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なぜか練馬(豊玉中)で蕎麦巡り (ふる井&法師人)

オレ様はお蕎麦が大好きだ!

しかしオレが生まれる前から(というか100年以上前から) 地元にあった名店が店じまいしてしまい、それからというもの "お蕎麦欠乏症" にあえぐ毎日を過ごすハメに陥ってしまった。

そんな蕎麦難民のオレは、我慢の限界を迎えると突発的に長野まで蕎麦旅行に出かけたりして命を繋いでいたのだが、やはりもっと手近な場所に行きつけの店が欲しいなと。


というわけで、美味しいお蕎麦を求めておかあさん という名の内縁の妻と2人で仲良く昼間からふらつき回ることにしたんだが…


お前らアレだな。

時代の流れって残酷だよな。

本当は久しぶりに神保町の 「出雲蕎麦」 に行こうと思ったのね?あの割子で食べるヤツ。わんこそばとはまた違った食べ方のアレ。そしたらあれほどの老舗が閉店だってよ。何だよそれって感じじゃん?

でもまあ辞めちゃったもんは仕方ないから、練馬に 「名月庵 田中屋」 っていう北東京地区では知る人ぞ知る名店があるんで、そこに行こうと思ったの。板橋から名月庵までなら環七走ってすぐだし。そしたら田中屋も最近いきなり閉店しちゃったんだってよ。(銀座の支店が今は本店になってるみたい)

ほんとね、世界はそれほどまでにオレに蕎麦を食わせたくないのかと。





が、色々と調べてみたら、どうも田中屋があった場所から程近い位置に、美味しくて評判の良いお店があるという。お腹ぺこぺこで蕎麦成分を摂取したくて気が狂いそうだったので、簡単に住所だけ調べて豊玉中まで突撃してみた。




パーキングに車を停めて目的のお店まで歩いていると、また別のよさげな蕎麦屋を発見。ここはここで激しく気になり、オレ様ご自慢の "美味い店アンテナ" がビンビン反応してたんだけれども、とりあえず涙を飲んでスルー。




後ろ髪を引かれつつ歩いていると、今度はオレ様の "廃墟アンテナ" がビンビン。練馬ってオレの各種アンテナを刺激する物件がいろいろあるんだな。




で、そんな廃墟から程近い場所にある "法師人(ほうしと)" さんが今回の目的地……だったんだが、なんと営業時間中のはずなのに暖簾が出ておらず!

空腹と蕎麦欠乏症の発作で1秒でも早くズルズルしたかったオレ様は一気に火病をこじらせる。

思わず支度中の看板を見なかったことにして店に入ってやろうかと思ったんだが、ふと冷静に 「そういやここに来る前に気になる店あったよな?あそこはもう営業中だったよな?」 と、こういう時だけ脳味噌フル回転。




慌てて先ほど一度はスルーした "ふる井" さんというお店に突入。心の中で 「さっきはごめん!アレは違うんだ!オレは前からお前のことが!」 と、クソ安いドラマのような台詞を思い浮かべて自己弁護。

この "ふる井" さん、店内はご覧のように清潔で、最近巷に多い "コジャレ系の高級蕎麦屋" といった趣きである。




だがそこは練馬。都心のコジャレ系のお店だといいお値段しそうなメニューでも、そこそこの金額で抑えてあった。魅力的な文字が躍る季節メニューに心動かされそうになるのを必死で堪え、法師人のことも考えて "2色蕎麦" と "十割蕎麦" という無難でお腹に優しいメニューのみ注文。





こちらが2色蕎麦。今回はよもぎを練りこんだお蕎麦と、二八蕎麦の盛り合わせだった。このよもぎ蕎麦は、前に置かれただけで 「ふわぁ~ん」 と独特の香りが漂って来たくらい嗅覚を強く刺激される。試しにひとくち食べてみたら、よもぎの風味が強い強い。「こりゃイカン!後回しにしないと他の味を感じなくなる!」 と、慌てて二八の方から食べて行く。

で、二八蕎麦の方は気持ち固めに茹でてあって、しっかり〆てあるため江戸っ子好みの食感。ツルツルっと来てシコシコってな感じである。(ポキポキいうほど固いわけじゃない)





続いて十割蕎麦。もっとボソっとした田舎蕎麦的な食感かと思いきや、二八にも似たツルツルした喉越しで少し意外だった。明らかに季節が悪いんだろうけれども、蕎麦の風味はそれほど強くはなかったが、カツオの効いたつゆとの相性が良く、空腹だったこともあって無言でズルズル。こういうお店が近くに欲しいんだよなあという感じ。

何も産地で食べる 「山葵もお蕎麦も最高よん」 ってな物じゃなくて、こういうお手頃価格で普通に美味しいお蕎麦が食べたいだけなのに、なぜ板橋には蕎麦屋が少ないのだろうか?元宿場町ならまず蕎麦屋だろうに!





この店でオレが一番嬉しかったのはこの蕎麦湯。粘度が強くドロっとしてて、これを残ったつゆ+山葵+ネギと組み合わせたらそりゃアンタ。日本人として生まれたことに感謝したくなる幸福な一時ってな感じ。



■ふる井(蕎麦)
住所:東京都練馬区豊玉中2-6-5
TEL:03-3992-9480
営業時間:11:30~21:30
定休日:火曜日




半ばふる井で満足していたオレだったが、せっかくなので法師人さんの様子を伺いに来てみた。すると今度はちゃんと暖簾が出てて営業中。




迷わず突撃。蕎麦ならハシゴしても問題ない。きっと大丈夫。蕎麦目当てと言いながら東京の地ビールを頼んじゃったけどきっと大丈夫。

しかしこの "多摩の恵" ってビールは気品のある香りで飲みやすくて、だけどもしっかり味わいもあって実に美味い。デパートとかに置いてあるならぜひ買いに行きたい。




ビールをチビチビやっていると、すぐさまオクラの天ぷら(揚げだし?) を出してくれた。「え?頼んでないよ?」 と思ったら、お通しなんだって。

え?ここは昼からお通し出してもらえんの?!しかも凄く美味しいんですけれども!

いやぁ~ん、アタイをどうするつもりなのさ法師人!(いきなり評価うなぎ上り)




続いて出てきたぷりんぷりんの玉子焼きで、オレ様はまたしても 「いやぁ~ん♪」 と乙女モードに突入。あっさりお上品なお出汁と卵の風味が合わさってTHE日本の味。しかもここのは甘くない!実はオレ、甘い玉子焼きが苦手なんでこれは嬉しい!





そうこうしているとそばがきが登場。ふと 「オレら蕎麦が食べたいといって来たんだよな?しかも2軒目だよな?」 という疑問が頭をよぎったが、もはやそんなんどうでもいいわ。

で、ここはそばがきも滑らかでお上品ね。もっと無骨な田舎臭いそばがきも好きなんだけど、これはこれで食べやすくていいんじゃないかしら?

しかし心なしか腹にたまるな……。





和の、というか蕎麦屋ならではの肴で昼酒を楽しんでいると、ベストの頃合を見計らったかのようなタイミングでメインディッシュのお蕎麦が登場。この辺のさりげない気遣いをオレは見逃さない。ここは良い店だ。

ちなみに写真は粗挽きの "ほうしとせいろ"(650円くらい?) さん。値段がそこそこに抑えてあったので期待していなかったが、普通に満足できる量が出てきた。ああ、これまた嬉しい。

味の方はお蕎麦の風味をしっかり感じさせてくれ、茹で加減は先のふる井と比べるとちょっぴり柔めで水分が多目。お蕎麦って固けりゃいいってもんでもなく、柔めのお蕎麦にしかない瑞々しい美味さってのもあるんだよね。





こちらは粗挽きではなく、普通のせいろwithとろろ。下の写真を見ただけでわかる人もいるかもしれんが、このとろろがモッチリしてて重みがあって、食べてみると味も濃い。しかもこの店のつゆは醤油が勝ちすぎず、かといって出汁も勝ちすぎず、後味にほんのりお上品な甘味をってな感じでバランスが良いため、この頑丈なとろろとつゆだけで白いご飯を何膳か食えてしまいそう。

東京23区限定で考えたら、この店はかなり素晴らしいんじゃないかい?




