日本のお姉さん -2638ページ目

上がり込み強盗団

マンションに住む人は、上がり込み強盗に気を付けよう。

簡単にドアを開けると、刃物を持った強盗に襲われることになるかも

しれない。「下の階の者ですが、上から水漏れがしてるんですけど、、、。」と、言って

ドアを開けさせるのだそうだ。

ドアを開ける時は、チェーンをしてから様子をみよう。


最近では、インターネットで強盗団員をつのり、大人数で演技をして

ドアを開けさせる輩(やから)もいる。お金だけではなく、

いのちまでとられる場合だってある。

粘着テープを顔に巻かれて窒息死した被害者も出ている。


インターネットは、善人にも悪人にも便利な道具なのだ。

普通の会社員が小遣い稼ぎに、大して罪意識も

無く強盗団に参加している。

恐いのはヤクザや不法滞在中の元留学生だけではない。


100万人いるといわれる、全国のニート(働いていないで、親の金で生活している人)の皆さまに

犯罪の仲間をつのる悪いサイトを見つけ出し、警察に知らせる組織を作っていただくのは、

無理だろうか?それも立派なNPO(特定非営利活動法人)になると思うが、、、。



http://chubu.yomiuri.co.jp/syakai2/24_040806.html

中国の国連分担金は全体の2%。日本は19、5%。

中国の国連分担金は全体の2パーセント。

ロシアは1、1パーセント。

アメリカは1位で、22パーセント。

日本は全体の2位の19、5パーセント。


これだけ払っているのに、日本はこれからも
国連では責任ある立場に
立たせてもらえないようだ。


今年こそ、他の国と足並みを揃えて、常任理事国入りを
したいと、日独など四カ国(G4)で提案をしようとしているが、
肝心のアメリカが各国にG4の決議案に反対するように
呼びかけているらしい。


中国はもっと露骨に、ロシアやアフリカ諸国に反対するよう、
要請している。


今年だけで、日本は国連に385億円出している。

PKO(国連平和維持活動)には、今年は850億円出している。

今年一年だけで、1,200億円以上出しているのに、
いまだに「戦争に負けた国」扱いだ。


もっと具体的に、5年後には常任理事国を増やすとか、望みを
持たせてくれないと、
お金を出している意味があんまり無いようで、空しい。


1,200億円を国内の需要に使って、アメリカに頼らずに
やっていけたらいいのになあ。
アメリカは、韓国や中国に、日本の島やガスを盗るなと
言うべきだ。
何だか自分で解決しろと、いう態度で傍観されている。


日本を守るために必要ですから、と言って、
国連に出す分担金を半分以下に減らせばいいんだ。
試しにダメ元で、ゴネてみたらいいんだ。


日本国民だって、ボーナスをカットされたり、
リストラされたり、会社が倒産したりしているんだ。
分担金もカットしてしまったらいいんだ。


足りない分は中国が出せばいい。
常任理事国で責任ある立場にあるんだし、最近羽振りが良く
なっているんだから。
そういうわけにはいかないんでしょうか?

ハーブを料理に取り入れる。

ローズマリーは加熱時に生じる発癌物質の量を減らします 。

豚、鳥、牛などの赤身肉を高温で加熱すると複素環アミン(HCA)という発癌物質が生じます。

抗酸化物質が豊富なローズマリー抽出物を加えてひき肉を焼くと加熱時に生じるHCAの量を減らすことができるとわかりました。

Kansas State UniversityのScott Smith等が3月のAnalytical Chemistry and Applied Spectroscopyで発表した研究成果です。


http://www.biotoday.com/view.php?n=7760


肉を焼くときは、ローズマリーを使いましょう。香りも良くなるし、おいしくなります。

発癌物質の量を減らしてくれるなんて、すばらしい!ついでに無農薬レモンを絞って

ビタミンCもとりましょう。


どんなハーブも薬効があるもんです。積極的に料理に使いましょう。

日本のハーブもいいですよ。シソは虫が付き易く、農家ではたっぷり農薬をかけます。

鉢植えで苗から育てましょう。朝4時に起きたら、ダンゴ虫が食べに来ています。

虫も食べるほど、おいしい無農薬ハーブを自分で作ってみてはどうでしょう?

