日本のお姉さん -2631ページ目

猫が行方不明!!

猫のてまりちゃんが、昨日から帰ってこない。

もう24時間たってしまった。

何度も名前を呼んで探し回ったが、影も形もない。

最近、夜は、少しだけベランダを開けて、夕涼みさせていた。

いつもベランダにいたので大丈夫だと思っていたが間違いだった。

てまりちゃんは、2年前に団地の床下に捨てられていた猫だった。

捨てられた時は6ヶ月ぐらいの子猫だった。

キャットフードをやると、「フ~ッ!」と、吹きながらガツガツと、

食べていた。捨てられたばかりらしく、結構太っていた。


てまりちゃんの名前は、白いからだに黒い点々が二つ付いているので、

昔の手まり歌の「てんてんてんまり、てんてまり~。」という

歌詞からとった。ちょっぴり、シャム猫顔の三毛猫だ。

毎日ごはんをやったので、だんだん慣れてきて、

ごはんを待って、中庭に出てくるようになった。

仲良くなったのだ。

でもまだからだを触らせてはくれなかった。

触ろうとすると、「シャ~ッ!」と、吹いて逃げた。

捨て猫を拾って、里親をインターネットで捜してあげている

友達にその事を言うと、「勝手にノラ猫にエサをやると、子供ができて、

増えるから、保護して里親を捜してあげたら?」と、言われていたのに、

「う、うん。」と言ってうやむやにしていたら、

気が付けば、子猫が3匹生まれていて、賑やかになっていた。


そして、4匹でごはんを食べに来るようになった。

まだ綿毛のようなふわふわの毛をした、かわいい子猫たちだった。

例の友達にその事を言うと、「だから、早く保護したらって、言ったのに。」と、

言われた。そのとおりである。

2月になっていた。ちょうど、半年たっていた。

2月は、また子供ができる季節なので、どんどん増えると言われて

焦った。直ぐに捕獲器を借りて、親子を捕まえて保護しようとしたが、

親猫しか捕まらない。何度も捕獲器を出したが、

子猫は捕まらない。子猫がいる母猫を2月に保護するのは、

今思うと、間違いだった。ついに子供は捕まらなかった。

たぶん団地の下で死んでいると思う。申し訳ない事をした。


てまりちゃんは、自分の猫にすることにした。子猫3匹を

死なせてしまったので当然だと思った。

でも、元からいた猫と相性が悪かった。たぶんずっと居こごちが

悪かったのだと思う。

最近ごはんを食べていないのに、ころころ太っているので、

変だなと思っていたのだが、どうもどこかでごはんを

いただいていたのかもしれない。

お腹がへったら24時間たてば、帰ってくるはずなのに、

帰らない。車にはねられたのか。

犬に追いかけられて、遠くに逃げて迷子になったのか。


やはり外に出すのは危険なことだった、、、。

本当は、今日は午後から、教会のみんなと、キャンプに

行くはずだった。でも、てまりちゃんの事が心配で、

キャンプに行っても楽しめないと思い、キャンセルした。

家で、てまりちゃんを待つことにした。


友達の知り合いは、自分の猫に首輪をして、外に散歩に出していた。

最近犬猫病院に来ないので、院長さんに、

「最近、あの子、来ないね。」と言ったら、

その猫は、外で首輪がひっかかって、首つりになって死んだんだと

聞かされたそうだ。その首輪は、ひっかかったら外れるタイプだった。

でも、ひっかかり方が悪くて、飼い主が見つけた時は死んでいた。


自分の猫がそんな風になって死んでいるのを見るのは、辛い事だと

思う。てまりちゃんは、首輪をしていない。

ひっかかる心配は無いが、なぜ帰らないのだろうか。


だれかの家でくつろいでいると考えるのは、単なる希望的憶測。

どうなっているのか、だれにも分からない。

猫は外に出したらいけない。悪い人にいたぶられて、殺されているかも

しれない。迷子になって、どこかに隠れているのかもしれない。


何度も、てまりちゃんの名前を呼びながら、探し回っている。

てまりちゃんは、家出したのかもしれない。

自分が、元からいた猫より愛されていないのは知っていたから。


昔、わたしがまだ若い頃、雄の黒い猫をひろって家に入れたら

あちこちにスプレーをして、一部屋が臭くなった。

その部屋を自分のテリトリーにしたようだ。

大事な旅行用カバンにもかけられ、洗っても臭いが取れない。


虚勢するということを知らなかったので、ちょっと、迷惑なヤツだと

思い、「ここにいるのが嫌なら、出ていってもいいんやで。」と言うと、

次の日、いなくなった。

猫は、言葉が分かるのだと思った。彼らは日本語は分からないが、

人の気持ちが読めるのだ。

可愛そうなことをした。


いろんな失敗をしてきたが、てまりちゃんも、家出した可能性も

ある。逃げた猫は可愛いという言葉はなかったと思うが、

「逃げた魚は大きい。」という言葉はある。

その意味が良くわかる。元からいた猫は今、すごくご機嫌である。

ぷりぷり太った、白色が多い三毛猫のてまりちゃんが、

恋しい。まだ2歳半の若い猫だ。

やんちゃで、元気いっぱいで、甘えんぼさんだ。

もっと可愛がってやればよかったと思う。

とんでもない休日になってしまった。自分の猫が帰らないって、

ホントに辛い。


猫は、家の中で飼った方が、安全です!本当にそう思う。

てまりちゃんが帰ったら、もう、外に出さない。

信じる者は救われるのです。

お姉さんは、神さまを信じている。

だから神さまを信じていない人を見て、よくいろんなストレスに耐えて

生きていっているなと感心する。


ストレスは、自分の思い通りに人生が動かないときに、自分にかかる

負荷である。当然、思い通りにいかないことが多いので、いつも

ストレスがかかる状態で生きることになる。

ところが、ストレスがかからない状態が良いかというと、そんな事は

ないと、お姉さんは思うのだ。


ストレスが無いと、人間は「ダレてくる。」

そして、進歩が無くなる。同じ状態をキープすることになる。

それでいいと思ってしまう。

のんびりして、戦う気力が無くなる。すると、問題に立ち向かうクセが

培われないので、実際に問題が起こるとたちまち、意気消沈してしまう。

まあ、日本人みたいに、ボケた人間ができあがるワケ。


周りにストレスをかけてくる国が無いと、ボケてしまうのだ。

いつまでも保護者が必要なお子ちゃまになってしまう。

幸せかもしれないが、弱い人になる。

水産業を営む人なら良く知られている、タンクにピラニア一匹、

入れておくと、お魚がしゃきっとして、長時間移動しても、一匹も

