雫のプロレスラーになった理由
はこちらをクリック⏬⏬
プライベート雫有希の
今までの人生⏬⏬
そして、現在
雫のライフヒストリーを
大公開しております💖✨
皆さんに隠していたことがありました。
実は私はある知人を失いました。
知人は新型コロナウイルス
によって亡くなりました。
に撮ったさくら
プライバシーの関係上
詳細は割愛いたします。
しかし、
知人が新型コロナウイルスに感染し
その後の闘病生活を
ずっと教えてくれてました。
だから新型コロナウイルスが
どれだけ怖く苦しいものか
私達に教えてくれました。
その知人は死を覚悟したのでしょうか…
たくさんのプレゼントを私に
郵送してくれて
そのわずか数日後に
この世を去りました。
業者さんにちゃんと私と引き合わせてから
亡くなりました。
越谷市では新型コロナウイルスの
感染者が見つかり、風の噂で
症状は軽かったとか
今は元気に過ごしているとか
たくさんの話は聞いていました。
ある意味その時まで私もあまり
危機感はなく、特にプロレスの試合が
なんとかできないかどうかだけ
考えていました。
しかし知人が最後苦しんで
亡くなったのを聞き
とにかく不要不急の外出は
避けようと決意しました。
なんか知人の死を無駄に
したくありませんでした。
出歩くのすら罪悪感と
悲しみに潰されそうになります。
もちろん、私はたまたま在宅で
仕事ができる状況であって
会社に勤めていて、どうしても
自宅で自粛できない人を
責めるつもりはございません。
しかし、みんなが出勤してるんだから
私一人くらいどうてことない!
って人が1000人も集まったら
立派な大人数です。
だから私一人くらいどうってことない!
ではなく、自粛をする側の一人になりたい。
知人の死に対するせめてもの報いです。
もっと言うならば
1月13日のきらきら太陽プロジェクトで
私が代表を続行していたら
恒例のゴールデンウィークの大会を
開催することだったでしょう。
自粛の波と、金銭面的な問題で
今きっと苦しんでいたと思います。
話を戻して…
私はこの知人の死を
絶対に無駄にはしたくありません。
そして
私が言葉にできない思いを
19年イギリスに在住されているライフコーチ
関口晴美さんがイギリスから現状を
詳しく伝えてくださいました。
ぜひお読みになってください。