潜在意識から生き方を変えて、病気を癒す直観医療者
魂メッセンジャー おがわじゅんこです
私の基本姿勢①→救おうとしません
私の基本姿勢②→先導しません私の使命は、カーナビです
苦労がないからって、幸せとは限らない→人生をエンターテイメントする
大人は、バカ。子供を見習おう→正解は、二番煎じでしかない。正解の中に最新はない。
病気が治らないのではなく、治したくないだけ→病気を治したくない人が、多いという事実
病気を治そうとするのが間違い→病気は、体の使い方を教えてくれている
日本は、経済的に、恵まれた国ですよね
一部、いろんなセーフティーネットが機能せず
貧困に陥ってしまう残念なケースもあるようですが
多くの人が、何不自由ない豊な生活を送っています
だけど、豊かさと引き換えに
確実に、私たちは、何かを失っていて
他国に比べて、精神的には、貧しい人が多い
なんで、そんな風になっちゃったんだろう?
お金が、あっても、幸せになれないのは、どうして??
これには、いろんな要素が絡んでると思いますが
全部は、語りきれないので
今日は、『家事』にフォーカスをあて
一般的な主婦の生活の今と昔を、比べて、
経済的に豊になった現在
私たちは、何を失ってしまったのか?を考えていきたいと思います
経済発展を遂げる前の日本
戦前の日本は、電気が、あっても、豆電球くらい?
水道も、明治20年に初めて近代水道が敷設されたものの
昭和32年の時点で、普及率が41%だから
半分以上の人が、まだ、井戸水を汲んで生活してた
ということは、戦後すぐでも
洗濯は、井戸場で洗い桶使って、洗ってたということになる
そのころの家事は、想像するに、めちゃくちゃ大変だったと思います
洗濯は、手で洗って、絞って、干して
ご飯を炊くのも、お湯を沸かすのも
釜戸に火を起こして、薪をくべて
想像しただけで、倒れそう…
それが、今では、スイッチ1つで、洗濯ができ
何なら、乾燥まですることができて
ご飯は、炊飯ジャーで、やっぱりスイッチ1つ
お湯も、ティ○ァールで、あっという間にすぐに沸く♪←ここはメロディに乗せるのが関西人
絶対、今の方が、楽じゃん!
圧倒的に、便利で、楽で、快適になってるのに
なんで、こんなに幸福度が低いの?
まず、1つ言えることは、楽にできちゃう分
家事を終えた時の達成感が乏しいということ
大きな仕事が終わる時や、がんばって何かを成し遂げた時
マラソンのゴールの時に感じる
嬉しい気持ちって、達成感ですよね
人って、達成感を得るために、がんばってるところがあって
達成感=幸福感
なんですよね
だから、今の主婦は
家事は、楽になったけど、家事をやっても
家事で、達成感を味わうことが、極端に少なくなってる
多少は、あると思いますよ
だけど、毎日、感じれるほどじゃない
これが、一つ、明らかに失われている幸せですね
そして、もう一つ
家事が、見るからに、重労働だと
それをやってくれているお母さんに家族は、めちゃくちゃ感謝します
絶対、大変なのに、毎日、家族のために
一生懸命、家事をやってくれてるお母さん
もし、お母さんが一日でも、風邪で寝込んだりすれば
確実に、家族は、困ってしまって
当然、毎日、めちゃくちゃ感謝しているけど
それ以上に、お母さんの有難みを感じます
ところが、今は、お母さんが、数日、寝込んでも
確かに、ちょっと大変、ちょっとは困る
でも、洗濯は、洗濯機が乾燥までしてくれて
食器は、食洗器が洗ってくれて
お掃除は、お掃除ロボやら、クイッ○ルワイパーとか便利なものがあって
ごはんも、数日くらいなら、お弁当買うとか、いくらでも選択肢があって
少し、不便だけど、なんとかなる
お母さん、早く元気にならないかなぁとは思うんだけど
お母さんが、毎日やってることって、すごく大変だなぁとは、なりにくい
つまり、お母さんが普段してくれてることに対して
感謝の気持ちを持ちにくいってことになる
それをさ、主婦は、薄々感じてるのよ
なんか、そんなに感謝されてないなって
家族が、汚した服やら、食器を
そして、家の中を
毎日、きれいに保つ努力をしてるのに
けっこう大変なのに
家族に、それほど感謝されてないって
もちろん、全く感謝してない訳じゃない
数日、寝込まれたら、絶対、大変だし、お母さんには元気になってほしい
だけど、すっごく大変なんだけど…どうにかなっちゃう
昔みたいに、切実な悩みにはならないのが、現実
じゃぁ、どうすればいいのか?って
やりたいと思う家事だけやって
やりたくない家事は、やらない努力をすればいいんだけど
もう、これは、いろんな人が、きっと言ってる
少なくても、私は、けっこう前からブログにも書いてる
こんな記事も→やりたいことだけ、やる!の呪縛
なので、ありふれた解決策は、他の方に任せて
私は、失ってしまった達成感を取り戻す方法って、ないかしら?
