- 宮本先生の「強育ドリルシリーズ」です^^
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我が家の「頭の体操」への考え方が、宮本先生の掲げてらっしゃる教育方針が近いこともあって、宮本先生の問題は大好きです♪
- 我が家は小3の春から「賢くなる算数」を「頭の体操」としてしていますが、その前段階はこの強育ドリルシリーズを使っていました。
- (もう市販のものがなくなったので、賢くなる算数を受講しました^^)
とにかく頭を使うには良いドリルです♪
息子は小2から使い始めましたので、低学年でも十分解けると思います。
我が家は一切のヒントなしで解きましたが、本としてはヒントちゃんと載っていて、答えまで上手く誘導していただける仕組みです。
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それぞれ、頭の体操として使っていた時のブログにリンクしてありますので、良かったら覗いてください。
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- 小2の秋にしていたものです。
これで分数の考え方と線分図の書き方を学べました!
分数の考え方をきちんと理解できる良本だと思います♪
使った中で一番のものは?と聞かれたら、この本だと言えるくらい、この本は良いドリルです。
息子はこの本のおかげで分数に関しては、完全に理解しています。
分数は特殊算までいろいろな問題で使える考え方なので、しっかり学ぶ必要がありますし、表紙にあるように分数を「たし算」から入るのはおかしいんだなぁと、実感しています。
ブログはコチラ から♪
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小2の秋から、小3始めにかけてしていたものです。
珍しく2巡目した本です。
公式がなくても、きちんと「速さ」の考え方を理解できる良本です♪
小6での速さも、この本を終えていると楽々解けます。
息子はこの本のおかげで、「速さ」の問題は大得意です
(注)↑の「分数」を終えてからの方がいいと思います^^
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小2の秋~していたものです。
和差算や年齢算など、頭を使う問題が満載です!
お楽しみ入試問題もやる気が出るもののひとつです。ただ入試問題については、解説がなく答えのみなので、親の力量が問われます
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小2の秋にしていたものです。
「つるかめ算」や等差数列などを表で解くというものですが、息子はこれでつるかめ算を習得し、得意になりました!
これで特殊算は「頭の体操」にいいかも!と思い立ち、小3半ばからは「頭の体操」に特殊算を導入しました。
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