日本のお姉さん -2639ページ目

今どきの55歳は若いんだよ!

やる気のある人には、チャンスを与えろ~!

群馬大学は、年齢差別をやめて、55歳の試験の成績が良かった人を、

入学させてあげて欲しい。年寄りだから、無理だろうって、

大学が勝手に決めていいのか?


入学できても、医者の免許を与えないつもりなら、大学生活の全てが無駄になるわけだけれど、

今の55歳は、若いんだよ!栄養が足りているし、健康に関する知識もあるし、

若くて、体が弱い人より、年をとっていても、健康な人の方が元気なんだよ。


友達で55歳の人がいるけど、元気だよ~。

シワもあんまりないし、外見も若いし、カゼもひかない。ローヤルゼリーを毎日飲んでいるし、

黒酢も、豆乳も飲んでるし、毎日ブロッコリーを食べている。


医者になろうと頑張っている人なら、当然自分の健康ぐらいは、コントロールできているはずだ。

定年になってから、大学に行ったり、留学したりする人もいる時代だよ?

健康診断書を提出させて、元気だったら、入学させてあげてよ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

記事:共同通信社
提供:共同通信社

【2005年7月7日】


 群馬大学医学部を受験した東京都目黒区の女性(55)が7日までに「年齢を理由に不合格とさ
れたのは不当」として、大学側に入学許可を求める訴訟を前橋地裁に起こした。

 訴状によると、女性は2月の学力検査を受験。不合格となったため情報開示を求めると、得点が
合格者の平均点を10.3点上回っていたことが判明した。面接の情報は明らかにされなかった。

 女性が入試担当者に電話で説明を求めて「卒業時の年齢を考えると問題がある」との非公式の
説明を受けたという。

 女性は「年齢を理由に不合格とするのは失当で、合否判定権の乱用があった」と主張。群馬大
は「検討中のため、現段階ではコメントできない」としている。

中国は越前くらげを輸出中

なにげなく観たTV番組に、

「なぜ去年、越前くらげが大発生して、太平洋側まで流れてきたか」という特集があった。


科学者が生態を調べていくと、くらげの「もと」が歩くと、歩いた跡からミニミニくらげが

うようよ出てくるという繁殖の仕方がわかったそうだ。


くらげは、魚が食べないような小さなプランクトンを食べる。

しかし、日本海に現れたくらげは、すでに巨大化している。 どこから来たのだろう?


 海流を考慮に入れて、コンピュータでシュミレーションすると、越前くらげは、

中国の黄河、揚子江の河口で産まれているとわかった。  


つまり、あそこの海が、今、急激に汚れてきていて

「くらげが食べるプランクトン」が、たっぷりあるということらしい。

たらふくプランクトンを食べて増えたくらげは、海流に乗って、日本海にやってくる。

そして、津軽海峡をぐるっと回って、太平洋側まで来るというわけ。


 科学者が、「小さな事にも、大きな問題が隠されているのです。

この自然の警告を無視すると、将来、海は魚ではなく、ニュージーランドのある湖

のように、くらげでいっぱいになる日がくるでしょう。」と言っていた。


 中国の問題も、わたしたち日本人、特に日本海側の漁師の方々に関係が

あるのだ ということを感じた。 越前くらげは網にかかると、大変なのだ。

網を破くし、肝心の魚が取れなくなる。


中国の船は多くの輸出品を積んで、外国に出かける。

そこで、船の転覆防止に、中国の海で吸い上げたバラスト水を、外国の港に到着間近に捨てる。

その時 中国の汚染された海水も出て行く。 その海水には、越前くらげの

ベイビーたちも、紛れ込んでいるはずだ。

中国が環境問題を考えずに汚染物質を垂れ流すと、 日本だけでなく、

世界が汚れるのだ。実は日本も、その方法で、ヒトデをオーストラリアのタスマニアに

輸出してしまった。現地の貝は、ヒトデに食べられ全滅した。申し訳ないことをしている。


http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha04/10/100216_.html

http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha04/10/100216_.html



 2年前のTV番組で観たのだが、ミャンマーでも、河イルカが、原因不明の病気で死んでいる。

「絶対、上流で何かある!」と、ミャンマーの漁師が言っていた。

「中国が工業排水の垂れ流しをやっているからだ」と、わたしもにらんでいる。


日本にも、過去に公害で苦しんだ人々がいたが、中国には、まだ公害の被害者は

出ていないのだろうか。

河イルカが死んでいることが、

自然の警告なのではないか?


河イルカはメコン河にもいる。ラオスとカンボジアの国境近くのバクセーと、

クラチエに生息している。 今、中国はメコン河周辺の開発を計画し、東南アジアでの

勢力拡大を図ろうと している。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050705-00000008-san-int


メコン河周辺国が乗り気なら、メコン河の河イルカの運命も決まる。

動物のいのちを大切にできない人類は、自らのいのちも 危機にさらしている。


河が汚れて、魚が汚染され、人と生き物たちが有害化学物質に

犯されていくのを 過去に経験済みの日本は黙って見ていてもいいのか?