器が独特な法師人さんの蕎麦湯。ふる井と比べると少しサラっとしているが、それでも充分に濃い。やはり蕎麦を食った後は蕎麦湯を飲まんとな!(そのためにネギと山葵は残しておかんとな!)



■法師人(蕎麦)
住所:東京都練馬区豊玉中2-7-12
TEL:03-3994-5486
営業時間:11:30~13:45 17:30~21:00
定休日:月、火、水曜日
URL:http://hoshito.jp/
※住宅街の中なので、手近なパーキングを見付けたらそこに入れちゃった方が安全。一応お店の脇に2台分の駐車スペースがあったけど、混雑店っぽいので期待しないほうがいい。




というわけで、"名月庵 田中屋" を失って傷心のオレだったが、知らない内にこんなに美味しい蕎麦屋が出来てたなんて…。

ふる井も法師人もそれぞれ特色があって良い店だし、特に両者とも飲兵衛にも見事に対応してくれてるってのが嬉しいね。

蕎麦屋ならではの気の利いた肴でクイっと酒を引っ掛けて、最後にズルズルっと美味しいお蕎麦を飲み込んで 「またくるよ!」 と家路につく。

そんなオヤジに私はなりたい。



ぶっちゃけこれほどまでに練馬区民が羨ましいと思ったことはない。

お前ら豊玉中の一角だけ板橋区に返せよ!

この泥棒猫!



今日の矢野穂積劇場 「議長に叱られる矢野っち」


場面は先日アップした矢野穂積劇場と同じ6月12日。

りんごっこ保育園に対する追及の声に対し、とにかく吠えまくって意味不明の恫喝を繰り返す矢野。

一応は奇麗事を並べ立ててはいるが、その内容はすでに至る所で論破され尽されている妄言であり、傍聴者も議員達も失笑するしかない。

矢野のあまりの暴れっぷりに途中で休憩に入ったんだが、それを無視してギャーギャーわめく矢野に対して、キレた議長が 「お前がうるせえから休憩入れたんだ!黙ってろヴォケ!」 と怒鳴りつける。


確かにこんな状態じゃ、議会の様子をインターネット中継したがらない連中も多いだろうね。

ただ市民からしてみたらこういう酷い有り様を知る権利があると思うんだがねえ。


矢野穂積の内縁の妻、高野博子の迷言集 ※おまけ リアル矢野穂積劇場付き

ブログマガジンエアフォースというブログでは、以前からりんごっこ保育園や、矢野穂積・朝木直子らの諸問題を深く掘り下げている。

・ブログマガジンエアフォース

このブログで新たに高野博子(矢野穂積の内縁の妻にしてりんごっこ保育園の責任者) の過去の発言を取り上げ、いかにこいつらが嘘八百ばかり並べ立てていたのか明らかにする新シリーズが始まった。

・高野博子自身の供述1
・高野博子自身の供述2


これは長く東村山問題を追い続けてきた人間でなければ書けない内容だ。しかし何も知らない人間が一見しただけでは、この高野の発言は辻褄があっているように思えてしまううかもしれない。

だが矢野穂積一派(朝木直子・高野博子ら)の発言を



個別に切り取って考えてはいけない




矢野はとにかく "その場しのぎの奇麗事" や、"法の網の目を突いた居直り" が大得意なのだ。よって、ひとつの問題を考える際に、他の矢野穂積一派が絡む諸問題についても考察し、どこでどういう嘘を吐く人間なのか理解せねばならない。

というわけで、りんごっこ保育園問題の何がどうおかしいのかについては、エアフォース等の諸事情に詳しいサイトの過去ログを読み、さらに今後追加されるであろう記事を追い、矢野穂積に毒された人間の言動がいかに狂ったものかという点を冷静に考えていく必要がある。

こうやって正しい知識を身に付け、常識的な判断を下せる人間が増えることこそ、矢野穂積が最も恐れる展開である。矢野は常に相手をペテンにかけてナンボ、訴訟を起こして脅してナンボという生き方しか出来ない人間だから、周囲に矢野穂積をまったく恐れない真実を知る人間が増えてしまうと生きる術がなくなってしまうのである。


■特別付録1 東村山市議が運営委員の認可保育園に法令違反か

東京・東村山市で、現役の市議が運営委員を務める私立の認可保育園「りんごっこ保育園」(高野博子園長)に関係して混乱が続いている。

同保育園は、2003年春に認可申請までの不透明な経過と最低基準ギリギリの施設等に議会が異論を唱えて一度は予算を否決するなど混乱した。

開設後も06年7月には園児が食物をのどに詰まらせる事故が発生。

同年11月には園内で食中毒騒動が起きたことで当事者を非難するビラを園側が配り、その直後に当事者が転園するなど、管理面での問題も浮上している。

また、今年に入って勤務していた保育士が次々と退職。

保育関係者も「このような時期に、それもまとめて保育士が辞めるのはおかしい。園内で何かあったのでは」と疑問を呈する。

そして、複数の保育士の退職によって、同保育園では現在、保育士有資格者が厚生労働省の定める認可基準を下回る状態になったことが判明。

この事態に東村山市は、2月18日付で同保育園に改善指導を行なった。

しかし、保育園側はまったく応じようとしていない。

こうした状況に園児の保護者の間では不安が広がり、市の窓口には「他の保育園に移してもらえないか」などの相談が、連日寄せられている。

このような異常な状況にもかかわらず、同保育園の運営委員に名を連ねている矢野穂積・朝木直子両市議は「何か問題があるのか」という態度をとっている。

保育士有資格者が基準を下回っているのは明らかな事実だが、矢野氏は「間違っているのは行政のほうだ」と、不可解な主張を続けている。

この件について取材を矢野・朝木両市議に試みたが、両名とも筆者が質問する間もなく、「お前は無関係だろう」「話すことはない」などと一方的にまくし立て、何も話そうとはしなかった。

週刊金曜日:金曜アンテナ

http://www.kinyobi.co.jp/pages/vol695/antena

この記事をソースにした2ちゃんスレ



■特別付録2 リアル矢野穂積劇場

滅び行く矢野穂積の大活躍を皆様にお届け。

心臓の弱い方は注意。






これが矢野穂積の議会での姿である。(撮影日は6月12日?)
こんなのに毎回付き合わされるんだから、そりゃあ他の議員達もアホらしくなるのかもなあ…。

しっかし本当にこいつはマスターベーション的なアジ演説しか出来ないのな。何言ってるか本当にわかんね。


矢野穂積が実質支配する「りんごっこ保育園」に対する追及と、あまりに幼稚なアンチ創価工作

まず論談の目安箱に投稿された文章を引用しつつ、簡単に補足していく。
<ソース元>


今年3月、東京都は荒川区にあった東京都認証保育所、じゃんぐる保育園に対し認証取消処分を行った。長期間にわたり、規定の保育士数を満たしていなかったこと、実体のない保育士を存在しているようにみせかけて補助金を虚偽申請していたことがその理由である。
(中略)
石原都知事はじゃんぐる保育園の認証取消とともに、認証保育所を監督する福祉保健局子育て支援課長など担当所管の幹部を更迭した。