死なないが、安全にして運ぶと、何匹も移動中に死ぬって、

話を考えてみて欲しい。

魚はピラニアを入れる事で、緊張したのだ。それでストレスがかかって、

しゃきっとなった。ゆらゆら揺らされる事にかまっていられなくなったのだ。


ストレスがかかると、作家や芸術家、音楽家は、すばらしい作品を

生み出したりする。締め切りがあると、人間は、びっくりするような

力を出す。適度なストレスは益なのだとお姉さんは思う。

火事場のバカ力も、火事というストレスで、おばあちゃんでも、タンスを担いで

逃げることが出来るような、一瞬の力が出るのだ。

オリンピック選手もそうだ。普段出ないような力が出るから記録が更新

されるのだ。


長時間のストレスは、信仰が無い者には致命的だ。希望を無くした人間は

弱い。アウシュビッツで、長くストレスに耐え、最後まで生き残った者

の中には、神さまを信じる信仰を持っている者が多かったのだそうだ。

希望を失った者から死んでいったのだそうだ。


いつまでも残るものは信仰と希望と愛だ。その内一番大切なものは愛だ。


信仰とは、神さまがいると信じる気持ちです。

そして、その神さまは、自分を愛していると知ること。

どのように知るかというと、神さまとは決して、人間を創りっぱなして、この

宇宙空間に、地球という宇宙船に必要な物を詰め込んで放り投げて

いるのでは無い。

この世界に干渉する神さまだということを、

聖書の預言や、預言を神さまから託され、聖書という手紙を世に出した

イスラエル人から知ることができる。


世界の始まりから、世界の終わりまで、神さまは聖書に預言という形で

神さまの意向というものをイスラエル人に書かせている。

そのイスラエル人は、勘違いをして、宗教行事をしていれば神さまが

喜ぶと思ってしまった。聖書からズレてしまったのだ。


聖書の意図するのは、人間がひとりひとり、神さまに自分の罪を

許してもらわなければ天国に入れないこと。

自分の努力や宗教行事では、神さまの要求を満たせないこと。

罪を赦すためには、罪のない者の犠牲が必要であること。

神さまは聖く、正しいお方なので、罪には裁きがつきものであること。

罪のない神さまのひとり子が、神さまの右の座から、

地球の人となり、預言された家系から人間の子どもとして生まれ、

最後に木にかけられ、大勢の前で裁かれること。

その神さまのお子の苦しみによって、神さまは、全人類の罪の

裁きを終わらせること。終わらせた後はよみがえって、天に帰られ

元の座に着き、信じた者の長男として天で待つこと。


それを信じる者は神さまから、罪を赦され救われること。つまり、死後

天国に行ける身分に変わること。信じない者は、裁かれること。

はっきり言えば自分の罪の罰を死後、地獄で受ける。死後には

時間の感覚など無い。つまり死後は永遠の始まりであって、生きている

時間が、神さまに出会う時間なのである。

だから、神さまを生きている間に信じなさいと、神さまが聖書で
言われている。


神さまの言いたいことは、

「信じる者は救われるのです。」ということにつきる。


神さまを信じる者は、罪を赦されたので、神さまの子どもの身分を

もらえる。当然、神さまにいろいろお祈りしてもいい。

そして、神さまは信じた者が生きている間も、聖書から語りかけ、

祈りに答え、細かく毎日信じた者を守られる。

つまり、永遠に救われるし、生きている間も常に救われる。


ストレスは、常にある。それはどの人間にも、もれなくある。

ストレスや問題の無い人間は、実は神さまから見捨てられている。

問題の無い人間は人生について、死後について、神さまについて

悪とか善とか、自分の内面のことについて、全く考える事は無い。

つまり神さまに出会うチャンスも無い。


動物のように、食べて飲んで年をとって死ぬ。

神さまがいないならそれでいい。けれども、神さまは自分で

聖書をイスラエル人に書かせて、

「わたしが神だ。他にはいない。」と、宣言する方だ。

おとなしい白ひげのおじいちゃんのイメージではない。

積極的に救いに来てくれた神さまなのである。


全ては聖書が神さまが書かせた書物かどうかにかかっている。


お姉さんは、聖書を信じる。進化は信じない。

時間は、物質を単純にするが、複雑にはしない。

いまだかって、いのちを作れた人間はいない。いのちは霊的な存在だと

思う。神さまも霊的な存在だ。見えないエネルギーだ。意志のある、

知恵のある、感情とこころのある、目に見えないパワーだ。

そしてこの世界は神さまのパワーで保たれているし、神さまの中に

わたしたちも存在していると聖書に書いてある。

神さまを信じ易いように、未来の予言も書いてくれている。


お姉さんは、才能もない口も頭も悪い人間だが、神さまは絶対

信じる。困った時は、お祈りする。

ストレスや問題にあったときは、神さまが絶対、助けてくれると

信じて祈る。神さまはわたしを愛してくれていると、確信している。

自分のひとり子を、わざわざ人間にして十字架の上で罰を

受けさせるほど愛してくれていると信じている。

イエス・キリストは聖書の預言通りのメシア(救い主)であると

信じる。世に勝つ者とはだれでしょう?イエス・キリストを信じる

者ですよ。罪が赦されていることは、わたしの強さですね。

天国に行ける永遠のいのちとは、神さまのプレゼントであって、

お姉さんの努力で行けるものではないんです。


信仰と希望と愛がお姉さんのパワーです。他には無いですね。

ストレスすらも、神さまからの訓練として受け止めますしね。


ある人が自殺しようとしている時、必要なのは、鬱病なら薬だし、

人生について悩んでいるなら、神さまの気持ちを伝えるしかない。

神さまがその人に「天国に行けるよう、神の愛を信じなさい。」と、

言われていると伝える。

いのちは神さまのもので、自分で絶ってはならないと、言うしかない。


神さまに死ぬ時期は任せなさい。

お姉さんならそう勧める。死ぬ前に神さまを信じて、天国に入れて

もらいなさい。神さまのすることを待つこと。これもお姉さんのパワー

の源だ。何もしないで待つのも、王道だ。


たとえば、会社に嫌な人がいる。積極的に妨害してくる。

お姉さんは神さまに任せて、お祈りして待つ。それだけだ。

神さまが働いてくれる。

対処の仕方も聖書や周りの人から教えてくれる。


国がうまく動いていないとする。

指導者のために、神さまに祈りなさいと、聖書には書いてある。

指導者とは、神さまが選んでいる人々なので、彼らの責任は

