いきなりはじめるタロット生活  【その㉑ 審判】 | アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

大阪、南森町で占いと
心理セラピーをしています。
半年で5人のクライアントさんが結婚しました。

心理セラピーを使った
催眠恋愛術講座を開催中

三国丘高校
大阪市立大学(現大阪公立大学)卒
 

いきなりはじめるタロット生活
今日はキリスト教の世界観を示したカードです。

ⅩⅩ審判



キリスト教の死生観、
「最後の審判の日が来れば、死者も全て蘇り、天の裁きを受ける」

キリスト教では死者は死んだ状態で蘇るので、
死体は焼きません。

キリスト教の死生観って「輪廻転生」「生まれ変わり」はないのです。

「まるで死んだと思っていたものが蘇る」
というのはどのようなイメージでしょうか?


「もう着ない」と思っていた服がリフォームで蘇る。
洋服のリフォームもそうですよね。



牛乳パックで作る椅子などもそうです。


過去に意味を失ったものも、
なにかの拍子に新たな意味で蘇ることがある。



ここで、民俗学者クロード・レヴィ=ストロースが
「野生の思考」
という著書で紹介したブリコラージュ
という言葉をご紹介します。


世界各地に見られる、端切れや余り物を使って、
その本来の用途とは関係なく、当面の必要性に役立つ道具を作ることを紹介し、
「ブリコラージュ」と呼んだ。

彼は人類が古くから持っていた知のあり方、
「野生の思考」をブリコラージュによるものづくりに例え、
これを近代以降のエンジニアリングの思考、「栽培された思考」と対比させ、
ブリコラージュを近代社会にも適用されている普遍的な知のあり方と考えた。

過去に意味を失ったものも、
なにかの拍子に新たな意味で蘇ることがある。


その① いきなりはじめるタロット生活
その② 奇術師について
その③ 女司祭について
その⓸ 女帝について
その⑤ 皇帝について
その⑥ 司祭について
その⑦ ラバーズについて
その⑧ 戦車について
その⑨ 正義のカード
その⑩ 隠者のカード
その⑪ 運命の輪
その⑫ 力
その⑬ 吊るし人
その⑭ 死
その⑮ 節制
その⑯ 悪魔
その⑰ 塔
その⑱ 星
その⑲ 月
その⑳ 太陽

半年で5人のクライアントさんが結婚した理由は?

❤️その①

❤️その②

❤️その③

❤️その④

 

 

 

 

 

 


2017年 6月30日(金)は東京で
「まつことまゆこのへや」です。(VOL 6)

 

タロット好きな方。向上心あふれる占い師の方!
ただ一つの答えを導き出すだけではないタロットを体感。
改めて占い師の役割について考察しましょう。

もちろんタロットができない方でもオッケー。
人生を創造的にしたい人も大歓迎です。

 

 

 

 

 


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⭐️ビリーフチェンジセラピー⭐️

1回20,000円(1.5時間程度)
※初回の方は初回は「どのようにセッションをすすめていくか?」のカウンセリングをさせてください。(1.5時間程度@20,000円)

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