メコン河の周辺国が経済的に豊かになっても、 健康なからだを失っては、

元も子もないのだ。 みんな、日本がたどった道を確実にたどろうとしているようだ。


やるならやるで、環境を考えて開発するよう、中国にはお願いしたい。

工場の責任者一人一人が、 工場の排水を浄化してからメコン川に流してくれる

かどうかを、中国がきっちり管理できるのか?

自国の川も管理できず、海まで汚している国が、

メコン川を守れるのか?


差別はまだ存在する

日本には、まだまだ就職や結婚の時に、差別が存在するのだと、

外国の専門家が発表した。部落出身者や、在日韓国人や在日中国人は

普通の会社にはなかなか就職できないんだそうだ。


その専門家は日本に8日間しかいなかったのに、よくそれだけ調べられたものだと、

驚いた。どこで調べたのだろう。就職に失敗した人々がどこかに届けた記録があるのかな?


在日の人達は、日本社会でたくましく生きておられると思う。

自分の会社や商店を持って、日本の製造業を支えてるし、おいしい料理を日本に

広めてくれているし、才能のある方々はスポーツ界や芸能界で、皆んなを楽しませてくれている。

また、パチンコ店や洋装店や、娯楽施設などもたくさん持っておられる。


でも、普通の会社に就職する時は、名前から2世であるとか、3世であるとかが分かるから、

面接の時に不利なのだろう。いまだにそういう差別が残っているのが、お姉さんには不思議だが、

会社の経営者や面接する人間が差別人間なら、どうしようもないのだろう。


お姉さんが就職活動をした時もずいぶん失礼なことをいろいろ聞かれたし、ひどい事もいっぱい

言われた。就職活動は29歳だったからだ。

「うちは若い女性の方が、いいですから。」と、モロに言うし、「失礼ですけど、それぐらいの語学力

でしたら、どこの会社でも、モノになりませんよ。」

「今まで、何をされていたんですか。」「お父さんのお仕事は?家族構成は?今まで

仕事をしなかった理由は?」「事務の経験の無い、お若くない人ははっきり言って、どこも

取りませんよ。」


事務がダメらしいので、営業関係にしぼって探しても、会社にとっては経験の無い、しかも若くない女性は、

不要だと、安く使えて直ぐ辞める使い捨ての若い女がいいんだと、

面接官のおじさん達にさんざん言われて、傷付いた。そんな事を言わなくても、不採用だと

普通に言って欲しかった。

学校では、男女平等を教えても、実社会では、そうではない。

会社が欲しいのは、殺風景でよどんだ事務所を、華やかにするための、便利な

コンパニオンガールなのだと思った。雑用や電話応対やお茶出しや掃除や洗濯のために

欲しいだけなのだと思った。その頃は、面接の時に、家の仕事を尋ねてはいけないとか、

家族構成を根掘り葉掘り尋ねてはいけないだとか、

セクハラはいけないとか、そういう規則はできていなかったので、

面接官はどの会社もすごく横柄で、失礼な事を思い切り言う会社が多く、結婚の経験は無いのか

とか、結婚していない理由は何かとか、

今付き合っている人がいるかだとか、関係ないことまで聞いてくる。

「あんなヤツがいる会社なんか、こっちからお断りだ!!くっそ~!!」と、29歳だったお姉さんは

悔しくて家で神さまに「あいつを裁いてください!」なんて、

悪いお祈りをしちゃったものだ。

中には、「失礼な!!」と怒って、イスを蹴り倒して出て行きたいような会社もあったが、

やはり仕事が欲しいので我慢するしかなかった。

不採用の通知ばかり届いて、辛い日々だった。

それだったら、得意なデザイン関係でと、気を取り直し、仕事を探したが、「才能はいらない、当社のカラーで染められる若い娘がいいから。」と、デザイン会社も雇ってくれない。

才能より、若さが強いのだった。

29歳だったお姉さんは、当時相当な美人だったのだが、外見よりも若さが強いのだった。

それとも気の強さを見抜かれて嫌われたかな?

