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2011-11-11 19:47:40

「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 勉強会本編(音源)

テーマ:ネットウヨク問題(東村山問題含む)
先日の 「ネットウヨク勉強会」 の音源が公開されました。

----------

涼風会 第33回勉強会 【思想・社会・ネット】
日程:平成23年10月30日(日)15:00~19:00 
テーマ:ネット利用者の右傾化について、ネット右翼とは何か?その功罪について
講師:安田浩一氏(ジャーナリスト)、荒井禎雄氏(ジャーナリスト)

講演1(前半)
講演2(後半)
※mp3ファイルがダウンロードされます

【お聞きいただく前の注意】
・涼風会の会是は「国益重視」であり思想の左右はありません。いかなる団体に偏ることもありません。
・よって、講師の方々の話されている内容は講師の主観であり涼風会の意見ではありません。
・団体名や個人名などが頻繁に出ていますが、講師の要望によりノーカットで配信いたします。
・講義の内容へのご意見などは涼風会事務局では受けかねますので講師の方に直接お願いします。
・この音声へのご意見などは【荒井禎雄さん】が受付担当となりますのでよろしくお願いします。

----------

涼風会のページにあるように、この講演の中身に異論がある場合は私宛てにお願いします。ここ数年のやり取りが証明しているように、私相手にネトウヨ流の方法論は一切通用しませんので、覚悟を決めて正々堂々言論で勝負しましょうね。

特に私との公開討論から無様に逃げた瀬戸弘幸さん、反論があるならどうぞ。


「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その0
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その1
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その2
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その3
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 勉強会本編(音源)



【東村山+エセウヨク新風一味問題】リンク一覧

「矢野穂積問題」 「エセ保守・新風問題」 「最後のパレード盗作問題」 これら東村山問題に関するソース&リンク集です。

■まとめ系記事、wikiなど「矢野・朝木市議+維新政党新風+最後のパレード中村氏に関するまとめ」
・前編
・中編
・後編
・番外編
これまでの経緯と、登場人物の繋がりなどの総まとめ

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P2C氏作、朝木明代問題に関するまとめ

・東村山市民新聞 まとめwiki
アジビラを読み解くために必要な情報のまとめ

・矢野穂積wiki
東村山問題の最重要人物こと矢野穂積に関するまとめ

・最後のパレード盗作疑惑まとめwiki
新たな東村山問題として脚光を浴びる「ディズニー本盗作問題」のまとめ

・新風連 まとめwiki
瀬戸弘幸ら新風一派のまとめ

・維新政党・新風 副代表 瀬戸弘幸氏の資金は何処から? 倉庫
瀬戸弘幸の資金源はどこか?という疑問に対する情報蓄積所

■一次ソース(主要判決文まとめ)
主要裁判の経緯・論点・判決結果
主要判決文とその論点と各裁判所の判断 その1
主要判決文とその論点と各裁判所の判断 その2
※協力者が時系列ごとに個別URLを作ってくださいました(外部ブログ)

■創価陰謀説派(通称:草の根一派)
東村山市民新聞
中村克
せと弘幸
西村修平(主権回復を目指す会)
黒田大輔
以上自称右派とエセ人権派市議と盗作作家の強烈チーム。

■陰謀説否定派(通称:秘密結社AMUS)
宇留嶋氏ブログ
議席譲渡事件の当時から矢野穂積らを追い続けているジャーナリスト。矢野穂積らが何をして来たかについては、この人が日本で一番詳しい。
松沢呉一氏ブログ
豊富なキャリアと知識から多角的に矢野穂積らの問題点を指摘している。
三羽の雀氏ブログ
情報処理能力が高いのか、矢野穂積の膨大な裁判量とその判決文を的確に引っ張り出してくる人。

■主な矢野穂積の被害者
薄井政美市議のブログ
矢野穂積や朝木直子に散々いやがらせを受けている東村山市議。(矢野と係争中)佐藤まさたか市議のブログ
薄井市議と同様に矢野穂積に散々嫌がらせをされ続けて来た東村山市議。(矢野と係争中)

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・職業差別を許しません!
・請願ブログ
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■東村山問題を取り上げている個人サイト
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・孫と東村山Rhapsody
・橋本玉泉氏
・柳原滋雄氏
・或る浪人の手記
・瀬戸先生!グーの根も出ません!
・ワールドワイドウェブ的左顧右眄
・Autocrat Watcher
・めくるめく集団ストーカー被害者の世界にようこそ(本家wiki)
・めくるめく集団ストーカー被害者の世界にようこそ(ブログ)
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・くしくしこねこね
・XENON氏
・清風匝地
・小さな正義を信じて
・小さな正義を信じて(出張所)
・デブちんのデータ工房
・コメントは何処へ?
・りゅうオピニオン
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2011-10-31 18:21:22

「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その3

テーマ:ネットウヨク問題(東村山問題含む)
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その0
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その1
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その2
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その3
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 勉強会本編(音源)



(4)ネットウヨク系団体の正体

・プロと素人
ネットウヨク問題を考える上で最も注意せねばならないのは、単純に「ネットウヨク」と一括りにするのは危ないという点だ。というのも、先にも述べたが瀬戸・西村・槇といった連中はそもそもが政治活動家(プロ)である。(当選経験こそないものの、瀬戸は新風から出馬経験があり、槇も中野区議選に頻繁に立候補している)

また関西方面には、増木重夫という西村修平と行動を共にしていた要注意人物がいる。増木は拉致被害者を救う会の大阪支部の代表だった男で、救う会・大阪が「金の使い方が不透明すぎる」と除名された際に、救う会・全国協議会に対して「協議会は任侠右翼に支配されている!」と石を投げ付けた過去がある。このような経歴の持ち主であるから、当然のごとく公安のマーク対象とされているようで、ここ何年かで3度の逮捕歴があり、「政治ゴロ」と呼ぶより他ない存在である。この増木は私塾を経営しているのだが、その塾の講師だった青年が吹田市議選に当選するなど着実に地方行政に食い込み始めているため、ネットウヨク界隈で最も注意・警戒すべき人物だと言えよう。

