女子プロレスラーの雫有希です(◍•ᴗ•◍)❤
170センチ75キロの超大型女子プロレスラー
必殺技はデスバレーボム
ラリアットも得意ですᕙ( • ‿ • )ᕗ



プロレスを通じて善光寺大本願乳児院に
子どもたちを支援する
きらきら太陽プロジェクトの一員として奮闘中




全国心理業連合会認定プロフェッショナル
カウンセラー
米国催眠療法協会認定催眠療法士
浄土宗教師
ベビーシッター
多数資格を保持


皆様に夢の世界をお届けできるよう
日々頑張っております💖

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私がなぜプロレスラーになったのか?

だって私の小学一年生の時のあだ名は
デブチャンピョン

小学四年生の時のあだ名は
ジャイ子

だった(笑)



私はとにかく昔からおっきかった。
生まれたときからずっとずっと大きかった。





まだ年齢的3歳くらいかな?に
小さいのに子ども用のカート?に
乗れなくて、乗りたい乗りたいと
泣いたのを今でも覚えている。






体が大きくていいこと
なんかあまりなく、
私の通っていた幼稚園もなんか
小さい子のほうがちやほやされたり
することが多かったのです💦





今書いていて思い出したんだけど、
私と男の子が幼稚園の廊下の
出会い頭でぶつかったんだよね。




そしたら男の子がワーンて泣いて、
私は口を切って口から流血💦





そのときも先生が駆け寄って
抱き抱えたのは私より小さな男の子。




『○○(私)ちゃん口洗ってきて、口切れてるよ。』




と冷たくあしらわれたあげく
親には男の子にぶつかって
怪我をさせたといわれ、
母にしかられた記憶がある😅




でもその時大人は
『怪我をさせたひどい子』に
私をしてしまったんだよね。




体が大きいことは人から
いじめられる材料でしかなかった私。




当然身体測定ではいつもいじめられていた。
デブ、デブって。






そしてその当時私は一輪車を
スポーツとしてやっていたのだが、
そのときの先生がいきなり

『痩せなきゃダメ』





といって、ご飯を食べさせないような
指導をしたんですよね。





ちなみに痩せなくちゃいけない
理由は言ってなかった。





たぶん、ただ単に先生は私を
嫌いだったんだと思う😅
(そこのクラブ、他のメンバーから
聞いたけど、先生のかわいいと思う順に
長女、次女、捨て子とかランクを
つけられていたみたい)


着たい服もサイズがなくて
着られないのは当たり前。





履きたいなと思ったかわいい靴は
だいたい入ることはなかった。





大きいことは悪いこと

大きいことはいじめられる原因

大きいことは…


ただある日大きいことが
称賛される人たちを見る日が来たのです。





中学二年生のあの日のテレビで……





続く







9月22日(日)

きらきら太陽プロジェクト~原点復帰~

開場11時30分~

開始12時00分~

会場王子ベースメントモンスター

予定しておりました

杏ちゃむ、頑ちゃむvs松山ポンポン、日向小陽

の第弐試合ですが、SGPタッグ選手権へと変更になります。

王者組初防衛戦となります。

◆第一試合

西口プロレスvs信州プロレス

小橋太っ太vsコーペーJP

◆第弐試合

ヤマダマンポンド、日向小陽vs杏ちゃむ、頑固一徹

◆セミファイナル

浪口修vs影山道雄

◆ダブルメインイベント1

山田太郎、吉野コータローvs新井健一郎、田中稔

5月4日の新井健一郎の『山田太郎、お前はただの便利屋。俺は最高の便利屋。』の発言を受け再戦決定。

◆ダブルメインイベント2

雫有希vs横山佳和

●チケット料金●

最前列5,000円

自由席4,000円

学生、障がい者割引1,500円

中学生以下無料

尚大会収益は虐待などで親に養育されない2歳以下の子どもがいる長野県善光寺大本願乳児院に寄付いたします。

チケット予約
shizukuaki.tickets.shop@gmail.com




9月22日きらきら太陽プロジェクトPVはこちら