今の会社は、「女の子はすぐ辞めるから困る。結婚しても辞めないように!」と言われたので、

気に入った。しかも、お姉さんの履歴書を見て「ユニークだ!」と喜んでくれたので、

嬉しかった。直ぐ明日から来てくれと言われ、就職できることになった。

元祖フリーターとしては、29歳が普通の会社に入る最後のチャンスであるように思われた。

どの求人も32歳までと書いてあったが、実際には会社は若いお嬢さんしか探していないのだ。 


在日韓国人や在日中国人の方々も、面接では嫌な体験をしておられるのだろうか。

面接をする人は、もっと人間を大切に扱って欲しい。

お姉さんの会社は社長が人間ができている人なので、セクハラも無い。社長が下品だと、社員の

おやじ達も全員右へ習えで、下品になるものだ。


日本が外国国籍の人に冷たい社会であり続けるなら、絶対アラブ系の人を日本に入れては

いけない。差別されると、2世、3世がいじけてテロリストになってしまう。イギリスでも、アラブ系の

子供がテロリストになっている。在日韓国人や中国人も、日本で生まれて日本で育ったら、家の

習慣の違いはあっても、皆んな日本人だとお姉さんは思っている。

でも、北朝鮮のサッカーチームに参加する人は、北朝鮮人だよね。

民族のプライドがあるから、日本国籍はいらないのか、何か特権を失うから日本国籍がいらないのか、

それはわからない。でも、アメリカだと、アメリカで生まれたらアメリカ人になれるのだ。

むかし、日本に来た1世の人は、その時は北朝鮮と韓国に別れていなかったので、

パスポートを取るときは、北朝鮮国籍か韓国国籍か選ばないといけないそうだ。

基本的には、在日の方々は朝鮮の人なのだ。途中で国が別れたら嫌な気持ちだろうな。


部落の方々は特権がすごくあって、いろいろ優遇されている。優遇されすぎるくらいで、逆に

差別されていると感じるぐらいだ。いいかげん人間を分けたりせず、みんなが平等になって欲しい。




日本のお姉さんは、少数民族

日本には、少数民族はいない。

いても、アイヌ民族ぐらいかな。アイヌ語は以前

使用禁止にされていた時期があって、

辛い目にあった人々がいたらしい。悲惨な民族の歴史というのは

一般の日本人には知られていない、。

そうはいっても、今はアイヌの人も普通に就職して生活できるようだし、

他の日本人より、給料が少ないという事もないだろう。

アイヌの子孫だからといって、得になることも、損になることも

ないだろう。


でも、日本の社会では女性であることは損だ。


一部の会社を除けば、女性は男性より給料が安い。ボーナスも安い。

女性であるだけで、給料は「少なめ」である。

男性は、能力がなくても、独身でも妻帯者でも、給料は年々アップされていく。

女性の場合は、年を重ねても給料は男性ほどは上がらず、ある時期で

頭打ちにされる。いったい誰が決めたのか知らないが、女性は普通の日本人並みに

給料はやらなくてもかまわないということになっている。

いくら日本政府が男女平等と目標を掲げても、会社の社長が平等と

思ってはいないのだから、不平等は変えようも無い。


女性でも、長年会社に勤めれば、経験豊かになって

仕事の効率も良く、能力のない男性に比べれば、よっぽど会社の役に立つ人もいるのである。

ある会社の社長も、女子を雇えば、良く働くし、給料は安くすむし、

仕事のできない男性を高い給料で雇うより、よっぽどマシだというような話を

語っていた。

実際、能力のない男性というものは、存在する。天は平等に能力を分配しているのである。

女性は産む性なので、肉体的ハンデは、男性よりある。

産む性は尊敬されるべきことで、それを理由に給料を少なくされるのは辛い。

力仕事では劣るが、事務所で働く分には、関係ないだろう。


女性の給料が、最初から安く設定されるのは、女性が結婚して直ぐに辞めるからだと、

言われている。仕事が上手くなり、これからやっと会社の役に立つという時に、

辞められると、会社としては損である。

確かに入って一年で、寿退社で辞めていく女子には、驚かされる。賢いといえば賢い。

入って3ヶ月目に結婚し、結婚祝いで金一封を貰い、すぐ妊娠。ちょうど産休がとれる時期まで勤めて

会社を辞めるのだ。「腰掛」に来ているといわれても仕方がないなあと思う。

少子化を少しでも改善するために、皆さまには頑張ってもらいたいが、すぐ辞めるから女性の給料は

安いなんて、言ってもらいたくない。

近頃は男性だって、すぐ辞めるんだから。

親が加齢で体調が悪くなり、親がやっていた農業を継ぐために、会社を辞める人もいるし、若い男性は

会社に性格が合わない上司がいると、さっさと辞めていく。賢いといえば賢い。


女性の給料が安いのは、責任を持たされていないからだともいう。

責任は男性が取るものだ。つまり日本の女性は守られているのだ。その代わり給料は少ない。


能力があり、責任ある立場に着き、給料をたくさんもらいたい女性は、会社を辞めないし、

文句も言わず仕事をこなすし、子供も産まない。いや、産めない。そんな時間は無い。

やっと最近、産休として、8週休んでもクビにならない法律ができた。

保育所付きの企業も、ぱらぱら出来てきた。遅い。


男性と同じぐらい働いても、やっぱり男性ほどは給料はもらえていないところが多いと思う。

日本はまだまだ男社会。能力ある女性は独立して、企業を起こした方がいい。


そんなにお金が無くても、規則正しい生活が送れて、自分とペットだけ食べていければいいと

考える女性も中にはいる。なるべく残業無しで、有給休暇を文句を言われずにいただけて、

たまに旅行に行けたら恩の字。日々感謝。老後はのたれ死んでも、今を生きる。という、女

フーテンの寅さんタイプもいる。つつましく生きているのである。

能力によって、女性が給料をいただける日はまだ遠い(ような気がする)。

女性もドングリのせいくらべで、少ないなりに年功序列なのだ。それでも、仕事があるという事を

感謝して、毎日元気にくらしているのだ。やはり会社としては、正式な日本人である男性を

大切にしたいんだと思う。でも、ある日、少子化が進んで女性全員が働くようになったら?