現在、良くも悪くも桜井誠や黒田大輔のような素人が目立っており、それを批判したくなる気持ちはわからないでもない。だが日本社会にとってより仇なす存在なのは、在特会のような素人集団ではなく、それを手駒として使うプロである事を忘れてはならない。

・カルト宗教や連合赤軍との類似性
年表の新風連の項目等で述べたが、彼らは大きな反対勢力が現れる前までは、自分達と敵対する相手に延々と「創価学会員・中韓工作員……」といったレッテル貼りだけして、数を頼みに騒ぎ立てていれば良かった。しかし、数の上でも質の面でも劣勢に立たされると、目のある人間は間違いに気付いて早々と離脱し、逆に新風連を批判し始め、昨日までの味方が今日の敵という状況になってしまった。新風連メンバーの中には、瀬戸弘幸らに「おかしい」と声を挙げたがために、「スパイだ」と罵られてコミュニティから排除されてしまった人間までいる。

このような「一切の反論を許さない」「都合の悪い情報は見ない」という状態が続くと、その集団は洗脳状態となって先鋭化(狂信者化)し、最悪の場合は連合赤軍の山荘事件や、オウムのサリン事件のような結末を迎えてしまう。

現時点では、どのネットウヨク団体も上記2つの最悪の例のような実行力や組織力を持っていないのが救いだが、そうなる土壌が整ってしまっている点には注視しておくべきだ。

・オカルト、スピリチュアル、陰謀論との親和性
ネットウヨクと呼ばれる人間の言動を目にした事がある方ならば、彼らが思いも寄らない基本中の基本の部分を「間違っている」とか「故意に誤読しているとしか思えない」と感じた事がないだろうか?

(2)の行動するネットウヨク前夜の部分で説明したが、彼らの活動拠点の大本を辿って行くと、出所不明のアングラな都市伝説・陰謀論の類が混沌としていた初期ネット空間に行き着く。ネットウヨクと呼ばれる人間達は、それらの中から特に「極端にウヨク的な情報」を好み、それにすがり付いたというだけで、80年代頃のサブカル系書籍を賑わせた「トンデモ世界の住人」「電波ちゃん」とメンタリティが殆ど変わらない。

彼らがどうして「トンデモ」になってしまったのかというと、その要因はネットの「好きな情報だけに触れられる」という特性にある。詳しくは後述する「ネットリテラシー」の項で説明するが、彼らは情報の取捨選択や活用方法を間違え続け、自分で自分を洗脳してしまったのだ。

こうしたタイプの人間は、カルト宗教を盲信したり、様々な詐欺話にハマってみたり、何でもかんでも某かの組織の陰謀という話にしてみたりと、極端な思考停止と狂信状態に陥る傾向が強い。だからこそ通常の成人であれば言わないような驚くべき言動や、背筋が凍るほど幼稚な事を、公の場でやってのけるのだ。そしてそうした自分の発言や行動に対して全く疑問を感じておらず、むしろ「愛国・憂国だからしょうがない」と、これまた思考停止気味に自己弁護してしまう。これが現在の「重度のネットウヨク」が抱える症状であり、そこからの脱却にはカルト宗教からの脱会手引きのような労力が必要となるだろう。

ネットウヨク問題というと「新しい問題」のように感じるかもしれないが、このように少しずつ「どこから来たのか?」を紐解いていくと、答えは全て過去にあると理解できるはずだ。極論を言ってしまえば、彼らは現実社会での不満や、理想とのギャップを、使い古された陰謀論を振りかざして責任転嫁しているだけなのである。「自分が上手くいかないのは韓国人のせい」「創価学会に支配されたマスコミのせい」といった具合に、都合の悪い話は全て第三者のせいであり、自分はそれらの被害者であり、また解放者であるという妄想だ。これは80年代頃にユダヤ・フリーメイソンの陰謀等と言われていたものが、全て中国・朝鮮・韓国・創価学会等に置換されただけなのである。

こうした30年以上も前から指摘されていた「弱すぎる個」をかき集めて組織化したのが瀬戸・西村らプロ出身のネットウヨク団体で、それに感化されて自分でも団体を起こしたのが桜井誠のような素人出身のネットウヨクだと言えるだろう。


(5)ネットウヨクにならないために ~ インターネット リテラシー

・インターネット リテラシーの重要性
「インターネット リテラシー」とは誤解される事の多い単語だが、直訳するなら「ネットを使う能力」で、もう少し詳しく説明するならば「ネット上で問題なく立ち振る舞うためのコツ」である。これを「ネット上のマナーやルール」と覚えるのは誤りで、ネットリテラシーとは正論だけ吐けばいいという訳でも、現実社会での知人とだけやり取りすればいいという訳でもない。また「問題なく」という言葉の中には「自衛」という意味が込められており、その場合は「情報の波に踊らされて道を誤らないようにする」といった諸注意も含まれる。

(a) 危うきに近寄らない
(b) 情報を受信する際の取捨選択を間違えない
(c) 情報を発信する際に書くべき内容か否か熟考する

おおまかに考えると、インターネット リテラシーに含まれるであろう項目の中でも、特に上記3つは何が何でも頭に叩き込んでおかねばならない。この予習・訓練のないままにネットを使い出すと、現在まともな人間であっても、何かの拍子にネットウヨク化する可能性が大いにあり得る。おまけに言えば、前述したネットウヨク団体のメンバーは「調べない・考えない・我慢できない」と、誰一人としてこの3項目を守れていない。

インターネット空間というのは、まっさらな状態では膨大な情報が混沌と存在しているだけの無法地帯で、そこにリテラシーを備えた人間が集まる事によって、なんとか自治が成り立っていると解釈するのが正しい。であるから、そういった能力のない人間が紛れ込んでしまうと、ネットならではの無法さに染まって、容易く病んでしまう。しかしそれは「=ネットは怖い」という事ではなく、「必要な自衛手段を身に付けず飛び込む方が悪い」のであり、インターネットとはどこまでも「自業自得or自己責任」の世界なのである。いわば情報量と利便性の代わりに、安全性を犠牲にした空間なのだ。

