【大晦日特番】 ゆく店 くる店 +今年の年越しそば
新年までもうあとわずかなので、ここらで板橋の2009年の外食事情を振り返ってみよう。
今回は 「ゆく店 くる店」 と題して、惜しまれつつ閉店してしまったお店と、新たに開店した期待のお店を紹介していく。
ただ大晦日ですし、普通にお店を紹介しても面白くなりませんので、年越しそばの画像なんかを織り交ぜつつ話を進めさせていただこうかなと。
では早速 「ゆく店 くる店 +今年の年越しそば」 スタートです!
さて、今年の年越しそばはうさぎ庵 で決まり!
味といいコストパフォーマンスといい、どこか1軒選べと言われたら間違いなくここじゃないかなと。
13時過ぎだったので色々とそばが切れてしまっており、無難に二八のせいろを頼んでみた。
ここの二八はツルっとした喉越しと、しゃっきりした歯切れのよさが心地いい。つゆは甘すぎず辛すぎずで、お出汁の香りがよく立っている。
普通は海老天なのかもしれないが、当カップルは海老天にそれほど魅力を感じないので、ごぼう天そばをチョイス。
ここの野菜天は安い割に美味く、デフォルトで別添えにしてくれるので塩でも食べられる。この辺の心遣いもオレがこの店を気に入った理由である。
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■2009年 ゆく店 くる店 「今年来たお店編 その1」
「うさぎ庵」
そうなんです!このうさぎ庵はまさに今年板橋に来てくれたお店なんです!お蕎麦自体の美味さもさることながら、肴が安くて美味くて盛りも良心的なんです!近頃は田舎そばの細打ちなんて卑怯極まりないメニューも増え、ソバスキーなオレ様は非常に助かっております!
「SANKYU」
今年に入ってから謎のフローズンマッコリブームを巻き起こした韓国料理屋。焼肉以外にも色々とお値打ちな1品料理やセットメニューがあり、曜日によって変わるメニューなんかもある。韓国料理って何故か高くつく店が多いんだけど、この店はかなり良心的な価格設定なので使い勝手がいい。
---
さて、今年の年越しそばは遊座大山商店街の山手通り寄りにある深山 で決まり!
……誰が年越しそばが1軒だけって言った?
お前らオレを誰だと思ってんだ?
このオレ様が普通に年越しそばを食べてそれで終了~!なんて記事を書くわけねえだろボケが!
こちとら8年もネットで電波芸人を続けてんだぞクソ野郎!
個人サイトなんてのは身体張ってナンボじゃ素人童貞が!
さて、おそば紹介の途中ではありますが、ここで今回の企画をご説明いたします。
気力の続く限り年越しそばを食べ歩く。
はい、実にシンプルな内容ですね!
というわけで、この店は実はまだ紹介してないんだけれども、美味しいおそばが食べられる居酒屋として重宝する良店である。
ここのおそばは少し太めで、素朴な田舎そばといった印象。食べ応えがあるので、普通はこれ1杯食べたらお腹にズシっと来る。間違っても2軒目で来るような店ではない。
個人的な好みなんだが、こういった太めの田舎風のおそばはかけで食べる方が美味いと思う。温かいおつゆの中に入れると、粉っぽさとか頑丈さが程よくマイルドになる気がするのよね。
ちなみにこのお店のおつゆはちょっぴり甘めで、それもまた田舎そばらしさに拍車をかけている。
卓上のお茶は黒烏龍茶らしく、思いつきで地獄行き確定な企画を考えてしまったオレ様は、今後の事を考えて思わずがぶ飲み。
へへ……、てめえら、ここはまだまだ地獄の一丁目だぜ?
---
■2009年 ゆく店 くる店 「逝ったお店編 その1」
「彩膳ちくら」
ちょっといい和食を食べたい時に大活躍していた名店。残念な事に新潟に移転してしまい、2009年の1月一杯で閉店してしまった。千葉の深海魚のエンザラ(クロシビカマス・黒カマス) だとか、絶品のなめろうが食べられる嬉しいお店だったので、ちくら閉店後は板橋区役所周辺に "和食難民" が大量発生してしまった。本当に惜しい。
「ルチ」
板橋消防署のすぐ裏にあったバングラデシュ系のカレー屋さん。マイケルさんという 「カレーの作り方は日本に来てから覚えたよ!」 と言ってのける天然キャラが名物だった。じゃあ日本に来た当初は何で食ってくつもりだったんだろう?っていう。しかし彼の腕前はなぜか抜群で、マイケルさんの料理が食べたくて通うという常連客が実に多かった。しかしマイケルさんは諸事情あって一度故郷に帰り、そこで急に亡くなってしまい、あのマイケルオリジナル料理は二度と食べられないオーパーツに……。現在は2号店だった遊座大山商店街のバングラデシュバーがルチの本店となり、旧店舗は完全に閉店。(話によると建物自体を取り壊すんだとか)
※マイケルさんの天然ぶりをもっと知りたい方はこの記事をどうぞ
【日本の特別地域3 板橋区】
↑こちらの本にも在りし日のマイケルさんへのインタビューが載ってます。
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さて、今年の年越しそばは田中屋 で決まり!
なんでオレはこんな無謀な企画を思いついてしまったんだろうか?
思いついただけならまだしも、なぜ実行に移してしまうんだろうか?
しかもそれに喜んで着いて来るウチの子 は頭がおかしいんじゃないだろうか?
様々な疑問が頭をよぎる中、海苔かけ(いわゆるざるそば) の登場。
パリパリの刻み海苔と、昔ながらの東京そばってな趣きの醤油辛いツユが相性抜群。お蕎麦は細めで、ツルっというよりチュルンという感じ。
花巻という、かけそばに海苔をかけたメニュー。
この店の温かいおつゆは、どちらかというと関西風のお出汁メインの味わいで、冷たいおそばのつゆとはかなり印象が違う。基本的に温も冷も甘味を抑えてあるため、その分お出汁の香りが前に出て来る。
---
2009年 ゆく店 くる店 「今年来たお店編 その2」
「百日紅」
23時と遅くまで営業してくれている喫茶店なんだが、それよりなにより "アングラ文学テイスト" に彩られているという意味不明のコンセプトにノックアウトされた。和のデカダンと呼びたくなるような大正時代風の店内や、お給仕さんと呼んだ方がよさそうな和服ウェイトレスなど、様々な要素が一々ツボを突いてくる。個人的に凄く大事にしたいヘンな店(褒め言葉) だ。(ギャラリーカフェなので、同人作品を持ち込んだら売らせてもらえたり、飾ってもらえたりできそう)
「木林森」
ちくらの閉店で和食成分が欠乏していた区役所~大山界隈の人間を救った新たな名店。額面はこの辺りにしては高めなんだが、使ってる食材は間違いなくいいので、満足度は非常に高い。強いて言えば〆がちょっと弱いところが気になるんだが、なんせ場所が大山なので、〆だけ他で食べればいいだけという話だったりもする。
---
さて、今年の年越しそばは浅野屋 で決まり!
あのさあ、そばってたくさん食べると酔うよね?
なんかもう目が回ってるんだけど。
そばアレルギーじゃないはずなのに口周りや身体が痒くなって来たんだけど。
さだお名人、ついにカツオ出汁に嫌気が指し、納豆おろしそばを注文。納豆の風味で気分を変えようという作戦である。
これが功を奏し、そばなんか見たくもない心境だったのに見事に完食!納豆は偉大だ!
ここも普通に美味しいおそばが食べられるお店なので、出来れば空腹の時に……いや!厳密に言うと 「おそばを食べたいと思える時」 に来たかった!
一方彼女様はすでに限界が来ているご様子で、ミニサイズのカレー南蛮でお茶を濁しておられました。
そしたらこれがあんかけが強くて、カレースープ全体が灼熱の餡と化しているという殺人兵器だったからさあ大変!
幸いだったのは、今日の東京は氷点下が疑われるほどクソ寒く、この灼熱カレースープで汗だくになっても、外に出たら体温がリセットされてしまうこと。
うん、どっちかというと全然いい話ではなかった。
てか寒いの!本気で寒いのよ!そして風が強いのよ!なんでこんな凍えそうな大晦日に蕎麦屋ばっかり何軒も徒歩で回ってんだって話ですよ!この時点で買い物したりしつつあっち行ったりこっち行ったりで約5kmは歩いてるとかおかしいだろ!もう年なんだから少しは考えろや!
いい加減おそば以外の料理が食べたい……。
ノーモア カツオ節。
---
2009年 ゆく店 くる店 「逝ったお店編 その2」
「タリンエール」
本格的なモンゴル料理が食べられるお店だったんだが、日本人にとって馴染みがなさすぎたのか、残念な事につい先日閉店してしまった。馬乳酒だけで何種類も置いてあったり、他じゃ中々食べられない面白いメニューがあったりしたんだが、本格的すぎて地元民が行かなかったんだろうなあ……。
「あじさい」
板橋区役所のすぐ近くの中山道沿いにあった中華屋。何の期待も持てない地雷臭たっぷりの外観とは裏腹に、あっさりしているのにしっかり味がついていて、深みもあって、なおかつ余計な油を全然使っていないという素晴らしい完成度だった。しかしその味を生み出していたオヤジさんが体調を崩してしまい、どうにもならず閉店してしまった。あまりに残念すぎる。
---
寒いよぅ……
いくらなんでも寒すぎるよぅ……
板橋で遭難しそうだよぅ……
もう歩くの嫌だよぅ……
そばだけ食い続けるのも苦痛なのに、なんで八甲田山雪中行軍のオプションまで付きますか!?