とうがらしの汁や木酸水で自分で作った虫除けで十分虫は退治できるそうです。

バジルを植えるときは、周りにマリーゴールドを植えましょう。虫よけになります。



アフリカの友達の話では、家ではお腹が痛いときに、お母さんがミントティーを作ってくれるそうです。

ミントティーを飲むと不思議と直ぐお腹がすっきりするんだそうです。

ハイビスカスの花を干したものに、たっぷり砂糖を入れた飲み物も、甘酸っぱくて体にいいそうです。

クエン酸がたっぷりなので、日本の暑い夏にも合うと思います。

砂糖はミネラルが入った黒砂糖にしてください。

日本人はすいかをたくさん食べていればいいと思います。


スペインの友達の話では、カモマイルティーは、夜に飲むといいんだそうです。お腹の具合が悪い時は、

必ず家でカモミールティーを飲むそうです。

イライラするときは、菩提樹(リンデン)のはっぱのハーブティーを飲むのだそうです。

ラベンダーの入ったハーブティーも、こころが落ち着きます。


日本のハーブティーは、麦茶とか、ハト麦者、柿の葉茶、くこ茶、どくだみ茶、黒豆茶、等いろいろ

ありますが、どのハーブティーもそれぞれからだにいいのです。

ジュースを飲むよりハーブティーですよ。

それと、意外と日本茶が夏にはいいんですよ。日本茶はからだを冷やしてくれるお茶なんです。

紅茶はからだを温めてくれるお茶です。冷房で冷えすぎている方は、紅茶をどうぞ。


ウコンがたっぷり入ったカレーは医者に言わせれば、週に3回は食べて欲しい食べ物だそうです。

ってことは、インド人は健康?毎日カレーを食べているんですからね。

それと、スプラウト(ブロッコリーの芽)は週3回食べて欲しいそうです。癌になりにくくなります。

クセがあるので、普通のかいわれと半々にして、きゃべつの千切りを混ぜて食べると、いいです。

ツナかんの油が入っているもの(水煮ではない)を油ごとざっくりきゃべつに混ぜて、

マヨネーズをほんの少しとコショウで味をちょっぴり付けて、全体をしんなりさせると、

さらに食べ易くなります。または、ドレッシングでしんなりさせてください。

元気が無い時は、薬と思って食べてみてください。

かんずめは中にビニールのコーティングをしているモノがあり、化学物質が

溶け出している恐れがあるので、気を付けて下さい。


昔、日本で漢方薬の研究をした学者さんは、いろんな草を食べてみて、自分のからだで

人体実験をしたそうです。

その時、毒抜きとして日本茶を飲んでいたそうです。
お茶はどんどん飲んだほうがいいですね。静岡の人で毎日大量にお茶を飲む村の人は、

同年代の他の地区の余り飲まない人より、若いそうです。


お姉さんはどこかで比較している同年代の方々の写真を見たことがあります。

お茶を飲んでいる人は、確かに若くみえました。
その時から積極的にお姉さんは日本茶を飲んでいます。

中国茶もいいけど、残留農薬の量が心配。


若く見えると言えば、ピンクグレープフルーツの香りをかいだ後の男性は、女性を見たら

実際より6歳若いと思ってしまうという実験結果がどこかで出たそうです。

ピンクグレープフルーツの香水があったら絶対買おうと思ったお姉さんでした。

みんなで健康になりましょう~!

青年海外協力隊に不合格!

今年の青年海外協力隊に、健康が理由で不合格になったのは、

全体の約31パーセントの約1211人。


アレルギー、呼吸器疾患、糖尿病、子宮内膜症など、 病弱な人々続出で、

過去最大の不合格率だった。何とか合格した人の中でも、訓練中に、

骨折したり、キレやすかったり、ストレスに弱かったり、不安が残る人達がいた。


不健康な青年が増えているという実感があると、ベテラン検査官が

言っている。


高校生の健康診断にまわっている医師も、同じ事を言っていた。

不健康な高校生が増えているそうだ。

特にアトピーになっている人が 多くなっているそうだ。


やはり食品添加物のせいか?