このような「そもそもが危険と隣り合わせである」という基本を踏まえた上で、情報を正しく精選すれば、そう簡単にネットウヨク化する事もないし、出所不明の怪しげなデマに惑わされる事もない。これは何もネットだからと改めて勉強するような話ではなく、例えば「大衆酒場で世界を動かす話をしている酔っぱらいの話を真に受けない」のが当たり前であるのと同様の「常識」なのである。

「ネットを使うならば、まず常識人であれ」というのが、ネットリテラシーの核だろう。

・確証バイアスの危険
確証バイアスとは、「自分の願望や求める答えを肯定してくれる情報だけを取り込み、自己肯定する、または持論を補強する」という意味である。今現在「ネットウヨク」と呼ばれている連中の共通点として、この「確証バイアス」だけでロジックを組み立てようとする傾向が挙げられる。

確証バイアスの危うさは、ネットが一般に普及した00年代中頃から深刻化したと考えられる。先の「オカルト、スピリチュアル、陰謀論との親和性」の項で述べたように、インターネットを通して自己洗脳に至るケースが増大してしまったのだ。これは全てのネットユーザーにとって他人事ではない大問題なので、特に詳しく述べていく。

まず、インターネットで情報を調べようと思った時に、おそらく殆どの人間が検索サイトを使って気になる単語を検索するだろう。これが「豚肉 レシピ」「東京 天気」といった安全なキーワードならば特に問題はないが、「創価学会」や「在日朝鮮人」といった単語になって来ると、途端に危険度が増してしまう。

何故ならば「創価学会」や「在日朝鮮人」といった単語で検索しようとする人間は、そもそもそれらの団体・組織・集団に対して快く思っていない場合が多く、最初から「悪い情報を入手しよう」という色眼鏡がかかっていると考えられるからだ。これは検索結果の絞り込みに使う単語の選定に如実に現れる。「創価学会」だけならばまだしも、その後に「創価 陰謀 事件」等と付け加えれば、信用できる情報ソース以外の「出所不明の胡散臭い情報」のヒット率が跳ね上がって当然だ。ネットに限って言うならば、確証バイアスで一番怖いのは、こうした「検索キーワード」であると言っていい。

試しにGoogleに「創価学会」と入力してみると、関連検索キーワードに下記のようなリストが表示される。

「創価学会 +芸能人(有名人・企業)」
「創価学会 +北野誠」
「創価学会 +伊丹十三」

これらのキーワードは、最初から創価学会に対してネガティブなイメージを持っている人間でなければ選ばない文字列だと理解できるだろう(北野誠や伊丹十三とは、有名な創価陰謀説の主人公である)。また、検索キーワードを「在日朝鮮人」にしてみると更にはっきりする。

「在日朝鮮人 +個人名」
「在日朝鮮人 +犯罪」
「在日朝鮮人 +生活保護」

これなど「在日朝鮮人は問答無用で悪である」という思い込みがなければ出て来ない単語であろうが、何より問題なのは、こうした検索を行った後に「情報とどう向き合うか?」である。大前提として検索キーワード自体に偏向がかかっているのだから、検索結果として表示される情報は「客観性を欠いた信用のおけないもの」になる可能性が非常に高い。いわゆるネットウヨクとは、こうした「検索の時点で極端に偏った情報」ばかりを選び取り、反対意見をシャットアウトし、猜疑心や不安をいたずらに増幅させ、気付けば「日本は朝鮮人に支配されている」「マスコミは創価学会に支配されている」と、被害妄想のような状態になってしまっているのだ。

こうした自己洗脳を回避するにはどうすればいいかというと、マスコミ業界の新人がいの一番に仕込まれるであろう「両論併記」の概念を忘れない事である。仮に創価学会や在日朝鮮人を心の底から憎んでいたとしても、彼らに対する批判ばかり拾い集めるのではなく、逆に擁護している人間は何と言っているのかも調べ、双方の意見を冷静に、個人的な願望を捨てて、客観的視点に立って照らし合わせるのだ。

こう言うと「なぜ日本人の敵である在日朝鮮人の肩を持つような意見を認めねばならないのか!」と頭から煙を出すのがネットウヨクの特徴だが、「個人的な好き嫌い」と「事実か否かの判断」を分けて考える事こそが知性である。愛国・憂国を口にしてマスターベーションするのは勝手だが、知性を捨てた人間がどうしてお国の役に立てると言うのだろうか?

さらに、確証バイアスだけで構築された理屈・理論は、容易く逆手に取られるという点も忘れてはならない。仮に在日朝鮮人を憎むA君という人物がいたとして、A君が偏向しすぎの「反在日朝鮮人論」を掲げて、朝鮮学校で一悶着起こしたとする。そうなった場合に、A君の根拠が事実無根のデマだったと判明したらどうなるだろうか?まず間違いなく朝鮮学校側は「我々に石を投げる人間は全てこのような幼稚で浅はかな人種である」と喧伝し、世間は朝鮮学校に同情するだろう。そうなればA君以外の人間が、真っ当な意見で朝鮮学校を批判しようとしても、世間は「またネットウヨクかよ」と耳を貸さなくなってしまう。

これは想像の話ではなく、在特会が確証バイアスだけで暴走したお陰で、現実に起きた現象である。在特会は敵と呼んでいる朝鮮学校を襲撃し、逮捕され、有罪判決を受け、何故か「朝鮮学校に世間の同情を集めた」だけで終わったのだ。

「反朝鮮人」を掲げる人間全てに聞いてみたいのだが、この在特会の仕出かした朝鮮学校襲撃事件を肯定できるだろうか?単なる利敵行為だとは思わないのだろうか?