さて、今年の年越しそばはハリマオ で決まり!
うぇっぷ……。
下板橋~大山~氷川町~中板橋と歩き続け、行く先々で無理矢理胃にそばを流し込み、気付けば仲宿までやって参りました。
げっぷをするとカツオ節の匂いが逆流してきて吐いちゃいそうなくらい気持ち悪いです。
ここに来てまさかのたぬきそば!普段は大好物なはずの揚げ玉が呪い殺したくなるくらいうっとおしい!なんで素直にかけにしないんだオレ!
立ち食い系のそば屋のクセにそばもつゆも美味しいはずなのに、そして300円程度というお財布に優しいお値段で有り難いはずなのに、お店は何も悪くないのに、オレの心はドス黒い感情で支配されているわけでございまして。
しかしこの苦しみも愛する彼女様と分け合っていると考えれば、ここでくじけるわけにはイカン!
そう、オレより遥かに小食なのに、こんなデムパ企画に付き合ってくれている彼女様のためにも、オレはもっともっと身体を張って皆様に失笑されなければならないのだ!
いっそ5軒といわず、大晦日の夜まで営業している立ち食いそばを探し回って10軒行くぞ!
これは愛だ!
ラプ・パワーさえあればオレはまだまだ戦えr……
彼女様カレーたべてた。
お前それはねえだろ!
オレが吐き気と戦いながらそばをすすってる横で美味そうにカレーをかっ込むんじゃねえよ!
裏切るのか!まさかここに来てさだおを裏切って自分だけ楽になりやがるのか!?
もうヤメだこんなバカ企画!
やってられっかクソボケ!
さだお名人5軒目で火病をこじらせたため終了。
---
2009年 ゆく店 くる店 「今年来たお店編 その3」
「勘左衛門」
メニューだけパっと見ると安かろう的な激しい地雷臭を感じるのに、全てのメニューをマジメに作っていて美味く、盛りが妙によくて、器にも気を配っていて、お値段はチェーン系の安居酒屋レベルという素晴らしいお店。すでに区役所職員と思われるオヤジ達の憩いの場になっているんだが、この店は今後もっと流行りそうな気がする。
「タイテーワー」
今年オープンしたお店で1位を決めろと言われたら、間違いなくタイテーワーを選ぶ。実はまだオープンしてからそれほど経っていないのに、あまりにヘビーロテーションし過ぎて、ふと3年くらい営業してるんじゃないかという錯覚に陥る。この店が出来たお陰で、以前はタイ料理を食べるために池袋や錦糸町まで出かけていたのに、地元から出ずに心の底から充足感を味わえるようになった。ウチはカップル揃ってエスニック好きなので非常に有り難い。
---
というわけで、いかがだったでしょうか?
たまには昔を思い出して、このようなバカ企画を敢行してみようと思いますが、年が年なので封印する可能性の方が大きいです。
さっきからそばの食い過ぎで背中が痛く、さらに寒い中アホみたいな距離を歩き回ったため、色々とガタが来ております。
■参考資料 今日回ったお店のおおよその所在地
実際はあちこちの商店街で買い物をしたり、行ってはみたもののそば切れで食べられなかったお店もありますので、各店を結ぶ直線距離の1.5倍くらい歩いております。
この地図がどれくらいの縮尺なのかは、中央を走る東武東上線の駅間の距離から察してください。
それでは皆様よいお年を!
オートモッドのジュネ兄さんを力いっぱい応援中
↑下のテキストリンクの方をクリックしていただけますと、レジェンド・ジュネのランキングポイントが上がります。(たぶん)
今回は 「ゆく店 くる店」 と題して、惜しまれつつ閉店してしまったお店と、新たに開店した期待のお店を紹介していく。
ただ大晦日ですし、普通にお店を紹介しても面白くなりませんので、年越しそばの画像なんかを織り交ぜつつ話を進めさせていただこうかなと。
では早速 「ゆく店 くる店 +今年の年越しそば」 スタートです!
さて、今年の年越しそばはうさぎ庵 で決まり!
味といいコストパフォーマンスといい、どこか1軒選べと言われたら間違いなくここじゃないかなと。
13時過ぎだったので色々とそばが切れてしまっており、無難に二八のせいろを頼んでみた。
ここの二八はツルっとした喉越しと、しゃっきりした歯切れのよさが心地いい。つゆは甘すぎず辛すぎずで、お出汁の香りがよく立っている。
普通は海老天なのかもしれないが、当カップルは海老天にそれほど魅力を感じないので、ごぼう天そばをチョイス。
ここの野菜天は安い割に美味く、デフォルトで別添えにしてくれるので塩でも食べられる。この辺の心遣いもオレがこの店を気に入った理由である。
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■2009年 ゆく店 くる店 「今年来たお店編 その1」
「うさぎ庵」
そうなんです!このうさぎ庵はまさに今年板橋に来てくれたお店なんです!お蕎麦自体の美味さもさることながら、肴が安くて美味くて盛りも良心的なんです!近頃は田舎そばの細打ちなんて卑怯極まりないメニューも増え、ソバスキーなオレ様は非常に助かっております!
「SANKYU」
今年に入ってから謎のフローズンマッコリブームを巻き起こした韓国料理屋。焼肉以外にも色々とお値打ちな1品料理やセットメニューがあり、曜日によって変わるメニューなんかもある。韓国料理って何故か高くつく店が多いんだけど、この店はかなり良心的な価格設定なので使い勝手がいい。
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さて、今年の年越しそばは遊座大山商店街の山手通り寄りにある深山 で決まり!
……誰が年越しそばが1軒だけって言った?
お前らオレを誰だと思ってんだ?
このオレ様が普通に年越しそばを食べてそれで終了~!なんて記事を書くわけねえだろボケが!
こちとら8年もネットで電波芸人を続けてんだぞクソ野郎!
個人サイトなんてのは身体張ってナンボじゃ素人童貞が!
さて、おそば紹介の途中ではありますが、ここで今回の企画をご説明いたします。
気力の続く限り年越しそばを食べ歩く。
はい、実にシンプルな内容ですね!
というわけで、この店は実はまだ紹介してないんだけれども、美味しいおそばが食べられる居酒屋として重宝する良店である。
ここのおそばは少し太めで、素朴な田舎そばといった印象。食べ応えがあるので、普通はこれ1杯食べたらお腹にズシっと来る。間違っても2軒目で来るような店ではない。
個人的な好みなんだが、こういった太めの田舎風のおそばはかけで食べる方が美味いと思う。温かいおつゆの中に入れると、粉っぽさとか頑丈さが程よくマイルドになる気がするのよね。
ちなみにこのお店のおつゆはちょっぴり甘めで、それもまた田舎そばらしさに拍車をかけている。
卓上のお茶は黒烏龍茶らしく、思いつきで地獄行き確定な企画を考えてしまったオレ様は、今後の事を考えて思わずがぶ飲み。
へへ……、てめえら、ここはまだまだ地獄の一丁目だぜ?
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■2009年 ゆく店 くる店 「逝ったお店編 その1」
「彩膳ちくら」
ちょっといい和食を食べたい時に大活躍していた名店。残念な事に新潟に移転してしまい、2009年の1月一杯で閉店してしまった。千葉の深海魚のエンザラ(クロシビカマス・黒カマス) だとか、絶品のなめろうが食べられる嬉しいお店だったので、ちくら閉店後は板橋区役所周辺に "和食難民" が大量発生してしまった。本当に惜しい。
「ルチ」
板橋消防署のすぐ裏にあったバングラデシュ系のカレー屋さん。マイケルさんという 「カレーの作り方は日本に来てから覚えたよ!」 と言ってのける天然キャラが名物だった。じゃあ日本に来た当初は何で食ってくつもりだったんだろう?っていう。しかし彼の腕前はなぜか抜群で、マイケルさんの料理が食べたくて通うという常連客が実に多かった。しかしマイケルさんは諸事情あって一度故郷に帰り、そこで急に亡くなってしまい、あのマイケルオリジナル料理は二度と食べられないオーパーツに……。現在は2号店だった遊座大山商店街のバングラデシュバーがルチの本店となり、旧店舗は完全に閉店。(話によると建物自体を取り壊すんだとか)
※マイケルさんの天然ぶりをもっと知りたい方はこの記事をどうぞ
【日本の特別地域3 板橋区】
↑こちらの本にも在りし日のマイケルさんへのインタビューが載ってます。
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さて、今年の年越しそばは田中屋 で決まり!
なんでオレはこんな無謀な企画を思いついてしまったんだろうか?
思いついただけならまだしも、なぜ実行に移してしまうんだろうか?
しかもそれに喜んで着いて来るウチの子 は頭がおかしいんじゃないだろうか?