母親がご飯を作らないので、コンビニ弁当を食べていたのか?


お姉さんは昔、アフリカの難民を助けようとして、青年海外協力隊に

参加しようとしたが、医者か看護婦か、教師など、 何かできる人でないと

受け付けないし、 英語ができないと、他の国の人々と意思の疎通が

難しいのでダメですと、あっさり断られた経験がある。

結構傷ついた。医者になっていればよかった。

志(こころざし)だけでは、ダメなのだった。


健康の問題で不合格ということは、みなさんは他の面では受かった

優秀な面々だったのだ。

残念でした。元気になるよう、しっかり食べて、治療も頑張ってください。


お姉さんはその後英会話教室に通うことになった。

その頃には、すっかりボランティア精神は消えて、日本にいるのが

大好きになっていた。英語の先生も、アフリカの問題は、その国の やり方が

まずいからであって、上の者が動かないと、いつまでも 改善はされない。

逆にボランティアが集まって、 経済が潤っている国も

あるのだと、言っていた。


それでも、ボランティアが必要な国はある。

日本の地味で 地道な協力は、きっといつか芽を出して、若木になり、

いつか大木になって実を結ぶ日がくるのだろう。


青年海外協力隊の皆さまは、本当にすばらしい志をお持ちです。

健康面で不合格の皆さまも、同じだけすばらしい方々です。

お姉さんは、皆さんのことを尊敬していますし、同じ日本人として、

そんな皆さまを誇りに思っています。


でも、なんで最近、不健康な青年が増えているのか、 気になるんです。

北朝鮮は崩壊しない。

誰も北朝鮮が崩壊して欲しくない。

独裁者が、方向転換してくれて、国民

みんなが食べていける国になって欲しいし、

拉致していった日本人と、朝鮮のご主人に

ついていった日本人妻が日本に帰れるように

して欲しいだけだ。


いや、、、。ガソリンと引き替えに核爆弾を

作らないと約束したはずなのに、また作り出した

のは、なぜかは分からないが、

約束を守る国になって欲しいのだ。


独裁者は、周りの人々に恐れられているので、

親身になって忠告してくれる忠実な部下がいなくなる。


気に入らなくなったら、交通事故で亡くなるのだと

したら、誰が、北朝鮮の真の国益のために、

独裁者に知恵を貸すだろうか。


独裁者の顔色を伺う、おべっか使いしか生き残れないのだと

したら、独裁者は忠実な部下を持つことができない。


正しく判断できる知恵者が側にいなければ、その国は

ますます独断的になって、国際的な国から遠ざかる。


国際的で信頼のおける国だと認められると、海外から

融資が流れ込んでくる。

外国の工場や会社ができ、経済的に成長のはずみがつく。

中国が良い例だ。


中国は経済を発展させるために、あらゆる場面で我慢をしてきた。

共産国であることを、一時的に棚上げし、貧富の差が付くことを

受け入れた。先ず、経済を発展させ、税金のシステムも中国人は、

締め付けず、外国企業のみ厳しく取り締まり、

公害問題も一時的に棚上げして、

水も空気も汚れるにまかせた。

工業用水は規制なしにどんどん使い、川下で水が無くなる

こともあった。

農民の農地を取り上げ、工業用地に

変えることもしている。

農民が反対すると、袋だたきにもする。

中国は広くて、全体を管理するのは大変なのだ。

そろそろ中国も潤って、外貨も十分貯まってきたので、

これから、細かくコントロールしていくのだろう。


中国は、外国と上手くやっていくことで、

自分の国を経済的に豊かにさせることができた。

ゼヒ、これからも外国と友好関係をキープして、世界に

尊敬される国となり、アジアの地位もついでに

高くしてもらいたい。


北朝鮮は、自国民が逃げ出さないよう、

食料を与えてやって欲しい。

そのためには、外国を核爆弾で脅かさず、

平和で友好的なムードで外国の企業を誘致して欲しい。


農業が苦手なら、日本に協力してもらい、むやみに木を

切ったりしないで、

上手く土地を開墾し、寒冷地にあった農作物の作り方を

指導してもらうよう、お願いして欲しい。

北海道には優秀な指導者がたくさんいる。

(拉致していかないでね。)