・統合失調症患者すら取り込もうとするプロ・ネットウヨク
ここから先は書き方が非常に難しく、差別的と受け取られる内容になるかもしれない事を、予めお詫びしておく。

何度か80年代サブカル誌を例に出したが、その当時の「トンデモ系」の書籍には、必ずと言っていいほど「分裂病」(現在は統合失調症と呼ぶ)を患った人々が登場する。彼らの症状の中でも、特に被害妄想等が取り上げられ、陰謀論と合わせて「こんなおかしな事を言う電波ちゃんがいる」と紹介される場合が多かったように記憶している。

この統合失調症を患っていると思われる人間は、見えないものが見え、聞こえないものが聞こえ、目の前にある何の変哲もない何かにただならぬ異常を感じ取り、「私は○○の工作員に狙われている!」と被害妄想に囚われるそうだ。こうした患者を診断した精神科医らの話を見聞きすると、現在で言うネットウヨクとの類似点が多々発見できてしまう。

こう言うだけでは「ネットウヨク=統合失調」であるとレッテル貼りしたいだけに受け取られるかもしれないが、瀬戸弘幸らが過去にこうした症状で苦しむ人間達に甘い言葉をかけ、「一緒にあなた方を苦しめる創価学会(または朝鮮人)と戦いましょう!」と取り込みにかかったと言ったらどうだろう?

数年前からネット上で「集団ストーカー被害」という単語を目にする機会が増えているのだが、この集団ストーカー被害というのがまさに被害妄想と陰謀論を組み合わせたような代物で、自称被害者達は何らかの秘密結社に尾行や盗聴をされているらしい。彼らは行く先々で邪魔をされ、妨害され、夜もまともに眠れないほど苦しめられている……そうだ。

いやしくも維新政党・新風の副代表という肩書きを持っていた時期の瀬戸弘幸は、支持者欲しさに彼らに目を付け、「貴方達を狙っているのは創価学会ですよ~、私達は創価学会と戦う貴方達の味方ですよ~」とアプローチをかけた。今でも瀬戸のブログに当時のログが残っているが、終いには「集団ストーカー被害に遭われている方の相談に乗ります」と、精神を病んだ人間の弱みにつけ込んだ有料の相談窓口まで作ってのけたのだ。
※参考リンク

このような性根を疑う下衆さには驚かされるばかりだが、ある意味で瀬戸弘幸の目は正確である。ネットウヨクとして瀬戸を盲信して狂信者化した人間も、被害妄想をこじらせて瀬戸にすがり付いた人間も、結局はネットリテラシーからかけ離れた同類だからだ。この一連の瀬戸弘幸の言動を参考にすれば、プロ・ネットウヨクの彼らがどのようにして支持者を増やし、声を大きくしていったかが手に取るようにわかるだろう。


まとめ ~ ネットウヨク問題と右傾化はイコールではない

ネットウヨクと呼ばれる人種は「自分の思い通りの情報しか見たくない」「反対意見なんか聞きたくない」「議論なんかしたくない」といった、癇癪持ちの幼児かのような未成熟な人間であると言える。これが現実社会であれば、嫌でも聞きたくない事を聞き、見たくない物を見せられ、自然と耐性が付いていくものなのだが、ネットに閉じ篭り、ネットにしか真実がないと勘違いをしている彼らには、そうした社会で揉まれる経験が欠落している。そして何かのタイミングで自分をありのまま全肯定してくれるネットウヨク・コミュニティの存在に気付き、そこに依存するようになる。そのコミュニティもしくはサロンへ入る時に必要になる入場券や会員証が「反朝鮮」「反創価学会」といったキーワードなのだ。

これを80~90年代に例えるならば、「月刊ムーの読者投稿欄で知り合って文通を始める元火星の戦士」のようなノリだろう。しかし、あの当時は人を集めるにしても10~20人程度がMAXだっただろうが、今はインターネットというツールを使って何千何万という「同好の士」を見付けられる状況になってしまっている。在特会などの素人ネットウヨクは、政治団体というより、このようにして膨れ上がった「月刊ムー同好会」のような存在なのである。「私は前世で火星の戦士でした」が「私は朝鮮人を憎む愛国者です」にすげ変わっただけだと考えるべきで、それ以上の深読みをすると逆に彼らの実態から遠ざかる。何故なら、ネットウヨクと言うだけあって、どこかで聞きかじった政治的な文言をテンプレートのように口にするため、主張をまともに聞こうとすると、単なる政治議論のように見えなくもないからだ。そうなると彼らは「現代日本の弱腰外交に義憤を感じて立ち上がった若者」といった解釈になってしまうが、果たしてそれで誰が納得するだろうか?

現在ネットユーザーの右傾化が叫ばれ、そのシンボルとしてネットウヨク団体が取り上げられているが、実態を深く探るほどに「政治思想の左右」と「ネットウヨクの頭の中」がまるで咬み合わない事を思い知らされる。これは全て「ウヨク」という単語が招いた誤解である。可能ならば「ネットウヨク」という単語を別のもっと最適な言葉に置き換えるべきなのだが……。

最後に、もし貴方がネットウヨクになりたくないと思ったならば、まずインターネットリテラシーを身に付け、正しく安全に情報を受発信出来るようになればいい。それが出来るだけで危険の9割を回避できる。また次に必要なのは、現実社会で様々な価値観を持つ人間とコミュニケーションを図る事だ。巨人ファンと広島ファンの語り合いでもいいし、野球ファンとサッカーファンの語り合いでもいい。そうした多様な価値観を受け入れ、自分も受け入れてもらうといった経験を積めば、そう容易くネットウヨク化する事はないだろう。真っ当な社会人ならば今更言われても困るような「普通の答え」である。


「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その0
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その1
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その2
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その3
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 勉強会本編(音源)



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2011-10-31 18:20:38

「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その2

テーマ:ネットウヨク問題(東村山問題含む)
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その0
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その1
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その2
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その3
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 勉強会本編(音源)



(3) 行動するネットウヨクの誕生 ~ 活動場所がネットから現実社会に

<簡易年表>
1995年12月 維新政党・新風 設立
1997年5月 日本会議 設立
2004年4月 チャンネル桜 開局
2005年1月 桜井誠、木村誠名義で地上波討論番組に出演
2006年7月 主権回復を目指す会(代表:西村修平) 結成
2006年11月 新風連結成
2007年1月 在日特権を許さない市民の会(代表:桜井誠)結成
2007年12月 瀬戸弘幸 新風副代表に就任
2007年12月 日本を護る市民の会(代表:黒田大輔)結成
2008年7月 瀬戸弘幸らが東村山問題(※後述)に参戦
2008年9月 瀬戸・桜井・西村・槇・黒田らが東村山街宣で一般市民を襲う
2009年6月 瀬戸弘幸副代表を辞任
2009年9月 新風連解散
2009年10月My日本 設立
2010年7月 排害社(代表:金友隆幸)結成