様々な疑問が頭をよぎる中、海苔かけ(いわゆるざるそば) の登場。
パリパリの刻み海苔と、昔ながらの東京そばってな趣きの醤油辛いツユが相性抜群。お蕎麦は細めで、ツルっというよりチュルンという感じ。
花巻という、かけそばに海苔をかけたメニュー。
この店の温かいおつゆは、どちらかというと関西風のお出汁メインの味わいで、冷たいおそばのつゆとはかなり印象が違う。基本的に温も冷も甘味を抑えてあるため、その分お出汁の香りが前に出て来る。
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2009年 ゆく店 くる店 「今年来たお店編 その2」
「百日紅」
23時と遅くまで営業してくれている喫茶店なんだが、それよりなにより "アングラ文学テイスト" に彩られているという意味不明のコンセプトにノックアウトされた。和のデカダンと呼びたくなるような大正時代風の店内や、お給仕さんと呼んだ方がよさそうな和服ウェイトレスなど、様々な要素が一々ツボを突いてくる。個人的に凄く大事にしたいヘンな店(褒め言葉) だ。(ギャラリーカフェなので、同人作品を持ち込んだら売らせてもらえたり、飾ってもらえたりできそう)
「木林森」
ちくらの閉店で和食成分が欠乏していた区役所~大山界隈の人間を救った新たな名店。額面はこの辺りにしては高めなんだが、使ってる食材は間違いなくいいので、満足度は非常に高い。強いて言えば〆がちょっと弱いところが気になるんだが、なんせ場所が大山なので、〆だけ他で食べればいいだけという話だったりもする。
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さて、今年の年越しそばは浅野屋 で決まり!
あのさあ、そばってたくさん食べると酔うよね?
なんかもう目が回ってるんだけど。
そばアレルギーじゃないはずなのに口周りや身体が痒くなって来たんだけど。
さだお名人、ついにカツオ出汁に嫌気が指し、納豆おろしそばを注文。納豆の風味で気分を変えようという作戦である。
これが功を奏し、そばなんか見たくもない心境だったのに見事に完食!納豆は偉大だ!
ここも普通に美味しいおそばが食べられるお店なので、出来れば空腹の時に……いや!厳密に言うと 「おそばを食べたいと思える時」 に来たかった!
一方彼女様はすでに限界が来ているご様子で、ミニサイズのカレー南蛮でお茶を濁しておられました。
そしたらこれがあんかけが強くて、カレースープ全体が灼熱の餡と化しているという殺人兵器だったからさあ大変!
幸いだったのは、今日の東京は氷点下が疑われるほどクソ寒く、この灼熱カレースープで汗だくになっても、外に出たら体温がリセットされてしまうこと。
うん、どっちかというと全然いい話ではなかった。
てか寒いの!本気で寒いのよ!そして風が強いのよ!なんでこんな凍えそうな大晦日に蕎麦屋ばっかり何軒も徒歩で回ってんだって話ですよ!この時点で買い物したりしつつあっち行ったりこっち行ったりで約5kmは歩いてるとかおかしいだろ!もう年なんだから少しは考えろや!
いい加減おそば以外の料理が食べたい……。
ノーモア カツオ節。
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2009年 ゆく店 くる店 「逝ったお店編 その2」
「タリンエール」
本格的なモンゴル料理が食べられるお店だったんだが、日本人にとって馴染みがなさすぎたのか、残念な事につい先日閉店してしまった。馬乳酒だけで何種類も置いてあったり、他じゃ中々食べられない面白いメニューがあったりしたんだが、本格的すぎて地元民が行かなかったんだろうなあ……。
「あじさい」
板橋区役所のすぐ近くの中山道沿いにあった中華屋。何の期待も持てない地雷臭たっぷりの外観とは裏腹に、あっさりしているのにしっかり味がついていて、深みもあって、なおかつ余計な油を全然使っていないという素晴らしい完成度だった。しかしその味を生み出していたオヤジさんが体調を崩してしまい、どうにもならず閉店してしまった。あまりに残念すぎる。
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寒いよぅ……
いくらなんでも寒すぎるよぅ……
板橋で遭難しそうだよぅ……
もう歩くの嫌だよぅ……
そばだけ食い続けるのも苦痛なのに、なんで八甲田山雪中行軍のオプションまで付きますか!?
さて、今年の年越しそばはハリマオ で決まり!
うぇっぷ……。
下板橋~大山~氷川町~中板橋と歩き続け、行く先々で無理矢理胃にそばを流し込み、気付けば仲宿までやって参りました。
げっぷをするとカツオ節の匂いが逆流してきて吐いちゃいそうなくらい気持ち悪いです。
ここに来てまさかのたぬきそば!普段は大好物なはずの揚げ玉が呪い殺したくなるくらいうっとおしい!なんで素直にかけにしないんだオレ!
立ち食い系のそば屋のクセにそばもつゆも美味しいはずなのに、そして300円程度というお財布に優しいお値段で有り難いはずなのに、お店は何も悪くないのに、オレの心はドス黒い感情で支配されているわけでございまして。
しかしこの苦しみも愛する彼女様と分け合っていると考えれば、ここでくじけるわけにはイカン!
そう、オレより遥かに小食なのに、こんなデムパ企画に付き合ってくれている彼女様のためにも、オレはもっともっと身体を張って皆様に失笑されなければならないのだ!
いっそ5軒といわず、大晦日の夜まで営業している立ち食いそばを探し回って10軒行くぞ!
これは愛だ!
ラプ・パワーさえあればオレはまだまだ戦えr……
彼女様カレーたべてた。
お前それはねえだろ!
オレが吐き気と戦いながらそばをすすってる横で美味そうにカレーをかっ込むんじゃねえよ!
裏切るのか!まさかここに来てさだおを裏切って自分だけ楽になりやがるのか!?
もうヤメだこんなバカ企画!
やってられっかクソボケ!
さだお名人5軒目で火病をこじらせたため終了。
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2009年 ゆく店 くる店 「今年来たお店編 その3」
「勘左衛門」
メニューだけパっと見ると安かろう的な激しい地雷臭を感じるのに、全てのメニューをマジメに作っていて美味く、盛りが妙によくて、器にも気を配っていて、お値段はチェーン系の安居酒屋レベルという素晴らしいお店。すでに区役所職員と思われるオヤジ達の憩いの場になっているんだが、この店は今後もっと流行りそうな気がする。
「タイテーワー」
今年オープンしたお店で1位を決めろと言われたら、間違いなくタイテーワーを選ぶ。実はまだオープンしてからそれほど経っていないのに、あまりにヘビーロテーションし過ぎて、ふと3年くらい営業してるんじゃないかという錯覚に陥る。この店が出来たお陰で、以前はタイ料理を食べるために池袋や錦糸町まで出かけていたのに、地元から出ずに心の底から充足感を味わえるようになった。ウチはカップル揃ってエスニック好きなので非常に有り難い。
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というわけで、いかがだったでしょうか?
たまには昔を思い出して、このようなバカ企画を敢行してみようと思いますが、年が年なので封印する可能性の方が大きいです。
さっきからそばの食い過ぎで背中が痛く、さらに寒い中アホみたいな距離を歩き回ったため、色々とガタが来ております。
■参考資料 今日回ったお店のおおよその所在地
実際はあちこちの商店街で買い物をしたり、行ってはみたもののそば切れで食べられなかったお店もありますので、各店を結ぶ直線距離の1.5倍くらい歩いております。
この地図がどれくらいの縮尺なのかは、中央を走る東武東上線の駅間の距離から察してください。
それでは皆様よいお年を!
オートモッドのジュネ兄さんを力いっぱい応援中
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居酒屋革命(居酒屋・大山)
"板橋価格" だの "小学校レベルの算数が出来ない系" だの、板橋の低価格路線を突き進むお店を表す単語は色々とあるが、またも意味のわからない店が誕生してしまった。
「居酒屋革命」
遊座大山商店街の、大山駅寄りの路地に佇むこのお店。ここは居酒屋の常識を打ち壊すわけのわからん経営スタイルである。
焼酎無料!
あのさ、だから前から何度も言っているように、少しは算数を考えろtt(ry
焼酎なんてコストが特に安くて一番儲けが出る商品なのに、それをタダで振舞うってどういう事だ?
なんかアレじゃないの?言葉遊び系で絶対に裏があるんじゃないの?ぼったくり系の詐欺まであるんじゃないの?
そう思ってた時代が私にもありました。
正直に言うと、それがあまりに胡散臭くて今まで入れずにいたのです。
この店のシステムは超わかりやすい。
カウンターに置かれた芋・麦・米の三種類の甕の中にオリジナル銘柄の焼酎が入れられており、そこに入ってる物はいくら呑んでもタダ。水で割ろうとロックで呑もうとタダ。お茶等で割る場合は別途料金。
ただし、「1人につきフードメニューを2つ頼めば」 という条件付きである。
だがこの店のメニューはチェーン(資本) 系の居酒屋のような品揃えと価格設定であり、1人2品というのはそれほど難しくない。
ちなみに各卓にはこのように小さい甕が置かれているので、焼酎を頼む時に 「芋だけこれに入れてきて!」 とか 「ついでに甕に水も入れちゃって!」 なんて注文の仕方も可能。
で、肝心のメニューだが、基本的にベタなラインナップになっている。
ただしこの店は北海道産の食材に拘っているらしく、そうしたメニューには北海道マークが付けられており、魚介から野菜まで色々と揃っていてちょっぴり期待値アップ。
さらに仕入れによって日替わりメニューもあり、こっちは魚が中心になっている。値段も400円台からとお値打ちで、中には800円だの1,500円だのと言ったお高い品も。
まずは480円くらいだったタラバガニからスタート。少し身が固い気がしたんだが、値段を考えたら充分にアリ。ただ何も添えられてこなかったので、せめてカニ酢くらいは用意して欲しかった。(卓上の調味料は醤油くらいしかないので、それだとあまりに淋しい)
本当はせっかくだからサーモンの刺身が食べたかったんだけど、品切れとのことで、仕方なく頼んだ刺身盛り。
だが800円くらいする割に盛りが淋しすぎ、イカやブリはしっかり美味いものの満足度が極端に低い。これだったら刺身の質をちょっと下げてでも見栄えを良くしたほうがいいって。
もしくは高い魚を使わないで、もっと安い魚を盛った方がいいんじゃないか?日本の魚は安くても充分美味いんだし。(ほんとマグロいらねえ!)