それでも、給料は少なめ?



日本は世界の役に立つ?

テレビで、イエス・キリストをバカにする本の紹介番組が何本が出て、
何でもそのまま受け取る日本人が、「えらいこっちゃ!」と騒いでいたが、
クリスチャンとしては、「またか。」という気分だ。


イエス・キリストは、リンチで処刑されたが、それも神さまの予定の内なのだ。
当時のユダヤ人は、イエス・キリストはユダヤ教の教えに反する反逆者として
うつっていた。だから、何とかして罪に定めて処分したかったのだが、
何も見つけることができなかった。だから、無理やり当時のローマの総督を
脅してイエス・キリストを極刑である十字架刑にさせたのだ。


もし、イエス・キリストがちょっとでも罪を犯していたら、それだけで
社会的な活動はできなくなる。


当時のユダヤ人がイエス・キリストに罪を見つけられなかったのだから、
後世の人間がどんなおかしな物語を書こうと関係ない。


イスラム関係のこの手の本なら、この本の著者と翻訳者は、もう死んでいる

かもしれない。
以前、日本の筑波大学助教授の五十嵐一(はじめ)さんという方が、大学構内で
何者かに暗殺された。現場には、五十嵐助教授のものではないO型の血液、
犯人のカンフーシューズタイプの靴の跡が残っていた。
イギリス在住の元イスラムのインド系イギリス人が、「悪魔の詩」という本を
書いたら、全世界のイスラムの怒りを買い、イランのホメイニという昔の
イスラムの偉いさんに、死刑宣告をされたのだ。

翻訳しただけで、日本人を日本国内で勝手にリンチ(私的な刑)で、殺して
いくなんて、なんて野蛮なイスラムなんでしょうと、多くの日本人は思った。
イランでは、その暗殺者は五十嵐さんを処刑した功績を、メディアで公に褒めら
れたそうだ。イスラムの法律では、それはOKなのだ。いまだに犯人は
わかっていない。この事件はあと一年で時効だ。
これも一種のテロである。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050709-00000019-maip-soci

http://www.logico-philosophicus.net/profile/IgarashiHitoshi.htm
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/syousetu.htm


クリスチャンは、多分文句は言うが、殺しはしない。人を生かすも殺すも、神さまが
決めることである。神さまが、ご自分で決められるので、お任せしている。
聖書には、はっきり書いてある。「なんじ、殺すなかれ。」
「復讐するは、われにあり。」
それに、神さまを信じたくなくて、イエス・キリストに失礼な事を書いたり、
神さまを冒涜する人間をいちいちリンチしていたら、全世界の半分は消えて
しまうんじゃないか?もっとかしら?人を裁いていたらキリがない。


神さまは、罪のある人間を許すために、罪のないご自分の御子(みこ)を、定めた時に
人間としてこの世に送り、全世界の人類全ての罪を、身代わりに、彼に背負わせた。

十字架の上で、罪のない神さまの御子が裁かれたので、
それを「信じる者は救われる」と、聖書は宣言している。
裁くためではなく、許すために、神さまはイエス・キリストをメシヤ(救世主)として、
この世に送られた。そのように、聖書は誰でも望めば、罪の裁きから救われる道を用意して
おられるのだ。


それを信じるクリスチャンは、自分で神さまの代わりに、人を裁かない。神さまは
むしろ人類を裁きたくないから、メシヤを送られたのではないか?


神さまが直ぐに人類を裁かなくても、歴史は一つの方向に流れていく。その預言も聖書にはある。


年上の友人に、戦争体験者がいる。彼女のお父さんは国鉄の職員だったので、
食物は常に十分配給されていて、お腹が減ったという経験は皆無だそうだ。
彼女になぜ日本は戦争を始めたと思うかと尋ねたら、時代がそんな流れだったので、
一個人ではどうしようもなかったし、周りの国がそうしむけたような部分もあると
言っていた。とにかく憲兵たちが威張り散らしていて、あのまま戦争に勝っていたら、
今みたいに日本は楽しい国では無い!!負けてよかった!と断言していた。
女性が開放されたので、ラッキー!と、彼女は言っている。