※槇泰智(元一水会)を代表とする政経調査会は設立年不明。これは政治団体というより槇の選挙資金を管理する資金管理団体である。


1995年12月 維新政党・新風設立

在特会等の先祖を辿って行くと、必ず行き当たるのが「維新政党・新風」という政治団体である。新風は青年民族派(もしくは新右翼)の系譜で、1995年に結成され、極右政党を自称していた。この新風には瀬戸弘幸(元副代表)・西村修平(元千葉本部代表)・金友隆幸(元東京都本部所属)といった、後述するネトウヨ系団体の主だったメンバー(リーダー)が在籍しており、彼らの活動がそのままネットウヨク系団体の増殖に直結している。

1997年5月 日本会議 設立
その後の新風の失墜を考えると、同列に語ってくれるなとお叱りを受けそうだが、ネットウヨク一派の中には少なからず日本会議のシンパが存在している。この組織は保守系の組織や文化人、旧日本軍関係者らを中心に立ち上げられた「日本を守る国民会議」と、保守系の神社・仏教系団体「日本を守る会」とが合併して発足した。成り立ちから考えて、この組織は日本の保守系団体の取りまとめと言ってもいいポジションにあるのだが、それを逆手に取ってネットウヨク界隈と日本会議との両方に跨って活動している輩も多い。歴史ある団体だけに、新風の二の舞にする訳にはいかない。

2004年4月 チャンネル桜 開局
チャンネルとは言っても放送局ではなく、保守系の番組制作会社と呼ぶのが正しい。スカパーに放送枠を持っており、ネットウヨク一派の依存先のひとつとなっている。また一部ネットウヨク一派とは行動を共にすることがあり、昨今のネトウヨブームと密接な関わりがある。

2005年1月 桜井誠、木村誠名義で地上波討論番組に出演
この時点での桜井は、保守的発言を自身のブログで発信するだけの、純然たるネットウヨクであった。しかし彼がジェネレーションジャングルという日本テレビ系の討論番組に出演した際に行った韓国批判に対し、2ちゃんねる等を中心に桜井を賞賛する声が挙がった。この反響に自信をつけた事が、後の在特会立ち上げに強く影響を及ぼしている。

また笑い話になってしまうかもしれないが、常日頃から「朝鮮人は通名を使いやがって許せない!」と息巻いている桜井誠自身が、【桜井誠・木村誠・高田誠・doronpa……】と、様々な偽名やHNを使っている点が興味深い。現在最も有名な名前であろう「桜井誠」は、実は本名ではないのである。

しかしこの「自分のやっている事を棚上げする」「ダブルスタンダードどころの話ではない」といったあまりに幼稚すぎる言動は、その他ネトウヨに共通する要素であり、単に指を差して笑えばいいという話ではない点をご理解いただきたい。むしろこの点こそネットウヨクと呼ばれる彼らの「思想信条が薄弱でただ発散したいだけ」という実態を表しているのだ。

2006年7月 主権回復を目指す会(代表:西村修平) 結成
西村修平は元は極左活動家で、文革当時の国交のない中国に渡った過去すらある人物である。その後なぜか極右に転向して新風の千葉支部を任され、全ての暴れまわるネトウヨの元祖とも呼べる差別心丸出しの街宣活動(ヘイトスピーチ)をするようになった。桜井誠が自身の街宣スタイルを模索する中で強く影響を受けたのがこの西村だという。

2006年11月 新風連結成
総会屋系ブラックジャーナリスト・街宣右翼といった経歴(逮捕歴アリ)を経ている瀬戸弘幸らが中心となり、インターネットを拠点として維新政党・新風を応援する勝手連が結成された。それが新風連である。誕生当時の新風連には、それなりに耳を傾けられる主張をする保守派論客もいたのだが、そうした「まともな層」は次々と新風連から離れて行く(もしくはパージ=排除される)事となる。(後述)

2007年1月 在日特権を許さない市民の会(代表:桜井誠)結成
新風連メンバーのブログやコミュニティ、さらには彼らの街宣活動に参加するなどして名前を売っていた桜井誠が、自身でも組織を立ち上げて活動し始める。当初は単なるネットウヨクの典型だった彼だが、西村修平の嘘だろうと事実だろうとお構いなしに罵詈雑言を並べ立てる「声が大きければそれでいい」という街宣スタイルに影響を受けたらしく、それを継承する形で在特会としての街宣活動をするようになる。

この桜井の「独立」はある意味エポックメイキングで、これ以前の主だったネトウヨのリーダーは大体が『右翼団体・総会屋・政治ゴロ・暴力団……』といった「プロの世界」を知っていたのに対し、桜井は純然たる素人だったのだ。この桜井の台頭によって、ネットウヨク系団体はプロと素人とが入り交じる世界になってしまったと言える。

2007年12月 瀬戸弘幸 新風副代表に就任
新風連での活動が認められたのか、瀬戸弘幸が維新政党・新風の副代表に就任する。しかし新風内部には瀬戸らの言動を疑問視する声や、もう少し強く「あれを入れるな」と非難する声も挙がっていた。というのも、この当時の瀬戸は常に西村修平と行動を共にしていたが、実は西村は過去に事件を起こして新風を除名されているのだ。そのような人物と頻繁に街宣活動をやるような人間を、団体の副代表に据えていいのかという当然の声が挙がったのである。しかし右翼業界特有の内ゲバを嫌うが故になあなあになり過ぎる風潮が作用したのか、瀬戸弘幸はヌケヌケと新風副代表という肩書きを手に入れてしまう。