―まずはこのじゃんぐる保育園が認証取り消し処分を受けた理由をよく覚えておいて欲しい。



さて、同じ東京・東村山には改善指導を拒否している認可保育所が存在する(認可保育所は、国が認可する保育所。直接の認可権限と管理責任は都道府県にある)。その名はりんごっこ保育園。設置者は高野博子だが、実質的にすべてを支配しているのは高野と内縁関係にある東村山市議の矢野穂積である。
―高野博子というりんごっこ保育園の責任者は、籍こそ入れていないものの矢野穂積と同棲しており、この2人の間にはすでに内縁関係が成立している。そして東村山市議会などでりんごっこ保育園問題が取り沙汰される度に、スポークスマンなのかケツ持ちなのかといった具合に矢野穂積が暴れ出すのがお約束。

こうした事からわかる通り、矢野穂積は高野博子という "妻" を介して認可保育園の運営に "実質上" 直接的に携わる事ができ、さらには自身の市議会議員という立場を活用してアレコレ便宜を図れるという立場なわけだ。



今年1月末、りんごっこ保育園では3名の保育士が一度に退職した。りんごっこ保育園に必要な保育士は最低10名だから、この時点で3名の保育士が不足したことになる。そこで東村山市が保育士補充の実情を高野に聞くと、高野は2名の保育士をただちに補充したと答え、2月1日時点での 「 職員名簿 」を提出した。しかし、東村山市が保育園を尋ねて調査すると、高野が 「 保育士 」 として申告した者2名が実際には保育士資格保有者ではないことが判明した。 このため、東村山市は東京都と協議の上、2月18日付ですみやかに保育士不足を改善するよう文書指導を行った。
―保育士資格保有者が10名必要だっていうのに、慌てて補充した "保育士" の人数が2人ってのがあまりに頭が悪くて酷い。

博子ちゃんに穂積くんいいでちゅか?ここに10個のりんごがあります。そのうち3個のりんごをお母さんにナイショで食べちゃいました。お母さんに怒られる前に10個に戻すには、何個のりんごを足せばいいでしょう?

しかもその2名すら保育資格保有者じゃなかったというんだから話にならん。10個のりんごが7個になったから減った分の3個のりんごを足せと言ってるのに、りんごならなんでもいいんだろとアップルパイやチャツネを並べて 「頭数はあってる!」 と誤魔化そうとするアホな子。(しかも1個足りない)



通常の経営者なら素直に指導に従うところである。ところが高野は、「 指導そのものに誤りがある 」 などとして、指導文書を 「 返上する 」 などと回答してきたのである。事実上の指導拒否、指導逃れといっていい ( この行為は、児童福祉法の認可取消要件にも該当する )。
―挙句の果てに 「ボク悪くないもん!」 と逆ギレするアホの子。

こいつらは都の認可を受けた保育園だというのに、"俺ルール" が通用すると思い込んでいるのだ。これはもはや頭が悪いとかそういう話ではなく、単に狂っているだけなんだろう。いくらなんでもそんな真似をしたら最悪の事態に陥るというのがわからんのか。



では、指導を拒否された東村山市と東京都が何をしたかといえば、具体的には何もしなかった。その何もしなかった東京都の担当課長こそ、じゃんぐる保育園に対する管理不行き届きを問われて更迭された人物である。じゃんぐる保育園に加えてりんごっこ保育園まで管理できなかった、となれば都庁内の信用はますますなくなるとでもこの課長は考えたのか。いずれにしても、自己保身と弱腰の結果、国最低基準を下回っていることが明らかな保育園を放置したということになる。
―と思いきや、なんとクソガキを叱るどころか面倒臭がってスルーしてしまったそうな。こういうバカな真似をするから、矢野や高野なんていう連中がのさばるんだっつうの。しかも担当者がじゃんぐる保育園問題で更迭された人物って。

まあでもそんなヤツの進退とか別にどうでもよくてさ、この問題の一番重要なポイントって、子供が犠牲になるって所だと思うんだが。一刻も早く子供達を助ける意味でも、こんなふざけた連中が規制緩和の隙を突いてシノギで始めたような保育園なんか認可を取り消しちまえよ。もしくは経営者を全取っ替えしろ。待機児童を増やすわけにもイカンので、土地建物はそのままでいいから矢野と高野を外せ。恐らくそれですべてが解決する。



5月に入り、東村山市は東京都と協議の上、りんごっこ保育園に対して今度は 「改善報告」 の督促を行った。すると、またしても高野は、事実上これを拒否する文書を送ってよこしたのである。東京都によれば、じゃんぐる保育園は悪質ではあるものの、保育士が足りないという東京都に指摘に対しては素直にそれを認めたという。しかしりんごっこ保育園は、指摘に対しては虚偽の回答をし、改善指導さえ受け取らないのである。当然、保育士数をごまかしているとすれば、保育士数によって支払われている補助金申請についても問題がある可能性がないとはいえまい。 東京都はこのような悪質きわまる保育園をいつまで放置するのか。東京都と東村山市がこの保育園を放置するなら、それはただちに東京都民、東村山市民に対する重大な背信行為といわれても仕方があるまい。
―改善命令を出した後に、その後どうなったのか報告しろと言っただけなのに、これに対しても適当な文句をつけて無視してのける矢野&高野。認証取り消し処分を受けたじゃんぐる保育園ですら落ち度は認めたというのに、同じような酷い状況にあるりんごっこ保育園は、自らの非を何ひとつ認めようとしないばかりか、逆にキレて暴れて、脅せば黙るだろと言わんばかりの対応。都は完全に舐められているわけだ。

そして矢野と高野が時に脅し、時にのらりくらりかわしという事を続けている間も、手が足りない保育士さん達は子供達のために2人分3人分と劣悪な環境で働き続けているわけだ。

矢野と高野は園に通う子供達と、その子供達のために身体に鞭を打って働く保育士達の犠牲の上にふんぞり返って 「ぎゃーぎゃー!」 とわめいているのである。実に醜悪な中年カップルだ。

矢野が何が目的で保育園を、それも認可保育園を始めようと思ったのかはイマイチ謎だが、恐らく自分に箔を付けたいとか、弱者の味方という錦の御旗が欲しかったとか、所詮はその程度だろうな。認可園なら補助金にも期待できるしな。本当に子供のためを思うなら、別に認可にこだわらなくてもいいはずだもんな。それなのになぜ矢野は "認可" という部分だけにこだわるんだろうな?

なあ矢野、アンタ背中がすすけてるぜ?(いや、背中っていうか軽い脳味噌がネ)



なお、りんごっこ保育園問題については、東村山市議、佐藤真和氏のブログ(http://satomasataka.blog110.fc2.com/ )のほか、3羽の雀氏のブログ(http://d.hatena.ne.jp/three_sparrows/ )、祐天寺美桜さんのブログ(http://blog.livedoor.jp/higashimurayama_orz/ )、ブログマガジンエアフォース(http://pullman.blog117.fc2.com/ )などを参照いただきたい。
―りんごっこ問題を詳しく扱っているブログ一覧。興味を持った方はこの辺のブログのログを読み漁るといいんじゃないかと。(特に祐天寺さんのブログではりんごっこ保育園被害者からの声を集めている)



で、最近になってりんごっこ保育園に対するこうした告発記事が増えて来ているんだけれども、こうした追及に対して当の矢野穂積が何と言っているかというと、そりゃもうお約束のアレですよ。



創価の陰謀

認可園潰しを企んでいるのは学会員と公明党




ハイハイワロスワロス



じゃあここらでアレだな。りんごっこ保育園がいかにおかしいか具体的な数字や文章をチラっと並べておこうか。未だに矢野の 「東村山は創価に支配されている!」 とか 「創価は朝木議員を殺した!」 なんていう妄言を信じ込んでいる人も、本当に創価の陰謀が関係あるかどうか自分の頭で冷静に考えてごらん?