そのためには、以前に拉致した家族でまだ生きている人々と、

日本人妻をリストアップし、

返してくれなくてもいいから、北朝鮮で日本の家族と

会えるようにして欲しい。


スパイ養成所の日本語教師になっている者や、

テロ工作員の日本語教師になっている者は返して

くれなくてもいいから、家族と出会えるように

してやって欲しい。

北朝鮮で政府の秘密工作のために働いている人々に、

日本に帰られては、秘密が

漏れると困るだろうし、返せと言わないから先ず

家族に会わせて、

日本人の気持ちを納得させて欲しい。

拉致された人々が、秘密を守るという約束をするなら、

日本に返してやって欲しい。


ついでにお願いするなら、中国に逃げた自国民を、中国公安に化けて

捕まえ、監獄で殴り殺したり、妊婦たちをはだかにして、壁に手を付かせ、

足を開かせ腰を折らせて、男の看守たちが

彼女たちの背中の上に馬乗りになり、

腹を蹴って子供を流産させたり、させないで欲しい。

強制収容所で乱暴したり、殺したりなど、

非人道的な事は、止めさせて欲しい。

末端の者が好き勝手をするのを、厳しく取り締まって欲しい。


食料が十分なら、北朝鮮から逃げるわけがないので、

先ず国民を豊かにしてやって欲しい。

韓国から食料をもらって幹部だけ豊かになっても、全体が豊か

にならないと、解決にならない。


北朝鮮が崩壊したら、飢えた北朝鮮人が怒濤のように中国や

韓国や、ロシアや日本に難民としてやってくることになる。

兵士として訓練された者たちもやってくる。彼らがやってきたら、

日本社会は大混乱に陥るだろう。

甘やかされた羊のように育った日本人が、北朝鮮のオオカミのように

逞しく鍛えあげられた兵士たちを、収容所に押し込めるなどとても無理。

外に脱走した彼らが生きるために、不法滞在中の一部の元中国人

留学生たちより

恐ろしい犯罪者になるのは、目に見えている。

それこそ修羅場だ。


というわけで、誰も北朝鮮が崩壊することを望んでいないので、

安心して核兵器を手放し、外国と協力して

自国を発展させ、みんなが北朝鮮で幸せに過ごせるよう、

プライドや恐れをほんの少し捨てて欲しい。


「ちなみに日本のお姉さんは、もうオバサンなので

使い道がありません。頭も悪いです。

拉致しないでください。拉致されたら、日本政府は助けてくれない

ので、絶望してすぐ死んでしまいます。

日本政府は、拉致された人を救うより、

北朝鮮と仲良くしたいのです。だから、経済制裁もぐずぐず渋って

発動させていません。
中国も韓国も最近日本を目の仇にしています。ここはひとつ、抜け

駆けして、日本と仲良くしてみませんか?

いいことがたくさんありますよ。

まず、拉致した人々を、北朝鮮で日本の家族に会わしてやってください。

そんなちっぽけな努力で、日本人は喜んで北朝鮮を見直すんですよ。

割と、忘れやすい国民です。何でも直ぐ許すんです。さっぱりしてます。

男前の俳優がいたら、純愛ドラマを作ればバカ受けします。

この間は、何家族か返してくれてありがとう。

中国では今だに脱北者を拉致しているというウワサですが、

北朝鮮が豊かになれば、脱北者は出なくなると思います。」

中国より早く!

