名古屋で働くSEのブログ -29ページ目

[英語]英語はCDを聞いて勉強しよう!

おはようございます。サバダバです。


どうやら3月末、フロリダ出張がいよいよ決まりそうです!チョキ

少し前にも書きましたが、私の部署から1年に2回も海外出張するような人はいません。

これは本当にラッキーなことです。


でも最近は、こういうことは「ラッキー」だけじゃないと思い始めました。

というのも、今回の出張では私の後輩にも声が掛かったのです。


後輩の彼に、幹部社員が

「サバダバが行くんだったら、お前も一緒に行っていいんだぞ」

と声を掛けました。


お~!スゴイ大盤振る舞い!一緒に行こうぜ~!

と言おうとした瞬間、

「いや、僕全然興味ないですから。むしろ行きたくないです。」

と発言。


・・・MOTTAINAI。

むしろオレを押しのけて行きたいとか言えよ~。



まあそれはよし。


昨年7月にボストン出張に行ってから、私はずーっと英語を勉強しています。


勉強の方法は、ひたすら英語のCDを聞くこと。

最初はEnglish Journalという雑誌の付録CDを毎月聞いていました。


ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル) 2008年 03月号 [雑誌]
¥1,470
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俳優や経済人など有名人のインタビューCDが毎号付いてきます。

ブラッド・ピットやオーランド・ブルーム、Wikipediaの創始者のインタビューなど、ゲストも多彩。

でも、もうすこしビジネス寄りな内容のインタビューが聞きたいんだよな・・・


と思っていたら、神田昌典さんの「英語とお金の非常識な関係」に出会いました。


お金と英語の非常識な関係(上) 神田昌典&ウィリアム・リード、スペシャル対談CD付き/神田 昌典
¥1,365
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この本には、ゲリラ・マーケティングやマインドマップのトレーナーとして著名なウィリアム・リード氏と、神田昌典氏の英語での対談CDが付いてきます。

このインタビュー内容がまた楽しいの!!

ウィリアム・リード氏の多彩な才能、発想法、成功体験を生の声で学ぶことが出来ます。

本の内容も素晴らしく、モチベーションを高められます。


この本を読んで、「英語のCDなんて怖くない!」という思いを持ちました。

僕らは別に学校英語をやっているわけではありませんから、全体の内容が10%しかわからなくても全然構わないのです。

その10%に何らかの「気づき」が含まれていれば、それだけで素晴らしいことなんです。


そう気づいてからは、英語のCDにコンプレックスがなくなりました。

どんどんウェルカム状態になったのです。


今聞いているCDは、「ムギ畑」の勝間和代さんのブログ で紹介されていた

「The Power of Full Engagement」

です。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0743528433/pointofview-22


そんなの聞いて意味が分かってるかって?

自信はありません。

ペラペラしゃべっている細かい内容までは、じぇんじぇん分かりません。

でも、確実に気づきはありますよ。


この本(CDブック)では、エネルギーをいかにコントロールするかという点に焦点が当てられています。

例えばテニスプレーヤー。

試合時間はほんの2~3時間ですが、その数時間のために何ヶ月も掛けて準備を重ねます。

練習したり、筋肉トレーニングをしたり、食事に気をつけて節制したり。

そうして蓄えてきたエネルギーを、試合の数時間にむけてピークを迎えるようにコントロールするわけです。

また、エネルギーを放出したあとは休息を取ることが大事です。

しっかりと休んで鋭気を養うことで、また集中力を取り戻すことができるのです。


同じ事が、(ビジネスマンを含め)全ての人間生活に当てはめられるのではないか?

漫然と仕事をして、漫然とご飯を食べて、夜更かしして酒飲んで・・・・

そういう生活をしていると、エネルギーが拡散してしまいます。


いかにエネルギーを集中させ、またリフレッシュするか?


それがこの本のテーマになっています。



この文章。

別に何かを見て書いたわけではないですよ。

CDの内容から気づきのあったことだけを書いています。

英語が分からなくたって、これくらいのことは理解できるんです。


まあ、英語がヒアリングできても、自分から話が出来るかどうかは別ですw


フロリダ出張、楽しみだなぁドキドキ


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[医療IT]Google Health とマイクロソフトの動き

今日は医療ITに関するセミナーに参加してきました。


セミナーでアメリカの医療ITについての最新動向を聞き、久々に調べてみようと思ったら、こんな記事が出てましたね。


グーグルと医療機関、オンライン医療情報システムで提携【WSJ】

http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=RSCAF9677%2022022008



これはGoogle Healthというサービスで、少し前から話題になっていたようです。


Google Health - Google はあなたの健康状態をも知ろうとしている - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

「Google Health」、いよいよ近日公開?