あー、なんだか早くも地雷臭が漂ってきてしまいました。
しかしこの〆サバの炙りで少し盛り返す。
上の刺身盛りの半分くらいのお値段なのに、酒のアテとして申し分ない出来栄え。わざわざ客の前でバーナーで炙るってのも悪くない。
そうか、この店は下手に高いメニューに手を出すよりも、こういうベタで安い、言い換えるとチープ系の肴の方が楽しいんじゃないか?
というわけでベタの王道であるネギマさん。こいつが肉はチープなんだけどカリカリに焼いてあって、塩気もビっとしててうめえ。
やっぱそうか!この路線が正解か!
正解ルートを見つけた我々は、ベタの王道シリーズとしてポテトサラダを注文。
するとコイツがびっくりするほどオレ好みの味でうめえ!本気でうめえ!
よくあるマヨだらけだったりリンゴとか入っちゃってたりするようなタイプではなく、少しジャガイモの粒が残っている感じで、ほのかな酸味や生のタマネギの風味が絶妙にマッチしているあっさり味。芋の風味が味わえるため、ジャガイモスキーなオレとしては本当に嬉しいバランスだ。
こいつはお替りしてもいいレベルです。いわゆる1人1皿系です。
カペリン美味いよカペリン。
オレはぶっちゃけシシャモよりもカラフトシシャモ(カペリン) の方が好きかもしれない!こいつと酒の相性の良さは異常である。
イカのワタ焼き。
丸々1杯出て来るんだが、これも濃厚なワタの風味が酒と非常ぉぉぉ~に合う。身もちゃんと柔らかいし、この店は品を選べば充分に美味いじゃないか。
〆メニューからまかない丼。
不思議な事に、使われている魚は地雷っぽかった刺盛りと変わらないのに、こっちの方がずっと美味く感じた。米の炊き具合もちょっぴり固めでオレ好み。
そして〆の定番であるお茶漬け。
これも味が塩辛過ぎない程度にしっかりしてて、ずずずっと一気食いしてしまえる味わいだった。
いいじゃないか!(評価激変)
■総評
味:☆☆(ハズレを回避できれば充分に美味い)
値段:☆☆☆
品揃え:☆☆
店の雰囲気:☆or☆☆(静かな店がいい人には無理)
接客:☆☆(基本的にオペレーションは悪くないが、一部ヒドイのがいる)
遠征:☆
デート:☆
DQN率:×××(DQNの巣窟)
備考:当初はどっかのチェーンや資本系だろうと思っていたんだが、店の人に聞いてみたところ、「チェーン展開はこれからします」 とのこと。来年早々に新宿店もオープンすると言っていたので、このいまいちパっとしない世の中で 「本気で勝ちに来ている」 のだろう。
焼酎無料というのは安上がりで助かるし、義務付けられているフード2品にしても物を選べば普通に美味しく頂けるので問題なし。大手チェーン系の居酒屋で呑むような状況ならば、明らかにこっちを選んだ方がいい。
ただし。
ただし。
ただし。
早くも店内は 「焼酎タダだってよ!マジぱねえよ!」 とウワサを聞きつけた各年齢層のDQNでごった返しており、客層が本当に酷い。これ以上下はないってくらいガチで酷い。
また、先日は知り合いの座敷に自分も座り、楽しそうにダベっているオッサン店員がいた。しかも3~5分程度の話ではなく、本気で話し込んでいらっしゃった。それはさすがに接客業としてあり得ない。もし客の席に座りたいならせめて私服に着替えろ。チェーン展開をこれから始めたいという野心がある割に、これじゃお話にならない。
人的に見るとこのような店なので、ゴッサムシティ的な空気に慣れた板橋区民ならまだしも、そうじゃない人には耐えられないレベルの日もある。よって使い方には大きな注意が必要。試しに入ってみて、あまりに客層が悪いときは適当に切り上げて他に移ろう。
幸いな事に場所は大山なので、ここがダメでも他に選択肢は山ほどございます。
そういう客層の悪さや一部のダメな店員が気にならないのであれば、安上がりに酒が呑める嬉しいお店なんだが、ちょっとハードル高いよなあ。完全に DQN御用達 なんだもんなあ……。
■居酒屋革命(居酒屋)
住所:東京都板橋区大山東町58-5
TEL:03-5944-1707
営業時間:17:00~5:00
定休日:無休
オートモッドのジュネ兄さんを力いっぱい応援中
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「居酒屋革命」
遊座大山商店街の、大山駅寄りの路地に佇むこのお店。ここは居酒屋の常識を打ち壊すわけのわからん経営スタイルである。
焼酎無料!
あのさ、だから前から何度も言っているように、少しは算数を考えろtt(ry
焼酎なんてコストが特に安くて一番儲けが出る商品なのに、それをタダで振舞うってどういう事だ?
なんかアレじゃないの?言葉遊び系で絶対に裏があるんじゃないの?ぼったくり系の詐欺まであるんじゃないの?
そう思ってた時代が私にもありました。
正直に言うと、それがあまりに胡散臭くて今まで入れずにいたのです。
この店のシステムは超わかりやすい。
カウンターに置かれた芋・麦・米の三種類の甕の中にオリジナル銘柄の焼酎が入れられており、そこに入ってる物はいくら呑んでもタダ。水で割ろうとロックで呑もうとタダ。お茶等で割る場合は別途料金。
ただし、「1人につきフードメニューを2つ頼めば」 という条件付きである。
だがこの店のメニューはチェーン(資本) 系の居酒屋のような品揃えと価格設定であり、1人2品というのはそれほど難しくない。
ちなみに各卓にはこのように小さい甕が置かれているので、焼酎を頼む時に 「芋だけこれに入れてきて!」 とか 「ついでに甕に水も入れちゃって!」 なんて注文の仕方も可能。
で、肝心のメニューだが、基本的にベタなラインナップになっている。
ただしこの店は北海道産の食材に拘っているらしく、そうしたメニューには北海道マークが付けられており、魚介から野菜まで色々と揃っていてちょっぴり期待値アップ。
さらに仕入れによって日替わりメニューもあり、こっちは魚が中心になっている。値段も400円台からとお値打ちで、中には800円だの1,500円だのと言ったお高い品も。
まずは480円くらいだったタラバガニからスタート。少し身が固い気がしたんだが、値段を考えたら充分にアリ。ただ何も添えられてこなかったので、せめてカニ酢くらいは用意して欲しかった。(卓上の調味料は醤油くらいしかないので、それだとあまりに淋しい)
本当はせっかくだからサーモンの刺身が食べたかったんだけど、品切れとのことで、仕方なく頼んだ刺身盛り。
だが800円くらいする割に盛りが淋しすぎ、イカやブリはしっかり美味いものの満足度が極端に低い。これだったら刺身の質をちょっと下げてでも見栄えを良くしたほうがいいって。
もしくは高い魚を使わないで、もっと安い魚を盛った方がいいんじゃないか?日本の魚は安くても充分美味いんだし。(ほんとマグロいらねえ!)
あー、なんだか早くも地雷臭が漂ってきてしまいました。
しかしこの〆サバの炙りで少し盛り返す。
上の刺身盛りの半分くらいのお値段なのに、酒のアテとして申し分ない出来栄え。わざわざ客の前でバーナーで炙るってのも悪くない。
そうか、この店は下手に高いメニューに手を出すよりも、こういうベタで安い、言い換えるとチープ系の肴の方が楽しいんじゃないか?
というわけでベタの王道であるネギマさん。こいつが肉はチープなんだけどカリカリに焼いてあって、塩気もビっとしててうめえ。
やっぱそうか!この路線が正解か!
正解ルートを見つけた我々は、ベタの王道シリーズとしてポテトサラダを注文。
するとコイツがびっくりするほどオレ好みの味でうめえ!本気でうめえ!