これは創価がどうとかいう思想信条の問題じゃない、単に "その人に知性があるかないか" の問題である。創価憎しは結構だが、矢野穂積に関してはそういう次元の話じゃない。

と、面倒臭いんで先に答えを書いておく。



・りんごっこ保育園では今年1月からすでにのべ13名のスタッフが辞めている
保育士資格保有者が "最低で10人必要" なりんごっこ保育園で、のべとはいえ今年に入ってからだけで13名も辞めているという衝撃的な事実。

オレはよく知らんが、保育園ってこんなにスタッフがころころ辞めるもんなの?だって月に2人以上が確実に辞めてるって事だろ?子供の命を預かる責任ある仕事でコレというのは異常に感じるんだが??

仮にも保育士として働こうと一度は心に決めた人間がさ、赤ん坊に毛が生えた程度の、まだまだ目を離せない時期の子供をほったらかして辞めようとか思うかね?ちょっと例えが違うかもしれないけど、毎月2人ずつ先生が辞めちゃう小学校とか想像つく?

恐らくりんごっこにだけ責任感のない保育士が集まってしまうというわけじゃないだろう。りんごっこの保育士さんが長持ちしない "何か大きな理由" が存在しているのでは?と考えるのが常識的な思考ではないか?



・東村山市内の公私立認可保育園の保育材料費の平均月額と、りんごっこ保育園の実績(18年度決算) について。平均額1,562円に対してりんごっこ保育園177円。月額の給食費は平均額283円に対してりんごっこ保育園232円。
これなんかあまりに酷くて涙が出てくる。りんごっこに入ってしまった児童があまりに不憫だ。

しかし矢野や高野はこの数字を武器に 「ウチへの補助金が少ないからだ!陰謀だ!」 というような戯言を口にしているわけだが、その言い分が正しいのかどうか参考資料をいくつか挙げてみる。本当にりんごっこ保育園だけが不当な扱いを受けているのかどうか、矢野は反論できるもんならしてみろや。



※平成18年度の児童1人あたりの補助金額
社福立「東大典保育園」=約72万円
社福立「ふじみ保育園」=約62万円
社福立「花さき保育園」=約55万円
社福立「久米川保育園」=約45万円
社福立「つぼみ保育園」=約38万円
NPO立「つばさ保育園」=約21万円
個人立「りんごっこ保育園」=約17万円
株式会社立「わくわく保育園」=約12万円


この数字だけを見て 「ほら!りんごっこへの補助金が明らかに少ないじゃないか!」 と叫ぶのはまだ早い。落ち着けよ矢野。



※私立園への補助金額の算出方法
・園児人数だけで決まるわけじゃない
・公設園職員給与との差額補助
・障害児を何人受け入れてるか
・市が公設園で行ってる各種子育て支援事業を準じてやっている度合い
・その他諸々

といったように、様々な要因から補助金の額が決定される。

という事は、りんごっこ保育園への補助金額が少なく感じるというのも、早い話が "補助金を増やす理由がないから" というだけの話なのだ。

仮に矢野の言い分を聞いてりんごっこへの補助金を上げるというなら、りんごっこ以上に管理費やら諸経費やら人件費やらに金をかけているその他の保育園への補助金も、さらに上げてやらねばならない。そんな財政的な余裕が東村山市にあるのだろうか?

市の財政が逼迫している中で、正当な理由もなしに補助金を吊り上げる事こそ不平等であり、市民に対する裏切りだろう。

しかしそれを差し引いても保育材料費(クレヨンだ絵の具だといった子供が園で使う物などにかかる経費) のあまりの金額の低さや、児童1人あたりの補助金額の低さは見るに耐えない、市は何とかして子供を助けてやれよ!と感じる人もいるだろう。

という訳で、その辺の事情を元スタッフや保護者の方々などで構成されている "りんごっこ問題被害者の会" の方々に取材をして聞いてみた。

ちなみに矢野はこの "りんごっこ被害者の会" のメンバーを知りたくてウズウズしているらしいよ。なんでりんごっこ側の情報がこちらにダダ漏れなのか気になって仕方ないそうだ。プププ



・りんごっこ保育園への補助金が低い理由(保護者含むりんごっこ保育園関係者、および東村山市内の保育園関係者複数名への取材結果まとめ)

補助金の額については、矢野が最も執着している点です。先日の議会でも "りんごっこ問題" が議題に挙がった際に、矢野と朝木は 「園児一人あたりの補助金を言え!」 とまくし立てていたそうです。

実は、平成12年に待機児童解消のため、それまで自治体か社会福祉法人立しか設置が認められなかった認可保育園に、株式会社やNPO等が認められるようになりました。そこで矢野達は 「等」 につけ込んで個人で作ったんです。個人立も等に含まれるんだろ?と、狡猾に網の目をかいくぐるいつもの調子で。

それで自治体立か社福立以外の保育園には、国と市から運営費補助金が出るのですが、東京都は出さないことにしたんです。だけどそれじゃ運営が厳しいので、東村山市では株式会社立の 「わくわく保育園」 開設時に相談を受け、大家に支払う家賃相当額を市が持ちますという事になったんです。これはNPO立 「つばさ保育園」 も同様です。

しかし、りんごっこは 「開設に関わる費用は一切要らない」 とか 「設置者が私財を投げ打って自前で完成させる」 と市に自ら持ち掛けました。設置者というのは矢野の内縁の妻の高野博子です。

で、財政が苦しい東村山市は 「運営費だけなんだったらいいですよ」 という意向を、高野博子と当時同行していた朝木直子に伝えました。これが平成14年の話です。

これが矢野達が騒ぎ続けている特恵的優遇・施設補助に関する事実です。

当然、市が設置した公立園は家賃支払いも借金返済も要りません。社会福祉法人立は、自前で土地も園舎も用意していますから、その分の補助など要りません。かつ、公立と社福には都も金を出しています。

それらが支払われている園と、「そういう金は要らないから認可保育園をやらせろよ」 と迫って、「そういう条件だったらいいですよ」 と言われたりんごっこでは、園児一人あたりの補助金に違いがあって当然でしょう?そういったお金はすべて矢野や高野が出すという約束だったんですから。

にもかかわらず、開設してみたら運営がかなり厳しかったんだと思うんですが、後になって 「あいつらだけヒイキはずるい~!」 だの 「うちにももっと補助金を出せ~!」 だのと、4年間に渡って騒ぎ続け、あたり構わず叩き続けているのです。あれは一体なんなんでしょう?

しかもあいつらは自分達を正当化するために他園を平気で貶すんですよ。市議という立場まで利用して。同じ子供を預かる仕事なんですから、良心のある人間ならば他園を貶めて自分達を良く見せるなんていう真似は絶対にしませんよ。



というわけで、りんごっこ保育園への補助金が少ないのは "何らかの理由でどうしても認可保育園を開きたかった矢野穂積の自業自得" だったわけだ。

だって最初からそういう条件で認可保育園の設立が認められたんだから、東村山市や都が悪い事をしているわけじゃない。

じゃあ誰が悪いのかと言ったら


無理矢理にでも認可保育園を開いて、既成事実を作って子供を盾にしてしまえば勝ちという発想で、規制緩和で引き下げられた要素を掛け合わせただけの、最低基準をギリギリ満たしたインチキ極まりない保育園の設立を強行した、矢野穂積自身が悪の元凶である。


そしてこの "認可保育園" にこだわった矢野穂積の野心と欲望のツケを、保育士含めたスタッフや、何より園に通う児童達が払わされているというのが実情である。

どうして矢野や高野をインチキと断定できるかと言うと、そりゃもうその後のヤツらの言動を追ってみればバカでもわかる。まず保護者を園内に決して入れようとしない(バレたらマズイ何かがあるんだろう) とか、個人情報を言い訳にして経営状況を示す資料を提出しないとか色々あるけれども、最も矢野達の思考が手に取るようにわかるのは、今回の保育士資格保有者の人数という問題だろう。