2007年12月 日本を護る市民の会(代表:黒田大輔)結成
桜井誠よりもさらに素人臭い、というか学生サークルのノリで暴走するのが日護会である。黒田は行政書士・社会保険労務士といった肩書きを持ってはいるものの、嫌いな人間の写真にいたずら書きをしてネットにアップして訴えられたり、女の取り合いで組織内の人間関係が壊れ、さらにその時の喧嘩相手をネット上で盛んに罵るなど、およそ正気とは思えない幼稚さが目立つ。だが黒田の危うさは、現在危険視されている一部ネットユーザーの幼稚さに最も近く、桜井以上に「今を体現している存在」だと言える。

2008年7月 瀬戸弘幸らが東村山問題に参戦
瀬戸らネットウヨク一派の信用が地の底まで失墜するキッカケになったのが、「通称:東村山問題」である。これに瀬戸弘幸らが自信満々に参戦したのだが、彼らと正反対の立場として、ベテランライター(論客)である松沢呉一を筆頭に、フリーライターや新聞記者といった様々な専門知識やスキルを持つ有志達が、自分の本職を隠して追求チームを組んで活動していたのだ。瀬戸らにとっては、この「情報精度が明らかに違う相手」に喧嘩を吹っ掛ける形になってしまった事が1つ目の不幸だった。

瀬戸らにとっての2つ目の不幸は、彼らが常套手段として使っていた「愛国者である自分達に反対意見を言う者は売国奴・朝鮮工作員・創価学会員……」というレッテル貼りが封じられた事である。というのも、東村山問題にはネトウヨ第一世代と看做されていた荒井も参加しており、瀬戸らの主張と逆の説を唱えていた。また瀬戸らの支持者やブログ読者は、荒井の持っていたそれと被っており、さらに言うなら抱えている読者数は荒井の方が瀬戸・桜井らより倍も多かったのである。この荒井に対して瀬戸が迂闊に「創価学会から金を貰って記事を書いている」等と妄言を吐いた事から、新風連内部からも「瀬戸の言い分はおかしい」という疑問の声が挙がってしまった。

また、荒井と関係のある二階堂.comやネットゲリラといったネットウヨク系にカテゴライズされていた最大手サイトまでが援護射撃をするようになり、瀬戸らはそれまでのような安易なレッテル貼りや右と左の二元論では誤魔化せない状況になり、同時にネット上での声の大きさ(=数の力)でも到底太刀打ちできなくなってしまう。これにより、彼らは最も苦手とする「真っ当な議論」で勝たなくてはならない状況に追い込まれたのである。

このような状況の中で、瀬戸らの嘘に気付き、新風連から離れて行く者や、反旗を翻す者が続出したのだが、これによって新風連一派に残留した者達が先鋭化し、カルト宗教のような「狂信者のみで構成される組織」になってしまったというマイナス面もあった。それが引き起こした事件が2008年9月の瀬戸らによる一般市民襲撃事件である。

2008年9月 瀬戸・桜井・西村・槇・黒田らが東村山街宣で一般市民を襲う
東村山問題に足を踏み入れたが故に劣勢に立たされたネットウヨク一派は、お得意の街宣活動によって目立つ作戦に出た。だがこの街宣の最中に瀬戸弘幸が「駅前のあの店は創価工作員だ」といったデマを発してしまい、それに感化された参加者が徒党を組んでその商店に殺到し、店内に侵入しようとするといった事件を起こした。また彼らはこの時の動画を「創価工作員退治をする我々」といった論調で自信満々に動画サイトに投稿し、当たり前の事だが「無実の一市民に大勢で襲いかかるとは何事か!」と、保守派からも強烈な批判を受ける事となる。これが決定打となり、瀬戸を中心とした新風連一派は致命的なまでに信用を失う事となった。
※参考リンク

2009年6月 瀬戸弘幸副代表を辞任
内外から強烈な批判を浴び続けた瀬戸弘幸のお陰で、維新政党・新風にも同じだけの批判の声が集まっていた。そんな最中に、突然新風の公式ページで「瀬戸弘幸・副代表辞任」というアナウンスが発表される。しかし発表されたのは辞任という事実だけであり、瀬戸らが新風副代表の肩書きを使って方々で迷惑行為を働いていた事などに対しては何の反省も詫びもなく、結果として維新政党・新風の名前もまた地に堕ちた格好となってしまった。

2009年9月 新風連解散
瀬戸の副代表辞任後、今度は新風連も解散を発表した。表面的には「新風の名前をネットで広めるという目標を達成したから」という言い訳がされていたが、実際は内ゲバと表現するしかない【瀬戸一派vsその他】といった構図の泥沼の内乱状態にあり、解散の理由は明らかにそれである。

2009年11月My日本 設立
新風連解散後すぐに立ち上がった保守系SNSの運営会社。設立当初はそれなりに注目されたが、すぐに「募金詐欺ではないか?」と思われる騒動を巻き起こすなど問題の多い組織である。またSNS内で盛んに「無関係な2ちゃんスレに憂国の思いを書き込んで回ろう!」といった、他人の迷惑やネットのマナーを一切無視した呼びかけが行われ、またそれを実行し、その方法論の幼稚さから「新風連と何も変わらないネトウヨ」という印象が広まる事となった。

2010年7月 排害社(代表:金友隆幸)結成
新風内での瀬戸を中心とした騒動の中で、金友は「新風執行部はサヨクだ!」と意味のわからない捨て台詞を吐いて離脱し、「日本からの外国人排除」を掲げる「排害社」という組織を立ち上げる。この排外社はただでさえ危ういネットウヨク系団体をさらに過激にしたような組織で、「在日外国人は殺してもいい」といった不穏な発言を真顔で言ってのけるような連中である。この排害社の誕生により、ネトウヨの先鋭化が極まった感がある。

2011年10月(現在) 逮捕・敗訴・終わらない内ゲバ
現在では、ネットウヨク系団体は乱立と内ゲバと分裂を繰り返しており、2009年頃までは一致団結して街宣活動に勤しんでいた連中が、今ではツバを飛ばして罵り合っている。東村山問題に参加していたメンバーだけでも、黒田大輔と槇泰智は民事裁判の賠償金支払いに際して無様な責任のなすりつけ合いをした挙句に絶縁し、間接的に師弟関係にあった桜井誠と西村修平も、朝鮮学校襲撃事件で参加者が逮捕(有罪判決)されるといった騒動の中で決別を宣言した。