モントリオール帰りの脳外科医の日々( http://nsmtl.blogspot.com/2007/08/google-health.html


特にこの「モントリオール帰りの脳外科医の日々」では、ニューヨークタイムズ紙におけるJohn D.Halamka氏の「医師はナレッジ(知識)ナビゲータになってきている」というコメントを取り上げており、大変興味深い。


※ちなみにこのHalamka氏、アメリカにおける医療ITのスーパースターであり、よく日本でも取り上げられるすごい人です。また、薬草に関する研究でも世界的に有名だということです。


マイクロソフトについては、数年前からすでに医療ITの取り組みを進めています。

イギリスでは、国家的な医療IT推進プロジェクトにビル・ゲイツ肝いりで参加しているということです。


今日のセミナーでも、某先生がGoogleのヘルスケアへの関与についてチラッと触れていました。



日本で医療ITに関わるものとして、こういうニュースを目にすると

「あぁ、あちらの国はいいなぁ」

という思いを感じざるを得ません。



オンライン上で医師の診療記録や検査結果を取り寄せる。

患者が自分自身の投薬記録を取り寄せる。

インターネットで病院の予約を取る。

どの病院にいっても自分の診療記録が共有できる。


技術的には、たぶん速攻でできてしまいます。

ただ見せるだけならね。


でも日本では、個人情報保護法や医師法などの問題で、情報が簡単に公開できなくなっています。

セキュリティを確保するための仕組みが幾重にも必要になり、自由にシステム構築できる環境にはありません。


もちろんアメリカでも個人情報の意識は高い。

むしろ日本よりアメリカのほうが高いかもしれない。

でもあちらの国は、こういう思い切ったことは絶対日本より早くやってしまうんです。

日本の医療機関では、基幹システムとインターネットを繋ぐことに強い警戒感がありますが、米国はむしろ積極的にインターネットを活用しています。

私が昨年7月にボストンに行った際も、Halamka氏のデモではインターネット端末から電子カルテ機能にアクセスしていました。



日本でも積極的にインターネットを活用する機運が出てくれたら、作る側としてはとっても楽しくなるんですけどね。

むしろ、自分自身が先陣を切ってチャレンジしたい!

そういう思いが日に日に強くなってきております。

[本]神田昌典さんと外山滋比古さん

昨日は東京出張でした。

出張に来ると本を買ってしまうクセがついてしまったようですあせる

いろいろと悩み深い時期には、自分の目を覚ましてくれるような本が読みたい!

ということで、前から気になっていたこちらを入手↓


非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣/神田 昌典
¥1,365
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神田昌典さんの本は、常に刺激を与えてくれます。

本書も7年前に出版されたようですが、全然色あせていませんね。

優れた自己啓発本には、必ず優れた「質問」があります。

神田昌典さんの本には、読んでいる人を奮い立たせる「問いかけ」がたくさん仕掛けられています。

今日も空き時間を利用して、この本にドンドン書き込みをしました。

本の中に自分が書き込みをすることで、その本が自分のバイブルに変わっていきます。

以前にも紹介した「仕事のヒント」という本は、まさに自分が書き込みするためにうってつけの本です。

仕事のヒント/神田 昌典
¥1,260
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※あいかわらずNoImageですなぁ・・・

さて、さらに空き時間にもう一冊衝動買い。

オビに書かれていた

「もっと若い時に読んでいれば・・・そう思わずにはいられませんでした」

というコピーが秀逸で、思わず手にとってしまった一冊。

思考の整理学 (ちくま文庫)/外山 滋比古
¥546
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外山滋比古さんって、学生の頃教科書で読んだことあったよなぁ・・
ちょっと思い出せないのだけれど。

