最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧2025 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 | 2016 | 2015 | 2014 | 2013 | 2012 | 2011 | 2010 | 2009 | 2008 | 2007 | 20061月(61)2月(59)3月(62)4月(58)5月(60)6月(28)7月(60)8月(60)9月(58)10月(78)11月(60)12月(60)2021年11月の記事(60件)レイモンド・カーヴァー(村上春樹 訳)「夜になると鮭は…」(中公文庫・320円)(再録)リチャード・ドーキンス「利己的な遺伝子」(紀伊国屋書店・2700円+税)村上春樹 編訳「私たちの隣人、レイモンド・カーヴァー」(中央公論新社・1200円+税)(再録)吉川浩満「人間の解剖はサルの解剖のための鍵である」(河出書房新社・2200円+税)大澤夏美「ミュージアムグッズのチカラ」(国書刊行会・1800円+税)(再録)ジェイムズ・ジョイス「ダブリンの市民」(集英社・2800円+税)池内 紀×川本三郎「すごいトシヨリ散歩」(毎日新聞出版・1700円+税)(再録)深田祐介「歩調を取れ、前へ!(フカダ少年の戦争と恋)」(小学館・1600円+税)レイモンド・カーヴァー(村上春樹 訳)「ビギナーズ」(中央公論新社・1700円+税)(再録)ボブ・グリーン「父からもうすぐ逝ってしまう君へ」(きこ書房・1400円+税)カーソン・マッカラーズの「結婚式のメンバー」(新潮文庫・590円+税)(再録)ポール・オースター「ガラスの街」(新潮文庫・520円+税)キャロル・スクレナカ「レイモンド・カーヴァー 作家としての人生」(中央公論新社・3500円+税(再録)新井紀子「AIに負けない子どもを育てる」(東洋経済新報社・1600円+税)グレイス・ペイリー(村上春樹 訳)「最後の瞬間のすごく大きな変化」(文藝春秋・1619円+税)(再録)仲野 徹「生命科学者たちのむこうみずな日常と華麗なる研究」(河出文庫・1250円+税)エリザベス・ギルバート「食べて、祈って、恋をして」(ハヤカワ文庫・1200円+税)(再録)森達也「『自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか』と叫ぶ人に訊きたい」(再録)梨木香歩「やがて満ちてくる光の」(新潮社・1600円+税)(再録)内田 樹「生きづらさについて考える」(毎日新聞出版・1600円+税)次ページ >>