お姉さんのカンなのだが、中国はどうも一枚岩ではない。

他国の島を、岩だと言って、勝手に船団を送りつけて、

ガス田から他国のガスを吸おうとしたり、小泉首相に会いたいと自分から言っておきながら、

ドタキャンしてみたり、他国の大使館を壊して修復せず、逆に「そっちのせいだ。」と言ったり、

潜水艦が、日本領海に入り込んでも、中国政府がよく知らなかったり、暴動と化したデモの

破壊活動をした者を捕まえたと思えば、すぐ釈放する。

いろんな人がいろんな場面で勝手に動いていて、統制がとれていないように感じる。

中国の偉いさんって、ホントは誰なんだろう?

中国を一人の人間として見た場合、人格が感じられないんだ。いろんな人が、好き勝手に

動いているような感じがあるのだ。


ただ、中国を世界一の国にしようといういきごみは、共通している。

そのいきごみは、日本には足りないものだ。

中国の若者は、やる気満々で明るく、未来に希望を

持って金持ちになるべく頑張っている。でも他国を尊重する気持ちは教えられていない。

世界の人間が注目していることにも気が付いていない。中国人はプライドを持って、行儀の悪い

言動をオリンピックまでは改めて欲しい。

他所の国との境界線で、他所の国のガス田を吸おうとする考えは、いけない。

オリンピックをしようという国がそんなこすからいことをしてもいいのか?

止める気がないようなので、日本としては、先に吸うしかない。

問題ばかり突きつけてくるやっかいな国だというイメージを、日本にあたえても

平気なのが、悲しい。日本もバカにされたもんである。


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東シナ海中間線付近 ガス田試掘を許可 経産省、中国に対抗措置

 経済産業省は十四日、資源開発会社の帝国石油に対し、東シナ海の日中中間線近くにある石油ガス田の試掘権を許可した。同海域では日本が主張する排他的経済水域(EEZ)の境界線である日中中間線にまたがって石油ガス資源が埋蔵されており、未画定の境界線付近で中国がすでに資源開発を進めている。今回、試掘権が許可されたのは日中中間線の日本側だが、中国の強い反発や妨害行動も予想され、実際に試掘に踏み切れるかどうかは不透明だ。
 記者会見した中川昭一経産相は「有望な資源が出てくることを期待している」と述べる一方、中国側の開発実態について「操業間近。一方的に日本の資源を吸い取る形でやっている可能性がある」と指摘。試掘権許可が中国側への対抗措置であることを示唆した。
 試掘権が許可されたのは日中境界線付近の三つのエリアで、計約四百平方キロ。政府は本年度予算で同海域の調査費用約百三十億円を計上しており、国の委託で試掘が行われる可能性が高い。
 帝国石油は今後、詳細な計画の提出などを経て試掘の実施を判断するが、同社では「実際に試掘を行うには、中国側による作業妨害が行われないとの保証が条件。まだかなり時間がかかる」と慎重な姿勢だ。
 同海域では中国が数年前から境界線付近での資源調査や開発を活発化。現在は天外天、春暁、平湖の三カ所で石油ガス田の採掘施設が建設され、断橋ガス田の開発も計画されている。
 日本政府は「日本側の石油ガス田と地下でつながっている」として開発中止やデータ提供を要求しているが、中国側は応じていない。
(産経新聞) - 7月15日3時2分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050715-00000000-san-bus_all

