AKB48小田えりな、横浜F・マリノス、横浜DeNAベイスターズ応援日記 -260ページ目

REDS 9.14

おはようございます。


日付をまたいでの更新、失礼いたします。


実は、仕事が終わり帰ってきてすぐ寝てしまいました。9月に入ってまだこの暑さはついていけません。


さて、昨日の浦和VS大分戦の余韻を引きずっているわけではないのが、山田暢久の試合終了後のコメントがすごい。
「今日は出ていないので、出た人に聞いて下さい。」


別に選手が悪いわけではないのですが、他にも【無言でバス】への選手が3人いたりして、負けたわけではないのですが、この選手の精神状態はおかしいですよね。ここまで監督と選手のコミュニケーションがとれていないと、この先大丈夫なんでしょうか?


これからクウェートに行って気分転換になるかどうかはわかりませんが、気持ちを入れ替えて戦っていかないといけないと思います。


私のほうはこれで気分転換になるかどうかはわかりませんが、23日の横浜FMVS川崎戦に参戦いたします。
マリノスのホームゲームでしかも神奈川ダービーなのになぜ国立競技場でやるのかはわかりませんが、自分の応援するチームではない試合を観戦するのも気を遣わなくていいですよね。


それではおやすみなさいませぐぅぐぅ

REDS 9.13

おはようございます。


鹿島VS川崎戦チェックしてましたが、モバフロで見る限り、両チームとも激しく攻撃、そして堅い守備をしていましたね。特筆すべきは谷口の渾身のヘディングシュート。そして後半残りわずかにもかかわらず、オズワルド監督が選手を入れ替えてきた。
なんとしても勝ちたい!そんな両チームの姿勢が如実に現れていた試合でした。
その結果のドロー。
ある意味仕方ない勝ち点1だったのではないでしょうか。


一方浦和レッズは、高原のコメントを見る限り、永井はマーク主体のポジションという【指示】だったから動けなかったとか。
これじゃパスしても誰も取れないし、シュート出来ないですね。
永井はあんな使い方をされて非常にもったいない。もし自由に動けたら、得点できたのではないか。しかも、途中で交代させられ…
あまりにも永井がかわいそうでしょうがない。
同時に高原も【は??】と思う展開だったのではないでしょうか。
シャムスカ監督も守りやすかったみたいなコメントをしていましたが、1トップ気味の相手、しかもトップ下が動きを制限されているのですから、そりゃ守りやすいでしょう。
1トップなんて慣れないことはやらないほうがいいと思います。まぁ、中長期的に考えていろいろポジションを試していると言われればそれまでですが。


他にもいろいろ言いたいことはありますが、今日はこの辺で。


ちなみに、次節の大宮戦は埼スタでPVやるそうですね。
仕事が終わり次第速攻で埼スタ行きますよ!


それから、浦マガの別冊「浦和レッズストライカー列伝」早速、川口の書店で買いました。神奈川だと売っていない場合があるので。


それではおやすみなさいませぐぅぐぅ

浦和VS大分戦

おはようございます。


埼スタ参戦の方、お疲れさまでした。
私はバックスタンドのアッパーにおりましたが風邪があって涼しかったです。


今、買い物があって川口にいます。夕食中(マック)です。


さて、試合を簡単に振り返ってみましょう。


■どっちが【堅守】のチームがわからないくらい(浦和が本家ですが)守備はしっかりしていました。比較的安心してみてられました。

■問題は攻撃です。あれは大分の守備が爆発的にすごかったというよりは、浦和が何度となくあったチャンスを自らつぶしていた。
パスしても誰もおらんのはどうしてでしょう?非常にもったいない。それにもまして、シュートも惜しかった。

■今日の監督の采配を見て【は??】と思った方は少なくないと思いますが、試合終了後の永井の【取材NG】、ポンテと阿部の【無言でバスに乗り込む】(RPより)は何を物語っているのでしょうか?

結果的にドローでしたがそれでは満足していないはず。最悪の事態は回避されましたが…


また後ほど、あるいは明日詳しい感想を更新いたします。


これからモバフロ(川崎の公式サイト)で川崎VS鹿島戦の中継を帰りの電車でチェックします。


京都VS磐田戦

おはようございます。


私にとって、明日の浦和VS大分戦が最重要なのは言うまでもありませんが、実は、注目している試合が明日行われます。


【ハンス・オフト監督】就任後初の試合。


あの監督の指揮するサッカーがまた観ることができる。残念ながら浦和ではなく磐田ですが、これからどういう采配をするのか楽しみです。
さすがに明日は実質的には柳下コーチが指揮を執りますが、選手にとってみれば爆発的にモチベーションが上がるのは間違いないでしょう。


REDS 9.12

おはようございます。


今日は爆発的に涼しいわけではありませんが、秋の匂いもほのかに漂ってきました。


そんな中、私は明日の大分戦に向け、久しぶりに(??)気合を入れて更新したいと思います。
レッズの試合の前後にああでもない、こうでもないと書くのがこのブログの真骨頂ですので。


ちなみに明日私は例によってスチュワードに参加しますので、業務(?)をしながらの参戦となります。


さて、浦和VS大分戦、鹿島VS川崎戦、名古屋VSG大阪戦と上位6チームが揃って直接対決。これは単なる偶然でしょうか?