重いと聖書に書いてある。

彼らのために祈るのは、神さまを信じる人の仕事である。



彼らは失敗しても成功しても、自分の国を愛して、自分の国の

存続をかけて頑張る人々なのだ。和平も戦争も始める時期も

止める時期も、間違ってはならないのだ。

間違えると、自分の国民が苦しむことになる。

戦争を経験して、日本は貴重な財産を得たのだと思う。

どのように戦争になったのか、世界に伝える義務がある。

強い国が戦争を仕掛けて来る前に、戦争を回避する方法を

学んでいるはずだ。どうすれば、自分の国を繁栄させることが

できるか、知っているはずだ。

お姉さんは神さまのことを知っているので、世界に知らせる

義務があると思っている。

年はとって、おばはんになったが、経験だけはリッチになっている。


ストレスだって、自分に与えられた神さまからの試練として、柔軟な

姿勢で受け入れる。自分の弱さや愚かさを素直に受け入れる。

神さまが分かっていてくださっている。自分は弱くても神さまに

信頼しているから強いと感じる。

知恵もついた。ストレスのかかっている時は、栄養のある物を

食べる。サプリメントも摂る。一駅早く電車を降りて歩く。

自然に触れて神さまの存在を感じてみる。海や山や川辺や滝で

神さまを思い感謝する。

生きていることを感謝する。救われたことももちろん感謝する、

それは教会で感謝の気持ちを、現す。

からだを動かし汗をかく。笑えるテレビ(下品ではないもの)や、

DVDを観て、笑う。友達の家に行って、優しくしてもらう。

自分の世界を広くして、ストレスの毒を薄める。家と会社の往復なんて

とんでもない。神さまや宇宙や未来について思いをはせる。聖書を

読むのが一番だ。その時々にぴったりの文章を、神さまが読ませて

くださる。まるで、答えを教えてくださるように。

求める者に、神さまは答える方なのだと信じる。

自分の弱さや他人の弱さを赦す。神さまが赦してくれたように、、、。

お姉さんを愛してくれる全ての友人や猫たちに愛をかけてもらう。

不完全で弱くて愚かな自分を、自分で愛せない分だけ、彼らに

愛を補完してもらう。お姉さんの周りの人々は、天使だ。

神さまが遣わしてくださった、神さまの使いみたいなものだ。


こころから神さまとみんなに「ありがとう。」と言えたら、

結構元気になっている。

眠れるだけ寝て、ゆっくり過ごしてみる。休息と栄養と友の愛情と

聖書の励ましと神さまとみんなへの感謝で満たされたら、

またひとつ経験が増えて強くなったお姉さんがいる。

月を見て美しいと思い、花を見て喜びを感じるお姉さんになっている。


そして嫌だった人にも優しくできるようになっている自分がいるのに

気が付く。そしてまた神さまに感謝する。


お姉さんは、他人と比べれば、欠けているものがあると思うのだけれど、

ちょっぴりユニークで、すごく幸せな人生であったと思うし、

嫌なことも多かったけれど、そのかわり人の辛さも理解できる。

人の弱さも理解できる。だから人を励ますのも結構上手い。

人に酷いことを言うのも上手い。薬と毒を持っているような気分だ。

上手に使わないとね。優しい自分でいると、神さまも喜んで

くださるだろう。

酷いことを言って怒らせたみなさま、ごめんなさいね。

自分の性格を思えば、ひとりでいる幸せもあるなと思うし、

未来はまた違うことを考えているのかもしれないけれど、日々

神さまに頼って生きていたら、ここまで来れたなという自信がある。





ロシアは条約を破る国だと覚えておこう。

北東アジア、悲劇の原点=ソ連軍対日参戦で秘蔵写真

 【モスクワ11日時事】60年前の1945年8月9日に始まった旧ソ連の対日参戦で、ソ連軍の北方領土上陸や旧満州(中国東北部)、平壌制圧など歴史的局面をとらえた写真が、モスクワ郊外のロシア国立写真・映像公文書館で見つかった。ソ連軍の従軍カメラマンが撮影。満州戦域を中心に、日ソ戦に絡む数百枚が保管されている。
 日ソ中立条約に違反した「6日戦争」は、北方領土問題やシベリア抑留、中国残留孤児、朝鮮半島分断など多くの悲劇を招き、北東アジアの冷戦構造を定着させた。
(時事通信) - 8月12日7時2分更新

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日本政府から終戦交渉の仲介役を頼まれておきながら、

日ソ中立条約を破り、満州と日本の北方領土に、

攻め入り多くの日本人を殺し、日本の女、子供を犯し、

日本が戦争を止めた8月10日以降も、どんどん

蛮行を続けて18日に北方領土占守島に攻め入った

ロシア。


23日にやっとロシアは占守島での停戦に応じる。

生き残った日本兵は全てシベリアへ送られた、

満州と北方領土で連れ去られた日本人は、200万人。


日本人は何年も鉄道を敷くためにこきつかわれ、

200万人の内、40万人の日本人が死んだ。

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自分たちが攻めて島を盗った方なので、余裕のロシアは反日運動なんかしない。日本こそ、中国みたいに、ロシアに対してぎゃあぎゃあ文句を言ってデモをやってもいい国なのだが、日本はデモをしない。日本政府に任せているって感じかな。逆にロシアの日本大使館員が、ふざけた論文を書いて発表している。

条約を破った事実は事実。条約など、なんとも思わない国もあると覚えておこう!


北朝鮮も、核を作らないという約束で、アメリカや韓国、日本からたくさんの援助を得ていたのに、約束を守らず、核を持つと宣言した。(もう持っていると言っているが、なにしろウソつきなので疑問。)

ウソつきの国もあると覚えておこう!


それで、今6カ国で集まって、核を持つなと話し合いをしていたのだが、ちょっと休憩中。北朝鮮が渋っている。話し合いがついたら、アメリカが日本に北朝鮮への援助金を割り当ててくるはずだが、拉致問題を取り上げず、核だけ話し合って、日本をのけものにしたからには、北朝鮮にやる物など、ひとつもないとお姉さんは思う。北朝鮮は日本を全く無視して、会議中もちらっとも話をしようとしなかった。最後に、他の国に言われて、日本とほんの15分ぐらいしゃべったが、「伝えます。」と言っただけ。そんな北朝鮮に、びた一文やる必要は無いよ。日本政府が日本人を守って、拉致されたら取り戻さないと、日本人はおちおち外国に行けないよ。外国で、外国人も大事にしてくれないよ。しっかりした国の人間だから、外国で相手にされるんだよ。