冒頭部しか読んでいないのですが、エッセイとしてサクサク読めつつも中身はガツンと来ます。


面白いなと思ったのが「朝飯前」という文章。

以下は要約です。

人間の脳は、朝のほうがよく働いてくれる。

特に朝ごはんを食べる前によく働くように思う。

だから私は朝ごはんを食べない。

そうすれば、昼ごはんを食べるまでが「朝飯前」の時間になって、頭の冴える時間が長く続くからだ。

さらに、昼ごはんを食べたあとに一眠りする。

そして目覚めれば、今度は夕ごはんを食べる前まで頭が冴える。

こうすることで創造的な仕事ができるのだ。

すいません、まったく原文は無視して意訳しています。


これって、いまならLifeHackって呼ばれるような秀逸な習慣ですよね。

全ての人が実践できるわけではないけど、自分の成功パターンをきちんと分析して習慣化していくのは素晴らしいことだと思います。


皆さんも、朝メシ抜いてみます?


では。

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苦難ってのは至るところにありますなぁ

先日も書きましたとおり 、私は苦難というものは乗り越えるためにあると考えています。

自分を成長させるためには、必ず苦難という関門をくぐり抜ける必要があります。

その時々には、身を切るように辛い気持ちになりますが、最終的には「この苦難を経験して良かった」と思えるようになります。


だから、私は苦難ウェルカム人間。

SかMかといわれたら、迷わずMと答えますw



んで、今日の苦難。


私が入っている某巨大SNS。

知り合いが日記で、ある家庭の悪口(と読み取れる記事)を書いてしまった。

ほんの1行だけの何気ない表現なので、彼女は多分あまり気にしていないだろう。


問題だったのは、その家庭の当事者も同じSNSに入っていたこと。

彼女のマイ○クであるその当事者は、彼女が日記を更新したのにすぐ気づき、そして激しく怒り狂った。


実は先程まで、私はその当事者からずーっと怒りの電話を受けていたのです。


確かに日記を書いた彼女の配慮は全然足りなかった。

当事者が怒るのも無理はない。

口調もかなり強く、矛先は一番の知り合いである私にも向かってくる。

私や彼女の人間性を疑われ、貶(けな)され、さすがに私も熱くなってくる。


こんな状況で、いかに自分は冷静で事実を見つめながら、解決する方向を見つけていけるか。

感情をコントロールして、相手の気持ちを聞き出しながら冷静に議論できるか。


辛いですが、これも一つの訓練と思えば貴重な経験です。

自分の自尊心を傷つけられる相手にどう対処するか、すごく難しいのです。


今回、私はやってはいけないことをしてしまいました。

「あなたも同じような事をやってるでしょ」と、相手をおとしめるような発言をしてしまったのです。

私のプライドをズタズタにされ、我を失った末の発言でした。

当然この戦略が奏功するわけはなく、逆に相手の心を閉ざす結果になりました。

はっと気づいた時には時すでに遅し、信頼はガタ落ちです。



自分もまだまだ未熟です。

人格を傷つけられる発言に動転し、相手にやり返そうと考えて魔が差したのかもしれません。

あるいは、日記を書いた彼女を悪く言われたことでカチンと来ていたのかもしれません。


いずれにしても、議論のすり替えで相手のことを逆攻撃するという愚は犯してはなりません。


SEの現場では、ステークホルダー同士の対立を目の当たりにすることが少なくありません。

むしろ、SEの現場には何らかの対立構造が必ず存在します。


システムを構築する前に対立構造を完全に理解しておかないと、どんなシステムも「動かないコンピュータ」になってしまいます。


仕事方向の話になってしまいましたが、今日の経験によって私の調整スキルはまた一皮むけたはずです。

同じ失敗をしないよう、自戒を込めてこの記事を書きました。




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自分の人生の悩みを、SE的に解決する(2)

