2004年製作のラブコメ映画。『ブリジット・ジョーンズの日記』の第二弾。

私の大好きなレネー・ゼルヴェガー主演なんだけど、体重もドジも不運も、前作より5割増し(笑)。

なぜかダメなほうダメなほうへ行ってしまう、でもなぜか応援したくなるアホ女、それがブリジット・ジョーンズ。この点、私の珍友・スジャータ女史にそっくり!

ブリジットは、友人に恋愛のアドバイス求めすぎてわけわかんないことになり、パーティーや大事な場面では必ず空気をぶち壊し、今の言葉で言うとかなりのコミュ障だと思う。あげくの果てに犯罪に巻き込まれるところまで、ほぼスジャータ女史ではないですか!

しかしどんなに不運でも人生はつづくのだ。うまずたゆまず一生懸命生きていくスジャータ女史、いやブリジット・ジョーンズ、いやすべての女たちに幸あれかし!

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