商売だって、できる。日本がしっかりしていれば、日本企業も信用される。


実は日本は拉致された日本人をしっかり取り返さなかったら、世界で尊敬されないんだよ。

小さい島でも、外国に盗られちゃったから、外国は「日本は真剣に領土を守る気が無い。」って、言ってるよ。

そのだらしない態度を世界が見てるんだ。竹島は盗られてはいけなかったんだ。


拉致問題も、そのままにしていてはいけないんだ。日本の態度を、北朝鮮以外の国も見ていると

思っておいた方がいい。日本が、真剣に自国を守ろうとしているという態度を示さないと、外国は日本を甘く見るんだ。これは将来的にも良くないんだ。

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中露が大規模演習  台湾武力侵攻を想定か

 【モスクワ=内藤泰朗】中露両国の国防当局者は七月一日、初の大規模合同軍事演習を来月実施する合意文書に調印した。中露は台湾の独立阻止でも連携強化を確認しており、モスクワの軍事筋の間では、戦略爆撃機などを投入する演習が中国による台湾武力侵攻を想定したものとなる懸念が強まっている。
 インタファクス通信によると、「平和の使命2005」と命名された合同演習は、八月十八-二十六日の九日間、ロシアの陸海空の各軍から兵力三千人、中国側からは五千人以上が参加して行われる。
 指揮所演習が中心となる第一段階はロシア極東軍管区で行われるが、実戦的な内容が中心となる第二段階は、黄海に面した中国の遼東半島で実施され、ロシア空軍の戦略爆撃機ツポレフ(Tu)95による巡航ミサイル発射訓練のほか、空挺(くうてい)部隊の降下訓練などの上陸を想定した演習が予定される。
 ロシアと中国のほか、中央アジア四カ国でつくる上海協力機構六カ国の国防相が、演習の最終段階を視察するという。
 ロシアのインターネット通信レンタ・ルがロシア国防省筋の話として伝えたところによると、中国側は当初、日本や台湾に近い東シナ海沿岸の浙江省で演習実施を求めていた。これに対し、ロシア参謀本部が反発して協議の末、演習地は変えることができたが、演習内容は変更できなかった。
 ロシア国防省は、今回の演習が、中露の信頼醸成を深め、反テロ戦争での連携強化の一環だと説明している。中露は二〇〇一年ごろから軍事演習を模索していた。
(産経新聞) - 7月3日3時2分更新




 

今の香港には大陸の人がいっぱい。

お姉さんの中国人の留学生の友達たちは、幹部の子供ばかりだった。

幹部の家族は今、香港に住んでいるという人が多い。香港は中国より

ずっと楽しい場所だ。中国人だって、香港に住みたいだろう。


(わたしだって、住んでみたい。家賃は給料の7割になる場所だ。

 高いのだ。食事は安くすむ。蒸し暑いのが嫌だな。)


でも、だれでも移動できるわけじゃないと思う。

幹部なら方法があるのだろう。そんな中国人が多数住む香港も、日本に

ごちゃごちゃ言う街になっている。それだけ中国化が進んでいるのかと

お姉さんは思うのだった。


天安門広場に集まった学生達の指導者たちは

アメリカに逃げた。あのときは、日本が彼らの味方のように思われて

いた。もちろん日本は中国が民主化するのは賛成だ。


今ではアメリカのあのとき逃げた学生の指導者たちが、アメリカで、

反日のデモをあおっているらしい。先ず、アメリカの中国人が

デモをやれとインターネットで中国にいる人たちをあおったらしい。


彼らは単に争い好きな人々だったってわけ???


中国の民主化を今でも願っているなら、中国政府が国民に日本を憎む

洗脳教育を止めろと言わないとダメなんじゃないのかな。


お姉さんは香港が好きだ。

ごはんがおいしいのだ。お昼の飲茶(ヤムチャ)が、おいし~い!

ワゴンで運んでくれるのを選んで、伝票にチェックを入れてもらうんだ。

お昼は高いレストランでも、入れる。飲茶は安いから。


外国の革靴が安いし、男も女もおしゃれで、細くて礼儀正しくて、男の人は

レディファーストでドアを開けてくれるのだ。

日本に来ている留学生で、靴が上等の革靴の人は香港から来た中国人だ。

靴が上等でなければ大陸からの中国人だ。


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【香港】終戦記念日前に日本「戦後責任」問うシンポ

 終戦記念日の15日を前に、日本の「戦後責任」「常任理事国入り反対」「憲法9条改正」などを討論するシンポジウムが13日、香港で開かれる。14日には香港島・銅鑼湾(コーズウェイ・ベイ)のビクトリア公園から中環(セントラル)にある日本領事館まで行進するデモが行われる予定。

 シンポジウムは、尖閣列島(中国名:釣魚島)に対して強硬な領有権の主張を行っている香港保釣行動委員会や香港城市大学「当代中国研究センター」などが開くもの。

 内容は日本の常任理事国入り反対活動、シンガポールでの強制労働や香港における日本軍の暴行、対日賠償裁判の経過、従軍慰安婦問題、731部隊裁判の展開など。

 午前10時から7時間にわたって、香港城市大学で開催される。(編集担当:菅原大輔)

(サーチナ・中国情報局) - 8月12日15時31分更新


反日デモで注意呼び掛け 香港の日本総領事館

 【香港12日共同】香港の日本総領事館は12日、終戦記念日に合わせて香港島の中心部で14、15の両日に予定されている市民団体などの反日デモについて、トラブルを避けるため、デモに近づくことを避けるよう現地の日本人に呼び掛けた。
 香港では両日、総領事館に向けて行進する数百人規模のデモが少なくとも3つ予定されている。総領事館は暴徒化はないとみているが、地元警察に日本人の安全確保を要請した。
 中国広東省広州の日本総領事館は12日、具体的なデモ情報はないとしているが、今後のデモに関する情報に注意するよう呼び掛けた。

(サーチナ・中国情報局) - 8月12日15時31分更新

反日活動呼び掛け相次ぐ 中国、15日控え

 【北京12日共同】終戦記念日の15日を控え、中国で反日活動を呼び掛けるインターネット上の書き込みが相次いでいる。小泉純一郎首相が当日、靖国神社へ参拝するかどうかに注目が集まる中、国内メディアも歴史問題で対日批判を繰り返しており、4月の過激なデモに続き再び「反日ムード」が高まっている。
 「ネット上で声を上げるだけでは足りない。日本の右翼に反撃し、民族精神を高めよう!」
 今月上旬、中国のウェブサイトに「815愛国反日陣線連盟」の団体名で書き込まれた呼び掛けによると、同連盟は13-15日、遼寧省大連市で大規模な街宣活動を計画。「国辱を忘れるな」「日本製品ボイコット」などと書いた宣伝ビラを最大30万枚用意し、市内14カ所で集会を予定しているという。

(共同通信) - 8月12日17時31分更新


(サーチナ・中国情報局) - 8月12日15時31分更新

8月9日は、長崎に原爆が落とされた日だった。

突然、教室の壁が崩れて、わたしは建物の下敷きになった。
なにが起こったのか分からない。背中が痛い。
何かが覆いかぶさって起き上がれない。
暗くて何も見えない。
たくさんの人のうめき声が聞こえる。

血だらけの腕が伸びてきて、わたしをずるずると引っ張りあげた。
顔も腕も血だらけで、服もぼろぼろになった姿の先生だった。
先生が建物の下敷きになったわたしを助けてくださったのだ。
先生は、瓦礫の下の空洞に向かって叫んでいた。
「まだ、下におるかあ。下におるもんは、自力でなんとか
出てこいよう。」

外に出てみれば、これが人かと思うほど、前も後ろも
わからないぐらいのひどい火傷で焼けただれた人々が、
ゆっくりと、ゆっくりと歩いている。
服など焼けてしまって、みんな裸同然だ。

胸がえぐれ、心臓がぴくぴく動くのが見える人、
顔の半分が溶けたように焼けている人。裸同然の姿で、
焼け焦げた体から血を流し、赤むけになった両腕を
前に突き出して、よろよろと歩くさまは、まるで幽霊だ。