矢野はこの件に限らず、法や条例の盲点を突いて好き勝手やった挙句に、何か注意されたら 「何か違反してるのか!?」 と居直るという、詐欺師のような振る舞いを特に好む。そこには誠意とか誠実といった言葉はまったくない。それが保育士資格保有者の人数に現れているのだ。

普通は "最低でも保育士資格保有者が10人いなければならない" と言われたら、それを絶対に下回らないように気を遣うだろう。なんせ認可保育園なんだし、大袈裟ではなく扱っているのは子供の命なんだし。

しかし矢野は "10人だけいりゃいいんだろ?" と考え、本当にギリギリ最低ラインのクオリティだけ満たして自分は完璧だと言ってのけるのだ。

だから今回のように何らかの事情で矢野の予想を超えるアクシデント(保育士が大勢退職するなど) が起きた場合にすべてがグダグダになる。

元から最低基準を満たすか満たさないかギリギリだったのだから、1人でも保育士が辞めたら一気に基準を下回ってしまうという綱渡りをせざるを得ないのだ。



そもそもな、自宅周辺の子供の声がうるさいと裁判を起こして、子供達が元気に遊べる空間を奪い取った過去のある矢野穂積が認可保育園なぞ片腹痛いわ。



なにが子供のためなの?どの口が言ってるの?自己の野心のためなら保育園すら道具として使うお前の異常さがすべての問題の発端だろ?誰が考えたって答えはひとつじゃねえか。


とまあ無駄にテンションが上がってしまったので、りんごっこ問題についての追加資料として、りんごっこ保育園が開園する直前の、東村山市議会での "ある追及" についても紹介しておく。

「待機児童の解消は、保育の質を確保し、多くの関係者の協力が得られる公明正大な方法で行うことを求める請願」

↑このタイトルが "矢野問題" のすべてを物語っている。

リンク先の文章を読んでもらったものとして話を進めるが、矢野と高野はりんごっこ保育園設立に向けての動きを殆ど市に知らせず、どんな設備があるのかとか、坪数はどれくらいあるのかといった最低限の情報すらあやふやなままで、「とにかく先に既成事実を作れ!」 とばかりに、騙まし討ちのような形で認可園を開園したのである。

はじめの一歩からこの調子だったんだから、そりゃもういつボロが出てもおかしくなかったわけだ。

挙句に矢野や高野ときたら、例えば佐藤まさたか市議らがりんごっこ保育園に対して疑問の声を挙げた際に、こんな発言をして "りんごっこ保育園を作った自分達は正義の人だ!" というアピールを繰り返した。

「りんごっこ保育園は他園と違って私財を投げ打って作った!」

「我々は子供達のために税金を一円も使うことなく保育園を!」


矢野らはこんな発言をして方々に喧嘩ふっかけておいて、今になって後付けの理由で市から税金を掠め取ろうとしているわけで。

「りんごっこに補助金が少ないのは差別だ!」 とか 「市と創価と公明党が結託して潰そうとしている!」 とか、早い話が 「もっと税金よこせや!」 とおっしゃっているわけだ、ボクらの矢野先生は。





―問題―
このりんごっこ保育園問題のどこに "創価の陰謀" が入り込む余地があるのでしょうか?






普通に考えれば答えはひとつなんだが、矢野穂積の脳内変換によってすべて "創価の陰謀" にされてしまうのだから怖い怖い。

だが矢野穂積は自身のこうした "バカにでも見透かせる稚拙な言動" のお陰で、「朝木市議は創価に殺された!」 という最大最強のデマに隠された真実が浮き彫りになってしまっている事に気付いていない。

熱心なアンチ創価の人達も、そろそろ矢野の嘘がわかっただろ?どう考えてもこいつは単なるペテン師で公約もクソもない。こいつの口から出てくる言葉はすべて嘘である。矢野が黒といえば白で、白といえば黒が正しいのだ。従って矢野が創価の陰謀と口にする度に、オレを含めたアンチ創価派の信用が失墜していくんだよ。「アンチ創価って東村山の矢野みたいなヤツのことだろ?www」 って。



ここで少し言い方を変えてみようか。

今現在東村山市に住む人間の中で、創価学会が存在することによって利益を得ている人間は誰か?について考えてみないか?



・積極的にアンチ創価を名乗り、自分達に都合の悪いことはすべて創価の陰謀と言い張る。

・初めから存在しない陰謀をでっち上げることによって "創価と戦う正義の人" というイメージを作り上げた。

・それを真に受けたバカなマスゴミが創価憎さで我を忘れ、無条件に擁護にまわる。

・創価を憎む一般人までもを騙して味方につけ、「我々の敵はすべて創価学会員だ!」 と言い放つ。

・市議という立場のクセに仕事よりも 「あいつは創価だ!こいつも創価だ!」 と、一般人相手に訴訟を起こしまくることにのみ心血を注ぐ。



そんな頭のおかしいキチガイ市議がどっかにいるよねえ?

誰だっけねえ??

創価学会が存在することによって、学会員でもないのに大きな利益を得て、全く実績がないのに市議会議員としていつまでものさばっている人間が、東村山市議会の中にいるよねええ???

皆この事実に気付いてるか?

誰とは言わないけど、アイツは東村山市において、創価学会が存在することで美味い汁を吸っている一番の存在だぞ?むしろ市議としての存在価値がそこにしかないんだぜ?

オレはそれが嫌で嫌で仕方ないから意地になってクソ叩きにしてるんだけど、創価が憎い人達もいい加減この事実に気付いてくれないかね???

"創価と斗う" という構図が崩れた時に、最も損をするのは誰なんでしょうか?今のまま "創価と戦う自分" というポジションを維持したがっているのは誰なんでしょう?



さてさて、こんな調子で現在私の元にはりんごっこ保育園に関する様々な情報が入って来ている。

というのも、先にも書いたが少し前に "りんごっこ保育園被害者の会" という組織が発足したからだ。そこでは元スタッフ、現職スタッフ、保護者、専門家といった様々な立場の人間が連携して、情報を共有して、子供達のために、そして子供を保育園に預けざるを得ない親達のために矢野一派と斗い(笑) 始めたのである。

そんな動きを察知したのか、矢野穂積と高野博子はかなり焦っているようだ。

まずスタッフを疑って 「園内にスパイがいる!」 と大騒ぎをし、脅してダメならばとバレバレの恥ずかしい懐柔策を採ってみたり、とにかく自己保身のために必死なのである。

だがそんな矢野夫妻(笑) の思惑とは裏腹に、日々こちらの協力者ばかりが増え、矢野達が何かする度に全て誰かしらから報告されてくるという現実。

最初は訴訟魔こと矢野穂積の "裁判という名の暴力" に怯えていた保護者やスタッフ達も、こちらに矢野と正面から喧嘩できる(しかも勝てる) だけの備えがあるとわかるや、雪崩が巻き起こるかのような凄い勢いで人や情報を提供してくれた。

みんなよほど矢野穂積が恐ろしかったんだろう。よほどハラワタの煮えくり返る想いをさせられていたんだろう。溜まりに溜まったマグマが一気に噴出しようとしているんだから、そりゃもう大爆発になるだろうねえ。



恐怖によって他者を自由に操ろうと企む輩は、その手段が通用しなくなった時(それまでの手法では他者に恐怖を与えられなくなった時)に、そこら中から火の手が上がって袋叩きにされる。

それが近く矢野穂積の歩む道である。ご愁傷様。



■参考リンク
・東村山市民アジビラ
↑みんな何度もこのリンクを踏もう!そして矢野達にこの記事の存在を教えてあげよう!