これからは、日本はなるべく周りの国と上手くやって、おどされたり、おどしたり
しながら、戦争をしない方向にむりやり流れを作ってほしいと思う。


聖書の預言も参考にして、なるべく破滅の道にスムーズに突入しないよう、迂回しつつ、
日本人と、日本に住む外国人が、世界の崩壊を防ぐ運動を進めてもらいたいと思う。


温暖化防止の策を各国の代表が集まって考えるのなんか、すばらしい働きだ。
テロ防止策は、考えても策は無いかもしれないが、何かできる事はあるはずだ。

アラブの国からみた日本は、、、。

アラブの人々は、おおむね日本に対して好意的である。以前までは、好意的であった。

日本は、アトミックボンブを落とされたかわいそうな国だ。二発も落とされた。

それに、ロシアに北方領土を盗られている。

昔、ロシアにたてついた国である。アジアの小国なのにあっぱれである。

負けたけど、アメリカにもたてついた。


以上の四つだけで、同情してくれていた。

今は、アメリカの味方をしてイラクに軍を送っているから、敵だと思われている。

日本政府のするべきことは、イラクでは、イラクの復興を助けているので、

アラブの皆さんの役に立っていること、アメリカが早くイラクを出るためにも、

早く国作りを進めて欲しいと願っているんだと、アラブの国々で宣伝すること。


アラブの国々は日本もイスラムの国になればいいと考えている。

それで、大きな施設も建てた。日本の政治家もイスラムの勉強会など二回ぐらいさせてもらった。

実際日本では、イスラム人口が増えている。


インドネシア人と結婚する日本女性が増えたからもある。

イスラムと結婚するのは、イスラムに改宗しなければならない。

日本人は、別に仏教も神道も、真剣に信じてはいないので、結婚のために、

簡単にイスラムになる。

イスラムになるのは簡単だ。離脱する者は殺さねばならないと、彼らの

書物にあるので、まず、離脱は無理だ。日本女性は、愛のためならなんでもする。

イスラムの男性と離婚しても、いったんイスラムに入信すると、一生イスラムだし、

子供も全てイスラムとみなされる。

つまり、自分も子供もイスラムとしか、結婚できなくなる。そういうものなのである。

そういうことは入信時はあまり知らされない。とにかくイスラムの男性と結婚した

かったら、イスラムにならないといけないのである。結婚の際には、イスラムの

宗教家たちが会議を開いて、二人の結婚を許すかどうか、検討する。

許されれば結婚証明をもらえるので、それを地域の役所に持っていく。


日本では、市役所で、紙切れ一枚で結婚できる。

二人、お友達に頼んで証人としてハンコを押してもらえば一丁あがり。

とっても簡単。離婚も簡単。

外国では、その国の宗教団体の結婚式場か、公共の結婚式場で結婚して、

お金を払って結婚の証明をもらい、それを役所に届けるのだそうだ。


アラブの国では、国の法律よりも、彼らの書物の方が重要視される。

だから、イスラムと結婚した日本人は、もう日本人というよりも、

イスラム人になるのだ。

日本人には理解しにくいと思うが、日本の法律よりも、イスラムの法律の方が

重要になるのだ。

この間新聞に、日本でイスラム人口が増えてきているというニュースがあった。

これから彼らが増えると、学校給食もいずれ「豚肉無し」を要求されるようになるはず。

そんなのは全然かまわないけど、日本人の顔をしたテロリストができると、大変だなあ。


アラブの国々では、下品なクレヨンしんちゃんは、許されない。

日本に住むイラン人は覚醒剤を日本人に売るけど、劣悪な異教徒の日本人どもには、

悪い薬を売ってもかまわないと思っているだろうし、イスラムにならない日本人は

性的に乱れきっていて、軽蔑に値する連中だと、心の中では思っているはず。


日本人はうらないやら、オカルトやら、偶像礼拝が大好きだし、

TVマンガや本は、神はいない。進化してできたと、CGを使って教える。

神はいないなんて彼らの国で言うと、その人は殺されても不思議ではない。

アラブの国では、注意が必要だ。


イスラムを信じる者の目には、日本は腐りきった国だ。


あんまりイスラムの原理主義者を刺激したくないと、お姉さんは願う。

道徳や礼儀を習う時間や性教育の時間を学校が作って、あまり乱れすぎない日本人を

作って欲しいなあ。外国で日本のおやじたちが、貧しい売春婦を買いあさる姿は、見たくないなあ。

韓国の漁師達が外国で少女を船の物陰で買って、嫌われているらしい。物陰の事を韓国の国名を使って、コレアコレンと呼ばれるようになっているらしい。外国では、自分が日本の代表と見られているんだから、誇りをもって生活して欲しいなあ。


と言っても無理かな。日本の男は、風俗に行く事を何とも思っていない。

自分の国で会社の中で、そんな話を平気でするような男たちに育っているから、外国に行っても同じ事をするんだろう。もし、会社で結婚しているおばさん従業員が「やっぱり、肉ばっかり食べていたら、魚も食べたくなるから、出張の時ぐらいは風俗で若い男をいただかないとねえ。」などと言っていたら、