起業に向けて、霧の中に入ってしまった私。

どこに向かうべきかよりどころを探すために、自分自身の悩みを整理することにした。


大学時代、私は哲学・倫理学専攻課程に属しており、ウジウジと悩むことが嫌いじゃないのです。

というか、自分を追い込むための思考は結構好きです。



まずは願望を書く。


・すぐに独立してIT専門家として個人開業する

・IT系ベンチャーに転職して、今の自分に足りない知識・経験を得てから独立

・ユーザ企業に転職し、コンサルタントになる下地を作り、独立

・このまま今の会社に留まり、経験を積んだあと独立

・これまでと全く違う業種に飛び込み、力試しする



大まかに言うと上記のような選択肢だ。

書いてみて改めて、最終的にはやはり一人立ちしたいことを認識する。

自分の名前で勝負したいという気持ちが強い。


それと、もう一つの大きな特徴としては「もっと壁にぶち当たって成長したい!」と願っていること。

「高ければ高い壁のほうが 登った時気持ちいいもんな」

とはMr.Childrenの『終わりなき旅』の一節だが、心の底からそう思う。


ふと気づいた。

なぜ私はこうも悩むのか。


選択肢の数が多いからではない。

選択に当たって考慮すべきオプションが多すぎるのだ。

これらの選択肢を、自分がそれぞれどういう視点で評価しているか、自分の心に聞いてみたところ・・・


・ワクワク感

・自由

・海外とのパイプ

・本に書けるような人生か?

・医療とITへの関与

・収入(短期的・長期的)

・エンドユーザコンピューティング

・コンサルタントとしての独立

・CIO育成事業

・異業種とのコラボレーション



実に10個ものパラメータで評価していたのだ。

自分がウンザリするくらい移り気な理由もよく分かった。


余談だが、私とは逆に妻はこの評価基準が驚くほど少ない。

2~3個の評価基準の中で、バシッと大胆に決めるのだ。

決めた後の割り切り方も見事。私はいつも妻がすごいと思う。

※でも、そういう方は心に強いストレスを抱えがちなので、たまには評価基準を広く持ってみてください。



自分でもウンザリするほどの評価基準。

でも、これが洗い出されたことで比較検討する土壌ができた。


どの評価基準に重み付けするか、それが自分の大事にしていることなのだ。

そしてこれが、現時点での私の頭のなかなのだ。


・・・


この10個の視点を得ることによって、いま上がっている5つの願望をすべて眺めてみると・・・


確実に分かったのは、現状のまま座して死を待つのは死ぬほどイヤだということ。

変わり続けたい。挑戦して苦難を乗り越えることで大きく成長したいという思いだ。


この話、性急に答えを出すことは必要ない。

これらの評価基準を取捨選択して、本当に自分が進むべき道を見つけようと思う。

自分の人生の悩みを、SE的に解決する(1)

サバダバです。


昨日記事をアップしてから、ご助言をいただいたり励ましを頂いたり、本当にありがたいことです。

この場を借りまして御礼申し上げます。

先週から家族が帰省しており、今日は私一人で休日を満喫しました。

今日は「自分の悩みにトコトン向き合ってやろう」と決めていました。

スーパー銭湯の露天風呂にある「寝風呂」に寝転んで、

湯煙を見つめながら自分の頭の中で議論を戦わせていました。

※安上がりでスイマセン(;^_^A

これでもシステムエンジニアの端くれです。

日頃、お客様が抱えるシステムの問題点を聞き、

網羅的に整理しながら、

解決策を毎日打ち出しているわけです。


自分自身の問題解決が出来ずに、他人にコンサルティングできるか~!