よくあるマヨだらけだったりリンゴとか入っちゃってたりするようなタイプではなく、少しジャガイモの粒が残っている感じで、ほのかな酸味や生のタマネギの風味が絶妙にマッチしているあっさり味。芋の風味が味わえるため、ジャガイモスキーなオレとしては本当に嬉しいバランスだ。
こいつはお替りしてもいいレベルです。いわゆる1人1皿系です。
カペリン美味いよカペリン。
オレはぶっちゃけシシャモよりもカラフトシシャモ(カペリン) の方が好きかもしれない!こいつと酒の相性の良さは異常である。
イカのワタ焼き。
丸々1杯出て来るんだが、これも濃厚なワタの風味が酒と非常ぉぉぉ~に合う。身もちゃんと柔らかいし、この店は品を選べば充分に美味いじゃないか。
〆メニューからまかない丼。
不思議な事に、使われている魚は地雷っぽかった刺盛りと変わらないのに、こっちの方がずっと美味く感じた。米の炊き具合もちょっぴり固めでオレ好み。
そして〆の定番であるお茶漬け。
これも味が塩辛過ぎない程度にしっかりしてて、ずずずっと一気食いしてしまえる味わいだった。
いいじゃないか!(評価激変)
■総評
味:☆☆(ハズレを回避できれば充分に美味い)
値段:☆☆☆
品揃え:☆☆
店の雰囲気:☆or☆☆(静かな店がいい人には無理)
接客:☆☆(基本的にオペレーションは悪くないが、一部ヒドイのがいる)
遠征:☆
デート:☆
DQN率:×××(DQNの巣窟)
備考:当初はどっかのチェーンや資本系だろうと思っていたんだが、店の人に聞いてみたところ、「チェーン展開はこれからします」 とのこと。来年早々に新宿店もオープンすると言っていたので、このいまいちパっとしない世の中で 「本気で勝ちに来ている」 のだろう。
焼酎無料というのは安上がりで助かるし、義務付けられているフード2品にしても物を選べば普通に美味しく頂けるので問題なし。大手チェーン系の居酒屋で呑むような状況ならば、明らかにこっちを選んだ方がいい。
ただし。
ただし。
ただし。
早くも店内は 「焼酎タダだってよ!マジぱねえよ!」 とウワサを聞きつけた各年齢層のDQNでごった返しており、客層が本当に酷い。これ以上下はないってくらいガチで酷い。
また、先日は知り合いの座敷に自分も座り、楽しそうにダベっているオッサン店員がいた。しかも3~5分程度の話ではなく、本気で話し込んでいらっしゃった。それはさすがに接客業としてあり得ない。もし客の席に座りたいならせめて私服に着替えろ。チェーン展開をこれから始めたいという野心がある割に、これじゃお話にならない。
人的に見るとこのような店なので、ゴッサムシティ的な空気に慣れた板橋区民ならまだしも、そうじゃない人には耐えられないレベルの日もある。よって使い方には大きな注意が必要。試しに入ってみて、あまりに客層が悪いときは適当に切り上げて他に移ろう。
幸いな事に場所は大山なので、ここがダメでも他に選択肢は山ほどございます。
そういう客層の悪さや一部のダメな店員が気にならないのであれば、安上がりに酒が呑める嬉しいお店なんだが、ちょっとハードル高いよなあ。完全に DQN御用達 なんだもんなあ……。
■居酒屋革命(居酒屋)
住所:東京都板橋区大山東町58-5
TEL:03-5944-1707
営業時間:17:00~5:00
定休日:無休
オートモッドのジュネ兄さんを力いっぱい応援中
↑下のテキストリンクの方をクリックしていただけますと、レジェンド・ジュネのランキングポイントが上がります。(たぶん)
元(ラーメン・蓮根)
都営三田線蓮根駅の改札口のすぐ目の前の路地に、今年に入ってから元(はじめ) というラーメン屋が出来た。
この店は蓮根なんていうマイナーな土地にある割に、ラーメン雑誌などで非常に高い評価を得ており、開店からそれほど時間が経っていないのに早くも行列店と化している。
看板メニューの塩ラーメンをはじめとして、他に醤油ラーメンや各種つけ麺、それに月替わりメニューなども。品揃えはそれなりにあるので、気分に合わせて選ぶ楽しみがある。
ただひとつ残念なのは、この手のラーメン屋の相場は総じて高いこと。1,000円近く出すなら、板橋だと酒を呑んで肴をつまめるんだよねえ……。
でもそれは業界の狂った相場自体がどうかしているわけで、この店だけが悪いわけじゃないんだが、なんかこう腑に落ちないんだよなあ。
と、食べもしないでツベコベ言っておりますが、この店の塩ラーメンは評判になるのが頷けるいいお味で、塩味はしっかりビっと感じるのに、刺激(塩辛さ) は控えめで角の取れた丸い口当たり。
スープは鶏がメインで、そこにわずかに魚の風味も入っている。色だけ見ると十三湯麺系に似た感じに思えるが、あそこまで鶏の香りは強くなく、非常にバランスがいい。
麺は素麺のように細く、少し角ばった感じで、このあっさり&しっかりなスープとよく合う。(ただ今回は少し柔らかめに感じたので、次回はもっと固めで頼もうと思った)
いやあ、行列が出来てCPの悪いラーメン屋ってのはどうしても好きになれんのだが、これは確かに美味いなあ。
何がいいって、ジャンクさと上品さのバランスがいい。塩ラーメンが自慢の店って、なぜか 「単に味が薄いだけちゃうの?」 というスープを出してきたりするんだけど、ここのはそういう系統ではなく、ラーメンならではのジャンクさを残しているので食べやすい。
そしてこちらは醤油ラーメン(with味玉)。
この店は塩ラーメンが自慢と聞いていたんだが、オレは塩よりこっちの方が美味いと感じた。スープを一口啜ってみると、ぼわ~んと生醤油の香りがして、それでいてしつこい塩辛さはなく、ゴクゴク飲み干せちゃうほどキレのいいスープだった。
オレが醤油大好きっ子ってのもあるけど、麺も醤油スープとの方が相性がいいように感じる。
でもやっぱこっちの麺も少しやわいなあ。これならもう少し固い方が絶対に美味いと思うんだがなあ。(麺が細すぎて伸びやすいのかもしれん)
この店の味玉は半熟ではなく、黄身がちょっぴり固め。しかし味はほどよく染みてて美味い。ドロドロ玉子が苦手な人もいるので、そういった人にはこっちの方がいいかもしれん。
■総評
味:☆☆☆(確かに丁寧に作ってあって美味い)
値段:☆(お約束のように高い)
品揃え:☆☆
店の雰囲気:☆☆
接客:☆☆(接客自体は意外といい)
遠征:☆☆
デート:☆☆
DQN率:?
備考:最初にも言ったが、オレは近頃のラーメン専門店の価格設定に納得がいかない。今回頼んだ味玉ラーメンは両方とも850円とかなりコストパフォーマンスが悪く、最もシンプルなラーメンでも750円するため、無意識の内に粗探しのような食べ方になってしまっていた。
だが、この店のラーメンは麺もスープもちゃんと考えて作っていると伝わってくるため、食べる前と後でだいぶ心境が変わった。「ここで750円なら出してもいいな」 と感じられたので、このクオリティを維持してくれるならまた行きたいと思える。
ただし量は決して多くないので、「多少高くてもいいから美味い物をちょびっと食べたい」 という三十路↑の人間などにはオススメできるが、大喰らいでとにかく安く大量に食べたいという人間には絶対に向かない。この辺の判断を間違うと、店にとっても客にとっても不幸になる。
しかし愚直 といい元といい、オープンしてすぐに行列店になられちゃうと通いたくても足が向かなくなるんだよね……。板橋の店で三田線1本で行ける場所にあるのに、この縁遠い印象はなんだろう?
あとワガママを言わせてもらえれば、この店のラーメンは呑んだ後にこそ食べたくなるんだよ!酒と油で荒れた胃に流し込みたい味なんだよ!
深夜営業型の支店でも作ってくれないかなあ。
■元(ラーメン)
住所:東京都板橋区坂下2-16-11
TEL:03-5392-9567
営業時間:11:30~14:30 18:00~21:00(土日祝は11:30~スープ切れまで)
定休日:月
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この店は蓮根なんていうマイナーな土地にある割に、ラーメン雑誌などで非常に高い評価を得ており、開店からそれほど時間が経っていないのに早くも行列店と化している。
看板メニューの塩ラーメンをはじめとして、他に醤油ラーメンや各種つけ麺、それに月替わりメニューなども。品揃えはそれなりにあるので、気分に合わせて選ぶ楽しみがある。
ただひとつ残念なのは、この手のラーメン屋の相場は総じて高いこと。1,000円近く出すなら、板橋だと酒を呑んで肴をつまめるんだよねえ……。
でもそれは業界の狂った相場自体がどうかしているわけで、この店だけが悪いわけじゃないんだが、なんかこう腑に落ちないんだよなあ。
と、食べもしないでツベコベ言っておりますが、この店の塩ラーメンは評判になるのが頷けるいいお味で、塩味はしっかりビっと感じるのに、刺激(塩辛さ) は控えめで角の取れた丸い口当たり。
スープは鶏がメインで、そこにわずかに魚の風味も入っている。色だけ見ると十三湯麺系に似た感じに思えるが、あそこまで鶏の香りは強くなく、非常にバランスがいい。
麺は素麺のように細く、少し角ばった感じで、このあっさり&しっかりなスープとよく合う。(ただ今回は少し柔らかめに感じたので、次回はもっと固めで頼もうと思った)
いやあ、行列が出来てCPの悪いラーメン屋ってのはどうしても好きになれんのだが、これは確かに美味いなあ。
何がいいって、ジャンクさと上品さのバランスがいい。塩ラーメンが自慢の店って、なぜか 「単に味が薄いだけちゃうの?」 というスープを出してきたりするんだけど、ここのはそういう系統ではなく、ラーメンならではのジャンクさを残しているので食べやすい。
そしてこちらは醤油ラーメン(with味玉)。
この店は塩ラーメンが自慢と聞いていたんだが、オレは塩よりこっちの方が美味いと感じた。スープを一口啜ってみると、ぼわ~んと生醤油の香りがして、それでいてしつこい塩辛さはなく、ゴクゴク飲み干せちゃうほどキレのいいスープだった。
オレが醤油大好きっ子ってのもあるけど、麺も醤油スープとの方が相性がいいように感じる。
でもやっぱこっちの麺も少しやわいなあ。これならもう少し固い方が絶対に美味いと思うんだがなあ。(麺が細すぎて伸びやすいのかもしれん)
この店の味玉は半熟ではなく、黄身がちょっぴり固め。しかし味はほどよく染みてて美味い。ドロドロ玉子が苦手な人もいるので、そういった人にはこっちの方がいいかもしれん。
■総評
味:☆☆☆(確かに丁寧に作ってあって美味い)
値段:☆(お約束のように高い)
品揃え:☆☆
店の雰囲気:☆☆
接客:☆☆(接客自体は意外といい)
遠征:☆☆
デート:☆☆
DQN率:?