男性従業員はどう思うだろう?もし、こんなおばさんがいたとしたら、ひどいおばさんだと、みんな思うはずだ。下品な事は、止められないなら極力隠して欲しい。


以前アラブの人が中国で、日本大使館に入ろうと階段を上がる中国人の女の子のおしりを、

日本人のおやじが、

すれちがいざまにおもいきりわし掴みにした現場を見た。

中国の女の子は、あんまりびっくりしたので、声も出ずショックでぼうぜんとしていたとか。

日本人のおやじは何食わぬ顔で悠々と立ち去ったそうだ。日本の女の子のおしりをつかんだつもりだったのかもしれないが、なに人でも、知らないおやじにおしりをわし掴みにはされたくはない。


そんな行為が、アラブ人の目には、強烈に卑しくうつるのである。


日本がアメリカに頼らず、中国や北朝鮮や韓国と対等に向き合うには、今のままではいけない。

日本も武装しなければならないし、いつまでもバカにされつづけられて黙っていてはいけない。


しかhし、現段階では、アメリカに頼らなければ、日本は自国を守りきれない。

アメリカの存在が、中国や北朝鮮や韓国が日本を攻撃する抑止力となっているのは事実だ。


そういうわけで、日本はアメリカを助けなければ、アメリカに信用してもらえないし、いざという時、助けてもらえない。イラク復興を助けるのは、日本の国益である。


それをアラブの人々に理解してもらわなければ、テロリストに狙われる。

説明してわかってくれるなら、簡単だがそんな訳にはいかないかな?


どっちにしても、日本は石油が欲しいから、いつも報道はなんとなくアラブ寄りで、イスラエル批判に偏りがちに見えるんだ。気のせいならいいけど。

どの国にも公正な態度で礼儀正しく、どこの国にもバカにされない日本であって欲しいと願う。

無理な願いだとしても、理想は高く掲げて欲しい。

ビジョンの無い国は衰退するのみだ。がんばれ、日本!

ロシアと中国は、ゴグとマゴグ。

中国はロシアに、日本の常任理事国参加を反対するように、

お願いして、プーチンさんはOKと言った。

ロシアを、信じるものはうらぎられるってウワサは本当ね。

ひどいよ。

おまけに、あんなに昔から日本がお願いしていた石油の

パイプラインは、中国が横取りしちゃった。

おみやげはなんだったのお!?ひどいよ、ひどいよ。

最近急に仲良くなってるじゃない?


でも、ロシアと中国が仲良くハルマゲドン高原に向かうことは

聖書に預言されてるわ。ゴグとマゴグは、仲のいい超巨大軍事国家。

ゴグの旗印はクマ。マゴグの旗印は騎馬。

ゴグは船で、海から、マゴグは2億の騎馬部隊で砂漠の一本道から。


どうやら、世界は聖書の預言どうりに動いているように、見えるわ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

プーチン露大統領は8日、東シベリア石油パイプライン計画について、

中国への供給を事実上優先させる考えを示した。日本が求める太平洋

沿岸までのパイプライン建設は、東シベリアの新たな油田開発が前提

となる「第2段階」とされた。大統領が改めて中国優先を表明したことで、

日本の立場は極めて厳しいものとなった。
(毎日新聞) - 7月9日12時11分更新

半人前日本。ひとりだちできるかな。補助車はずせるかな。

アメリカにも、お姉さんと一部同じ事を考えている人がいるみたい。
だって、中国は、あんまりにもひどすぎるんだもん。
日本が核を持たないと、もうバランスがとれないようになっているのかなあ。
広島、長崎に核を打ち込まれた国としては、平和を願いたい。
一度にたくさんの人間が溶けて、影しか残らない爆弾って、どんなに大変なシロモノなのか、分かっているのかねえ。
愚かな歴史を繰り返すしかないのが、人間なのか?
中国よ。北朝鮮よ。韓国よ。日本をこれ以上刺激するな。
アメリカさん。忙しくて日本を助けてくれないのなら、日本も武装して、徴兵制度を採用しないとダメ?日本って、中国や北朝鮮や韓国から、アメリカが守ってくれると思って、のんきにしてるのよ。
みんなお買い物したり、おいしい物食べたり、恋したり、結婚したり、旅行したり、人生をエンジョイしてるのよ。そして、イラクに派兵はんた~いなんて、言っているのよ。
平和ボケしてるのよ。ずっと、ボケていたかった。
中国や北朝鮮や韓国がこんなにイジワルになるなんて、、、。最近まで、お姉さんも安心しきって生きていたのよ。
どうやら、日本もしゃきっと、しないといけないようです。
絶対、戦争はしたくないけど、
まわりの国が、日本を「敵」だと言うから、アメリカだけを
頼ってられないような雰囲気がしている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 【ワシントン=古森義久】米国保守主流派を代表し、ブッシュ政権にも近い政治雑
誌が、日本を米国の真に信頼できる同盟国とするためにはブッシュ政権は日本が憲法
を改正し、消極的平和主義を捨てて、軍事面で「普通の国」となるよう要請すべきだと
する巻頭論文を掲載した。同論文は日本が軍事的により積極的となれば、中国の覇
権への野望を抑え、東アジアの安定に寄与するとし、日本の核武装にも米国は反対
すべきではないと述べる一方、中国には日本の首相の靖国神社参拝に反対する資格
はないとも言明している。
 