ぼろぼろの布が指先や体のあちこちから
垂れ下がっている。よく見れば、それは焼けてはがれた
皮膚が体を離れて、指の先にボロ雑巾のようになって

ぶら下がっている姿であった。


地獄だと思った。
昔どこかで見た地獄絵図そのものだ。


わたしは気を失ってしまった。
気が付いた時は、夜になっていた。
わたしは広い建物の中に大勢の人々といっしょに寝かされていた。
どの人も重症を負って低くうめいている。背中が痛い。

息苦しい。うめき声で満ちた暗闇の中で、誰かが叫んだ。


「だれか、産婆さんはおらんか。ここの妊婦さん、
赤ちゃんが産まれそうや。」


わたしのとなりの人が、むっくりと起き上がった。

「わたし、産婆です。わたしが手伝います。」
その人も全身火傷を負って、裸同然の姿だった。

夜が明けて、赤ちゃんは産まれたが産婆さんは死んでいた。
産ませてやろう、産ませてやろうとして、

全身火傷の姿のままで。


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8月9日、たまたまテレビを観る時間がありました。

そして、今は死んでしまった被爆者の証言や、

背中が痛くて、体力の限界で引退した、「原爆の語り部」の、

最後の証言を観ました。


観ていない人は多いでしょう。みんな仕事でテレビは観ていない

はずだから。だから、語り部の代わりに、ここに

記録しておきました。2,3人の証言がごっちゃになっていると

思うけど、みんな同じ有様だったようです。

焼けてただれて、裸で血みどろで、赤い杭( く い )みたいに

なっていたようです。みんな、埋まった人を助けられず、

「助けて。」と言う声を無視して、そのままにして

自分だけよろよろと避難所に移ったそうです。自分も傷付いて

いたので、仕方がなかったそうです。

4歳の子に「お母ちゃんを助けて。」と頼まれても、助けて

やれなかった。その時の4歳の子の絶望したひとみの色が

忘れられないんだそうです。

だからみんな、こころ苦しさを抱えて生きているんだそうです。

そんな被爆者達も年をとって、語り部たちの姿は少しずつ

消えていきました。次の世代のわたしたちが、この日の事を

伝えていく番です。長崎を原爆が落とされた最後の街にしたいと、

被爆したお年寄りたちは言っておられました。


20年前の飛行機事故

友達の家で、テレビのニュースを観ながら、

20年前の飛行機事故の話を、友達のお母さんとした。


「落ちたとき、アメリカはどこに落ちたか分かってたんだって。」と、わたし。

「でも、日本政府に口出ししないでおこうと決めたんだって。」と、続ける。


「それ分かるわ。教えたら、空から見てるの、まる分かりやから、

嫌やったんちゃう?なんでも、他に頼ったらあかんのよ。

日本政府の責任やからね、遭難者を探すのは!なんでも、

他に頼ったらあかんの。」と、友達のお母さん。


「それって、たとえば中国が攻めてきても、アメリカに頼ったら

あかんってこと?」と、わたし。


「当たり前や!!アメリカかて、その時の事情っちゅうもんがあるやろに。

助けにこられへん理由もあるかもしれんやん。

日本がやられても、アメリカのせいちゃうやん。自分の国は自分で

守らな、どうすんの。他の国に頼ってたらあかん。自己責任。」と、

友達のお母さん。すばらしい、、、。これだけ言えるなんて。


さらに続ける友達のお母さん。

「日本はむかし、徴兵制ゆうのがあって、全員訓練を受けたんや。

今の子も、普段から練習しとかな、他の国に攻められても、なんの役にも

立たへん。自衛隊だけで、守れるかいな。

今の子なんか、ちょっと軍隊で目上のもんの言う事をきく訓練、やっといた

方がいいかもしれんわ。だらだら人が通る道で、座りこんで、

じゃまでしゃーないわ。」


わたしも、続ける。

「電車のドアの前とかに座り込むねんで。すっごいじゃま。それとか、電車から降りる

とこの階段に座ってしゃべるねん。みんな迂回して通ってるから、

自分らそこに座ったらじゃまやで。横に座り、ってゆうたってん。

そしたら、ゲラゲラ笑うねんで。」


「そんな子ら、相手にせんとき。反対に殴られたらどうすんの。」と、お母さん。


ーーーーーーー最近、駅のホームで学生に注意をして、線路に

突き飛ばされて頭の骨を陥没させられ重体になった中年女性がいたことを

思い出すわたし。そんな事故が2回、たてつづけにあった。

注意されたら、線路に突き飛ばす?

殺す気でやっている?そんな元気があったら、自衛隊に入って国を

守ってくれ。そんな中年女性にだけ強い、弱いものイジメをする奴は、

いざというとき、外国に逃げてしまうんだろうな。


いろんな事を一瞬の内に考えた。

今売れている本は、「マンガ嫌韓流」とか、「靖国論」なので、

若い人も、目を覚ましてくれているのかもしれないとちょっと思う。

あまりにも立て続けに中国や韓国がふざけた事をしたり、言ったり

するので、当然のリアクションだよね。


郵政民営化に「賛成」するワケ。

郵政民営化に関してアンケートをしているサイトがあった。

ヒマな人は読んでね。

お姉さんは郵政民営化「賛成!!」今やらないと、

ここから日本は潰れると思うから。

小泉さんは昔、郵政省で、官僚にイジメられて、ずっと

無視され、(たぶん、官僚に反対意見を言ったからだろう。)

非常に嫌な目にあっている。

郵政民営化しないと、日本の将来は無いと、

小泉さんは、昔から分かっているからね。郵政省時代に、

いろいろ見ているからね。

小泉さんと竹中さんに任せておいた方がいい。

小さい政府でないと、いけない。郵便局の金を官僚に

使わせてはいけない。この案が通らないよう、

じゃまをしていた民主党にはあきれる。



http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1568074&check_ok=1

アンケートのサイト。


http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1567381

質問のサイト。


凶暴な国民はデモする資格無し。

中国は自国民が凶暴だということに、

気が付いたらしい。


日本を憎むよう洗脳し過ぎたのだ。

教科書には、「ここで、日本を憎むよう強調する。」などと、

教育指針が、教師用の教科書には書かれている。


自国の教科書は、好きな事を書くくせに、

日本の教科書には、内容にまで首をつっこんでくる。

いちいち中国に、日本の教科書について、

教える日本人もいる。


国と国は、隣の家の人のようだ。

「ごちゃごちゃ言ってくる奴はうっとうしい。」し、

「あまり仲良くなってもうっとうしい。」ものだ。


今、日本と中国が仲が良くないのは、ブランコの

揺れが遠くだからと思えばどうだろう?


ブランコの揺れがきつすぎて、くさりが切れて、

飛んでいったら

問題だ。戦争だ。少し揺れが止まって、また少し

戻って、

仲良くなればいいな。


でも、仲良くなりすぎると、ウザイから、少し離れて欲しい。


ブランコのくさりは経済だ。


韓国とはなんの繋がりもない。

おばさまたちが、韓流にはまっているが、日韓の友好に

役立つのか?お父さんのかせいだお金が韓国に流れて

いるだけなのか?くさりになるのかな?