「売国奴から日本を護れ!」と一枚岩を装っていた彼らだが、賠償金の支払いや逮捕といった逃げ場のない現実の前に、いとも容易く瓦解したのである。街角でのヘイトスピーチで「カルト宗教から日本を護れ!」だの「売国サヨク勢力に屈するな!」等と息巻いていたが、今では彼らの目に映る敵対勢力とは、自分達以外のネットウヨク系団体になってしまっている。いわば彼ら自身がカルト宗教の分裂劇や、連合赤軍の内ゲバを、猛スピードで後追いしてしまっているのだ。こうした「現実社会での脆弱さ」こそ、ネットウヨク系団体と、それに属する人間達の共通項であり、「ネットウヨク問題」の根幹である。


「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その0
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2011-10-31 18:19:40

「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その1

テーマ:ネットウヨク問題(東村山問題含む)
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その0
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「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 勉強会本編(音源)



はじめに ~ ネットウヨクってなに?

昨今「ネットユーザーの右傾化」を問題視する声が大きくなっており、フジテレビへの抗議デモや、朝鮮学校や県教組への行き過ぎた抗議活動の事件化、さらにそれによって参加者が有罪判決を受ける等、悪い意味での話題に事欠きません。こうした問題を起こす人々は「ネットウヨク・ネトウヨ」等と呼ばれておりますが、では「ネットウヨク」とは具体的にどういった人間を指す言葉なのでしょうか?

ここでは「ネットウヨク」という呼称と、それが指す人々について、その成り立ちや実態を説明し、勉強会本編では解決案まで話を広げようと思います。


- 講師 -
・安田浩一(元週刊宝石、月刊誌記者、フリージャーナリスト)
・荒井禎雄(フリーライター、プランナー)


(1) ネットウヨクという単語の意味と誕生
単語自体がいつ発生したのか定かではないが、少なくともパソコン通信からインターネットへ切り替わった時期(90年代後半)には、すでに意味の通る言葉として使用されていた。当時はネットウヨク以外にネットサヨクという単語も存在しており、「ネットで右翼(左翼)的発言をしてる人」という意味で使われ、今よりも思想信条の左右に近い意味合いだった。また語源を探るならば、おそらく「内弁慶」の派生型である「ネット弁慶」という単語が始祖で、その蔑称的な意味と政治思想を組み合わせて使われ出したのであろう。

次にネットウヨクという単語の変化について考えてみる。当時は小林よしのりのゴー宣に代表される「右傾メディア」の影響もあり、世間が左傾化の揺り戻しで右傾化し出していた時期である。そのため迂闊に左翼活動家のような言動をするとあちこちから「プロ市民・ブサヨ・バカサヨ」といった侮蔑の言葉が飛んで来る状況だった。

しかしその反面で、サヨクの側からウヨクに対して言い返す(レッテル貼りする)お手軽な単語がなかったため「ネットウヨク」に注目が集まり、FIFAワールドカップ日韓大会(2002年)の辺りから、中国・朝鮮・韓国等を悪く言う人間全般を指す言葉として使われ出した。

現在ではさらに、在特会のような現実社会で暴れまわって逮捕者を出すような団体のイメージが付加され、「ネットを拠点とするテロ集団」「差別的発言を行うレイシスト」「デマを鵜呑みにして暴れるマヌケ」「ニート・引き篭もり」といった意味も加味されており、すでに思想信条としての右翼や保守といった概念とは全く無関係になっている。


(2) 行動するネットウヨク前夜
有象無象のネトウヨ系団体が目立ち始めるより以前(00年代初頭)は、ネット上の右的言論は組織化されておらず、アングラ系サイトや2ちゃんのようなBBS等に、匿名(HN)で刺激の強い文言が散発的に書き込まれるといった状況でしかなかった。そもそも当時の個人サイト界では、自分のサイトに政治・宗教の話題を書くのはタブーとされており、それを破ると非常に面倒臭い揉め事に巻き込まれる可能性が高かったため、余程の理由がない限り極端な政治的発言は控えるか、アングラ系情報は隔離して触らないのが当たり前だったのである。

また注意が必要なのが、この時期のアングラ系サイトに掲載されていたのは、いわゆる「右寄り」のネタばかりではなく、オカルト・スピリチュアル・陰謀論といったサブカル書籍的な情報と並列して、極端に右に偏った主張も置かれていた事だ。またそれらの情報をユーザーがどう受け取っていたかというと、多分に「ネタ=笑い」として扱っていた場合が殆どだったように思う。

これを踏まえて考えると、現在のネット上のウヨクブームは単なる流行り廃りで、「いつの時代も自分の願望に沿う情報だけを盲信する層がいる」という話でしかなく、また「ネタをネタと受け取れない層が増えすぎた」とも言えるだろう。2ちゃんねるでよく使われるひろゆきの「ネタをネタと~~」という発言は、この時代を知っている古い世代のネットユーザーにしか通用しない概念なのかもしれない。

こうした当時のアングラ系サイトの特徴は読者投稿型が多かった点で、パソコン通信時代のニフティ掲示板の雰囲気を継承していたように思う。代表的な投稿型アングラ情報サイト(及び掲示板)というと、阿修羅・論談(+後に2ちゃんねる)等が挙げられ、これらは完全に「発信の場を提供する」というスタンスであった。これとは方法論の違う少数派にはサイバッチ・激裏情報・探偵ファイル等があり、彼らはサイト独自の取材とネタの買い取りを並行してみたり、メルマガ配信の形式を採るといった手法を展開していた。

これが「行動するネトウヨ前夜」の光景であり、今のように個人としてマスコミが扱わないような情報を扱うサイトなどごく僅かで、匿名で投稿される出所不明の情報に、オカルト・スピリチュアル・陰謀論にハマるタイプの人間が吸着されていた、もしくは笑いの対象としてネタにされていただけに過ぎない。