 保守系の大手雑誌「ナショナル・レビュー」最新の七月四日号は同誌編集主幹リッ
チ・ロウリー氏による「日本の縛を解け」と題する巻頭論文を掲載した。

 同論文は「新しく自信に満ち、物事に関与する日本は米国と世界に有益」とか「米
国は日本が消極的平和主義を捨て、中国への平衡力となることが必要」という副題を
つけている。

 同論文は日本が戦後、米国の押しつけによる憲法第九条で消極的平和主義を国
策としてきたが、その種の平和主義は「もう無意味な時代錯誤となった」と述べ、日本
がもはや憲法改正で軍事面での「普通の国」となり、地域的な軍事役割を果たすこと
が日米同盟の自然な発展だと主張している。

 同論文は日本が戦後の憲法で普通の軍隊の保持や集団的自衛権の行使を禁じ
たために、自国領土の受動的な防衛以外には軍事活動はなにもできず、自国民の
海外での保護も同盟国の防衛も支援できず、憲法九条が完全な日米同盟の障害に
なっている、と指摘した。だが、この消極的平和主義は日本国内での若手政治家の
台頭や北朝鮮のミサイル発射と日本人拉致の自認、さらには中国の軍拡と横暴な対
日態度、米国ブッシュ政権の誘導などにより崩壊が加速された、と述べている。

 同論文は米国政府への政策提言だとしながらもブッシュ政権高官の意向を根拠とし
て(1)日本が軍事面で普通の国になると、侵略性を発揮するというのは現実的ではな
く、日米両国は価値観を共有し、米国の貴重なパートナーとなる(2)米国は東アジア
での同盟国としてフィリピンを失い、韓国も失いつつあるため、日本との同盟関係を強
固にすることが必要となった(3)軍事的に強力な日本は将来、北朝鮮の軍事施設へ
の照準爆撃を可能とし、中国の覇権志向の野望を抑えるのに適切な抑止要素となる
べきだ(4)日本は最近の米国との「共通戦略目標」で台湾の安全保障への関与をう
たったが、日本が台湾の防衛にかかわれば、中国の台湾攻撃がより難しくなる-などと
主張している。

 同論文はとくに中国について、日本を弱体のままに保ち、威嚇を続けて、中国内の
抑圧の代替としていると述べる一方、日本たたきは中国共産党による永遠の統治の
正当性誇示のためだとしている。同論文は日本の首相の靖国参拝については「世界
史でも最大の大量殺害者の毛沢東を祭る以上(毛沢東記念堂)、日本に対し大声
で抗議するのは過剰にすぎる」として、中国には靖国を糾弾する資格がないという立場
を明らかにした。

 日本の将来について同論文は日本が対米同盟の枠内にとどまる限り、軍事行動を
インド洋やアフガニスタンにまで広げることも問題はないとしている。日本の軍事能力の
増強について同論文は「もし北朝鮮が核兵器保有を確実にした場合、中国、ロシア、
パキスタンも核保有なのだから、そこで日本が加わっても問題はないはずだ」として、米
国が将来、日本の核武装にも反対すべきではないとの立場を明確にした。
(産経新聞) - 7月10日2時51分更新

テロの計画書

テロリストにもテロの計画書があるようだ。
テロをしかけても効果が無い国より、効果がある国の方が、
狙われ易い。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【ロンドン福原直樹】欧州のイスラム原理主義のテロ・ネットワークが昨年3月の