矢野さ、お前が随分前に自分で言ってたけどさ、早くオレに対して "何らかの行動" を起こしてくれない?お前らに対して切ってあげたいカードが色々とあって困ってるんだけど。そんな必死にオレから逃げなくてもいいじゃん。一時はあんなに激しくやり合った仲なのにぃ。



■特別付録 オレ様の魂の叫び
同和や創価や在日を名乗って悪さをする人間も

アンチ創価を名乗って悪さをする人間も

どちらも根本的には同じ人種である


↑あえて断言するが、この正論が理解できないような人間はゴミ野郎だ



ネット上に溢れる差別表現と人権侵害問題と、解放同盟に脅かされてる二階堂 その2

前回は導入部分で 『改訂版 実例・差別表現 』 という本を書いた堀田貢得氏の発言を取り上げた。

前回の記事
メディア倫理なきブログ「炎上ならまだいい」 ジャーナリスト堀田氏に聞く(上)
「人権団体が一番恐れるのはネットだ」 倫理なきブログ、堀田氏に聞く(下)


その中で堀田氏が問題だとしている "ネット上の差別表現" と、それによって引き起こされる可能性の高い "人権侵害問題" について、オレは堀田氏の意見に殆ど同意する。

しかし堀田氏の著書に書かれているという、「ネットにジャーナリズムは存在しない」 という一文については全否定させていただいた。

私の意見は 「ネット、特に2ちゃんなどで便所の落書きをしている連中にジャーナリズムも倫理感もないのは認める。しかし、むしろ今では雑誌やTVの方にこそジャーナリズムの欠片もない。」 というものだ。

その一番の証拠が、今回この堀田氏の発言を取り上げたizaおよびizaの匿名記者である。

「ジャーナリズムについて論じる」 また 「ネットと既存の報道機関との差を明らかにしたい」 というのであれば、匿名記者が堀田氏や産経グループの名前を盾にして、自らの思想や自論を公表すべきではない。もし個人的な意見を交えたいのであれば、そこは実名で堂々と論じるべきであろう。

それが出来ないのなら、場所を2ちゃんねるから産経グループのWEBサイトに移したというだけの話でしかない。2ちゃんの名無しさんと、大グループを隠れ蓑にした匿名記者とでは、どっちもどっちで "所詮ウンコの投げ合い" というレベルにしかならないのである。

仮にも産経の看板を背負う記者が2ちゃん住人程度の事しか出来ないのであれば、自分の氏素性をハッキリさせながら思うところを語っている個人サイト管理者の方が、よっぽどジャーナリズム精神があると言うしかないだろう。自らの発言に対するリスクを個人で背負っているのだから当然である。


と、ここまでは前回までのおさらい。

今回はその後の話題で触れた "二階堂豹介に対して部落解放同盟を名乗る人間が恫喝している" という事について触れつつ、ネット上の差別表現と人権侵害問題について述べる。


■参考リンク
・二階堂.comの該当記事
・解放同盟を名乗る人物による恫喝
・解放同盟を名乗る人物が二階堂叩きのソースにしている毎日の記事(サイバッチ・元公安野田・元オウム信者松永ら)


まずは上記リンク先をざっと読んで欲しい。以下はそれらを読んだものとして進めて行く。


・部落解放同盟を名乗る人物による恫喝記事(一部引用)
※太字部分が解放同盟を名乗る人物による文章

二階堂というネットの憂国の志士と祭り上げられて病的で怪しげな噂話や与太話を流しては悦に入っている御仁がいます。そうです。芸能レポーターの梨本氏の傘の中でコンサルを名乗ったりする御仁です。「ネットチンピラ」、「背伸びワールド」 と揶揄されています。毎日新聞の記事によると情報の信頼度は三割といったところでしょう。
http://www.mainichi.co.jp/syuppan/sunday/tokusyuu/news/20060301-125543.html
ソースとしてリンクされている毎日の記事には、サイバッチやきっこの日記といった名前が並び、そこに二階堂の話題も出ている。しかし元オウム信者の松永氏、元公安でストーカーやらかして逮捕された野田氏などの発言が主なソース源になっており、いやはや何だか…。



憂国の志士とはいっても当会で付き合いのある民族派団体の方達に聞いても知らないといいますね。逆に「あの野郎は何者なんでしょう」という感じです。
どのレベルの民族派団体に聞いたのかという問題があるんだが。どういう素性の団体の、どの程度のポジションの人に聞いて回ったのかぜひ教えていただきたい。朝鮮人が恐喝でしのぐためにやってるエセ右翼なんかに聞いても何も出てこないよ?(笑)



当会ではこの御仁の周辺を 「とある理由」 より昨年暮れから調べているんですが二階堂こと小山紀彦という人物がいます。この二階堂というのは屋号でたくさんスタッフがいるかのごとく錯覚に陥りますが実は1人です。
小山紀彦氏は二階堂.comのメインスタッフでありアンカーマンですが、協力者はオレが知る限りでも大勢います。小山氏はそういった方から寄せられてくる情報をまとめ、二階堂.comおよびJ-CIAに記事を書く、もしくはそういった方々が自論を展開できる場所を作るといった役割を担っています。よって二階堂は1人と言えば1人だし、複数名による運営といえばそれもまた嘘ではありません。

それなりに力のある人間が本気で調べているなら、その程度の情報はすぐにわかるはずなんだがな。




権威や芸人には弱いというミィーハーなお茶目な部分もあるようですが当会では1度 おしおきをするというかお灸をすえる必要があるかなという結論に達しました。思想の自由は別にしてですが。


二階堂がミーハーだろうと権威に弱かろうと


部落解放同盟が個人に対して "おしおき" をする理由ってなんだ?


思想の自由は別にしてとか何とか言っているが、部落解放同盟が二階堂に対して糾弾というような形で "おしおき" や "お灸をすえる" という行動に出るのであれば、そこには二階堂が罪もない社会的弱者に対して人権を侵害するような行為を行ったとかいう理由があるはずだ。

それもなく "部落解放同盟" という名前でおしおきだのお灸をすえるだの言うだけというのは、単なる恫喝や脅迫、もしくは何か金品や行動を要求すればゆすり・たかり・恐喝である。

語るに落ちたな。



ちなみに検索するとますます怪しいです。
まず阿修羅さんところでは
http://www.asyura2.com/0502/social1/msg/372.html
http://www.asyura2.com/0505/senkyo11/msg/432.html

はいはいワロスワロス。何年か前にオレの友人知人に対してデマを飛ばして誹謗中傷しているバカがいたんで、前サーバ時代に幾度も論破して差し上げたら、サイト閉鎖して逃げ出したヘタレ自称サヨク集団のひとりこと、HN霧島夏樹(もしくはカナメ) がソースですかそうですか。

そういや最近になって直接被害を被ったちゆ嬢が面白がって弄ってた から、それでも読めば?ちゆ嬢の語り口でもわかると思うけど、今となってはコイツらの妄言はギャグとしてしか捉えられてねえよ。



それと論談さんのところでは
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0409/040930.html
元公安の野田氏のメルマガでは
http://sv3.inacs.jp/bn/?2004070007678096006781.xp010617
ネットゴロ(DQN)をヲチするブログでは
http://blog.livedoor.jp/nikaidoucom/

これらは元公安という肩書きで語られる事の多い野田敬生氏の飛ばした情報がソースになっている。恐らくすべて野田氏絡みの人間(もしくは本人)によるものではないか?とも思える。

で、その野田氏という人物がどういう経歴の持ち主かというと、まあ詳しくはwiki でも読んでねという事で。

それと一部で 「野田敬生と言えばストーカー」 という肩書きで語られる事もあるんだが、その理由についてはwikiに時系列がまとまってたんで引用しておく。

1998年12月12日 - 上司の女性キャリアに交際を申し込み断られたことに腹を立て、腕をつかむなどの暴力事件を起こした。このことが女性キャリアから幹部へと報告される一方、野田は約2週間無断欠勤し、12月31日付で依願退職した(同事件は週刊新潮1999年7月29日号でスクープされている)。