共存を否定するテロリスト

テロリストは「卑しい異教徒ども」との共存を否定する。


テロリストの目的は、恐怖による「卑しい異教徒ども」とイスラムの間の

明確な対立である。


ヨーロッパには、現在1800万人のイスラム教徒がいる。

9.11の同時多発テロ以来、多くの人々はイスラムに脅威を感じ、

イスラムに敵対心を持つようになっている。


それこそ、テロリストの究極の目的だ。


「卑しい異教徒ども」にイスラム教徒対するに悪感情、または逆に興味を抱かせ、

イスラムに注目を集めること。

イスラム教徒は「卑しい異教徒ども」から嫌悪され、厳しく取り扱われ、その結果

さらに不満分子が増えて、ますますテロリストを産む土壌ができあがること。


アメリカの9.11の同時多発テロ以降、

テロリストは着々と彼らの目的を果たしてきた。


ヨーロッパやアメリカなどの移民先で、テロ疑惑に関する

捜査、尋問を受けるイスラム教徒が続出。街では嫌がらせも受ける人も出る。

アメリカは、テロリストの巣窟と化していたアフガニスタンを攻撃。

さらには、フセインを標的にして、テロの危険を取り除くべく、イラクに侵略。


それを反発するイスラム教徒がさらにテロリスト化。

それこそテロリストの望むところだ。


アメリカ人たちは、自分たちも悪かったのだと反省し、イスラムの勉強を始め、

逆にイスラム教徒になる者が続出。


イギリスは第二次世界大戦後、イスラム諸国からの移民を160万人から180万人うけいれた。

彼らは宗教的自由を与えられ、イギリス政府に保護されてきた。

イギリスは彼らと共存してきた。


テロリストたちは、「卑しい異教徒ども」と、共存を望まない。

ヨーロッパに住む、共存を望むイスラム教徒は、何を考えているのだろう。

モスクの教師たちは、決してモスクで、テロリストたちを悪くは言わない。

なぜなら、イスラム教徒はこころの中では、彼らと共感しているのである。

彼らはイスラムの法律に忠実な者たちであると知っているからだ。


サウジアラビアで砂漠の民であったイスラムは剣と弓矢で、戦う民族であった。

彼らは、戦う民族であるので、彼らの法律は「卑しい異教徒ども」を殺すことを罪とは定めない。

砂漠の民の占領地では、イスラムに改宗するか、死か、どちらかを選ぶしかない。

生きるか死かとなれば、捕虜となった者たちは、イスラムに改宗するしかない。

そんな風に占領地を増やしていった民族である。

その性格は変わることはない。また、彼らの法律が変わることも無い。


今や、イスラムの人口は、爆破的に増えている。

インドネシアには2、1億人、

パキスタンには1、6億人、

バングラディシュには1、3億人、

イランには0、7億人、

全世界では12、4億人のイスラム教徒がいる。

全世界の人口は62億人だから、全体の五分の一だ。今の速度で増え続けるなら、

21世紀半ばには、全体の半分になる。


イスラムを学ぼうとするなら、同時に聖書も学んで唯一神という観念に

触れて欲しい。ユダヤ人とアラブ人は親戚同士である。世界の争いは大まかに

囲むと、ユダヤ人対アラブ人の争いなのである。


聖書の預言では、ヨーロッパ10カ国連合のボスである、ローマの独裁者と、

ロシアと中国、アフリカの軍隊が一丸となって、イスラエルを征伐すべく、

ハルマゲドン高原に向かうのである。その日は、世界の終わりが来る日であり、

神の支配する新しい世界の来る日でもある。

それまでは、個人個人に、神に出会うチャンスが与えられている。

人の努力によって和解するのではなく、神の遣わしたメシヤ(救い主)を信じるだけで、

救われるのだと、聖書は語っている。

テロリストの素顔

ロンドンの同時多発テロはイギリスで生まれたイギリス人の犯行だった。

パキスタン系の普通に生活していたイギリス人が、アルカイダ系の

誰かの手引きで自爆テロをやった。


アルカイダ系のテロリスト達と接触のある人々の犯行だった。

アフガニスタンのテロ養成所やパキスタンの神学校で学んだ人々だった。


自宅で爆弾を作った疑いのある人物も、カイロで逮捕された。

中国製のプラスティック爆弾ではなかった。

実行犯の持っていたカギは、カイロで捕まった者の家のカギだった。

その家で見つかったものから、今回の爆弾は

アルカイダが以前スニーカーの底に仕込んだものと似た物だとわかった。


