらいいのに。
人事担当者のみなさま、ご検討ください!(笑)
参加者のご感想

勝手な想像をしたり、聴くことを遠慮していたりしては、いろいろなところに問題が発生するぞ!ということを学びました。
事例もたくさん出していただきました。
結局は、人と人との関わりなので、職場でも、ママ団体でも、家庭内でも生かすことができます。
全文はこちらから

マネジメントする立ち位置、人が育つ組織作り、振り返るとダメダメいっぱいでしたが、今後はもう少し上手に対応していける?んじゃないかと思えるようになりました。
マネジメントと聞くとお堅く自分には程遠い内容かと思っていましたが実に身近で、かつリアルで必要なことだと実感しました。 今後様々な場面で行かせる内容満載でした。 この気持ちを継続していきたいと思います。有難うございました!!!
マネジメントも相手に合ったマネジメントするために
頭をフル回転させないといけないんだと思いました。
活かせていけるようにひとつひとつ振り返ってみます☆
質問力のセミナーでも講師力のセミナーでも学んだことが複合的に出てきて、「なんて難しいんだ、そりゃマネージャーは給料高いわ…」と、率直に思いました。
実際マネジメントがちゃんとできているかどうかは別の話ですが(笑)
私もぐるぐる考えてます。私は、まず子育てで実践してみます!
今日の学びは、前職場で苦しんだ数々の出来事の原因につながることが多かったです。
1人1人は良い人なのに人間関係では悩まされたので。理由がわかった!的な(笑)
今の私の場合はまずは育児とサークル活動で役立てたいなと思います