1999年2月-9月 - 自宅アパートについて、公安調査庁から24時間体制の監視や階下を借り上げられ、暗視カメラの設置などの監視活動を断続的に受けた。このころ、野田は、前記女性キャリア自宅あてに脅迫状を送付したり、6,000回以上の無言電話をするなどのストーカー行為を行っていた(後に逮捕され横浜地裁にて有罪判決が確定した)。

1999年9月21日 - 神奈川県警察本部大船署により、女性キャリアへの脅迫容疑で逮捕される。

1999年12月7日 - 横浜地方裁判所で懲役1年6月、執行猶予4年の有罪判決が下り、控訴せず確定した。執行猶予が付いた理由に反省していることが上げられていた。その後、インターネット上での活動を開始する。

まあ確かに野田敬生という人は元公安ではあるんだが、それを辞めた理由は "こんなん" である。そしてこの一連のストーカー事件の直後から、野田氏は公安ネタの暴露本などを書くようになった。

で、なぜかこの野田氏は不思議と以前から二階堂に粘着しており、家の写真を撮ってみたり、ネットやメルマガである事ない事書き立ててみたりしているんだが、以前二階堂本人に野田氏について聞いてみたところ 「あんなのの相手なんかしてらんないよ」 という一言だけが返ってきた。

自称:解放同盟の人は、そんな野田氏の飛ばす情報が最大のソースというわけだ。本当に解同なんだったら、もっと筋の良い情報源があるんじゃないのか?



さわやかおてんとうさまでは
http://s03.2log.net/home/otento/archives/blog303.html
これなんか笑い話にもならない。リンク先の記事をよく読んで欲しいのだが、リンク先のブログ記事には 「二階堂が切り込み隊長こと山本一郎に脅迫された」 とか 「二階堂は脅迫の被害者である」 という内容しか書いていない。これが自称:解放同盟にとって一体なんの攻撃手段になっているのだろうか?それ以前に日本語が読めてるのか?

部落解放同盟の看板を出しているというだけで、その他の部分があまりに稚拙である。



しかし、小山様、私どもはネットでグダグダ能書きを言うのも厭なのでここ二週間以内にあなたの携帯電話にご連絡いたします。勿論、現時点で我々はあなたの番号を把握しております。ではアディオス。
これなど前時代的すぎてクスリとも笑えない。一昔前に、それこそ今ほどネットの情報網が発達していなかった時代には、こういう手段で他人(企業含む) を脅す "自称同和" とか "自称ヤクザ" とか "自称右翼" ってのが大勢いた。

そういう前時代ならともかく、今の時代に部落解放同盟がこんな幼稚な手段を講じるだろうか?



さて、全くこの件と無関係なオレがこのようにダラダラと反論しているのには理由がある。

結論から先に言ってしまうが、オレはこの "自称:解放同盟" と名乗る人物の文章を読んで、最終的にこう判断し、実際にそれを書いてやろうと思っていた。


お前、エセだろ?


と。

"本物の解放同盟" が、言い方を変えると "今現在の解放同盟" が、こんなあまりに知恵の足りない子供のような手段に出るわけがない。これは "エセもしくは騙り" だと断言してもいい。

解放同盟の目的は、表向きにはあくまで "差別をなくす" であるとか "人権侵害行為を止めさせる" といったものであり、一言で言えば "弱者の味方である" という大義名分あってこその組織である。そんな組織が解放同盟の名を振りかざして個人攻撃するといった真似を (少なくとも今の時代に、人目につく場所で) やるはずがない。

それをやってしまったら、今の情報過多のご時世に、いくら解放同盟とはいえタダでは済まない。そんなのオレごときに言われるまでもなく、解放同盟の幹部連中の方がよっぽど身に染みてわかっているはずだ。

実例を挙げると、少し前に解放同盟幹部を名乗る公務員がアホなマネをして、解放同盟が 「ウチとは無関係」 と公式声明を発表するまでの大騒ぎになっただろ?

昔だったら、それこそこの記事を書くキッカケとなった堀田氏なんかがバリバリだった時代には、ああいう話が表に出る事はまずなかったはずだ。それが今では同和を騙るだけじゃ何の武器にもならなくなっていて、エセ同和なんぞに至ってはマイナスの効果しか出なくなっている。

しかしコイツはネット上で、しかも万単位の読者を抱える二階堂を相手にこのような下策を採っているわけだ。コレはもしかすると、解放同盟を騙って他者を脅すだけではなく、解放同盟の名すら貶めようと画策しているのではなかろうか?

―結論
こいつは部落解放同盟の側から見ても敵である。



…というような内容の記事を、後編として前回の記事の後にすぐアップしようと思ったんだが、それより先に当の二階堂にこんなネタばらしが



あちゃ~…

これによって完全に後追いになってしまったオレは一気に減速。本来ならば恥ずかしくてこの記事をアップする気もなかったんだが、この一連のエセ解放同盟による恫喝問題をネタにしつつ、本来の話題であるネット上の差別表現や人権侵害問題について語って〆てみようと思う。



オレの意見はこの記事の一番上に書いたが、概ね堀田氏の発言と同じである。

今のネット社会はあまりに幼稚な人間が多すぎ、小学校で生徒を殺すとかいう犯罪予告をしてみたり、つい先日秋葉原で起きた無差別大量殺人事件の犯人のようなキチガイまで存在している。

そういう極端な連中以外にも、2ちゃんやブログで他者をこき下ろしたり、デマを流布させたり、読むに耐えない知的水準の低い罵詈雑言ばかり並べ立てる人間の何と多い事か。しかもそれをやっている人間が、誰とは言わないがジャーナリストの肩書きを持っていたりするから始末に負えない。

オレは今まで何度もそういった連中を "ゴミ扱い" し、自身の肩書きを "IT(インチキ)ジャーナリスト" としてせせら笑い、このブログでは "議論と呼べるやり取り" というのを推進してきた。オレが明らかにメリットがないと分かっていてもコメント欄を閉じない理由はそれだ。

議論であれば耳の痛い批判でも何でも認める。しかしそれが嘘だったり、すでに論破したデマをソースとした誹謗中傷だったりした場合は、一切の理由を認めず削除するか、そいつの恥を一生晒すために晒し者にする。また最初から議論する気もない意味不明の一行レスであるとか、明らかな荒らし目的のコメントも同様だ。

そういう書き込みしか出来ない連中は総じて "ゴミ" である。ゴミに存在する価値などない。従って無感情のまま捨てるだけだ。

なぜ十把一絡げに "ネトウヨ" だの "ネットイナゴ" だのと陰口を叩かれているオレがこういう姿勢になったのかというと、それはもう堀田氏が言うように "怖くなったから" だ。

何に対して怖くなったかというと、世に溢れている倫理観の欠片もない、ただ暴言を吐きたいだけのバカと一緒くたにされるのが怖かったのである。

これも過去に何度も触れたが、2ちゃんがキッカケの炎上問題などが起きた場合に、必ず他者を攻撃したいだけのエセ正義漢が大量に増殖するだろ?アレなんか言ってみれば今回二階堂を脅しかけたエセ同和と同じ精神構造じゃないか。


正義の名の下に、全くそ知らぬ他人を、自身を安全な場所に置いて一方的に叩く。

同和の名の下に、自身にとって都合の悪い人間に対して、解放同盟の名を振りかざして脅迫する。


全く同じだろ?