自爆テロ犯には、説得する者、手引きをする者、爆弾を調達する者、

計画を練る者達が付いている。

自らは決して死なずに、自爆テロを実行する者を養成する者がいるのである。

彼らは、

ジハード(聖戦)のために犠牲になれば、なんの審査もなく、天国に

行けるし、家族も全員行けるし、「選ばれた者」として行動するように、

説得するんだと思う。

そんな風に説得されたら、純粋で素直な人ほど、納得してしまうんだろうな。

いくら大学に行けるような恵まれた環境にいても、関係ない。

自分が「選ばれた者」と思いこんだら、自爆テロに走るようになるんだろう。


この説得者は誰なんだろう。たぶん、この説得者が狙ったら、イラク戦争に

腹を立てている者なら、100パーセント自爆テロを実行するコマになるんだろう。

今回のテロの首謀者は、パキスタンで行われたアルカイダの幹部会議に

出席した者らしい。

郵政民営化を進める理由

最近友達と、なぜ小泉首相は民生運営化を

やろうと頑張っているのかという議論をした。


彼女のご主人は郵便局で働いているので、生活に

密着した話になった。

わたしは小泉首相は、中曽根さんと同じぐらい好きなので、

彼があんなに一生懸命なら、何か理由があるんだろうぐらいにしか

考えていなかった。

ただ、もしかして、郵便局は実はもう現金をもっていないから、

それがバレたら困るから民営化して、建て直しをはかるのかなと

想像していたが、友達が言うには、郵便局はまだまだ、たんまり

お金を持っているらしい。

郵便局は真面目にコツコツ働いて、お金をキープしているんだ、

その使い道を、小泉首相は考えているんだ、と言う。

彼女は民営化に反対だ。ご主人のクビがかかっているから。


でも、郵便局のお金は、悪い政治家に湯水のように使われて

いりもしない道路や、誰も使わない施設になっている。

この蛇口を止めることで、悪い政治家の資金源を止めて

これ以上日本が借金国家にならないために、

郵政民営化は、国民に不便が少々あっても、

実行しなければならないのだった。


これで、毎年2月になったら近所の道路がほじくり返されるのが

減るかな?

2月、3月は予算を消化するため、みんな忙しいんだ。

もらったお金は使わないと、次の年に同じだけくれないらしい。

この間ガス工事をしていた道路が、

今度は水道工事でほじりかえされ、この間街路樹を切り倒して、別のひょろひょろの

木を植えたはずの道路が、またほじり返されて、こんどは木が抜き取られ、

タイル貼りの柵付き道路になってたりするので、

何をやっているんだ!と、普通の会社員のお姉さんでも、行政に対して

不審感を抱いてしまうんだ。


家の近くの川には両岸にすばらしい桜並木があったが、13年の間に、

何度も川を深くする工事が行われ、終いには、桜並木は切り倒された。

何をやってくれるんだ。大好きな桜並木だったのに!!

でも、その工事を受け持ったのは、別の友人のご主人の会社なんだ。

ご主人にはありがたい仕事だったらしい。


その後、別の会社がさらにその川の川幅を広げて、

深さもさらに深くして、両方の道はコンクリートで埋め尽くした。

桜は別の新しくて細い木を持ってきて、コンクリートに開けた穴にかぶせた

ゴムのふたの真ん中に植えてある。


近所の公園は、土のグランド部分をコンクリートで埋めてフェンスで囲み、

自転車置き場に変えてしまった。これが日本だ。

なんでもコンクリートに変えてしまうのが好きなんだ。

よく行く公園も、自然のままの山や池が残るすばらしい公園だったのに、コンクリートで

変な整備をして、さっぱりとした味気ない公園になっている。どれだけ自然を壊せば気が済むのか。

ようするに、コンクリートを使う仕事で、お金を使いたいのだよね。

このような無駄使いを悪い政治家にさせないためなら、郵便局の数が減って、

田舎の人が困っても、仕方がないと、、、、、友達には悪いが考えている。



http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1477720

海外の危険なお話、いろいろ。


スペインのマドリッド空港には、男二人で、スーツケースを持って
走る置き引きがいる。とっても逃げ足が速い。
ーーーマドリッド空港でスーツケースごと盗られた日本人に聞いた。