そこで大前提として【やらなければいけないことを高い精度で実行し、やってはいけないことは絶対にやってはいけない】ということです。
ちょっとの油断、ちょっとのミスが【負け】を呼ぶのですからこれは常に頭に、体に落とし込むべきことです。


その上でどういうプレーをするか?
レッズも以前より戦況に応じた臨機応変なプレーが出来るようになりましたが、あまりポジションを頻繁に変更するのも混乱を招くので、どこでどの選手を使うかは監督の腕の見せどころなのですが。


私が明日試合を見るにあたって次のポイントに注意してみます。


■【堅守速攻】が持ち味の大分から如何にして点をもぎ取るか。そして【相手の良い所】をつぶしていくサッカーができるかどうか。


■達也と啓太が故障で出場出来ないという痛い状況の中でも、できるだけ【適材適所】に近づいたポジションを組み立てられるか。


私としても、ただ単に勝った負けたで一喜一憂しているだけの【受け身の観戦】から【サッカー好きならではの、課題を見つけて勉強していく観戦】スタイルに移行しているところですので、よろしくお願いします。


そのため、浦和戦以外の試合の感想も書くことがあるかもしれませんので他サポの方も楽しみに(?)していて下さい。


浦和レッズはこれから、日程的に厳しい戦いを強いられますが、これもリーグ戦とACL制覇の【2兎追う】チームの宿命だと思って受け止め、【淡々と】1試合1試合戦っていくしかありません。


それでは明日の大分戦、楽しく、しかし真剣真剣勝負でいってみましょう!

9.11

おはようございます。


本日は、仕事が終わって帰ってきてからずっと寝ておりました。
朝から気分が悪くて。9時から今に至るまで何も食べていません。


夏の疲れが今になって爆発的に来ましたね。


そんな状態ですので、皆さんのブログを見れなかったりしますが、明日には回復するのでご容赦下さい。


ペタはこれから返しに行きますので。


English 9.10

おはようございます。


昨日は英単語の勉強の方法を紹介しました。


本日は私の英語の学習におけるポリシーというか基準をお話し致します。

英語に限らず、語学を学習するにあたっては、【読む能力】【書く能力】【聞く能力】【話す能力】が求められます。


その中でも、私が重視するのは【読む能力】です。
なぜかと言えば、受験をはじめとして、英検、TOEICなどは【読解力】を試す問題が過半数を占めているからです。
さらに、社会人になってからでも、外国の情報(書籍、新聞、インターネットなど)に接する時はまず【読解力】がないといけないからです。


【聞く能力=ヒアリング】は、外国人の会話を聞き取ることによって情報を仕入れるのですが、その言語を話すにはどう話せばいいのかは、まず相手の話し方を聞いてからでないと分かりません。【聞き上手は話し上手】という言葉が示すとおりです。
一方、【書く能力】【話す能力】は、将来外国に住むか、現地で仕事をする。あるいは日本でも外国人と接する仕事をするなど必要性がある人以外は、そんなに力を入れて勉強しなくてよいと思っています。


なぜこんなことを言うかといえば、例えば受験で英語ができる=話す能力も含めて全体的に英語ができなければいけない。と思っている人が少なからずいるからです。
なぜそう思ってしまうかというと、学校の英語の授業で当てられて、教科書のどこそこを読め、と言われ、ひどい先生になるとネイティブスピーカー並みの発音を要求したり、教科書丸ごと暗記して読ませる、なんてこともあります。
英語が好きな人はともかく、そうでない生徒はそれが苦痛で英語嫌いになる可能性が高い、からです。
大学受験で英語が課せられない大学はほとんどありません。文系理系問わず英語の配点は高いはずです。ですから英語が嫌いなのは受験にとって致命的なのです。
その中でも英語の試験で問われるのは【読む能力】が中心なのに、学校でネイティブスピーカー並みの発音を要求することは無駄に英語嫌いの生徒を生むだけです(ただ、進学校と呼ばれる高校ではそんな受験しないでしょうが)。