オレはこんなバカと一緒にされたくない。あまりにバカ過ぎてバカ以外の表現方法が見つからない。オレは他者を攻撃するにしても、常に実名を晒してるし、氏素性もある程度オープンにしている。(当然誰にも言ってない部分もあるんだけれども)

ようはリスクを背負って、反撃されるのを覚悟で叩いているのだ。例えば東村山の矢野穂積 なんかに対する追及にしたってそうだろ?オレは逃げも隠れもしていないし、むしろビビって逃げたのは矢野の方だ。

少し前にやってた探偵ファイル・ガルエージェンシーの渡邊文男に対しても、何度も直接やり合って、最終的には渡邊がビビって探偵ファイルの事務所に寄り付かなくなり、さらには取材と称して海外に逃げた。しかし渡邊に関しては、最終的に山木や大住や梅宮といったオレの友人の生活を盾にするそぶりを見せたのでトドメを刺せなかったという、大変ふがいないオチを付けてしまった。これについてはオレの力が至らなかったのが最大の要因で、今でも深く反省している。これはまさにオレの汚点だ。

ただ、今までにやって来たこういう他者への攻撃というのは、常に危険と隣り合わせだった。別にそれをネタに雑誌に寄稿するとか、本を書くというビジネスをするつもりはなかったし、ただ義憤に駆られて見返りもなく暴れただけである。フリーという立場上、その間は当然収入が激減するし、こちらもそれ相応のリスクや痛手を負ってやって来たのだ。

そんなオレと、外野で好き勝手にヤジだけ飛ばしている連中とが一緒の立場のわけがないだろう?リスクを負っている人間の発言力の方が大きいのは当たり前の話だ。世に言うジャーナリストというのは、多かれ少なかれこうしたリスクを背負って活動している。

そうした人種と、匿名で逃げ隠れすれば何とかなると思っているような輩との間には、決して越えられない壁があるのだ。オレが全否定したizaの匿名記者がそれにあたる。



それにネットユーザーの大好きな特ア叩きにしたって同じようなもんで、全く中国や朝鮮、そして日本という国家について勉強せず、ネットで拾った信憑性のない情報だけを頼りに 「またチョン公か!」 だの 「これだからチャンコロは!」 といった暴言だけ吐く人間、およびその発言に、一体どんな存在価値があるんだろうか?

本当に国の事を思うなら、まずはマトモに勉強してみたらどうだ?せめて日本の歴史と中国の歴史、さらに朝鮮の歴史を簡単でいいから自力で学んで、それから思うところを論理的に述べればいいだけだろう。

そういった努力を全くしようともせず、ただ中国人や朝鮮人に罵詈雑言を浴びせかけるというのは、言ってみればエッタだ部落だと同和出身者を誹謗中傷するだけで自分が上になった気でいる差別主義者と全く同じ人種である。人種というかこれもまた "ゴミ" だ。

しかし中国や朝鮮(北&南) という国家を叩くだけならまだいい。ヤツらはどう考えても世界的に否定されて当然の存在である。だがネットが匿名で安全だと勘違いしているバカは、個人が相手でもチョンだのチャンコロだの部落だのと攻撃し始める。何も証拠がなくとも、ただ風評だけを鵜呑みにして差別発言を繰り返す。

そうした言動が 「ネットじゃ当然だよな」 となってしまったら(既にそうなっているが)、日本に住んでいる在日朝鮮人や中国人や同和出身者に直接の危害が及ぶ可能性が高まる。

こう言うと勘違いする人間が続出しそうだが、何も問題を起こさず、日本のルールを守って生活しているのであれば、在日だろうと中国人だろうとそれほど害にはならない。在日に関しては、今となっては日本人として税金を払っている人間もいるんだし、そうであればもはや日本人と看做すべきだろう。

ただ在日や中国人が犯罪行為を行ったとか、不正を働いているとか、税金を払ってないとか、団体の看板を笠に着て好き勝手やってるとか、日本に対して不利益だとかいうのであれば、遠慮なく叩くべきだ。しかしそうでない末端の弱い人間を袋叩きにしていいわけがない。それは人種や国籍がどうの以前にモラルや品性の問題だ。

どんな国にもその国の歴史の中で生じた歪みが隠れているんだから、ある程度は我慢しなきゃならない部分があると悟るのが知性ってヤツだろう。だからそれを理解するために歴史を正しく学べと言っている。

しかし場所がネットとなると、何故かこういうもっともな理屈が通用しなくなってしまう。少しでも朝鮮や中国に肩入れすると非国民と罵られる。別に肩入れしているわけでなく、常識的な発言をしているだけだと思うんだが、日本語が通じないのか、単にバカなのか、とにかく特アに関する全てを全否定しなければならないらしいのだ。

・末端の在日を叩いて何になるの?
・末端の創価信者を叩いて何になるの?
・末端の同和出身者を叩いて何になるの?

こうした短絡思考は、巡り巡って大多数の日本人にとって不利益になると理解できないか?叩くのであれば朝鮮や中国という国家、もしくは創価という組織に対するべきで、末端にいる弱者をどうこうしたって無意味だろう。

だから解放同盟なり人権団体なりが動きたくてウズウズしているのである。今は動けなくとも、いずれ動く方法を見つけて乗り込んでくるだろう。わざわざ程度の低い差別発言をして大義名分を与えちゃってるんだからそりゃ当然だ。そうなればネット上で特アや同和といった "自称弱者" を叩く人間は全て悪、全て糾弾対象という事になる。どいつもこいつも敵に塩を送る下準備を進めているも同然なのだ。

前回の記事にも書いたが、堀田氏が危惧しているのはこの事なのである。マトモに日本語が読める人間なら理解できると思うんだが、どうもそうではない人間の方が多いように見受けられるのが残念だ。



ネットというのは様々な事情で雁字搦めにされ、あろう事か平気で捏造までしてみせる雑誌やTVよりも、真実が転がっている可能性の大きいメディアだと言える。しかしそれ以上に "ゴミ" や "バカ" が多い。そうした "夢の島" の中から宝物を見つけ出すのは大変難しいと言わざるを得ない。

だから自分で一生懸命に学んで見る眼を養う必要があるのだが、ネットユーザーの大多数はネットに甘えたバカである。可哀想だがバカにそんな芸当が出来るわけがない。よって誰か賢いヤツがガイドラインを設ける必要がある。

しかしそれが言論封殺であるとか、大きな力を持った存在による弾圧・隠蔽という結果に繋がってしまっては元も子もない。

例えば今回は当事者が二階堂だったから笑い話としてニヤニヤしながらウォッチできるが、もしバックボーンのない人間がエセ同和に脅迫されたらどうすればいい?過去にそうだったように、相手が同和だからと口ごたえ出来ずに泣き寝入りするのか?

もしくは大企業や公人の不正や犯罪行為の証拠を掴んだ時にどうすればいい?警察やマスコミに情報提供したのに全く動かなかったなんて事になったらどうすればいい?これもやはり泣き寝入りするのか?

そんなバカな話はない。

そういう時こそネットを活用して事実を広めて戦うべきだ。どうでもいい個人のブログなんかを炎上させて遊ぶのではなく、こういったもっと "倒して然るべき強者" に対して刃を向けるべきだとは思わないか?

それにそういう使い方をされると厄介だから、痛い腹をつつかれたくない大企業や政治家や、ある思惑を秘めた団体などがネット規制に躍起になっているんだろう。

せっかくそういう連中が恐怖するような力を持ったメディアだというのに、肝心のユーザーがバカ過ぎてロクでもない使い方ばかりして、わざわざ付け入る隙を与えてしまっているのだ。



こうした理由から 「ネット上の差別発言や人権侵害問題」 という今回のテーマについて、オレはこう結論付けさせてもらう。



バカはネットを使うな



バカに発言する資格なぞない



どうしても発言したけりゃ賢くなれ



ひとりのバカがネットの全てをぶち壊しにする可能性があるといい加減に気付け。本当の敵は規制推進派の政治家や団体ではない。バカなネットユーザーの一人一人こそがネット社会の最大の敵であり癌である。



従ってオレは遠慮なく "バカ差別" を推し進めようと思う。