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「8・15」反日活動呼びかけ、中国当局抑え込みへ

 【北京=竹腰雅彦】「抗日戦争勝利60周年」の大型キャンペーンが続く中国で、「日本降伏」記念日の8月15日前後に、反日活動を呼びかけるネット上の書き込みが相次いでいる。

 これに対し当局は、社会混乱につながりかねない活動は徹底して抑え込む方針だ。

 これまでに中国の反日サイトや電子掲示板では、15日前後に全国各地で反日活動を呼びかける書き込みが確認された。中国では4月の反日デモ拡大以降、反日サイトは一時閉鎖されたが、6月以降に多くが復活している。中には、遼寧省大連市の日系企業前で数万人規模での反日ビラ配布を呼びかける「団体」もあった。

 ただ、これらの多くは、11日までにネット上から削除された。香港紙・明報によると、中国公安当局はすでに、各地方機関に対し、中国の「抗日戦争勝利記念日」に当たる9月3日まで、デモや集会など民間の反日活動の許可申請を一切受理しないよう指示した。

 一方中国は、日本の政局が流動化する中で、小泉首相の靖国神社参拝の動向に重大な関心を注いでいる。参拝中止を求めるネット署名の募集活動などは、現在も継続して行われている。

(読売新聞) - 8月11日21時57分更新

中国人の性格を知れ。

中国人の友達は、いつも本音で話しをする。

相手の押しも強いが、こっちが少々きついことを言っても、

許される。許されると言っても、笑って済まされない。

中国人の友達も、すぐ反論するから、

その場で議論となるのだ。


日本人は議論に弱い。

だから気に入らないことを言われるとその場は黙って

やりすごす。

そして、お友達ではなくなる。

本音と建前を使って、議論を避ける。

お姉さんは、日本人だが、そんな日本人が苦手だ。

お姉さんはいつも本音で、不器用なのだよ。


中国人が会社で何かを決める時は、徹底的に

争う。議論をする。そして、議論に勝ったか、コネで

勝った者が、益を得る。そうして獲物を持って帰る。

日本人は、一つしかないお菓子の行方など、

どうでもいい事なら、あみだくじか、

じゃんけんで決めたりする。不公平を、受け入れるのである。


中国人は自分に不利益な事が起こると徹底的に騒ぐ。

中国では騒がないと、即、負け組みだ。

何でも、「不知道」プ~ジータオと、「不行」プ~シンで

終わってしまう。(不知道=知らないよ。不行=ダメだよ。)

お姉さんは広州で、どうしても香港行きの汽車に

乗りたかった時、全然席が無くて困っていたら、

中国人のおばさんが余った切符(ほんとに小さいキップだった。)

を売ってくれた。

良かったアと思って、

汽車に乗ろうとしたら、駅員に「それは子供切符だから

ダメです!!」と言われた。お姉さんは、ぎゃあぎゃあ騒いで

大人用切符の分の代金を追加して、大人用に代えてもらい、

席に座れることになった。

もし、「ああ、そうですか、、、。」なんて言っていたら、

香港に戻れないばかりか、子供切符の料金まで無駄になる。

日本に帰る飛行機にも乗り遅れるかもしれない。


中国では、押しが弱い人は生きにくい。

おとなしくしていたら、どんどん搾取されるように

なっている。

家賃もどんどん上がる。まけろ!と、頑張らなければ

言われるままに払うことになる。

一度、こいつは弱いと思われたらおしまいだ。

顔色を読まれる。そして交通事故でも起こしたり

自分がやられたりしたなら、絶対謝ってはいけない。

謝ったら、自分の非を認めた事になる。

謝ったらもう、交渉など出来ない。いや、、、。

やりにくいと言っておこう。

会社では、人前で物をあげてはいけない。

もらったひとの地位が高くなる。その人より地位が高い人が

気分を悪くする。お土産は、ひとりに渡したらその人が

持って帰る。絶対、みんなに分けない。

「分けてね。」と言っても分けない。手にした人が

持って帰る。これはインドネシアも同じである。

多分、日本人が特殊なのだ。


インドネシアでは、本人がいない時お土産を渡しては

いけない。ほぼ、相手には渡らない。

渡っても、お土産のお礼は言ってくれない。

だから、日本人は「お土産、もらってくれましたか?」と、

本人に確認をすることになる。すると、「ああ、もらいました。」と言う。

ありがとうとは、言ってくれない。

直接もらわなければ、言わなくてもいいらしい。


わたしの友達は、ちゃんと、他の人からことずかってもらっても

後で会った時、お礼を言ってくれるが、他の日本人に聞くと

やはり、どの人も「直接手渡ししないと、お礼を言わない。」と言う。

2回目にあった時に「この間は、ありがとう。」と言う言葉も、

絶対口にしない。日本人だけが、律儀にも2回目に会った時にも

お礼を言う。わたしの友達は、なぜか2回目でもお礼を言ったので、

逆に驚いてしまった。


中国でも同じである。でも、中国人は外国ではお互いに

助け合って、利益を得る。日本人は外国でもライバル意識が

あって、蹴落としあいをしたりする。

家族のようになれば、中国人は本当に熱い。

日本人は、知らない者にも親切にする。ただし、

若い人はどうかな?話しかけても無視する日本人が

多くなっているような、嫌な予感がするんだけど。

そんな場面を最近よく目にする。

わたしもやられた。小、中学生にそんなのが多い。

中国は、弱い相手には徹底的に強気にでる。

それは、個人と個人でも同じだ。

日本の首相は、中国に29回も謝っているそうだ。

いいかげんに、して欲しい。中国の性格を知って

次の手を考えろと言いたい。


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▼▽ 時事事象私見 ▽▼               by gosakuさん

反日中国の淵源考察(3)

┌──────────「ミカの赤い服さん」

gosakuさん、こんにちは。

「反日中国の淵源考察(2)」を肯きながら拝読しました。

特に結論の「現状の国連ではない新しい国際社会に日本は拠るべき」と「日本
の常任理事国入りを中国が理解してくれることは絶対に不可能」という2点は
全くその通りと思います。

┌──────────「lonsome carboyさん」

シナ(韓国も含めて)に、靖国神社と日本人の心情を理解させる事は不可能だと
思います。前為政者の墓を暴き、子々孫々まで罪を負わせる事が正当化される
ような社会通念が存在しうる限り。

そもそも彼らは、東京裁判やサンフランシスコ講和条約はおろか、ABC級戦
犯の違いさえ理解している様子がない。(日本国内のサヨク主義者たちと同じ
で、故意なのか本当に無知なのか判りませんが)

シナが、とてもまともな理論で討論できる相手ではないことを、世界に大いに
知らしめる良いきっかけとなった事で、この反日暴動は日本にとってある意味
良かったのかも。

これを機に、徹底的に「過去の清算」をして中共プロパガンダの歴史を暴き出
して欲しい。ーーー日本人が、子々孫々不当に貶められる民族となる前に。

└──────────

小泉さんは「話せばわかる」と繰り返していますが、本当にそうでしょうか?
本気で、彼らと異なる考え方を一緒にするべきだと思っているのでしょうか?
ーーー僕は、彼らと同じ結論に至れるというのは幻想に過ぎないと思います!