いや、ありますよ!っていう提案をね、したいと思います
幸福感=達成感 だから
家事で、簡単に、達成感が味わえればいい訳ですよね?
これは、私が、脱プラスチックの取り組みの一つとして、はじめたことで
食器洗いスポンジをやめて、コットンを編んだたわしに変えたんです
コットンで編んだたわしは、洗剤なしでも
油汚れまで、落とせて、環境にも、優しいです
前々から、市販のたっぷり界面活性剤入った洗剤は使っていませんでしたが
優しい洗剤と普通のスポンジだと、やっぱり油汚れがきれいに落ちない
で、結局、食器洗いは、いまいち好きになれず
食洗器に頼ることが多かった
コットンのたわしだと、油汚れまで、確かに落ちるけど
たまに、スッキリできない時があって
やはり、優しい洗剤を使ってみたりしてて
ある時、食器洗い用の固形石鹸があると知って
使ってみたら、コットンのたわしと
めちゃくちゃ相性がよく、スッキリきれいになって
食器洗いが、めちゃくちゃ楽しくなったの!
シャボン玉台所用せっけん固形タイプ
126円
Amazon |
なんで、こんなに楽しいんだろう?と思ったら
コットンと固形石鹸は、肌にとって、不自然ではないから
肌感覚として、違和感がないこと
この感覚は、敏感体質の私ならではの感覚かもしれない
スポンジも不自然だし、界面活性剤の洗剤も不自然で
不自然なものを使ってるので
体としては、違和感がある状態で、食器を洗ってた
ところが、コットンのたわしで、汚れが落ちて
固形石鹸の自然な泡で、スッキリさせると
人間の本来の感覚っていうか
根底から、スッキリきれいになった!と思えたってこと
これ、伝わるかなぁ?
私の中では
薪ストーブで、暖をとった時の感覚と似てて
人間が、長年親しんできた感覚が、ここにある、と思ったの
つまり、水道が整備される以前の人類がずっと、やってきた営み
古くからある洗濯や洗い物の感覚が、ここにあると感じた
なんか、説明しようとすればするほど
わかりにくくなってる気がしてきた…w
とにかくね
コットンのたわしと固形石鹸にしてから
食器洗いが、楽しくなったのは、事実で
きれいになった食器を見た時の満足感は、達成感だよね!って話←結局、説明が雑
という訳で、このコットンたわしをみなさんにも使っていただきたく
コットンたわしのショップをオープンいたします!
たわしに使っている糸は
100%オーガニックコットンの手紡ぎ糸です
手紡ぎ糸は、太さにムラがあって
さらに、手編みしてますので、一つ一つ商品の形が
少しずつ異なりますが、手作りの風合いを楽しんでください
そのままで、洗剤なしでも使えますし
固形石鹸と組み合わせるのも、おすすめです
さらに、泡立ちがほしいという方には
下の写真のように、中にスポンジを入れても、お使いいただけます
地球にも優しくて
あなたも、幸せになれる食器洗い、はじめませんか?
どうぞ、優心ショップに、ご来店ください♡
お待ちしています
フォロー(読者登録)お願いします♡
ただし、フォロー返しを期待してフォローするのはお控えください
私は、そのような方法論に頼ったビジネスは、嫌いです
※全ての記事は、リンクフリーです
シェア・リブログ嬉しいです♡
優心、個人セッション10月開始募集中!
地球に優しいコットンたわしのお店 優心BASEshop
質問・お問い合わせ
優心インスタアカウントのDM
インスタライブの開催を増やしていきます
常識に捉われない話をお届けします!
こっそり、つぶやいています
こちらのDMでのご質問もオッケーです○
LINE@は、廃止します
LINE公式アプリへの移行に失敗しました、すみません
ただ今、おがわじゅんことコミュニケーション方法は
優心オンラインサロンにお入りいただくか、インスタのDMとなります
個人セッションは、期間内、質問回数無制限のフォロー付きです