女子プロレスラーの雫有希です(◍•ᴗ•◍)❤
170センチ75キロの超大型女子プロレスラー
必殺技はデスバレーボム
ラリアットも得意ですᕙ( • ‿ • )ᕗ



プロレスを通じて善光寺大本願乳児院に
子どもたちを支援する
きらきら太陽プロジェクトの一員として奮闘中




全国心理業連合会認定プロフェッショナル
カウンセラー
米国催眠療法協会認定催眠療法士
浄土宗教師
ベビーシッター
多数資格を保持


皆様に夢の世界をお届けできるよう
日々頑張っております💖

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昨日はぎっくり腰になり
更新出来ずすみません。



なぜプロレスラーになったか?





よくある理由ですよね。
学校でいじめられた
その時勇気をもらったのが
プロレス。
だからプロレスラー
になりました。


ってエピソードはプロレスラーに
結構あるんじゃないでしょうか?




その数だけ見ても




『プロレスは子どもには勇気を与える』
ということは正しい結果だと思うし




今レスラーにやってる人の
子ども時代は今ほど楽しい試合や
コミカルマッチが多くなかった時代だし、
それこそ『昔のプロレス』だから
激しい試合が多かったはずです。





例えば体が小さくて
いつも喧嘩に負けていたような子は
小さな選手が大きな選手に
技で勝つシーンがあって




小さくてもこんなに
強い選手がいるんだ!と思って
勇気をもらうこともある。







逆に体が大きくて
コンプレックスがある子は
大きくて強い選手が敵無しで
戦う姿を見て体が
大きいことはいいことなんだ!
と思って自信になることもあります。





自分に似た選手が戦って勝つことって、
自分の代わりに自分のことを
勝たせてくれる気持ちになるんだよね。






でも人生は甘くなく勝つときも
あれば負けるときもある。





そんなときプロレスって
負けた相手にも
お客さんは拍手を送ったり、
取材に取り上げられたり、
時には対戦した選手から
称賛されたりするわけで






そうすると負けっぱなしの子
(何が勝ちで何が負けなのかという
議論は今はおいておく)
がまた自信をもって頑張れる。




自分のコンプレックスを
自信に繋げてくれるスポーツなんですね😃




私が何にコンプレックスを抱えていたか、
子ども時代辛かったときに
勇気をもらったか
あまりにいろいろ混ざりすぎるので、
小学校、中学校、高校と分けて話します。





本日20:00に小学生編をお送りします。







9月22日(日)

きらきら太陽プロジェクト~原点復帰~

開場11時30分~

開始12時00分~

会場王子ベースメントモンスター

予定しておりました

杏ちゃむ、頑ちゃむvs松山ポンポン、日向小陽

の第弐試合ですが、SGPタッグ選手権へと変更になります。

王者組初防衛戦となります。

◆第一試合

西口プロレスvs信州プロレス

小橋太っ太vsコーペーJP

◆第弐試合

ヤマダマンポンド、日向小陽vs杏ちゃむ、頑固一徹

◆セミファイナル

浪口修vs影山道雄

◆ダブルメインイベント1

山田太郎、吉野コータローvs新井健一郎、田中稔

5月4日の新井健一郎の『山田太郎、お前はただの便利屋。俺は最高の便利屋。』の発言を受け再戦決定。

◆ダブルメインイベント2

雫有希vs横山佳和

●チケット料金●

最前列5,000円

自由席4,000円

学生、障がい者割引1,500円

中学生以下無料

尚大会収益は虐待などで親に養育されない2歳以下の子どもがいる長野県善光寺大本願乳児院に寄付いたします。

チケット予約
shizukuaki.tickets.shop@gmail.com




9月22日きらきら太陽プロジェクトPVはこちら