今回の呉儀副首相のドタキャンにしても、かりにも一国の首相が分刻みのスケ
ジュールを割いて会談を承諾しているのに、数時間前に、如何な緊急の公務が
出来したとはいえ「突然取消」して、しかも、取り消しを通告してから他の人
(奥田経団連会長)とは懇談して帰国しています。

「同格ならまだしも、副首相が首相との約束を直前にキャンセルした例はいま
だかつてありません。中国政府が小泉政権を見限ったというサインだ」
ーーーと解釈するのは「日本国際フォーラム」の伊藤憲一理事長です。

「中国側は、首相の衆議院予算委員会での発言――靖国参拝継続の意向を示し
『他の国が干渉すべきではない』と逆に中国を批判――を、胡主席を無視した
ものと受け止め、小泉政権の任期も残り少ないので、ポスト小泉政権がたまり
かねて関係改善に乗り出してくると予想しつつ、その土壌づくりに時間を費や
したほうがよいと判断したのだろう」ーーーと話しています。

ドタキャン前日の22日、胡主席が北京で武部自民党幹事長と会談した際も、
「目にしたくない動き」として「日本指導者による靖国参拝」に言及はしまし
たが、敢えて小泉首相の名指しを避け、ーーー中国政府としては、対日関係で
「最も敏感な歴史問題」について、慎重に日本政府の反応を窺っていました。

だが、席上、武部幹事長は「一般的に靖国参拝は戦没者の慰霊と不戦の誓いを
示すものだ」と説明するに止まりました。そこで胡主席は日本側が首相の参拝
中止をできないものと判断し、小泉・呉会談が決裂した場合には、日中関係が
「一瞬にして破壊される」事態となるのを避けるため急遽キャンセルを決めた
ーーーといったところが実状でしょう。

ただこの事態が、反日デモ以来、改善の機運がみえ始めた日中関係に、冷や水
を浴びせる結果になったのは否めません。

―― 謝罪する日本と謝罪しない中国

先の反日騒動デモに続いて、今回のドタキャンにも、中国側からは一切釈明は
ありません。非礼だといった反省謝罪が皆無であるばかりか、中国国内の世論
は「よくやった、当然の措置だというインターネットの書き込みが激増してい
る」「日本に責任がある」といった声が大勢です。

最近、欧米のメディアでまで「日本の過去」とか「謝罪」が云々されるように
なってきました。いや、当の日本人の一部までもが「謝罪が足りない」などと
言い募るのですから困ったものです。

某大新聞などは、社説で、一応中国側の責任を指摘しつつも、最後のところで
「両国政府に言いたい。ナショナリズムの衝突はしばしばあるが、知恵を出し
合って深刻化を防ぐのが政府の役割だ。ところが、小泉首相の靖国参拝問題に
せよ、東シナ海のエネルギー開発にせよ、最近は共に自国の立場を主張するば
かりで『いきつくところまで行けばよい』といった声さえ聞かれる。」

ーーと、あたかも日中双方に責任があるかのような書き方をしています。

!!冗談じゃありません!!

ナショナリズムの衝突なんて、いったいどこにあるのですか?

北京で反日騒動が起っていても、日本に滞在している中国の若者は、夜の新宿
を闊歩しています。日本人はといえば、今夜のデートや宴会のことで頭が一杯
だから..中国人に抗議するわけでもなく、

起っているのは「衝突」ではなく、一方的な「発露」です。
ーー事態を深刻化させているのは専ら中国側だけなのです。

翌日の社説では「八方ふさがりの日本外交、小泉首相の責任重い」ーーー根底
にあるのは小泉首相の靖国神社参拝だ、首相には大きな国益を考えてもらいた
い、靖国参拝を続けることにどのような国益がかかっているのか、譲るものを
持たずに、そうして相手だけに誠意ある対応を求めることができようか?首相
の思い切った決断を期待したい」

等々、ーーーしかしこれでは中国政府の言い分をそのまんまではないですか?
こうした態度が、誤まったメッセージとなって相手側に伝わり、「日本は強く
出れば折れる」と中国をしてさらに理不尽な対応へと走らせているのです。

「日本も改めるべきは改める」といった、日本流の謙譲の美徳も、こと中国が
相手では全くの逆効果で、むしろ危険であるとすらいえるでしょう。
ーー仮に、では日本に改めるべきところがあるとして、それは一体何なのか?

恐らくは小泉総理の靖国神社参拝や、扶桑社版歴史教科書などに象徴される、
日本側の「歴史認識」を改めるべきだ、それさえ譲歩すれば日中関係はうまく
行くーーーと、漠然と思っている人も多いのではないでしょうか。

しかし「歴史カード」とは、中国が日本に対して自らの権益を拡大するための
道具なのであって、靖国参拝も教科書も、実は何枚かのカードの中の1枚であ
るに過ぎません。

今回中国は「歴史カード」の真の役割を、これまでになく露骨に示してきまし
た。―― やりきれないのは、

今回の北京の反日デモの影像で「日本は謝罪しろ」「謝罪していない日本」と
いうプラカードを多数見かけました。これまで、日本の暦代政府が、29回に
渡って謝罪を繰り返してきた事実を、中国民衆は知らないのでしょう。
ーー中国政府は故意に民衆に知らせていないのでしょうか?

僕が調べたところによると、1970年の田中角栄氏に始まって、小泉純一郎
氏まで、暦代の首相は折にふれ中国が示す「歴史認識」を、素直にまた歯噛み
しながら受け、謝罪してきました。

中国政府は「現小泉内閣の一部の者が、歴史認識を間違って解釈している」と
言っています。おそらく小泉総理の靖国神社参拝や扶桑社版歴史教科書などに
象徴される日本側の「歴史認識」を改めるべきだ、と言っているのでしょう。

靖国神社参拝問題は、これまで多く論議してきましたからひとまず措く事とし
て、扶桑社版教科書は、文部省の歴史教科書検定官が「近隣諸国条項」に忠実
に従って事細かに検定し、多くの修正が施されたことによって、穏当過ぎるぐ
らい穏当な内容となっています。
ーー日本は、すでに十分譲歩しているわけです。

だから、中国も韓国も、記述内容に具体的に踏み込んだ指摘などできません。

ところが、検定段階で妨害できなくなると、今度は採択で妨害しようとしてい
ます。―――要するに、教科書記述をいかに穏当にしようと、あまり意味がな
いということです。