同じく、スペインマドリッド空港。地階の荷物保管所から荷物を出して、
エスカレータに乗せ、一階の家族に受け取ってもらっていたら、
さっきまであった大事なカバンが背中側から抜き取られたらしく、紛失。
ーーー知人の友達がやられた。


トルコのイスタンブールで、にこにこ笑うジプシーの子供達に囲まれた。
いろいろしゃべりかけてくるので、相手にしていたら、
ウエストポーチの中の現金とパスポートが消えていた。
警察に行くとパスポートだけは戻るといわれた。
次の日警察に行くと、本当にパスポートだけ戻ってきていた。
ーーー友達がやられた。


ロシアで女の子二人で、旅行中、親切なロシアのイケメン二人が案内してあげると
言ってくれて、いろいろ親切にガイドしてくれたが、最後にガイド代を要求された。
ーーー友達がやられた。最初からガイドとして接近しないで、後から要求するので、
心が傷付いたそうだ。


バリの空港のタクシーに、サヌールにある大きなホテルの予約を頼み、
そこまで行ってくれと頼むと、あのホテルは予約無しで行けるから電話はいらないと、
全員で言う。予約無しでそのホテルに行くことになったが、
なぜか違う賑やかなエリア(クタ)に連れて行かれ、
あちこち空きホテルを探し回わるポーズをされた。ホテルのフロントに聞きに行っては、
「プル、プル!!」と言う。
最初のホテルに行けといっても、「プル、プル!!」と言って、聞かない。
30分ぐらいして、やっと空いているホテルを見つけたが、「一時間余分に乗ったから
タクシー代をこれだけ追加しろ。」と言う。ホテルマンに「これだけ請求されているが、
こんなもんか?」と聞くと、ホテルマンは「そんなもんです。」と言う。
タクシーの兄ちゃんは逆切れして、ホテルの前でタクシーを乱暴に空ぶかし
&大声で何か毒ずいている。うるさかったのでホテルマンの言うとうりに払ってしまった。
ーーーこれはわたし。ホテルが感じ良かったので、ま、いいかあ~。一緒に行った女の子が
体調が悪くて、夜でも開いてるクリニックのあるホテルに行こうということになったのに、
タクシーの兄ちゃんは「あそこは高いからダメダメ!」と言って、全然言うことを聞いてくれない。
親切なのか、余分にお金が欲しかったのか、全員がグルなのか、よく分からない。
でも、ホテルが勧める海岸のバーベキューレストランは良かった。
いろんな鮮魚が置いてあって、好きなのを選んだらバリのスパイスを付けて焼いてくれるのだ。
星を見ながら、ろうそくの明かりで食べるバーベキューは、最高においしかった。
なぜか、体調の悪いはずの友達も満足そうだった。あのホテルはまた行きたい。


香港に新婚旅行に行った人のお嫁さんが、一軒の店の試着室から消えた。
店の人は、そんな人は来なかった。あんたは一人で来たといいはり、話にならない。
未解決のまま十年たって、その人は別の人と結婚した。
ーーー友達の近所の人の本当にあった悲しい話。


おじさんが、エジプトのナイル川で泳いだら、変な虫に体に入られて死んだ。
ーーーわたしの英語の先生の話。


北京で、友人がタクシーで移動中、高速道路のインターチェンジで、柵を突き破って
下に落ちて死んだ。(日本人ではない。)
ーーー中国にいる友達に聞いた本当の話。


東南アジアから帰った学校の先生だった友達が、原因不明の病気で寝たきりになって、最後は
心臓がおかしくなって死んだ。
ーーー近所のおばちゃんの友達の話。寄生虫にやられたんだと思う。


友達の会社の男の子が、インドで赤痢になって、そのまま会社に来て倒れて入院。あとから保健所が
会社の消毒に来て、白い粉をまいていった。
ーーー友達の話。会社の人は「人騒がせなヤツだ!」と怒っていたとか。


友達の会社はインドネシアのジャワ島に工場があるが、出張でジャワに行った男の人は、みんな
ノイローゼになって帰ってくる。
ーーー友達の話。