ということで、今日はトコトンやりました。


ところで。

私が問題解決のためのツールとして重宝しているものがあります。

・マインドマップ および PCソフト FreeMind

・C-NAPⅡ:Customer-Needs and systems Analysis ProceduresⅡ

「マインドマップ」

このブログでも言うまでもないですが、発想をまとめるのに大変適したノート記述技法です。

木の枝のような形状に文字や絵を貼り付け、発想の枝を次々に広げていきます。

私はマインドマップの教育を受けたことはありませんが、3年ほど前に本を読み、これは使えると実感。

完全に自己流ですが、頭の中の悩み事整理には最適です。


FreeMindというソフトは、その名の通りフリーソフトです。商用ソフトはン万円しますので、マインドマップを手軽に始めたい人にお勧めします。



※家の設計に関する質問を洗い出したときのものです。



「C-NAPⅡ」については、馴染みのない方のほうが多いと思います。

C-NAPⅡは、富士通株式会社が開発したシステム要求分析技法です。

”システム”と付いていますが、あらゆる問題整理・解決のために汎用的に使えるフレームワークだと思います。

私はこれまた3年ほど前にファシリテータ育成コースを受講し、グループワークなどでこの手法をみっちり叩き込まれました。

顧客先でも問題を整理するためのフレームワークとして大変重宝しています。

今でも恐らく2~3日くらいの教育コースがあるはずですので、興味のある方は調べてみてください。

C-NAPⅡでは、問題の原因分析・効果分析も行いますが、今回は問題点の整理だけを行います。

実際、問題点が整理されることによって、解決までの道のりの50%が達成できると考えています。

1)問題点をブレーンストーミングで書き出していく

ブレーンストーミングで、頭の中にある問題点を書き出していきます。

書き方は、「AがBである」という書き方にするのがベスト。

大勢でやる場合は、ポストイットに書き出してボードに貼っていくのがいいですね。

一人でやる場合は、FreeMindで一人ブレストします。

私が思うに、ここのポイントは「問題点を書き出す」という行為でしょう。

問題を意識の外に出す、「顕在化」することが問題解決の第一歩になります。

2)問題をグルーピングする

問題点を書き出していくと、1という問題と2という問題はグループ化できそうだな、と気づきます。

それらをまとめてみます。

FreeMindでは、枝のコピー&ペーストが非常に簡単なので、サクサクとグループを作っていきます。

今回の私の例で行くと、例えば「キャリアの不安」「お金の不安」「スキルの問題」などのグループになります。

3)別の枠組みを当てはめてみて、問題点を完全に網羅する

グループ化するだけでは終わりません。

このように問題点をグループ化したあとに、さらにもう一次元の観点を持ち込みます。

例えば、「準備段階」「スタートアップ」「1年後」「3年後」などの時系列情報。

あるいは、「楽しさ」「体力のしんどさ」「収入」「リスク」などの情報。

これらを、Excelのような2次元の図に落として、議論が尽くされていない穴を探すのです。

こうすることで、ステップ1のブレーンストーミングで出した問題を、さらにもう一絞りするのです。


こうして1から3のステップを行うと、自分たちが抱えている問題の要素が全て洗い出されるというわけです。


次の段階としては、これらの中からキーとなる問題を見つけ、原因分析・解決の効果分析を行っていきます。

それらについては割愛します。



考え方のフレームワークを記述するのに、思いのほか時間をかけてしまいました。

自分自身の問題をこのような視点で考え、明日からの行動の仕方を決めたのです。


それについては、また次回にします。




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[起業]逃げなのか?チャレンジなのか?

『ハカセと呼ばれる社長のブログ』 の井坂さんが最近書かれた、非常に考えさせられる記事がありますので紹介します。



『逃げない人生』

http://ameblo.jp/presidenthakase/entry-10071987357.html


昨日も書きましたが、 今後の独立についてどうしていくべきかについて悩み始めています。

これまでの考えは甘かった。

覚悟を決めるべきではないのかと考えていたタイミングで、大変良い記事に巡り会ったと思っています。


> 「迷いは誰にでもあるもの。要はどこまで、しっかりした“志”を持てるかだ。
> 私が知る限り、この会社の方針はおかしい…などと、いつでも逃げの理由を
> 考えている者は、何度も何度も、また同じことを繰りかえす。何処に行っても
> 繰り返す。その後幸せになった話なんて、一度も聞いたことはない!」

> 「君は20代で、独立したいと言った。自分の生き方、これからの生き方を
> とことん問うてみて、それが本物で、どうしてもやりたいという“志”が
> あれば、今の仕事をやりきって、その後起業すればいい!」