それが、権益を拡大するための「歴史カード」である限り、相手はさらに別の
カードを用意し、さらなる譲歩を迫ってきます。おそらく中韓は、これから夏
にかけて、採択妨害のための大攻勢を仕掛けてくることになるでしょう。

そしてそれに歩調を合わせるように、まことしやかな「靖国参拝と教科書とい
うトゲさえ抜けば、日中、日韓関係は好転する」と、(日本の)各処で囁かれる
だろうことは容易に想像できます。

しかし、このトゲを抜けばまた別のトゲをみつけ出し、それを抜けとなるのが
今回北京を訪問して町村外相が提案した「歴史共同研究」です。―――中国が
「歴史カード」を使い続ける限り、日本側が歯噛みをする思いをしながら共同
研究を進めたところで、両国の認識が一致に至るなどということは絶対にあり
得ません。

この共同研究を通じて中国側は、従来の誇張した表現や偽写真を駆使して反日
プロバガンダを突きつけ、それを日中が「歴史認識」として共有するよう求め
てくるのに決まっています。そしてそれに異でも唱えようものなら、また中国
のお家芸の、大衆を動員して騒動を起こし、大使館や日系企業が襲撃される。

ーーこれが、中国の駆使する「歴史カード」の実態であり「歴史共同研究」の
行きつく先となるのです。

少なからぬ日本人は、中国との間で相互理解が可能であり、歴史認識において
も「共同研究」は可能だと信じていますが、中国は、自国が主張する歴史認識
に編入することが正義だと信じているのです。

日本が、町村外相の提案した「歴史共同研究」を中国との友好を増進しアジア
の一体性を高める手段と考えているのに対し、中国は、自らの覇権確立の道具
としかみなしていません。
ーーーこのパーセブションギャップこそが問題であり、それを認識しないまま
でのめり込んで行くのは大変危険です。

要するに中国には、――分ってもらうのではなく、分らせるために仲良くして
もらうのでもなく、――仲良くせざるを得ないようにするために、対立を恐れ
ず幻想を持たず、あらゆる手段を駆使した外交総力戦に臨む覚悟を持つことが
必要とされるのです。ーーもちろんこの外交戦は、

政府だけに任せておいて済む問題でないことは、いうまでもないことです。
2005/06/20

 「時事事象私見」収載ページは ▼ こちら!
http://chinachips.fc2web.com/repo1/015gosaku.html

スーダン、「黒い」という意味が呼び名になった国。

スーダンは、アフリカの北にある、21年間内戦で荒れた国である。

最近では石油が出て、中国が強力に後押ししているし、ハルツームの西の

難民を救うために、世界中から集まったボランティア需要で、経済が潤って

きている。

スーダンの大統領は、イスラム原理主義でクーデターで今の地位を

得て以来、スーダンに君臨し続けている独裁者である。


南のキリスト教徒達や、西の民族に対する虐待は、日本人の想像を絶する

ものがある。最近、やっと南の反乱軍との合意が始まったばかりだが、わずか

3ヶ月で、南の代表ジョン・ギャラング氏のヘリコプター墜落事故によって、

雲行きが怪しくなってしまった。


スーダンは、昔、アラブの奴隷商人が、アフリカ奥地から狩り出してきた

黒人たちを、白人に売った奴隷市場があった場所である。

北のスーダン人はイスラム原理主義者が多く、南のスーダン人はキリスト教

徒が多い。

昔はイギリスの植民地であった。日本人とは、なじみの薄い国であるが、

実は遺跡の数は、エジプトに負けないぐらいたくさん残っている。

首都ハルツームには、びっくりするほどたくさんの中国人が、建築業などを

請け負って働いている。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

イスラムの政府ハルツームとアフリカ系住民がずっと対立してきたスーダンで、

ようやく和解が成立した矢先、もと反乱軍の副大統領ジャン・ギャラングが

ヘリコプター事故で死亡しました。

ウガンダの大統領が、「悪天候ではなく、事故には他の原因がある」と発言したた
め、いろいろな憶測が飛び交っています。

TV5より

ウガンダのヨウェリ・ムセヴェニ大統領は、ジャン・ギャラングを死亡させた7月
30日のヘリコプターの事故は、おそらく事故ではないと発言した。しかし証拠が
ないのでいろいろな憶測が飛び交っている。

最初、ギャラングのスーダン人民開放戦線SPLMは、「悲劇的事故」説を主張

していた。

スーダン南の教会は8月2日の声明で、「悪天候のためヘリコプターはスーダンの
南、ウガンダ国境付近のニユー・キュシュの丘にぶつかって墜落した」とこの説を

認めていた。

「ニュー・キュシュの住人は、ヘリコプターの光を見ていた。ヘリコプターが墜落
した時、炎を上げているのを見た」とトリ地区の司祭は証言した。

ギャラング氏は、ウガンダで支持者の一人、ムセヴニ氏と会見して帰途につい

たころ、ヘリコプターが墜落した丘から20kmほどのところにあるSPLMの地域

ニューサイトは夜になった。

国連によれば事故は微妙な時期に起きた。22年間の内戦を終わらせる

ハルツームと元反乱軍の合意がなされて6ヶ月目だ。そしてギャラング氏が

副大統領に就任してわずか3ヶ月だ。

金曜日スーダン南のイィエで、ギャラング氏の葬儀に参列したムセヴニ氏は、

事故に言及し、しかしこれは破壊活動による事故だと発言した。

「事故には違いないが、他の事故なのだ。パイロットがパニックになったのか

強風が吹いていたのか、ヘリコプターが故障したのか、それとも他の外的

要因があったのか、調査でいずれ分かるだろう。」

アメリカの外交筋によれば、「ムセヴニ氏は精神的圧力から発言している。

なぜならヘリコプターは氏のものだからだ。」

しかし多くのスーダン人は、ハルツームと和平に反対している人たちが墜落

の原因だとして非難して、事故説を信じていない。これが先週、ハルツーム

とスーダン南の地区で暴動をおこした人達の理由だ。

ギャラング氏の後任キイル氏は、このようなことを利用するのは。平和を

望まない人達だと非難した。

また別の説では、ウガンダの反乱軍LRAが、ムセヴニ氏が乗っている

ものと思ってヘリコプターを撃墜したと考えている。ウガンダの北で

活動しているが、スーダンの南に拠点を置いているLRAは、1988年

からムセヴニ氏と対立している。

最後の仮定、ギャラング氏のSPLMのメンバーによる破壊活動説は

別のところから流れてきた。

独裁的に党を率いてきたギャラング氏は、非難されていた。22年間

トップにあって、1994年の協約があるだけだ。

昨年12月、ランベックでギャラング氏のグループとキイル氏の

グループで緊急会議が開かれた。

「この会合はギャラング氏に反対する人たちが、SPLMの問題、

特にギャラング氏に対する不満を説明するためだった」とスーダン

大学の教授は語った。

同教授は、「この仮定についてサルバ・キイル氏は、自分の意見を

述べることはできなかった」と述べたが,「策略や裏切りは彼の“がら”

ではない」と付け加えた。