備考:最初にも言ったが、オレは近頃のラーメン専門店の価格設定に納得がいかない。今回頼んだ味玉ラーメンは両方とも850円とかなりコストパフォーマンスが悪く、最もシンプルなラーメンでも750円するため、無意識の内に粗探しのような食べ方になってしまっていた。
だが、この店のラーメンは麺もスープもちゃんと考えて作っていると伝わってくるため、食べる前と後でだいぶ心境が変わった。「ここで750円なら出してもいいな」 と感じられたので、このクオリティを維持してくれるならまた行きたいと思える。
ただし量は決して多くないので、「多少高くてもいいから美味い物をちょびっと食べたい」 という三十路↑の人間などにはオススメできるが、大喰らいでとにかく安く大量に食べたいという人間には絶対に向かない。この辺の判断を間違うと、店にとっても客にとっても不幸になる。
しかし愚直 といい元といい、オープンしてすぐに行列店になられちゃうと通いたくても足が向かなくなるんだよね……。板橋の店で三田線1本で行ける場所にあるのに、この縁遠い印象はなんだろう?
あとワガママを言わせてもらえれば、この店のラーメンは呑んだ後にこそ食べたくなるんだよ!酒と油で荒れた胃に流し込みたい味なんだよ!
深夜営業型の支店でも作ってくれないかなあ。
■元(ラーメン)
住所:東京都板橋区坂下2-16-11
TEL:03-5392-9567
営業時間:11:30~14:30 18:00~21:00(土日祝は11:30~スープ切れまで)
定休日:月
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勘左衛門(居酒屋・板橋区役所前)
どこの町にもあると思うんだが、個人経営なのに品揃えがチェーンの居酒屋と変わらない、何が目的なのかよくわからない飲み屋というのが存在する。
例えば焼き鳥があってー、刺し身の盛り合わせなんかがあってー、揚げ物はコロッケと唐揚げでー、〆にいまどきオムそばとかあったりしてー、みたいな。
安居酒屋のベタメニューばかりで構成されてます、みたいな。
そしてそういう店に限ってどれも冷凍縛りであり、「パートで忙しいお母さんみたいな淋しい物を出しておいて1品500円とか取るなよ!」 と叫びたくなるような酷い有り様だったりする。
だが、そんな店がもしも1品1品をマジメに作って、しかもチェーン居酒屋もビックリな低価格で提供していたとしたらどうか!?
さらに言えば、酒の品揃えも妙にツボをピンポイントで突いて来るラインナップだったらどうよ!?
「どうよ?」 と言われても困るだろうから、早々にお店紹介に移ります。
今回ご紹介するお店は、都営三田線の板橋区役所前駅から徒歩30秒、まさに板橋区役所のはす向かいという立地でございます。
こちらが問題のベタベタ居酒屋メニュー。
これだけ見ると何の期待も持てないガックリ系の文字列である。
だがお酒のメニューになると妙に心が躍る。
当たり前のように金宮の焼酎にホッピーの組み合わせであり、角ハイも3種類あり、全く期待できなそうなメニュー表の割に、日本酒も焼酎もそれなりに無難なところが並んでいる。
しかも、よくよく見てみると金宮の焼酎がボトルで950円っていう中々お目にかかれない低価格!
そんなもん見せられた日には、そりゃあ開幕からボトルで頼んでホッピーっすよ!
問題なのがホッピーが250円で、中も250円という謎の価格設定。ボトルで頼んでも950円の焼酎なのに、ホッピーの中で頼むと250円ておかしいだろ。
またか、またここも 「小学校レベルの算数が出来ない系」 の店なのか!?
そんな怪しい雰囲気を漂わす店ですが、出て来る料理は何故か美味い。
写真のカニと大根のサラダなど、思わずお替りしそうになったほどいい味をしてた。絶妙なほんのりマヨ味とカニの風味が大根の食感とマッチしててうめー。
揚げ出し豆腐(350円) とゲソ揚げ(380円) というベタメニューをチョイス。
これがまたそのものズバリな味ながら、しっかり美味しく仕上がっててステキ極まりない。この店の揚げ物力(byロザリー ) は中々のものである。
そうそう、この日は 「板橋にまた妙な店が出来たぞ!」 と、キャシー とロザリー(with鉄郎) を誘って飲みに来ていたのだ。
そんな板橋が誇るデブ達(※1名は小石川) に見守られながらやって来た豪華な刺し盛り。
だがあえてぶっちゃけさせて頂くと、この中でマグロだけはちょっと味気なかった。他の魚は全て文句なしで美味いんだから、無理にマグロなんか入れなくてもいいのにと思ってしまう。
いい加減マグロ信仰捨てようぜ?日本にはもっと美味くて安い魚がいくらでもあるんだぜ?これだったらマグロ抜かして白身の魚とか、寒ブリみたいな冬に備えて脂身でガードを固めてる連中を取り揃えた方が絶対にイイぜ?
しかしそれ以外は特に気になる点もなく、1,000円程度の値段の割に充分に満足できる刺身が盛られていた。
ああそうか、ならば変に盛り合わせにするんじゃなくて、美味そうな魚を単品で頼めばいいのか!?(書きながら気付いた)
2本で480円とそれなりの金額と思わせておいて、出てきたら非常識なサイズにビックリな地鶏の焼き鳥。この量はすでに焼き鳥の範疇を超えており、地鶏とネギの焼き物という1品料理じゃないかと思ってしまう。
で、こいつが塩がビっと効いてて酒のアテとして申し分ないんだ!ジューシーだし鶏の味がしっかりしてるし、これでこの値段ってのは何かがおかしい。
ちょっと弱気にホタルイカの沖漬けで休憩。
この後ロザリー組が加わって地獄の揚げ物祭りが始まります。
唐揚げの中華風。
軟骨揚げ。
ノーマルの唐揚げ。
唐揚げの塩ダレ。
デブ数人寄り集まって油まみれっていう。お前らもっと大人になれよと説教したくなるような、アホの子のような頼み方である。
しかしこの店は揚げ物力に優れており、この唐揚げは非常に美味しい!420円という嬉しい価格設定で、盛りもよく、サクサクっと心地よい衣が酒の消費速度を加速させてくれる悪魔のようなクオリティである!
そしてまさかのカニクリームコロッケっていう。
これもこれで380円という価格の割にしっかりクリーミーな餡が詰まっていて、かなりオレ好みな逸品。これと炭酸系の酒があったらそれだけで幸せ。
この店は450円のキムチチゲ鍋を頼むとデフォルトで2~3人前出て来ます。
…って、いくらなんでも鍋がデカイんだよ鍋が!
ちなみにモツ煮を頼んでもこれと同じサイズの大きな土鍋一杯に入れられてくるから注意な!
この店で値段からサイズを想像するとぶっ倒れるぜ!
■総評
味:☆☆(どれもハズレない堅実な美味さ)
値段:☆☆☆(間違いなく算数が苦手系の板橋価格)
品揃え:☆☆(超ベタな居酒屋メニューしかない!)
店の雰囲気:☆☆
接客:☆☆
遠征:☆
デート:☆
DQN率:?
備考:どうも家族経営らしいんだが、ホール担当の母娘がカワイイ。まあそれは置いておくとして、この店は居酒屋の盲点を突いたかのような面白いコンセプトだと思う。こういった品揃えだと、絶対に品質に期待が持てないものなんだが、バカ正直にお値段据え置きでここまでヤラれてしまうと文句の付けようがない。安い、盛りがいい、ちゃんと美味い、酒のラインナップがニクイ、料理が出て来るのが早い、器にも気を遣ってる、そして母娘がカワイイ……と、これだけ材料が揃ってたら間違いなく人気店になるんだろうなあ。
立地が立地なのですでに区役所職員と思われるサラリーマン風のおっちゃん達で賑わっているんだが、こんなステキな店を区役所近辺の人間だけで占拠するなんてもったいない!
というわけで、大山界隈のチェーンの居酒屋に行くくらいならここに行け。
まさか年末になってこんな掘り出し物を見つけるとは思わなかった。
■勘左衛門(居酒屋)
住所:東京都板橋区板橋2-62-8
TEL:03-5944-1777
営業時間:17:00~23:00(11:00~14:00ランチ営業)
定休日:不明(オープン間もないため)
オートモッドのジュネ兄さんを力いっぱい応援中
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例えば焼き鳥があってー、刺し身の盛り合わせなんかがあってー、揚げ物はコロッケと唐揚げでー、〆にいまどきオムそばとかあったりしてー、みたいな。
安居酒屋のベタメニューばかりで構成されてます、みたいな。
そしてそういう店に限ってどれも冷凍縛りであり、「パートで忙しいお母さんみたいな淋しい物を出しておいて1品500円とか取るなよ!」 と叫びたくなるような酷い有り様だったりする。
だが、そんな店がもしも1品1品をマジメに作って、しかもチェーン居酒屋もビックリな低価格で提供していたとしたらどうか!?
さらに言えば、酒の品揃えも妙にツボをピンポイントで突いて来るラインナップだったらどうよ!?