若かりし日の井坂さんは、人事異動によって周囲との人間関係が悪化。

取引先の社長に転職させてもらえないかと相談した。

井坂さんにとっては、イヤな人間関係から離れるための「逃げ」であった。


その取引先の社長が井坂さんに話した言葉が、上の言葉である。



非常に重みのある言葉で、私にとってもこのタイミングで出会うことが出来て幸運です。


「自分は、現状から逃げようとしているだけではないか?」

しばしば私は自分に問いかけます。


でも、私の心の中から出てくる答えは

「逃げじゃない!チャレンジだ!!」

なのです。



今の職場環境に、自分は満足しています。

良い仕事と良い仲間に巡り会うことが出来て、本当に良かったと思います。

東京では味わえなかっただろう貴重な経験を、ここ名古屋でさせてもらっています。

このまま同じ仕事をしていっても、それなりの成果を得られるでしょう。

私を育ててくれた人たちに本当に感謝しています。


だからこそ、もっとチャレンジしたい。


自分でリスクを引き受けて、成功を自分の手で掴んでみたい。

私が描く成功イメージを実現したい。

世界に向けて、自分発のブランドを発信していきたい。

どうせ仕事をするのならば、自分のビジネスのために仕事をしたい。


ここが自分の原点だったはずなのです。


それがいつの間にか、

「資金を援助します」とか、

「事業を立ち上げるために協力してください」とか、

「開業資金を貯めるために数年間ウチで働きませんか」とか、

周りの甘い言葉にうつつを抜かして本末転倒になっている。


要するに、意気込みはチャレンジ精神旺盛だったはずが、選択肢は「逃げ」ばかりになっているということだ。


知らず知らずのうちに、他人任せのビジネスモデルばかりを考えていた

まったく情けないことだ。


もう一度ゼロから考え直そう。

自分自身が何をやったらワクワクするか。

心の声に正直に耳を傾けよう。


そう考えさせられた記事でありました。

井坂さん、有り難うございます。




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[SaaS]トレンドウォッチ(2008/02/16)

SaaSの記事、最近は追っかけることも少なくなりました。

何となく食傷気味です。


スカイコム、SaaS型PDF作成サービス「NinjaPDF」新版-日本語対応して無償で提供
Enterprise Watch
PDF作成サービスをオンライン上で提供する。

Salesforceユーザであれば無償で提供されるということ。

Salesforceを使ったことがないので、どれだけベンリになるかは分かりません。

ただ、こういったアドオンソフトが次々と生まれ、現場で即座に機能追加できるというのは大きなメリットですよね。



ガイアックス、SaaS型内定者フォローSNS「フレッシャーズ」の2009年度版を提供
日経プレスリリース

最近は、内定者をフォローするためのツールとしてSNSを利用するのですね。

内定者が日記を書いたり、他の内定者とメッセージ交換できたり、人材採用担当者とメッセージのやり取りをしたりできるということ。

画面はモロ「mix○」ですがw


就職氷河期に入社した私としては、

「ここまで丁重なフォローをしてご入社いただく必要あるのかな」

と、ひねくれて考えてしまいます。

それともう一つ。

人事担当者が頑張ってイメージアップを図っても、実際の配属先は旧態依然とした環境だったということはザラにあるわけです。

私も新卒向けOB交流会に参加することがあります。

新卒者向けに人事担当者が美辞麗句を並び立て、背筋が凍る想いを抱くことしばし。

こういったSNSを内定者向けに利用するのであれば、企業内ももっと積極的にSNSなどを利用すべきだと。


すいません脱線しました。


最後。


エスプリ、名刺情報を一元管理するSaaS 「楽・楽 顧客データベースサービス」提供開始
ASPヘッドライン
株式会社エスプリ(愛知県一宮市)は、企業にとって貴重な資産である名刺情報を有効に一元管理するSaaS サービス「楽・楽顧客データベースサービス」を開始する。 ...


地元の企業なので、ぜひ頑張って欲しいと思います。


「名刺情報を一元管理する」という言葉だけだと、「そんなもんに高い金払えるか~!」となりますが、「名刺管理を個人任せにせず、会社全体で管理しましょう」というコンセプトなのです。

会社規模が小~中規模クラスでは有効かとは思います。

現実的には、秘書さんを雇えるところは秘書さんが入力することになるでしょう。

社員各々に入力しなさいというのは、少々酷かと。


ここからは個人的な感想。


名刺って、渡された情報にはあまり重要性が無いと思います。

「あの人に渡したことがある」「あの人の名刺はもらったことがある」という情報が重要なんだと思うのです。

だから、名刺交換もしていない人から直接名前指定で連絡されると「何でオレのこと知ってるんだ??」と少々気持ち悪く思ってしまうのです。


そういう観点から、私は名刺管理はしていません。

どうしてもコネクションを作りたい人は、携帯に電話番号を登録するか、メールアドレスを残しておきます。


以上。



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[CIO]トレンドウォッチ(2008/02/15)