極端な話し、教科書の英文をできれば辞書なしで訳す(内容を説明できる)ことができればそれで良いのです。


まずは【読解力】を徹底してマスターしたほうが良いと思います。

横浜BQ 9.10

おはようございます。


本日は、仕事が終わった後、ちょっとした用があり、横浜ベイクォーターに行ってまいりました。






以上がお隣の横浜そごうからみた眺め。






これは、ベイクォーターから見たみなとみらい地区。






ちなみに、これは近所にあるマリノスタウン(練習場)。


こんな環境で練習できるなんていいですよね。


ベイクォーターはどちらかというと比較的値段の高めなお買い物をする場所という印象があります。でも、夜景を見ながらディナー、なんて時はもってこいの場所ですよね。


ちなみに、撮り方が下手で申し訳ないです。本当は客船の形をした建物なんです。


English 9.9

おはようございます。


爆発的な猛暑はもう来ないでしょうが、今日はそんなに蒸し暑くなく比較的すごしやすかったのではないでしょうか。
でも週間予報によれば明日からもしばらく最高気温30℃湿度70%前後の日が続くらしいです。


ところで、英語の学習で大事なのはなんといっても単語だと思いますが、皆さんはどのように単語を覚えているのでしょうか?


以前は単語の本を買ってチェックして覚えていましたが、なかなか長続きしないものですね。


理由その①
【アルファベット順に並んでいる】
辞書のように検索しながら使って覚えるのならいいのでしょうが、私としては、似たようなスペルの単語が続いてくると飽きてくるし、頻出順ではないため、重要度が分かりにくいのです。


その②
【品詞順に並んでいる】名詞だけ、動詞だけ、をある期間ずっと覚えていると、これも飽きてくるのです。


その③
【例文がやたら多い】
私は単語を覚えたいのであって、例文も一緒に覚えようなんて遠回りなことはしたくありません。ストレートに「この単語はこういう意味だ」ということだけ覚えたいのです。


その④
【チェックしにくい】
例えば左ページに英語、右ページに日本語があればどちらかを隠せば良いのでまだましなのですが、同じページの左側に英語とかはチェックしにくい。ましてや、次のページとか覚えるのにページをめくったりして疲れます。


こんなわがままな自分にも使いこなせる単語の本はいまだに見つからない、というか本で覚えること自体が合わないのではないか?
そう思い、携帯のサイトで何か使いこなせる単語のサイトはないか?探しましたが、ついに昨日見つけました。


【携帯で英単語】というサイトです(ただしパソコンかauの公式サイトからしか使えないみたい)。
単語はランダムにでて苦しい、目的別(受験かTOEICか)、レベル別に出題されるので自分に合ったところからはじめられる。しかも、チェックすべき単語は単語帳に登録できる。時間も場所も選ばす、電池か電波が切れなければずっとはまってしまいそうです(ちなみに私はこのサイトの回し者ではないので…)。


とにかく、自分に合った単語の覚え方を早いうちに確立しておきましょうということでした。

REDS 9.9

おはようございます。


【大分戦まであと4日】


昨日のエルゴラに【J1終盤戦展望】の記事があり、いわゆる6強のうちどこが優勝するか占うのですが、4人の解説者のうち浦和を挙げたのは誰もいませんでした。


これはマズい!と危機感を持つか、この企画自体をスルーするかはお任せしますが、私の考えでは、爆発的に、ぶっちぎりでどこかのチームが混戦を抜け出す、なんてことはなくギリギリまでもつれるとふんでいます。


浦和を筆頭に鹿島、名古屋、川崎、大分のいずれかが1位から5位まで行ったり来たりする状況。


ここで浦和が最終的に抜け出すには何が必要か?

それは【勝ち点3に徹底的にこだわる】ことです。
当たり前かもしれませんが、どこかでドローでもいいや、とか負けてもしかたがない、などと油断していると相手に付け入る隙を与えてしまう。あるいは取れる点も自分で取り損ねてしまう、なんてことになる。要するに、【運】が逃げていくのです。
徹底的にこだわる姿勢があれば運はもちろん、人材、戦術、応援、その他あらゆるものがついてきます。


首位ぶっちぎりでもう優勝は手中におさめている、という場合は【いかにかっこよく勝つか】をメインに据えても良いのですが、ここまで混戦だとそうもいってられません。
私のサッカー(浦和戦)の見方も、【勝ちにどれだけ貢献したか】にシフトしています。
そりゃ、自分の好きな選手が活躍していれば嬉しいですが、あえて他の選手にも今まで以上に目を向けてみようと思います。