「どうよ?」 と言われても困るだろうから、早々にお店紹介に移ります。
今回ご紹介するお店は、都営三田線の板橋区役所前駅から徒歩30秒、まさに板橋区役所のはす向かいという立地でございます。
こちらが問題のベタベタ居酒屋メニュー。
これだけ見ると何の期待も持てないガックリ系の文字列である。
だがお酒のメニューになると妙に心が躍る。
当たり前のように金宮の焼酎にホッピーの組み合わせであり、角ハイも3種類あり、全く期待できなそうなメニュー表の割に、日本酒も焼酎もそれなりに無難なところが並んでいる。
しかも、よくよく見てみると金宮の焼酎がボトルで950円っていう中々お目にかかれない低価格!
そんなもん見せられた日には、そりゃあ開幕からボトルで頼んでホッピーっすよ!
問題なのがホッピーが250円で、中も250円という謎の価格設定。ボトルで頼んでも950円の焼酎なのに、ホッピーの中で頼むと250円ておかしいだろ。
またか、またここも 「小学校レベルの算数が出来ない系」 の店なのか!?
そんな怪しい雰囲気を漂わす店ですが、出て来る料理は何故か美味い。
写真のカニと大根のサラダなど、思わずお替りしそうになったほどいい味をしてた。絶妙なほんのりマヨ味とカニの風味が大根の食感とマッチしててうめー。
揚げ出し豆腐(350円) とゲソ揚げ(380円) というベタメニューをチョイス。
これがまたそのものズバリな味ながら、しっかり美味しく仕上がっててステキ極まりない。この店の揚げ物力(byロザリー ) は中々のものである。
そうそう、この日は 「板橋にまた妙な店が出来たぞ!」 と、キャシー とロザリー(with鉄郎) を誘って飲みに来ていたのだ。
そんな板橋が誇るデブ達(※1名は小石川) に見守られながらやって来た豪華な刺し盛り。
だがあえてぶっちゃけさせて頂くと、この中でマグロだけはちょっと味気なかった。他の魚は全て文句なしで美味いんだから、無理にマグロなんか入れなくてもいいのにと思ってしまう。
いい加減マグロ信仰捨てようぜ?日本にはもっと美味くて安い魚がいくらでもあるんだぜ?これだったらマグロ抜かして白身の魚とか、寒ブリみたいな冬に備えて脂身でガードを固めてる連中を取り揃えた方が絶対にイイぜ?
しかしそれ以外は特に気になる点もなく、1,000円程度の値段の割に充分に満足できる刺身が盛られていた。
ああそうか、ならば変に盛り合わせにするんじゃなくて、美味そうな魚を単品で頼めばいいのか!?(書きながら気付いた)
2本で480円とそれなりの金額と思わせておいて、出てきたら非常識なサイズにビックリな地鶏の焼き鳥。この量はすでに焼き鳥の範疇を超えており、地鶏とネギの焼き物という1品料理じゃないかと思ってしまう。
で、こいつが塩がビっと効いてて酒のアテとして申し分ないんだ!ジューシーだし鶏の味がしっかりしてるし、これでこの値段ってのは何かがおかしい。
ちょっと弱気にホタルイカの沖漬けで休憩。
この後ロザリー組が加わって地獄の揚げ物祭りが始まります。
唐揚げの中華風。
軟骨揚げ。
ノーマルの唐揚げ。
唐揚げの塩ダレ。
デブ数人寄り集まって油まみれっていう。お前らもっと大人になれよと説教したくなるような、アホの子のような頼み方である。
しかしこの店は揚げ物力に優れており、この唐揚げは非常に美味しい!420円という嬉しい価格設定で、盛りもよく、サクサクっと心地よい衣が酒の消費速度を加速させてくれる悪魔のようなクオリティである!
そしてまさかのカニクリームコロッケっていう。
これもこれで380円という価格の割にしっかりクリーミーな餡が詰まっていて、かなりオレ好みな逸品。これと炭酸系の酒があったらそれだけで幸せ。
この店は450円のキムチチゲ鍋を頼むとデフォルトで2~3人前出て来ます。
…って、いくらなんでも鍋がデカイんだよ鍋が!
ちなみにモツ煮を頼んでもこれと同じサイズの大きな土鍋一杯に入れられてくるから注意な!
この店で値段からサイズを想像するとぶっ倒れるぜ!
■総評
味:☆☆(どれもハズレない堅実な美味さ)
値段:☆☆☆(間違いなく算数が苦手系の板橋価格)
品揃え:☆☆(超ベタな居酒屋メニューしかない!)
店の雰囲気:☆☆
接客:☆☆
遠征:☆
デート:☆
DQN率:?
備考:どうも家族経営らしいんだが、ホール担当の母娘がカワイイ。まあそれは置いておくとして、この店は居酒屋の盲点を突いたかのような面白いコンセプトだと思う。こういった品揃えだと、絶対に品質に期待が持てないものなんだが、バカ正直にお値段据え置きでここまでヤラれてしまうと文句の付けようがない。安い、盛りがいい、ちゃんと美味い、酒のラインナップがニクイ、料理が出て来るのが早い、器にも気を遣ってる、そして母娘がカワイイ……と、これだけ材料が揃ってたら間違いなく人気店になるんだろうなあ。
立地が立地なのですでに区役所職員と思われるサラリーマン風のおっちゃん達で賑わっているんだが、こんなステキな店を区役所近辺の人間だけで占拠するなんてもったいない!
というわけで、大山界隈のチェーンの居酒屋に行くくらいならここに行け。
まさか年末になってこんな掘り出し物を見つけるとは思わなかった。
■勘左衛門(居酒屋)
住所:東京都板橋区板橋2-62-8
TEL:03-5944-1777
営業時間:17:00~23:00(11:00~14:00ランチ営業)
定休日:不明(オープン間もないため)
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2009年のクリスマスディナー セレーノ(大山・イタリアン)
食い道楽メタボカップルである我々は、毎年クリスマスになると異常なまでにテンションが上がる。
かといって、マスゴミどもが広告料目当てでせこせこと発信するゴミ情報に踊らされるほどバカではない。
ではなぜクリスマスになると嬉しいのか!?
そりゃもう地元のお店が普段は出さないような "勝負メニュー" を披露してくれるからだ!
というわけで、毎年のように 「今年のクリスマスディナーをどこで食べるか?」 と真剣な顔で討論会が開かれるのだが、今回は意外とすんなり決着がついた。
というのも、珍しく2人の意見が最初から同じだったのである!
一昨年はクレール 、去年はディスティニー 、じゃあ今年はどこなんだと言われたら……
セレーノ しかねえだろ!
ここは間違いなく都心にあったらマスゴミに持て囃されて 「最低でも3ヶ月前に予約してください」 系の人気店になってたであろう名店である!
こちらがそんなセレーノさんの今年のクリスマスメニュー。
メインに鎮座している猪の文字に胸が高鳴る。
今年のさだおは気取ってお花なんか買ってみちゃったりして、早くもバカップルモードの様相を呈してきております。(我ながらお花を囲んでシャンパンとか恥ずかしすぎるぜ)
そうこうしている内に前菜が登場!
6種盛りとのことで最初から覚悟はしていたんだが、この店は盛りがいいので、実際に目の前に出されると心が折れそうになる。
■メニュー紹介 左手前から時計回り
・マグロとオリーブのタルタル
・穴子ときたあかりのモザイク仕立て
・燻製にした北海ダコのカルパッチョ カラスミ添え
・パルマ産 生ハムのムースと洋梨
・和鹿のモチェッタ
・冷製ザンポーネ レンズ豆のサラダ
いやもうどれも美味いとしか表現できないんだけれども、この中で特に美味いと思った物ベスト3を決めろと言われたら
3位 生ハムのムースと洋梨
2位 和鹿のモチェッタ
1位 北海ダコのカルパッチョ カラスミ添え
になる。
生ハムのムースは単品だとちょっとオイリーなんだけれども、下に敷いてある洋梨と一緒に食べると急に化ける。油っぽさを感じる後味が、洋梨の風味と混ざって旨味に化学変化するというか。
そして和鹿のモチェッタは純粋に肉がうめえ。噛むほどにじわじわ旨味が襲って来やがる。
だがオレが最も気に入ったのはタコである。赤カブの酢漬けのような野菜の上に薄切りにされた燻製タコが乗り、さらにその上からパウダー状にされたカラスミがかけられるという大人なメニュー!燻製のスモーキーさとカラスミの風味が合わさって非常に酒の進む珍味なのである!
続いて出て来たのはフランス産鴨のフォアグラのロースト トビナンブールのピュレ。
オレは洋食経験値が低いので、フォアグラというと甘めのソースで頂くものだと思っていた。こういうシンプルな薄味のソースと塩だけで味わうのは初めての体験。
だがこいつはフォアグラの風味がストレートに飛び込んで来て、本当にちょっとの塩気だけで非常に美味しく食べられる。
オレがそもそも薄味好きというのもあるけど、これはかなり気に入った!