「お子様役員」狂想曲――IT導入の本質を見極める

http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/0802/14/news012.html  




こういうことは、どの現場でも日常茶飯事で繰り広げられている。

ITベンダー側は、こういったリスクに対して政治力で対抗する。

ITベンダーは、企業内の根回し役・ネゴ取り役・叱られ役となり、プロジェクトの遂行を図る。


しかし、ITベンダーがどうやっても解決できない問題がある。

それが「全体最適」モデルの構築。

CIOの役割はコレに尽きるといっても過言ではない。


カネは出すからオレの言うとおり作れ、と言ってベンダーに対応を迫る部門長。

電算化の初期から関わっている人に多い。

ITベンダーが、気合と根性で何でも作りこんだ時代を経験した人たちだ。

こういう人がCIOの抵抗勢力に回ると、最も危険な存在になる。



「CIO」という存在について考え出して、ようやく気づいた。

Chief Information Officer などと格好いい言葉を使っているが、

CIOは最も政治的なセンスを要求される仕事なのだ。

他の役員のプライドを損ねず。

人の成果を横取りせず。

無理難題を適当にあしらい。

ITベンダーの動きの悪さにイラつかず。

CEOの過大な要求に最大限応える。


やはりこの仕事、外部から来た人間には難しいのかもしれないなぁ・・・。

と思いつつ、次の記事。


見えてきた地域情報化の課題と自治体CIOの役割
【対談】佐賀県最高情報統括監 川島宏一氏×早大電子政府・自治体研究所所長 小尾敏夫氏

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080212/293530/


しがらみの多い自治体でCIOを名乗るということは、非常に勇気のいることだと思う。

> ITコストは当初の40%下がり、部署別のIT調達費などは限界まで削った

という言葉の裏には、それまで垂れ流しにされてきたIT投資の凄まじさが滲む。

部門縦割りの組織では、ITコストは膨らむ一方。


ITベンダーにとっては、「超巨大」な「縦割り組織」の企業こそ、カネを生み出す源泉なのだ。

皮肉なことだが、ユーザ側が情報統合を進めることにより、ITベンダーはビジネスチャンスを失っていく構造になる。

私としては、自分の仕事が減ったとしても、企業内の情報統合が進んで欲しいと思っている。


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ビジネスで「楽しいこと」を追求するには、リスクが伴う

ノロウイルス感染か?と思われたのですが、どうやらただの風邪だったようです・・・。

半日休んだらずいぶん元気になりました。

ご心配をおかけしましたm(_ _ )m >みなさま


さて、私が読者登録させてもらっている毛利京申さんのブログにて、

『本を出版する覚悟』という記事がアップされました。

http://ameblo.jp/mouritakanobu/entry-10072548398.html


毛利さんの勇気ある行動、素晴らしいです。

私も常々、どうせ仕事するんだったら本に残せるような仕事をしたいと考えています。


先日の記事 で、斎藤一人さんの本から

「正しいことより、楽しいことを選ぼうよ」

という言葉を引用いたしました。


この言葉は本当に魔法の言葉で、自分の価値観を一転させたといっても過言ではありません。

(斎藤さんの語り口、何度聴いても心が安らぎます)



何を言いたいかというと・・・


独立に向けて、自分の「楽しいこと」をもう一回見つめなおそう

そして

楽しいことをするために、リスクが伴うことを覚悟しよう

ということです。



今日の夜、ベンチャー企業の方々とお話しました。

以前に東京で打ち合わせしてから、ずっと考えてきたビジネスプランを再度提案したのです。

結果は、あまり芳しいものではありませんでした。


私のプランが「地に足が着いていないモデル」だからなのか?

それとも、その組織のセクショナリズムのためか?


少なくとも、今そのベンチャーさんがやろうとしていることに、私自身は面白さを感じられませんでした。



いまの自分の力を使えば、そのベンチャーさんのビジネスは立ち上げられると思う。

業績もぐんぐん上がるかもしれない。

最初はちっぽけな収入でも、そのうちデッカく花開くかもしれない。


でも、魅力を感じない。

なぜか?

ワクワクしないからだ。

ビジネスが広がりを見せるような、そんな気がしないのだ。



一方で、今日勉強になったこと。

ビジネスの世界では、一足飛びでは成功は望めない。

コツコツと地道なビジネスを積み重ねていくことによって、ビッグビジネスのチャンスが得られるのだ。


そのことに気づかせてくれたことが今日の収穫でした。


その上で考えたこと。


やっぱり個人で勝負したほうがいいのでは?

自分の心が命ずるまま、「これ楽しいんちゃう?」と思うビジネスにまっすぐ飛び込んだほうがいいのでは?

バックボーンがあることを求めず、大海原に出たほうがいいのではないだろうか?


・・・

今日は迷いの中にいます。



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