また「顔も知らない第三者が提供する情報」には落とし穴があって当然で、このような情報発信者や読者投稿の場を提供していた人間の中には、とあるカルト宗教との関係性が疑われていたり、総会屋やブラックジャーナリストの流れを汲んでいる人物がいた。非常に危険な構図ではあったが、まだまだ利用者が少なく村社会的だったネット界では、知識ある者による善意の注意喚起が行き届いており、「アングラ情報には危険がある」のが常識とされていたため、「素人がプロに取り込まれる」といった悲劇は滅多に起こらなかった。

この「情報に対する自衛」「WWW上の情報の共有」というインターネット利用の基本中の基本が崩れたのは、ブログサービスやSNSの定着により、ネット利用者が桁違いに増え、低年齢層から中年層までが一気に流入した2000年代中頃以降と断定できる。これによって、パソコン通信時代からの利用者が先輩として(またうるさ型として)、新参ネットユーザーを教育するといった知識の継承が断絶され、ネットリテラシーの欠如した層が際限なく増えていく事となる。こうした「先人の知恵を継承し切れなかった」点がボディブローのように響き、後のネットウヨクの増殖や、様々なブログ炎上事件などを巻き起こす要因となってしまう。

余談ながら、すでに名前の挙がっている在特会・桜井誠、新風・瀬戸弘幸らが個人で情報発信を始めたのも2000年前後で、言ってみればこの時期に個人で情報発信を始めた人間が、その後のネトウヨムーブメントの中心となって行ったと言えるだろう。こうした流れはネット環境の発達やモバイル層の増加、またブログ・mixi・Twitterといったモンスター化するサービスの誕生と密接に関係しており、ネットウヨク自体の移り変わりだけでなく、日本のインターネットの歴史も学ばねば正確な理解は難しいように思う。

ネットリテラシーの周知が全く出来ていないのに、ネット接続の容易さ・情報発信(受信)の利便性だけが急激に向上してしまった点が極めて大きな問題なのである。


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2011-10-30 13:28:36

「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その0

テーマ:ネットウヨク問題(東村山問題含む)
詳細は後日改めてお伝えしますが、私と在特会等への直当たり取材で知られるジャーナリスト・安田浩一氏とが講師となり、「ネットウヨク」をテーマにした勉強会を行う事になりました。

勉強会とは言っても、これはネット上で広く伝えたいテーマなので、ネットラジオとして音源を公開する予定です。



……でね、急に砕けた口調になって申し訳ないけどね、この勉強会に向けてレジュメを書こうとしたんですよ。

レジュメってのは、本番で何を話すかを簡単にまとめた設計図みたいなもんだと思って欲しいんだけども、レジュメだっつってんのにあれも書かなきゃこれも書かなきゃで酷い文章量になってしまい、気付いた時には全体の半分にも満たない 「桜井誠がジェネジャンに出て目立ってた話」 に到達した時点でワードでびっちり5枚分っていうトンデモ長文。

レジュメの意味を勉強して出なおせバカタレ → オレ

という訳で、とてもじゃないけど当日参加者に「これ参考にどうぞ~」と配れるサイズではなくなったため、「勉強会本編を聞く前に予習しておくべき教科書」としてネットで公開する事にしました。

内容は

はじめに ~ ネットウヨクってなに?
(1) ネットウヨクという単語の意味と誕生
(2) 行動するネットウヨク前夜
(3) 行動するネットウヨクの誕生 ~ 活動場所がネットから現実社会に
(4)ネットウヨク系団体の正体
・プロと素人
・カルト宗教や連合赤軍との類似性
・オカルト、スピリチュアル、陰謀論との親和性
(5)ネットウヨクにならないために ~ インターネット リテラシー
・インターネット リテラシーの重要性
・確証バイアスの危険
・統合失調症患者すら取り込もうとするプロ・ネットウヨク
まとめ ~ ネットウヨク問題と右傾化はイコールではない


となっております。



今になって名のあるライターや雑誌がネットウヨク問題についてチョコチョコ書くようになったけれども、ハッキリ言ってどれもこれも見方が浅い。そのものズバリを正確に指摘できた書き手は、今の段階では在特会メンバー達に直接取材してみせた安田氏しかいないように思う。(SPA!なんかは方法論は良かったけど茶化しが多すぎた)

しかしその安田氏にも得意不得意があるから、当然守備範囲外の部分があり、それを補えるのは東村山問題に精通している我々しかいない。

だからこそ安田氏の知識と、私達「東村山問題追求チーム」の知識とを組み合わせて、現時点でのネットウヨク問題の決定版を作ってみたいなと思い立ったのである。

今回公開する "教科書" は、そんな「ネトウヨ総まとめ」の第一歩であり、あくまで私視点でのネトウヨ問題に関する考察でしかない。

これに勉強会本編で安田氏が何を見たか(考えているか)を加え、さらに可能ならば松沢呉一氏を初めとする東村山問題チームの考えを合わせ、今後のための叩き台を作れればなと思う次第でございます。

という訳で、かなり膨大な文章量になっておりますが、ネトウヨ問題に興味のある方は (お暇な時に) ぜひご一読を。

※内容に間違いや抜けがあれば、そのツッコミもお願いします。


「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その0
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その1
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■主な矢野穂積の被害者
薄井政美市議のブログ
矢野穂積や朝木直子に散々いやがらせを受けている東村山市議。(矢野と係争中)佐藤まさたか市議のブログ
薄井市議と同様に矢野穂積に散々嫌がらせをされ続けて来た東村山市議。(矢野と係争中)

■東村山問題関連サイト
・職業差別を許しません!
・請願ブログ
・魑魅魍魎ブログ

■東村山問題を取り上げている個人サイト
・ミハルちっく
・凪論
・Mauii.jp
・孫と東村山Rhapsody
・橋本玉泉氏
・柳原滋雄氏
・或る浪人の手記
・瀬戸先生!グーの根も出ません!
・ワールドワイドウェブ的左顧右眄
・Autocrat Watcher
・めくるめく集団ストーカー被害者の世界にようこそ(本家wiki)
・めくるめく集団ストーカー被害者の世界にようこそ(ブログ)
・日護会(笑)
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