スペイン・マドリード列車同時爆破テロの準備段階から、英国もテロの標的として


いたことが欧州各国の捜査資料で8日分かった。8日付英タイムズ紙も逃亡中の


マドリード事件の実行犯が90年代半ばに英国に滞在し地下組織を作ったと報じ、


ロンドン警視庁はマドリード事件との関連を捜査している。


 毎日新聞が入手した捜査資料によると、各国当局は、マドリード事件の3カ月前、


事件の中心組織である「モロッコ・イスラム武闘組織」(GICM)の幹部とみられる


人物がイスラム過激派のウェブサイトに短期間、掲載した文書(約50ページ)に注目。


文書はスペイン、英国、ポーランドについて、テロがイラク派兵状況にどう影響するか


を分析していた。


 それによると、スペインはマドリード事件前、国民がイラク戦争に強く反発しており、


「テロ行為に最も弱い」と指摘。同国の総選挙(昨年3月)前に2~3カ所でテロを行えば、


アスナール政権(当時)は敗北し、同国はイラクから撤退すると分析した。テロ後、実際に


スペインは政権交代しイラクから撤退した。


 英国について文書は、イラク戦争とその後の占領に英国民が反発しているため、


スペインがイラクから撤退しているなどの条件が整った場合、「(テロで)英国軍を撤退


させるのは比較的容易」と主張。一方、ポーランドではテロを実行しても同国軍のイラク


撤退の可能性は小さいと述べた。


 欧州の捜査当局は、犯行声明を出した「欧州の聖戦アルカイダ組織」が英軍のイラク駐留


を理由に挙げており、文書がイスラム過激派に影響を与え、マドリードに続いてロンドンを


テロ攻撃目標とするメッセージとなったとみている。


(毎日新聞) - 7月9日3時3分更新

イスラムの世界支配計画

イスラムの友人がたくさんいる。それも、アラブやヨーロッパや

アフリカやインドネシアなど、出身地はばらばらだ。

彼らはイスラムのカレンダーを持っている。

今年の世界地図と、何十年後かの世界地図が付いている。

今年の地図には、イスラムの国が緑で塗られ、未来の地図には、全ての国に緑が塗られている。

ヨーロッパのモスクでは、常にイスラムが世界を統一するという夢が語られている。


イスラムの国は、どこかの国と違ってお子様たちをどんどん産むので、

この調子なら、世界地図が緑で埋め尽くされなくても、

どの国でもイスラム人口はすごい数になるだろう。


イスラムにもいろいろな派閥はあるが、最近一つの国をイスラム化する方法は

いつも同じパターンをとっているように見える。

民主的なトップを、イスラムのグループと深いネットワークを持つ代表とすげ替えるのだ。


特別に訓練されたアラブ人の兵隊を使い、いきなりクーデターをやって、

政治をイスラムが独占する国を作り上げるのだ。スーダンがこのタイプの代表だ。


インドネシアでは、マレーシアから、イスラムの過激派の兵士たちが送り込まれた。

兵士たちは学生たちのデモにもぐりこんだ。学生たちの先頭に立って、軍をあおり、

軍が攻めてきたらすかさず後方に逃げて隠れた。社会を混乱させることが仕事だ。


多くの学生が、軍の要請に従って、デモ隊をバックさせたのだが、

もぐりこんでいた兵士たちは、なおも軍に投石を繰り返した。

そのような方法で、たくさんのデモをあおって、あちこちで破壊活動を進めた。

軍が逮捕した不審人物たちの多くは学生ではなく、身分証明書ももっていない外国人たちだった。

暴動をおこして、現行の政府にゆさぶりをかけ、国民に政府に対する嫌悪感をいだかせて、

トップを挿げ替えるのだ。インドネシアの場合は、汚職の問題や、大統領の親戚が豊かになれる地位に

ついているという現実があったので、政権交代は簡単に終わった。

しかし、ジャカルタで一番安全で安心して使えるタクシー会社は大統領の家族が経営する会社だった。

インドネシアは経済が安定していたし、年々成長もしていた。。それをねたんだ外国の陰謀だと、友人は言っていたが、イスラム過激派がインドネシア政府をイスラム化するためにしくんだことだと思うと、

わたしは彼に言った覚えがある。

現在は、アルカイダなどのイスラム過激派グループが、フィリピン、マレーシアやインドネシアで暗躍していたということは、なんとなく知られている。これが日本にも関係あることなのだ。


日本はスパイにとっても、テロリストにとっても非常にいこごちのいい国なのだ。

合法的な会社さえあれば、送金は簡単にできる。国際的テロリストが日本に潜伏していても、日本の警察は

気が付かない。友人のアラブ人は、自分の会社を持っているが、以前怪しいアラブ人たちに、何度も

送金の手助けを迫られた。あまりしつこいので、警察に言うぞと脅したら、ぴったり電話でのしつこい依頼が止んだそうだ。

日本で会社を持っているアラブ系の方々が関係を持っている自国の会社は、よく調べるとイスラムの宗教団体が経営する会社だ。テロの資金が日本経由で流れているとは、断定できないが、

やろうと思えば簡単だ。全てのアラブ系の人間を疑っていては、失礼だと思うが、50ドルの送金でも、銀行が送金理由を尋ねてくる!と、イスラムの友人らがぼやいているところをみれば、日本政府もテロリストに資金が流れるのをちゃんと警戒しているのだろう。

電話で突然送金を依頼してくる謎のアラブ人たちは、いったい何者だっただろう。

インドネシアの研修生が自転車に乗っていると、いつも警察に職務質問されると、不安そうな顔で嫌がってていた。二人乗りしていないなら、そっとしてやって欲しいものだ。

そうはいっても、地下鉄で、ごそごそカバンをさぐっているアラブ系の人を見たら、ダッシュで電車を降りるつもりでいるが、、、。