お次はズワイガニとビーツのロートロ オーブン焼き。
横文字を並べられても何が何だかわからない田舎者ではあるが、可能な限りのボキャブラリーを駆使して説明すると、ビーツというのは真っ赤なカブのような西洋野菜で、サトウダイコンの変種なんだそうだ。それとカニとベシャメルソースを幅広のパスタで巻いて、オーブンで焼き上げたもの。
食べてみると食感はラザニアのようで、ほんのりした甘味のある優しいお味だった。
この店の自然な味付けが妙に好きなんだよなあ。とても日本人に合ってる気がする。
そしてオレがセレーノで密かに気に入っているパン。クレールといいセレーノといい、名店は出て来るパンも美味い。
笑ってしまうほど大量の黒トリュフがかけられた、ホロホロ鳥のラグービアンコ 自家製トレネッテ 黒トリュフ添え。
これがもう親の仇のようにトリュフがかけられてて思わず笑う。ここでセレーノのシェフが 「ウチはあんまり量とか考えてないのでどうぞ!」 とよくわからない薦め方をしてきたのも萌えポイント。
で、セレーノの特徴は野菜が美味いことなんだけど、このパスタメニューも非常に野菜の味わいが前に出てて優しいトーンでまとめられている。トリュフがこんだけかかってるから、最初のインパクトは 「THEトリュフ!」 という感じなんだけど、食べてみると香味野菜を中心としたヘルシーさすら感じる味になっていた。
肉と油とパスタなのにヘルシーってのもアレだけどな!
そしてメインの天然猪の赤ワイン煮込み様の登場である!
こいつが全く臭みがなくて、豚というよりも牛を煮込んだかのような肉感があった。写真だと分かり辛いけど2種類の部位を使っていて、それぞれ食感が微妙に違って面白い。
また、これだけソースがかかっているとクドく感じるかもしれないが、この店は全体的にマイルドな優しい味なので、これもお肉の風味が立っていて食べやすい。それでいてソースのコクもしっかり自己主張しているというキラーコンテンツである。
そしてデザートもこんだけ豪華っていう。
内訳はパンブリアコーネ、チョコレートケーキ、ジェラート4種(蜂蜜、洋梨、黒糖、柿) となっており、パネトーネにお酒を染み込ませたパンブリアコーネの美味さといったらお前!酒を染み込ませてるといっても、ベショベショにはなっておらず、ほどよくしっとり程度なのね。それでいて外側はサクっとした食感もあったりして、これは本当に美味かった。むしろ店頭でこれだけ売ってくれといいたい。
ジェラートも素材の風味がよく出てて美味かったし、スイーツ好き(秘密) なオレにとってこれ以上ないデザート盛りでござった。
エスプレッソとグラッパで仕上げてみたよ!
■総評
やはり今年はセレーノを選んで正解だった!
正直に言うと、クリスマスは毎年どうしてもクレールのメニューに心惹かれてしまうんだけれども、セレーノも予想通り素晴らしかった。
こりゃ来年からクリスマスディナーのチョイスにさらに悩まされる事になるな……。
■セレーノ(イタリアン)
住所:東京都板橋区大山東町52-14
TEL:03-5834-7755
営業時間:11:30~13:30(火~土) 18:00~22:30
定休日:日曜
オフィシャルサイト
※全席完全禁煙
オートモッドのジュネ兄さんを力いっぱい応援中
↑下のテキストリンクの方をクリックしていただけますと、レジェンド・ジュネのランキングポイントが上がります。(たぶん)
かといって、マスゴミどもが広告料目当てでせこせこと発信するゴミ情報に踊らされるほどバカではない。
ではなぜクリスマスになると嬉しいのか!?
そりゃもう地元のお店が普段は出さないような "勝負メニュー" を披露してくれるからだ!
というわけで、毎年のように 「今年のクリスマスディナーをどこで食べるか?」 と真剣な顔で討論会が開かれるのだが、今回は意外とすんなり決着がついた。
というのも、珍しく2人の意見が最初から同じだったのである!
一昨年はクレール 、去年はディスティニー 、じゃあ今年はどこなんだと言われたら……
セレーノ しかねえだろ!
ここは間違いなく都心にあったらマスゴミに持て囃されて 「最低でも3ヶ月前に予約してください」 系の人気店になってたであろう名店である!
こちらがそんなセレーノさんの今年のクリスマスメニュー。
メインに鎮座している猪の文字に胸が高鳴る。
今年のさだおは気取ってお花なんか買ってみちゃったりして、早くもバカップルモードの様相を呈してきております。(我ながらお花を囲んでシャンパンとか恥ずかしすぎるぜ)
そうこうしている内に前菜が登場!
6種盛りとのことで最初から覚悟はしていたんだが、この店は盛りがいいので、実際に目の前に出されると心が折れそうになる。
■メニュー紹介 左手前から時計回り
・マグロとオリーブのタルタル
・穴子ときたあかりのモザイク仕立て
・燻製にした北海ダコのカルパッチョ カラスミ添え
・パルマ産 生ハムのムースと洋梨
・和鹿のモチェッタ
・冷製ザンポーネ レンズ豆のサラダ
いやもうどれも美味いとしか表現できないんだけれども、この中で特に美味いと思った物ベスト3を決めろと言われたら
3位 生ハムのムースと洋梨
2位 和鹿のモチェッタ
1位 北海ダコのカルパッチョ カラスミ添え
になる。
生ハムのムースは単品だとちょっとオイリーなんだけれども、下に敷いてある洋梨と一緒に食べると急に化ける。油っぽさを感じる後味が、洋梨の風味と混ざって旨味に化学変化するというか。
そして和鹿のモチェッタは純粋に肉がうめえ。噛むほどにじわじわ旨味が襲って来やがる。
だがオレが最も気に入ったのはタコである。赤カブの酢漬けのような野菜の上に薄切りにされた燻製タコが乗り、さらにその上からパウダー状にされたカラスミがかけられるという大人なメニュー!燻製のスモーキーさとカラスミの風味が合わさって非常に酒の進む珍味なのである!
続いて出て来たのはフランス産鴨のフォアグラのロースト トビナンブールのピュレ。
オレは洋食経験値が低いので、フォアグラというと甘めのソースで頂くものだと思っていた。こういうシンプルな薄味のソースと塩だけで味わうのは初めての体験。
だがこいつはフォアグラの風味がストレートに飛び込んで来て、本当にちょっとの塩気だけで非常に美味しく食べられる。
オレがそもそも薄味好きというのもあるけど、これはかなり気に入った!
お次はズワイガニとビーツのロートロ オーブン焼き。
横文字を並べられても何が何だかわからない田舎者ではあるが、可能な限りのボキャブラリーを駆使して説明すると、ビーツというのは真っ赤なカブのような西洋野菜で、サトウダイコンの変種なんだそうだ。それとカニとベシャメルソースを幅広のパスタで巻いて、オーブンで焼き上げたもの。
食べてみると食感はラザニアのようで、ほんのりした甘味のある優しいお味だった。
この店の自然な味付けが妙に好きなんだよなあ。とても日本人に合ってる気がする。
そしてオレがセレーノで密かに気に入っているパン。クレールといいセレーノといい、名店は出て来るパンも美味い。
笑ってしまうほど大量の黒トリュフがかけられた、ホロホロ鳥のラグービアンコ 自家製トレネッテ 黒トリュフ添え。
これがもう親の仇のようにトリュフがかけられてて思わず笑う。ここでセレーノのシェフが 「ウチはあんまり量とか考えてないのでどうぞ!」 とよくわからない薦め方をしてきたのも萌えポイント。
で、セレーノの特徴は野菜が美味いことなんだけど、このパスタメニューも非常に野菜の味わいが前に出てて優しいトーンでまとめられている。トリュフがこんだけかかってるから、最初のインパクトは 「THEトリュフ!」 という感じなんだけど、食べてみると香味野菜を中心としたヘルシーさすら感じる味になっていた。
肉と油とパスタなのにヘルシーってのもアレだけどな!
そしてメインの天然猪の赤ワイン煮込み様の登場である!
こいつが全く臭みがなくて、豚というよりも牛を煮込んだかのような肉感があった。写真だと分かり辛いけど2種類の部位を使っていて、それぞれ食感が微妙に違って面白い。
また、これだけソースがかかっているとクドく感じるかもしれないが、この店は全体的にマイルドな優しい味なので、これもお肉の風味が立っていて食べやすい。それでいてソースのコクもしっかり自己主張しているというキラーコンテンツである。
そしてデザートもこんだけ豪華っていう。
内訳はパンブリアコーネ、チョコレートケーキ、ジェラート4種(蜂蜜、洋梨、黒糖、柿) となっており、パネトーネにお酒を染み込ませたパンブリアコーネの美味さといったらお前!酒を染み込ませてるといっても、ベショベショにはなっておらず、ほどよくしっとり程度なのね。それでいて外側はサクっとした食感もあったりして、これは本当に美味かった。むしろ店頭でこれだけ売ってくれといいたい。
ジェラートも素材の風味がよく出てて美味かったし、スイーツ好き(秘密) なオレにとってこれ以上ないデザート盛りでござった。
エスプレッソとグラッパで仕上げてみたよ!
■総評
やはり今年はセレーノを選んで正解だった!
正直に言うと、クリスマスは毎年どうしてもクレールのメニューに心惹かれてしまうんだけれども、セレーノも予想通り素晴らしかった。
こりゃ来年からクリスマスディナーのチョイスにさらに悩まされる事になるな……。
■セレーノ(イタリアン)
住所:東京都板橋区大山東町52-14
TEL:03-5834-7755
営業時間:11:30~13:30(火~土) 18:00~22:30
定休日:日曜
オフィシャルサイト
※全席完全禁煙
オートモッドのジュネ兄さんを力いっぱい応援中
↑下のテキストリンクの方をクリックしていただけますと、レジェンド・ジュネのランキングポイントが上がります。(たぶん)